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MM9-MONSTER MAGNITUDE- 第3話

第3話

ネットで各地のニュースチェックするさくらたち。
気になるものがあったらオペレーターチームに
おくることになっていました。
おせんべいをたべながらチェック中のみかづきは
今日は取材があるそうで。

給湯室で頭をあらい、
カップめんをカラにする男は
ずっととまりっぱなしなのか・・・。

中学生新聞記者の取材も今日あるそうで
女性誌のほうは現場の女性たちということで
みかづきとさくらが担当に。
中学生のほうは室町課長におしつける部長。

「『気特隊は素晴らしい仕事をしている!

 大人になったら自分も

 そんな仕事につきたい!』

 うっかりそう思わせるような熱いコメント

 君 得意でしょう〜。」


「うっかりって、、」

「取材申し込んできた 引率の先生 

 若いよ〜。

 美人らしいよ。」


結局おしつけられました。
部長、うまいな。

課長もその気になってネクタイしめたりして!

そこへ早くも中学生たちが到着。

しかし引率は美人教師のはずが

ちょっと違う・・・。


ふっくらしたおばさん教師。

「あの たぬきじじい!」

灰田班長にかわれとおしつけようとする室町。

中学生の中に気になる目つきの子がひとり。

室町は部長をおっていってしまい
しかたがなく灰田が担当することに。

中学生たちからの質問に答える灰田。
どうやってMを予想するのかに
あらゆるソースをつかって予想と
こたえると、つっこんでくる中学生。
熱心な中学生たちにたじたじ。

一方、さくらの方も女性誌の取材へ。

「あたしは・・?」と残されたみかづき。

取材をうけるさくら。
車両をバックに写真を撮ったり
優等生的コメントをいったり
九州出身の記者さんと方言トーク。

この仕事でいやだなとおもうことは
犬と暮らせんこと・・・。
好きなものは甘いもの。

灰田、熱心な中学生にたじたじ・・・。
よばれたのを幸いとばかり
みかづきにおしつけて
これまた逃げました。

地震津波観測課からあがってきたデータでは
岩手に局所的な高波があるそうで
海洋型Mの可能性もあり。

逃げた課長は食事中。
灰田からの呼び出しに食事をあきらめ
ヤクルトだけ飲んでかけつけるあたりは
一応プロですね。

戻ってきた課長は、海上保安庁に第一報を
入れるのと機動班は待機にシフトと指示。

雰囲気のかわった現場にざわめく中学生たち。
みかづきは中学生の質問に答えず

「黙ってて!」とピシャリ。

中学生はかわりに灰田にといかけますが
さっきの気になる目つきの女の子が

「落ち着け!」

と叫び、灰田もみかづきのそばへ。

過去の事例を調べ報告するみかづき。
中学生たちから質問がとびかいます。

「現場に飛んで目視確認、

 とかじゃないんですか?」


「現場は沖合十数キロの海上なんだ」

「でもヘリで・・」

「ヘリはない。ここにヘリはないの」

とまたあの女の子。

「そんなんで まにあうんですか?!」

とせめる引率教師に、ついにみかづきが
たちあがりました。

「まにあわなければ M災害がおこる。

 だから 何がなんでもまにあわせる!

 わかったらちょっと出てって。」


さくらのほうは取材続行中で
屋内にもどってきたところ
さわがしい中学生に遭遇し
M出現?というのに気づきました。

部長はティーパックのお茶をいれている最中。
山際から三陸沖のMの話をきくと
さっそく名前を考え出しましたが
まだそんな必要のない段階。

「な Mに名前っているか?
 
 どうして台風みたいに

 ナンバリングじゃだめなんだよ。」


そこへ曽我部から、データがきたとメール。

「曽我部は 今日もいるのか。」

「あいつはいつだっていますよ。
 
 ぬしですから。」


結局、山際もいれたコーヒーはそのまま
おいていってしまいました。

海上保安庁のヘリから現場の映像が
はいりました。

みかづきに声をかけるさくら。

「GPS波浪計がうつってるだけですね」

「まあ・・そうよね」

「うん そうだね」 と灰田。

海上保安庁には
丁重にお礼をいって帰ってもらうことに・・・。

もりあがりそうだったのに、と
文句をいう中学生を注意する雑誌記者。

「君たち!

 いくらなんでも不謹慎なんじゃない。」


「先生。」

とさっきの女の子。

先生はみかづきたちに
頭をさげてその場から退散。

雑誌の取材を今ならいれても
いいんじゃないの?という灰田に
待機中にそれは感心しないというみかづき。

ゆっくりたばこを吸っていた部長にまた電話。

ネットのニュースにあった
発光隊は火球で確定。
三陸沖は特に何もなし。

ほっとした課長にネクタイをかえす灰田。
その課長をてまねきしてよぶ部長。

三陸沖は潜水艦の可能性があるかと
たずねられました。

防衛省から連絡がはいったらしい。
国籍不明の潜水艦か
ミンククジラか。

さっきの中学生たちから
アンケートが全員に配られました。
十分な取材ができなかったので
お願いされたようですが
最初からつくってあったらしい。

「『気特隊勤務を志望した理由を』」

「勝手に配属されただけだぁ」

と灰田。

「『気特隊のメンバーとして

 大事なことはなんですか。』

 筆記試験みたい。」


でもあとのほうには

「『好きな異性のタイプ』・・

 『アジフライにはソース?しょうゆ?』

 なんだこれ?!」


「選択肢にタルタルがない!」とみかづき。

大きなくくりでソースだという灰田に
それはくくっちゃだめでしょとさくら。

「かけるもん 全部ソースでくくったら

 全部ソースだもん。

 しょうゆだって」


「ソイソース」

「だからこの場合は

 ソースは中濃かウスターと

 考えるべきなんです。」


「ああ そう・・」

灰田、うんざりした顔。
女ふたりにはかなわない。

女性誌の取材の記者とカメラマンは
帰って行きました。
結局みかづきの取材はなし・・。
せっかくおしゃれしてきたのに
とさくらと灰田の視線がいたくて
トイレに逃げるみかづき。

「待機に入ったので・・」

とメールをうってましたが
彼氏からは仕事であえないというメール。
ごめんという文章の下の方に

「いつも君のことを想ってる」

という言葉。
携帯をとじるみかづき。

三陸沖は異常なし。
課長から待機解除がいわれました。

ほっとしてお茶を飲んだり
のびをしたり。

念のため、課長と灰田が残り
他のみんなはあがってよし
と言われますが、みかづきはこれから取材と
言われました。
女性誌の記者は待機がおわったら
取材をしたいといったん帰っただけだそうで
笑顔になったみかづき。
それをしっかり観察していたさくらと灰田の
視線をかんじ、いいわけしはじめました。

「取材とかそういうの・・」

「いいじゃないですか。

 そういうの。

 私たちの仕事 

 たくさんの人にしってもらうの

 大事じゃん。」


その言葉にみかづきもほほ笑み、
さくらはかえって行きました。

部長は自転車で帰ろうとしたところ
雨が降り出し、折りたたみ傘をとりだしましたが
やっぱりそのままぬれて帰りました。

「神 そらに知ろしめす

 なべて世は事もなし。

 All's right with the world! 」





気特課は予報するのが仕事だけど
何も起こらないのが一番いいに
決まってるというあたりまえの
ことを気づかせてくれるお話でした。
遠く離れた自分は安全な場所から
おまつりのようにさわぐ中学生たちの気持ちも
ちょっとは理解できますが。
ほんとはそこで引率教師が注意すべきだよね。

あの中にいた謎の美少女が
キャストにはいってる橋本愛ちゃんか。
どういう役どころなんでしょうか。

みかづきは仕事が忙しくて彼氏とすれ違いかな。
急な呼び出しとかあるたいへんなお仕事。
国民を守るため公務員とはいえ
頭が下がります。

ひきこもりの人もそのうち活躍?




藤澤 さくら(19) - 石橋杏奈
機動班。新人1年目。
朏(みかづき) 万里(25) - 尾野真千子
機動班。4年目。
灰田 涼(28) - 高橋一生
機動班・班長。
森橋 光一郎(27) - 中村靖日
情報分析班。新人オペレーター。
山際 俊夫(35) - 松尾諭
情報分析班。ベテランオペレーター。
室町 洋二郎(43) - 皆川猿時
対策課・課長。
案野 悠里(35) - 加藤貴子
数学者。オブザーバーとして所属。
久里浜 祥一(48) - 松重豊
特異生物部・部長。
淡島 貴一(27)
機動班。北海道に長期出張中。
曽我部 健介(年齢不詳)
情報分析班。社内引籠もりオペレーター。
つくば気象研究所 [編集]
四元 良成
特異生物部・監視研究課・課長。

謎の少女 - 橋本愛



部長がつぶやいていた詩。
ロバート・ブラウニング  Pippa's Song
上田敏 訳詩「春の朝(あした)」








2010.07.22 Thursday 10:36 | comments(0) | trackbacks(4) | 
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