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ギルティ 悪魔と契約した女 第11話(最終話)「永遠に愛してる…」

第11話(最終話)「永遠に愛してる…」
芽衣子(菅野美穂)は、最後の復讐を成し遂げるため、
準(柏原収史)に接近し、堂島(唐沢寿明)の残した
原稿を公開して準と代議士の父・豪(津嘉山正種)を
破滅させると脅迫。公開されたくなければ、
ある条件を飲めと持ちかける。
 一方、真島(玉木宏)は万里(吉瀬美智子)から、
芽衣子が宇喜田(吉田鋼太郎)に渡したUSBメモリーの
中身を見せられる。そこには、高校時代の準の写真に
復讐を予告する言葉が添えられた画像データが入っていた。
 真島は豪と息子の準が事件に関係していることを
察して三沢邸に駆けつけるが、門前払いを食らってしまう。
そんな折、ふいに現れた男が真島に堂島のデジカメを手渡す。
堂島は自分がつかんだ事件の黒幕を真島に伝えようと、
動画でメッセージを残していたのだった。
 そんなとき、三沢邸に準の運転する車が到着した。
真島は後部座席から降りてきた芽衣子に驚き、
また復讐するつもりなのかと必死に問いただす。
すると芽衣子は、今後の生活を保障してもらうことで
準と和解したと冷たく告げて真島の手を振り払うと、
準と邸内に消えていった。




芽衣子は三輪の息子にあい
必ず三輪たち親子に恨みを晴らすといいますが
条件によっては許してもいいと
もちかけました。

宇喜多を動かしていた人物は
捜査一課でもわからず。
万里は芽衣子がもっていたUSBの中に
あった写真を真島にみせました。

三輪息子はほかの件で
秘書をやめさせると父から言われました。

1年前。
あの公園は姉のとびおりた場所。
そこで母親から悪魔とののしられ
ネックレスを投げつけられたという
ことがありました。

芽衣子はそのときのことを思い出しながら
ネックレスをみつめ、誰かに電話。

芽衣子の勤めていたペットショップを
たずねた万里。
芽衣子が命を狙われていると話し
15年前に冤罪をきせられ復讐しようとしていることも
話しました。

真島に近づく男はデジカメを渡しました。
それには堂島からのメッセージが
うつっていました。
自分が死んでからみることを想定して
うつされた動画。
あの事件の黒幕は法務副大臣の三沢とその親子・・。

三沢の家に戻った車の中から
おりてきた芽衣子をみて驚く真島。

「何を考えてる?

 また復讐するつもりなのか?」


しかし彼女とはなんのトラブルもない
という三沢息子。
15年前のことは、充分な生活と今後の
保障をすることで話がついたのだそう。

真島が芽衣子に本当なのかとたずねても
そのとおりだという芽衣子。

「あの刑事を私に近づけないで。

 できる?」


「簡単なことです。」

芽衣子は三沢邸の中へ。
家の中にいても父親は無関心だから
大丈夫らしい。

三沢息子にすぐ計画を実行して
という芽衣子。

15年前、後輩たちに理科室から盗ませた
薬をつかえばうまくいくと芽衣子にいう息子。

三沢の家に芽衣子がいて
ふみこむわけにもいかないと
万里と話していると
三沢の家の入口をおしえてくれる門倉。
門倉に協力をたのめないかと
頭をさげる真島。
門倉と捜査一課のほかのメンバーも
協力してくれることになりました。

三沢邸をみはる真島たち。

三沢父は事務所の不祥事の責任を
息子にとらせる計画。
今までずっと迷惑をかけられてきた
息子をすでに見放している父親・・。

殺そうとしているのは三沢父か。

毒を入れて父を殺そうとする三沢息子。
ワインで乾杯と思ったのに

「ワインの気分じゃないな」

とブランデーを自分で
もってきてそっちを飲まれてしまった・・・
けど苦しみだした!!

父の行動はお見通しか!!

約束通り、次は自分の番という息子。
芽衣子はあす、原稿を渡すと約束しました。

「そろそろ警察に

 連絡したほうがいいんじゃないの?

 これは 自殺なんだから」


警察が到着したことには芽衣子は外に。

芽衣子を出せと三沢息子に
つっかかる真島は上からの命令で
手錠をかけられ連行され
閉じ込められました。

桜葉学園にやってきた芽衣子。

15年前のことを思い出す三沢息子。
息子の罪を隠ぺいした宇喜多も
父もいなくなり、「やっと自由だ」
とおいしそうにワインをのみました。

学校の敷地内に入る芽衣子。

芽衣子の母をたずね芽衣子のことを
たずねる万里。

娘を家族をうばった悪魔だとはきすてる母親に
芽衣子は無実だったというと
母親はパニック。

牢に入れられていた真島を出し
芽衣子は死ぬつもりだから
止めるようにいってくれる万里。

「あなたにしか できないことだから」

万里から銃もわたしてもらい
芽衣子のもとへ急ぎながら
堂島の言葉を思い出す真島。

15年前の事件はすべて桜葉学園の
理科室からはじまっているとのこと。

そこへいってみると
芽衣子が無表情で手をふっていました。

さらにそこへやってきた三輪息子が
芽衣子に銃を向けました。

「やっぱりね
 
 どうせ裏切るだろうと思ってたわよ。

 なんのためにここに

 呼び出したと思ってる?」


ここで銃を撃てば自分ごと爆発。
銃をしまう三沢。

なぜあんな事件をおこしたか
きかれると自分の力で
どのくらいの人間を動かせるか
確かめたかったのと
自分のせいで息子がゆがんだ性格になったと
父に教えたかったという三沢。

「若さゆえの暴走ってやつですよ」

この部屋で毒入りケーキを
後輩につくらさえたそうで
その事実もほかのことも
すべて調べてくれたのが堂島。

三沢にUSBをみせて挑発する芽衣子。
部屋から出て別の棟へ。

おってきて銃を撃つ三沢。
逃げる芽衣子は目的の場所まで
三沢をつれてきたようです。

落とし穴じゃなく排水溝?に落ちる三沢。
その上からふたをして封鎖。

助けてくれと叫ぶ三沢に
自分も同じように叫んだけど
誰も助けてくれなかった
という芽衣子。

排水溝に水をそそぎます。

「他人の人生をもてあそんだ罪は

 死に値する!

 あなたの死で償いなさい!」


そして割れたガラス片を手に
自殺・・しようとしたところへ真島!!

「やめろ!」

「離してください!

 死なせてください!」


「死んで罪を償えると思うのか?!」

「ほかにどんな方法が

 あるっていうんですか!」


「生きて償え!」

「生きて・・そんな資格なんかない!」

「それでも生きるんだ!

 待ってるから

 いつまでも待ってるから。」


真島の顔に手をふれる芽衣子を
抱きしめる真島。

芽衣子に手錠をかけました。

「野上芽衣子 殺人容疑で逮捕する」

真島につれられて歩く芽衣子に
万里とともに
あいにきたのはペットショップの店長・・。

いきなり土下座!
なんと三沢に復讐するために
息子をそそのかしたそうで・・
店長の実の父親が三沢。
母を捨てた三沢に復讐するため
三沢を失脚させようとしたらしい。

だけど三沢は失脚せず
芽衣子が逮捕され・・
ずっとうちあけようと悩んでいたのだそう。

「うそ〜〜」

と泣き出す芽衣子。

「そんなこと どうして・・
 
 どうして〜〜〜。」

芽衣子は連行されていき
万里は預かった原稿を
上には提出せずマスコミに流すと
言いました。

「復讐のあとには

 傷以外 何も残らないんですね。」


芽衣子を母にあわせてやる真島。
母は芽衣子を姉だと思っていました。

「小枝子 芽衣子は元気かい?

 私は とんでもない母親だったね。

 とるにたらない理由で

 芽衣子を憎んで あの子を傷つけてきた

 あの事件のときだって

 あの子の言葉に耳をかたむけなかった。

 実の娘なのに。

 小枝子 あなたから伝えてくれないかい

 悪かったって・・」


「うん わかった。

 ちゃんと伝える。

 お母さん!」


「ああ・・」

芽衣子だと気付いた?

真島に

「芽衣子を よろしくお願いします」

といっていく母。

その間に芽衣子は姿を消しました。

芽衣子は万が一のことがあったときの
ために堂島の原稿を公表してください
と万里に頼んでいました。
さらに真島に「ありがとう」と伝えて
くれるように頼んでいた芽衣子。

事件以来、悲しみと恨みで占められていた
芽衣子の心。
人生の大半が暗闇で
ずっと独りでいいと思っていたのに
それなのにそばにいてほしいと
思う人に出会ってしまった・・

真島が目撃した芽衣子が倒れる場面。

毒を飲んだようです。

「出会ってからの時間は

 本当に短かったけれど

 私の心で輝いています。

 幸せです。それだけで。

 全部 真島さんのおかげです。

 だけど

 真島さんには元の道に戻ってほしい

 だから・・」


倒れている芽衣子を抱きかかえる真島に
ネックレスを渡す芽衣子。

「芽衣子・・」

「あ・・い・・して・・る」

「芽衣子!」

目を閉じた芽衣子に口づける真島。

「だから 伝えてください

 永遠に さようならって」



復讐完了。
となるとやはりこういう終わり方が
無難でしょうね。
最初からハッピーエンドを期待しては
いなかったので・・納得のいく最後でした。
悪はすべて成敗されたし。

完全犯罪が簡単に成立しすぎとか
そのほかいろいろ
つっこみどころも多かったけど
芽衣子の復讐はずっと応援していたので
三沢親子まで倒して満足・・
なのにいきなりの店長の告白には
びっくり仰天でした。
あの設定、いるんだろうか、、、

芽衣子がもっと非情に徹してもよかったけど
そうじゃないからこそなおさら
応援したい気になったのかな。
結局幸せな人生とは無縁でしたねえ・・涙
菅野美穂さんはどんな役も素晴らしく
上手にこなされます。

あとはやはり堂島もすごかった。





野上芽衣子  菅野美穂
真島拓朗   玉木宏
榎本万里   吉瀬美智子
鶴見真人   水上剣星
宇喜田元   言田鋼太郎
堂島基一   唐沢寿明




2010.12.21 Tuesday 23:26 | comments(4) | trackbacks(7) | 
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だまこ (2010/12/21 11:43 PM)
予想はしてたけど、最後に号泣でした・・・!!
最後の最後に店長かい!! とは思いましたよね。それならもうちょい途中の話にもそういう雰囲気というか、何か隠している雰囲気とか悪い人みたいな雰囲気を出してくれても良かった気がします。

最終回に突然出てきたよ、この人!!
しかもこの人は別に警察とか行かないわけ!?
て突っ込んじゃいました。

堂島のキャラ良いですよねぇ。あのキャラに救われました。あの人がいたから、ただの重いドラマにならずに済んだと思います。
honey (2010/12/21 11:59 PM)
たまこさん、こんばんは。

芽衣子、あのままつかまっても
死刑だったかもしれないし
真島の腕の中で死んで行けたのは
まだまあしだったのかなあ。。。

店長の告白にはびっくりでした。
さすがに店長にまで復讐しようという
気にはならいでしょうが・・・。

唐沢さん、すごかったですね。
けろりん (2010/12/22 12:17 PM)
honeyさん、こんにちは。

最後はやっぱりあんな感じですかねえ。
でも、今度は本当の殺人の罪でまた裁かれて…というのはもうつらかったでしょうから、仕方なかったかも。

最後の回想シーンなどは泣けましたわ〜。

それにしても、やっぱりあの店長さんの告白はいらなかったかも、と思いますよね??
あまりにも親切すぎるので、何か関わっているのではないかと思いましたが、あんなラストのラストに…あそこまでいったらいらないじゃん、と思いましたよ〜。

堂島すごかったね!さすが唐沢さん。
あとは溝口もね。あの狂気はなかなか出せるものじゃないと思うので、役者さんに感心しました。
honey (2010/12/22 7:39 PM)
けろりんさん、こんばんはー。

殺人でも情状酌量はありそうですが
たぶん芽衣子がそれを望んでいませんよね。
数十年?服役してでてきた芽衣子を
待ってる真島・・ってのでも
ないことはないですが。

あの店長今さらー!でした。
復讐おわってもう思い残すことは
ないと思ったのに
さらにもうひとり追加とか!!

役者さんはみなさんお上手な方ばかりでしたよね。









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ギルティ 悪魔と契約した女
最終回の感想 
| Akira's VOICE | 2010/12/22 11:24 AM |
ギルティ 悪魔と契約した女 11話 (最終話)「永遠に愛してる…」感想
なかなか壮絶…というか、魅せてくれる最終回でした。
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