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ガラスの仮面 46巻

ガラスの仮面 46巻
ネタばれ感想につきご注意
45巻の一ヶ月後に発売された46巻。
今回はマンガで読んだ内容がちらほら。

目がみえなくなった亜弓さんは
ママが月影先生のごとく
スパルタ特訓。
ローソクの炎の中で
香りや音や空気の流れを感じて
訓練のあとは、舞台にみたてた撮影スタジオで
母娘こもって演技の稽古。

亜弓さん、感覚も研ぎ澄まされて
気の流れとか大事なものに
気づきそうな予感。

マヤのほうは順調に稽古をすすめていますが
ここへきて紫織さんが、これでもかという
陰湿な嫌がらせ。
紫のバラの人としてマヤを想う速水さんに
やきもちをやいて、マヤからひきはなすべく
古典的手法を駆使。

マヤが婚約指輪を盗んだり
ウェディングドレスを汚したと
濡れ衣をきせたり
紫のバラの人を騙って
ビリビリに裂いた写真と
絶縁宣言をおくりつけたり・・。

速水さんもうっかりだまされてる場合じゃ
ないでしょう。マヤを信じてあげなきゃ。
水城さんが、紫織さんの車の中に
写真の切れ端があるのをみつけていたから
なんとかなるとは思うけど・・。

速水さんが暴漢に襲われながら
自分を必死で守ってくれるのをみて
あれは紫のバラの人がしたことじゃないと
マヤは気づき、さらに阿古夜の気持ちも
本物として体験することができたのは
いいけれど・・。

紫織さんは自分でしかけた罠からはじかれ
マヤと速水さんが豪華客船でばったりという
楽しい展開に!!

まだここでくっつくようなことはないでしょうが
せめて誤解だけでも解いてあげてください!!

本誌連載はずっと休載していたので
この続きが来月号からスタート!!
楽しみ!!!!



ガラスの仮面 45巻の感想はこちら

以下雑誌掲載時の感想
(コミックスの内容と若干違います。)
45巻と46巻ぶんになりますが
45巻はけっこうかわっていました。



別冊 花とゆめ 2009年 10月号 

 月影先生のところでばったりであったマヤと速水さんの
 続きから。

 マヤのあった「車いすのおじさん」に
 もしやと思う月影先生と速水さんですが
 「駅」にいたとか「やさしい」とか「パフェを食べた」
 とにこにこ語るマヤの言葉で
 人違いだと思ってしまいました。

 速水さんを前にしてはりつめた空気のマヤに
 違和感を感じる月影先生。
 芝居のことをたずねると、マヤは阿古夜の恋だけが
 わからないといい、その場面をやらせる先生。

 魂を乞うる恋なのに迷いのあるマヤをしかりつけ
 速水さんを一真だと思ってやるように命令。

 とたんに二人は魂の片割れの世界へ・・・。

 なのにマヤはセリフを口にだしたら
 自分の思いがあふれだしてしまうと
 速水さんは一真じゃない、恋のセリフなんて
 言えないととび出していってしまいました。

 というわけで速水さんには、またマヤが親のかたきとして
 憎まれていると思いこまれてしまい
 二人の間にまた距離が、、、

 ちょっと苦しそうな速水さんに気づく月影先生、
 もうちょっとよく踏み込んで考えれば
 マヤの心も真澄の気持ちもわかってもいいのに。

 ベッドにいる亜弓さんは稽古場へいきたいと
 いって鎮静剤をうたれ、ばあやにも心配されますが
 寝てはいられないとベッドを抜け出しました。
 包帯をはずすとかすんではいるものの
 ボウっと見える状態。
 これなら稽古ができると夜の稽古場へいきますが
 体操道具の並ぶはげしい動きの演技が
 出来るかどうか悩む亜弓さん。


 お話そのものはやっぱりあんまりすすんでません。
 月影先生がマヤと真澄さんを両方目の前にしたら
 その雰囲気から二人の秘められた想いに気づくかな〜と
 思っていたんですが。

 亜弓さんは全力で応援したいです!!


別冊 花とゆめ 2009年 11月号
 
 速水さんはマヤに嫌われているものと
 ますます思い込んでしまいました・・・。
 月影千草が好きなのに
 嫌われている父に似ていると思い
 どんなに嫌われてもその消せない想いに
 父を理解する息子・・
 同じ道じゃなく、こっちはちゃんと
 好かれているのに。

 亜弓さんは眼球の後ろに血腫ができているそうで
 このまま放っておいたら失明のおそれあり。
 でも手術をすすめられても
 試演が終わるまで待って下さいと
 無理やり退院し、みんなには目のことを
 気づかせないまま稽古に復帰。

 そして紫織さんが動き出した!!

 速水さんは本当は優しい人だから
 許してあげてと「妻になるわたくしが」と
 いう言い方も気になりますが
 速水さんに対するマヤの気持ちも
 じきに気づかれてしまいそう。

 婚約指輪をとっさにマヤのバッグにいれ
 盗んだと疑わせる気?

 そんなオーソドックスな手をつかって
 速水さんにあることないことふきこむつもりなのか。

 紫織さんがどんどん醜い女になっていく・・。



花とゆめ 2009年 12月号

 これを読んで思いだしたのが
 ドラマ 小公女セイラ・・。

 いまどきこんな古典的な手法に

 ひっかかりますかーーー!!


 真澄さんもうっかり騙されますかーーー!!

 紫織さんのマヤを貶める作戦に
 まんまとひっかかってしまいました。
 婚約指輪をいかにもマヤが盗んだかのようにいい
 (マヤが真澄を憎んでいるから)
 そのときはまだ真澄も

 「マヤはそんなことをするわけがない」

 と信じてくれているのに
 (なのでなおさら紫織さんはショック)
 マヤが指輪を返しに行ったときに
 純白のウェディングドレスに
 わざとブルーベリージュースを
 (これ、わざわざブルーベリージュースをたのんだ
 あたりで、ああ・・と思った)
 ぶっかけさせ、いかにもマヤがわざと
 かけたようにしたあげく
 婚約指輪もバッグの中からでてくるという・・。

 真澄さん、大都芸能のトップともあろうものが
 このくらい見抜けないなんてまずいですよ。
 いくらマヤがからんでいるからといって

 「信じられない」

 と思っているのに、なぜ今までみてきた
 マヤを信じてあげないの・・。

 冷血仕事虫すぎて、女性とうわべのつきあいしか
 してこなかったから、本気の女性の嫉妬心が
 どんなひどいことをするかっていうのを
 しらないんでしょうかねえ・・。

 一方、あゆみさんは目のことをかくして稽古中。
 もうすぐハミルさんには気づかれそうです。

別冊 花とゆめ 2010年 01月号

 マヤが紫織さんの指輪を盗んで
 ドレスを汚したと思いこんでいる速水さん。
 信じられない・・と思っていると
 水城さんが、マヤが憎しみを人にぶつけることなど
 考えられないし何か裏がありそうだと
 女の直感でアドバイスしてくれました。

 「真澄さま 紫織さまを愛してらっしゃいますの?」

 ときかれてはっと青ざめる速水さん。
 水城さんにはすべてお見通しです。

 マヤは速水さんに嫌われたと泣きじゃくるだけ。

 鷹宮邸におつかいにいった水城さんは
 紫織さんが、飾ってった紫のバラをひきぬき
 「わたくし 紫のバラが大嫌い・・・!」と
 花を怖い顔で切り落として行く場面に遭遇。
 お花屋さんたちも恐れる雰囲気で怖いです、紫織さん。
 それを不思議に思う水城さん。

 水城さんって紫のバラの人の正体には
 気づいてるんじゃなかったっけ。
 そしたら紫織さんも正体を知ってて
 速水さんを愛するが故に紫のバラが
 嫌いという理由にすぐたどりつきそうなものだけど。

 あいかわらず視界がぼやけている亜弓さんは
 皮膚の感覚で日差しを感じますが、だんだん
 霞がかかったようにまわりがぼんやりと
 なることが多くなっていました。
 それでも周りには隠して劇のけいこ。
 額に紅を、のシーンでは相手の息づかいから
 位置を推測しことなきをえました。
 でも台本を知らずに踏んでいる亜弓さんを
 目撃するハミル。
 次の稽古のときにまたまわりがみえなくなり
 もしこれが本番だったら・・と思うと
 動けなくなってしまう亜弓さん。
 その場は疲れているとやすませてもらったものの
 見えなくなった時のために電気を消して
 真っ暗な闇の中で紅天女をやってみようと
 いうところで続く。



 亜弓さんには本当に試練。
 マヤの悩みを知ったらあきれそうなくらいです。
 亜弓さんは芝居>>>>>恋(ふりしかしたことない)
 なので。

 速水さん大好きなマヤはダメージ大きくてボロボロ。
 ここは長い付き合いの水城さん!!
 なんとかしてあげてほしいですが
 嫉妬に狂った紫織さんを止めるのは
 可能でしょうか。
 速水さんがはっきりしないとねえ・・。

 それにしてもやっぱりお話のすすみが
 遅いかな・・。
 この恋の試練が紅天女を演じるために
 大きく影響を与えるとでも思わなければ。



別冊花とゆめ 2010年 02月号

 目がみえなくなった亜弓さん。
 医師の診断は早く手術をしなければ
 失明の恐れがあるとのことですが
 今手術をうけたら試演に出られなくなってしまう
 紅天女をあきらめるくらいなら
 死んだ方がましだと断ってしまいます。

 まわりには目がみえるようにしてふるまい
 そのおかげで演技もいっそう神秘性を増し
 好評。
 ただ一人きづいているハミルさんが 
 さりげなくサポートしてくれていて
 亜弓さんもハミルさんがもしや気づいている?と思います。

 みえないことで他の感覚が
 鋭くなった亜弓さんは、日差しのぬくもりや
 植物や土のにおいにも気付き
 花が開くときの音まできこえてびっくり。

 言葉ではなく心をかわしていた
 阿古夜の心情を身をもって理解しました。

 演技を変えいまの自分にできる紅天女が
 きっとあるはずと思った亜弓さん。

 これでますます亜弓さんがマヤの強敵になりますね。

 稽古を休んで、心配したママが様子を見に来ると
 部屋の中にはたくさんの鈴がつるされて 
 その中に天女のような亜弓さんが・・。

 今回マヤはでてきませんでした。
 亜弓さんがまたステップアップしそうです。


別冊花とゆめ 2010年 03月号

 目がみえなくなった亜弓さんは
 鈴がいっぱいの部屋の中。
 空気の流れを読めるようになり
 ママとばあやの位置も鈴の音で距離感をはかり
 目にたよらないで芝居をするつもり。

 ママからは無謀で愚か、紅天女をあきらめさえすれば
 後は女優としての未来が待っているのにといわれても
 亜弓さんにそれは無理なお話です。

 相手役の演技は心の眼でみる、
 今までとは違う何かが生まれそうだと
 決意は固い。

 鷹宮コンツェルンの将来の総帥とも
 期待される真澄様は、仕事のために
 またまたしばられつつあり
 紫織さんはここぞとばかり
 真澄さんに抱きついてました。
 水城さんはそのひとりごとを言わなくちゃ。

 誤解されて落ち込んでいるマヤをはげます
 やさしい桜小路くん。
 紫のバラの人のことをいうと、にっこり。
 速水さんが愛しているのは紫織さんだけど
 舞台の上では世界で一番のあたしのファン・・
 ととたんにやる気を出すマヤでしたが
 そこへとどめの一撃。

 一輪の紫のバラとともに
 「これが最後のバラです」とのメッセージ。
 そして今までにおくった舞台写真や
 卒業証書までもがビリビリにやぶかれて
 マヤ、茫然自失・・。


 紫織さんってば、またそんな嫌がらせを。
 そのせいでショックを受けたマヤが
 何も手につかなくなったのを
 速水さん(か水城さん)がききつけたら
 すぐ嘘だってばれるのに。

 ものすごいわかりやすい邪魔ものキャラで
 思うつぼだけど腹がたつ・・・。
 ああもう紫織さん邪魔だー。

 マヤが落ち込んでいる間にあゆみさんは
 新境地開拓しそうです。


別冊花とゆめ 2010年 04月号 

 紫のバラの人に嫌われたと思ったマヤを
「悲しい時は思いっきりきり悲しめ、
 経験はおまえにとっていつか宝になる」
 と稽古から帰す黒沼先生。
 生きる支えを失ってショックのマヤは
 ダメでもともと、と自分が潔白であることを
 速水さんに話しにいくことに。

 速水さんは仕事が忙しく紫織さんとの約束を
 水城さんが代理でいき、切り裂かれたマヤの写真を
 車に発見!

 速水さんのもとへは、デートをすっぽかされた
 紫織さんがたずねてきて、自分のことを仕事以上には
 思ってくれない寂しさを訴えましたが
 速水さんはいつもどおり、やさしくて
 でもいつも自分にあわせてばかりで
 本心をみせてくれないのが不安なようです。

 紫織さんが化粧室へいったときに
 待っていたマヤとあった速水さん。
 マヤは、速水さんの誤解をとこうと
 「あなたにだけは誤解されたくない
  だってあなたはあたしのたいせつな・・」
 とまで言ったところで、大都芸能に
 恨みを持つ企業に頼まれたチンピラ登場。
 その男たちから、マヤをからだをはってかばい
 殴られるままになっている速水さん!!

 そんな速水さんが、自分の舞台写真を破いたり
 するはずないと確信するマヤ。
 その光景を見て、マヤのためにそこまで
 必死になっていることにショックの紫織さん。

 大都芸能ともあろうものが
 ようやくここでガードマンがやってきました。

 紫織さんはショックで貧血をおこし
 速水さんのそばにつきそうマヤ。

 仮面の下の速水さんの真心に気づき涙。
 そっと速水さんの額に口づけをし

 「速水さん・・!あたしの一真!

  魂のかたわれ・・・!」

 と阿古夜のセリフをつぶやくマヤ。


 紫織さんがあれをみてあきらめてくれるか?!
 お嬢様なんだからもういいかげん
 ひいてくれるといいなあ。
 なおさら逆上してひどいことになりませんように。

 亜弓さんが(今月は登場なし)
 ほぼ失明状態で
 阿古夜の気持ちをつかむのに
 成功しているとしたら
 マヤは速水さんとの間に、
 阿古夜と一真の魂をつなぐ恋を知り
 これまた強力になったような。
 紅天女には、その気持ちが
 大きな位置を占めますから。
 亜弓さんはハミルさんがたまにそばにいるものの
 マヤみたいな激しい恋は未経験ですし
 その差は大きい・・はず。



別冊花とゆめ 2010年 05月号

 傷ついた速水さんにきこえる阿古夜のセリフ。
 しかし、目が覚めた時そばにいたのは紫織さんでした。

 マヤがそばにいて額にキスしてくれたような
 記憶があるもののそんなはずないと思う速水さん。
 そんな速水さんをみつめる紫織さんは
 マヤをみつけて追い出したようです。

 マヤは紫のバラの人を信じて元気回復。

 不安いっぱいな紫織さんは
 既成事実をつくってしまおうと
 速水さんを誘い、迎えの車を手配。

 マヤのところには紫織のお世話係のおばさんが
 たずねてきて、もう速水さんたちに
 つきまとうなと、1千万円の小切手を
 おいて帰ってしまいました。
 こんなの受け取れない、と返しにいこうとするマヤは
 紫織の予定が6時出航のアストリア号とききそちらへ。

 速水さんは清掃係から、血のついたハンカチを
 みせられて、もしやマヤ・・?と思いながら
 約束の場所へ。

 アストリア号の

 ロイヤルスウィートのダブルベッド

 みて、帰ると言い出した速水さんは
 紫織さんにあいにきたマヤとばったり!!

 そして画策した紫織さんは交通渋滞にはまって
 動けない!!

 紫織さんをおいて

 速水さんとマヤを乗せた豪華客船が
 出航・・・。


 楽しいーーーー。
 これでマヤがまにあわずにすれちがったりする
 いつものガラかめみたいな少女漫画的展開だったら
 いいかげん萎えるのですが

 まにあわなかったのは 邪魔者紫織さん だし!!

 もう、くっついちゃえばいいのに!!





2010.10.29 Friday 12:47 | comments(0) | trackbacks(2) | 
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ガラスの仮面:最新刊 #46
「わたくし、紫のバラが大嫌い・・・!」
| “like mother, like son” | 2010/10/29 5:47 PM |
ガラスの仮面 46巻--!
詩織さんがかわいそうに 嫉妬に狂っとります----。 総ては----真澄様のせいですね〜。 ガラスの仮面 46 (花とゆめCOMICS)(2010/10/29)美内 すずえ商品詳細を見る でもどうやらこのクサイ恋愛模様は マ...
| shaberiba | 2010/11/02 6:42 PM |