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薄桜鬼 碧血録 第13話「焔(ほむら)の如く」

第13話「焔(ほむら)の如く」

『最新兵器を装備した新政府軍に圧倒され

 新選組は甚大な被害を出した。

 この鳥羽伏見の戦いは

 隊士たちに 新しい時代の到来を

 しらしめた。』


OP



『慶応四年一月

 新選組は江戸に戻り

 品川の釜屋に身を寄せることになった。』


土方さんにお茶を持ってきた千鶴。
返事がないのでしょうじをあけますが
土方さんはふりむきもせず仕事中。

『土方さんは 

連日 寝食を惜しみ働いており

 疲労の色は 

日増しに濃くなっていた。』


土方さんの眼の下のクマ!!!

千鶴がお茶を出して
少し休んだらどうかといってみても

「余計な口出しするんじゃねえ」

とすごく睨まれた!!

そこへ、幕臣との面会の約束が反故に
なったときかされた土方さんは
今日こそはなんとしても話をきいてもらわなきゃ
はじまらねえ、と羽織をはおって
でかけていきました。

江戸にもどってから働きづめの土方さん。
薩長との再戦の機会を得るべく
連日幕府のお偉い方に直談判に
いっているらしい。

結局、食事は手つかずのまま・・。

酒を飲みながら話す左之さんと新八。

「戦になったとたん 総大将が

 まっさきに逃げ出しちまうなんて

 前代未聞だ。」


「この先 

いったいどうなっちまうんだろうな。

 薩長と戦うにも

 刃物じゃ銃にはかなわねえ。」


山南さんは夜の街を見回り中。
あとをこっそりつけている平助。

お疲れの土方さんが帰ってくると
そこには千鶴からのおにぎりが。

「少しでも召しあがって下さい」

というメモとともに・・。

フッと笑いかけたときに
発作がおこって苦しみ始める土方さん!
髪が白く、目が赤く、羅刹化。

そこに千鶴の声がして
なんとか元にもどる土方さん。

何かできることはあるかという千鶴ですが

「ねえよ。よけいな気をまわさず

 もう寝ろ。」


とつめたい言葉。

「でも 私 手伝いたいんです。

 何か役に立ちたいんです。」


土方さんの前で頭をさげる千鶴の
あごに手をかけて
こちらをむかせる土方さん。

「役に立ちたいといったな?」

「はい」

「おまえはそれを

 まちがった考えだと

思っているのか?」


「いいえ。」

「それは 私欲に満ちた願いなのか?」

「いいえ。

 これまでみなさん

 命がけで私を守ってくださいました。

 だから 私も 自分に出来る限り

 みなさんの役に立ちたいんです。」


「なら簡単に頭をさげるな。

 おまえは 間違ったことを

 言ってるわけじゃない。」


「はい。」

「ま そんなに言うんなら

 まずは茶でもいれてこい。」


「は?」

「うまいやつを頼む。」

「はい。まかせてください。」

はりきってお茶を用意しにいく千鶴の後ろ姿を
優しい目でみつめる土方さん。

その様子をみていた平助。

「土方さんってさあ

 なんだかんだいって

 千鶴に甘いよなあ。」


平助、部屋から半身だけのりだしてました。

「うるせえ。」

部屋に戻った土方さんに
今度はまじめに話しかけてくる平助。

羅刹の体で昼間働くのはきついだろ
と薬を差し出します。
でも必要ないとことわり
新選組をまとめるのは自分しかいない
近藤さんがもどってきたらすぐに
戦えるように準備しとかないという土方さん。

平助はそのあと山南さんのことを
相談したようです。

『ほどなくして 新選組は

 秋月邸に

 新たな屯所をかまえた。』


山南さんが千鶴のいた部屋にはいってきました。

「昼間からおきていいんですか?」

「ええ。これほどの妙案が思い浮んでは

 ゆっくり寝てなどいられませんよ。」


「妙案?」

「あなたは鬼です。

 そして 鬼たちは 生命力も戦闘力も

 人間よりはるかに強い。

 ゆえに その血は 羅刹の狂気を

 完全に抑える力があるかもしれません。」


危険な目をして千鶴にせまってくる山南さんに
おそれを感じて後ずさる千鶴。

「どういう意味ですか?

 発作をおさえる薬が

 あるじゃないですか。」


「あれは しょせんその場しのぎで

 しかありません。

 あなたの血は 

 我々すべてを救うことがきるかも

 しれないのです。」


と小刀を抜く山南さん!!

「何も 殺そうというのではない。

 ただ ほんの少し

 血をわけてもらうだけでよいのです。」


千鶴、危険!

そこへはいってきた土方さんが
助けてくれました!!!

千鶴に血をわけてもらうだけだと
いう山南さんですが、土方さんの迫力に
今日のところはひきさがりますが
この先も危なそう・・。

ほっとした千鶴に、夜の外出はひかえろ
という土方さん。
山南さんがまた辻斬りをしている
可能性もあるようです。

同じ羅刹である土方さんを心配する千鶴・・。

病床で刀の手入れをしている沖田。
そばには石田散薬が。
そこへお茶とおだんごを持ってきた千鶴。

治りが悪いのは銀で傷つけられたかららしい。

土方さんが昼夜かまわず働いているときき
自分は近藤さんのために何もできないのが
はがゆそう。

そんな沖田さんをはげましお茶をわたす千鶴。

「うん。おいしいね。」

といわれ頬をそめて喜ぶ千鶴。

「ありがとうございます。

 土方さんにも

 気に入っていただけました。」


それは言わなくとも、、、

そしてようやく近藤さんが復帰。
肩はちょっとまだ痛いようですがお元気。

今後の行動として「甲陽鎮撫隊」として
甲府城へ向かうようにとの
幕命を頂戴したとのこと。

甲府城で薩長を迎え討つため
武器と資金をもらってたそうで
この任務に成功したら
甲府城をもらえると、嬉しそうに語りますが
新八たちは難しい顔をしていました。

この話をもってきたのは誰かと
近藤さんに問うと、勝安房守(あわのかみ)。

大の戦嫌いの勝がなぜ武器や軍資金を
くれるのか、と勝だけではなく
幕府のこともあやしく思う隊士たちですが
近藤さんは、お上が新選組を認めてくれて
いるからだと熱く語ります。

近藤さんは、若年寄格という身分をいただき
つまりは大名だという近藤さん。

「お上の戦で武勲を立てた者は

 家来に取り立ててやる!

 がんばってくれたまえ。」


「俺は新選組の組長だ。

 が、あんたの家来に

 なるつもりはねぇけどな。」


という新八。

あたりの雰囲気は気まずい。

斉藤さんは局長と副長の意見に従うといい
とりあえず戦の準備をすることに。

でも今回、羅刹隊は待機ときき
不満そうな山南さん。
平助と目で合図する土方さん。

その後、そばをたべながら
近藤さんへの不満を語る新八。

近藤さんはどんなときでも
えらぶったことはいわなかったから
みんなついてきたのに
今度は甲府の城とは・・と
納得いかないようです。

ここで洋装の左之さん!!

平助も似合う!

ボタンをめずらしがる千鶴。

斉藤さんも洋装。
ボタンをかけまちがえているんじゃないかと
千鶴にいわれ、頬を染めて恥ずかしそうに

「あとでなおす。」

というのがかわいらしい!

そして土方さんも!

もうモデルさんのようです。

近藤さんだけ和服のまま!!

「あんたはそのままでいいんだ。

 陣中にどっしりかまえてくれればいい。

 あんたの存在が 隊士にとって

 ささえになるんだからな。」


という土方さん。

さらに沖田さんのための服も用意されていました。

「いつ戻ってきても

 すぐ参戦できるように

 あつらえた。」


千鶴の想像ですが、似あってます!

千鶴も本当ならおいていくべきだけど
羅刹隊と一緒においていくわけにはいかないので
いっしょにいくことに。

「道中は必ず俺の指示に従え。
 
 いいな?」


「はい。」

「ただいまより 甲陽鎮撫隊

 出陣いたす!」


『こうして新親組は

 甲陽鎮撫隊として

 甲府へむかった。』




甲府はどうなるんだっけ。
あまりそのへんの史実に詳しくないんだけど
幕府の結末と新親組がこのさきあまり
いいことなさそうなのくらいは
知っているので、つらい二期になりそうですねえ。

土方さんたちも羅刹になってしまっているし。
山南さんのように欲望に忠実に血を吸えばいいけど
土方さんはそんなタイプじゃないし
千鶴のお茶で精神的にはなごんでも
身体的には苦しそう。

沖田さんも戦わせてあげてほしいなあ・・。

今日の一番のみどころはやっぱり洋装ですね。















2010.10.12 Tuesday 14:48 | comments(0) | trackbacks(10) | 
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