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MM9-MONSTER MAGNITUDE- 第7話

第7話

朏万里は友人がセッティングした
4対4の合コンに人数あわせのために仕方なく参加する。
そこで出会った氷室真琴は、
自分も人数合わせで呼ばれたと、
万里に話しかける。
氷室から飲み比べに勝ったら
メールアドレスが欲しいと言われた万里は、
見事に氷室に飲み勝つ。翌日、
二日酔いで出勤した万里の前に
再び氷室が現われる。1週間、
研修ということで防衛省から出向することになった
防衛政策局の男だったのだ・・・。




おしゃれしてでかけるみかづき。
このBGMはなんだ?

お店まできて「やっぱり無理」と
しりごみして友達に電話して
断ろうとしたら無理やり手をひっぱって
中につれていかれました。

なんと合コン!!

いまどきはこんなお店があるのか!
なんだっけ、フィーリングカップル5VS5
みたいな映像のでるテーブルが!

つけひげをつけてつまらなさそうな
みかづきに声をかけてきた男 氷室。

自分も人数あわせにつれてこられただけ
とふたり、離れて別のコーナーへ。

「負けず嫌いな女性 

好きです。

 仕事ができて

 生き方が

 不器用な人ならなおさら。」


「わたしは

あなたみたいな人が大嫌い。」


「はっきりしてるのもいい。」

そこへみかづきにメール。
iramu-ikuzakim・・いつもの彼氏?

「来週 水曜なら会えそうだ。

 会いたい」


とのメールに返信せず。

にぎやかな一行が合流してきたので
カウンターでしょうちゅうのロックを
注文するみかづきに、さらに声をかける氷室。

「勝ち負け競うの好きだよね?

 そして 逃げるのは嫌い。」


「たかが合コンで・・」

「たかがというのは みんなに失礼だ。

 実際 たかがだけど。

 俺は君に惚れた。

 だけど 君はオレを相手にしない。」


「嫌いだから。」

「チャンスがほしい。」

「ないよ。そんなもん。」

「自分が飲みかったら 

 メアドをもらう。

 負けたらそれっきり」


てことで飲み勝負開始。

どれだけグラスが並んでるんだ!!
飲み過ぎだ、この人たち。

そしてあんなに飲んだのに
ちゃんと帰宅してるみかづき!!

翌日、職場へいくとさくらから
「くっさ」といわれてしまいました。

「酔っ払いでいっぱいの終電みたい」

灰田からなんかあった?ときかれ

「昨日 バカ相手につい負けん気だして

 つい バカをみた」


思いだしたくもないそのバカが
職場に・・・。

今日から一週間、防衛省から研修にきたとのこと。

「防衛省 防衛政策局

 防衛政策課の 氷室まことです。」


眼鏡かけてると違う人にみえる。

隠れるみかづき。

「悪夢だ・・」

だけどみつかった。

「これはこれは 

 奇遇というか 運命というか・・」


「罰ゲームだ。」

「知り合い?」

「昨日の」

「ラブコメかよ」

軽くつっこむ灰田さんがステキw

氷室の席はというと
みかづきが暫定的な席と本来の席
を二つも確保しているので

「君 ここかたづけて」

とさくらに命令。

「はあ?あんた 何さまよ?」

「君の部下は

 口のききかたを知らないのか?」


と灰田にいう氷室。

「彼女の持ち味なんだ。

 その席がいいなら 自分で片付けて。」


最初っからピリピリ。

書類を片付けようとする氷室に
勝手にさわらないでというみかづき。
さわってほしくないなら
自分でやってくれといい
またしても険悪なムード。

山際さんとお弁当交換をするさくら。

「茶色い。今日も全面的に茶色い。

 男前のおかずを ありがとう。」


「からあげはがんばったんだ。

 てか マギーの奥さんに

 申し訳ないような・・」


野菜やフルーツたっぷりの
彩もよく栄養たっぷりな健康弁当。

すごく健康に気をつかってるけど
あっさりしてるからものたりないらしい。

なんでここで防衛省の出向があるのか
ときくさくらに、気特隊はいつできた?
ときく山際さん。

「たしか・・昭和・・あ そっか。」

「そうそう。」

わからん。

トイレで氷室といっしょになった灰田。

「みかづき万理 いいね」

「有能ですよ」

「いや 異性として」

「そういう目でみたことないから。」

「だったら 問題ないな」

「職場でのごたごたはこまります。」

「ひょっとしたら 

 君がライバルかと思ったけど

 思い違いだったか」


小便しながら会話する男ふたり。

屋上で一服する部長と禁煙中の課長。

「こないだの怪獣8号の件が

 響いてますかね。」


「はははは。いい口実にされちゃったなあ。

 ま 連中は常に機会をうかがってたわけだし

 だから ここぞとばかりに攻め込んできた

 それだけのことだよ。」


かつてM対策は帝国陸軍の仕事だったのが
戦争に負けて軍がなくなり
その仕事を気象庁が引き継いだようですが
こんな割りのあわない仕事はそうない
という部長。

「被害は未然にふせげてあたりまえ。

 防ぎきれずに 自衛隊が出動して

 ドンパチはじめた時点で

 我々の負け、ですからね。」


「だったらこんな仕事

 防衛省にかえしてしまえ〜

 と、思う自分がいるわけだよ。」


「でも、久里浜さんはかえさない。」

「かえしちゃまずいよね〜。」

「その一言で充分です。」

いろいろあるけど氷室とは
うまくやってといわれる課長。

仕事をしながらまわりの様子を観察する氷室。
効率が悪すぎる、と仕事のやり方に
クレームをつけますが、灰田にいわれても
ひっこまない。

新聞記事を切り抜くさくらと対立。

「あんたの納得なんか 誰も求めてないし。

 簡単な作業だからもくもくとこなす。

 仕事ってそいうもんじゃないの?」


まだ何か言いたそうな氷室を
情報チェックのプログラム担当の
山際さんのところへつれていく灰田。

そんな灰田がいつもと違うというさくら。

「藤澤 あんま 波風たてんな」

と注意されました。

「ケンカ うられたら 買うよ」

「班長のオレをさしおいてか」

山際にもねちねちからむ氷室。
マシンと人間の直感で
勝ち負けを競えとの言葉に
反論していると
曽我部さんからメールが。

「氷室氏はオペレーターチームの

 仕事を誤解している。」


巡回プログラムを組んだのは曽我部。

そちらへ近づこうとする氷室を
止める山際さん。

「どこの職場にもあるでしょ。

 きやすくたちよっちゃいけない

 領域ってものが。」


曽我部のスペースをにらみつけたあと
くるりと振り返って去って行きました。

森橋はみかづきのことが好きみたいで
みかづきにちょっかいをかける氷室が
気になる様子。
みかづき、意外にモテてる?

さくらをよんで、氷室の歓迎会を
やってくれと頼む課長。

「おまえが幹事だ。」

二十歳前だから食い気に走るから役得だし
一番暇そうだ、とおしつけられました。

仏頂面のさくら。
ほんとに嫌そう。

仕事をする氷室に食べ物の好みをたずねるさくら。

「食べ物の好き嫌いはない。

 何を食べるかより 

 誰と食べるかだろう。」


「わたしとだったら?」

「君と食事?それはない。」

おもいっきり「イーーー!」という顔をするさくらw

部長のPCが・・変。
何もしてないのに「ああああああああ」
と勝手に動いて、ついにパニック。

さくらは歓迎会のお知らせメールを送信。

「機動班の欠席は

 認めませんってなんだよ?」


「課長に言え。

 『Mが出現したと思って

  あきらめろ!』

  くらいのこといわれて

  おわりだろうけど。」


文句をいいながらも行くしかない・・。

出席をまよう森橋にはっぱをかける山際さん。

「ここで氷室は必ずせめてくる。」

「森橋 腹をくくれ。

 やらなかったことの後悔は

 一生ひきずる。

 やったことで後悔するなら

 あきらめもつく。たぶん。」


たぶん・・?

さくらとみかづきと灰田はひそひそ話。
さくらは、氷室がみかづきに興味津津なのが
気に食わないという灰田。
みかづきも気に食わない。

「こんなんで 歓迎会成立すんの?」

なしの方向で課長に話してみると
灰田がいったときに

「マギーとハッシー 参加だって」

とメールをよみあげるさくら。

「一週間とはいえ 仲間になる人ですから

 ぜひ親睦を深めたい。山際。

 彼のひととなりをしりたいので。森橋。」


「らしくないなあ。」

さらに曽我部さんから参加のメールが!

思わず席をたって画面をのぞきにいく
灰田とみかづき。

「あの ぬしが?ありえない。」

「何がおこってるんだ?」

3人はそれをたしかめに山際さんの元へ。

「彼が参加というんなら 

 そうなんじゃないの?」


「だから なんで?」

「わからないよ。俺は。」

森橋のマウスをもつ手が震えていました。
画面にはよくわからない文字。
それはあっというまに全員にひろがります。

「山が・・動いた・・。」

そこだけ赤く照らされる曽我部のスペース。
風もふいて、これじゃまるで
曽我部がMのようではないですか。




MM9でまさかのラブコメ・・
になるはずもなく、
防衛省の刺客にピリピリです。
気特隊とは因縁ありそうですね。

氷室、みかづきに声をかけるあたり
案外大物?

ぬしの曽我部さんが
どんな姿で歓迎会にあらわれるのか
楽しみです!!


藤澤 さくら(19) - 石橋杏奈
機動班。新人1年目。
朏(みかづき) 万里(25) - 尾野真千子
機動班。4年目。
灰田 涼(28) - 高橋一生
機動班・班長。
森橋 光一郎(27) - 中村靖日
情報分析班。新人オペレーター。
山際 俊夫(35) - 松尾諭
情報分析班。ベテランオペレーター。
室町 洋二郎(43) - 皆川猿時
対策課・課長。
案野 悠里(35) - 加藤貴子
数学者。オブザーバーとして所属。
久里浜 祥一(48) - 松重豊
特異生物部・部長。
淡島 貴一(27)
機動班。北海道に長期出張中。
曽我部 健介(年齢不詳)
情報分析班。社内引籠もりオペレーター。
つくば気象研究所 [編集]
四元 良成
特異生物部・監視研究課・課長。

謎の少女 - 橋本愛














2010.08.19 Thursday 10:44 | comments(0) | trackbacks(5) | 
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| blog mr | 2010/08/24 7:11 AM |
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| 不惑にして特撮に惑う | 2010/08/24 10:26 PM |