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古代少女隊 ドグーンV(ファイブ) 第12話(最終話)「妖怪 最終貝 登場」(後編)

第12話(最終話)「妖怪 最終貝 登場」(後編)
「翔太の父 雄三は 貝柱となって生きていた。

 一方 とらえられたドグーンたちは

 貝マンに殺されてしまう。

 残されたドジちゃんの運命は・・」



「妖怪 最終回登場 後編」


ドジちゃんもおいつめられました。

「もう本当におわりだな。

 とどめだ。

 御開マ〜ン」


そのときドジちゃんを助けてくれたのが

マグちゃん!!

マグちゃんと貝マンが戦い
貝マンを倒しました。

「ドキドキ ウェ〜〜ブ!」

胸から炎がでて貝柱を焼くと食べてしまいました。

「あ〜 腹いっぱい!」

そこへドグちゃんもかけつけました。
昔、ドグちゃんとマグちゃんで
最終貝を封印した仲間だそう。

マグちゃん、怖い・・。

家にもどると、神棚の中で
おやじさんが必死でささえていました。

二年前、妖怪最終貝の存在を知った父。
これが閉じると人類はすべて
死んでしまうという妖怪。

「地球の滅亡をくいとめるために

 雄三は ドジちゃんとともに

 異界へと赴いた。」


異界へ、手をつないではいっていった二人。
普通の森にみえますが
空には巨大な貝=最終貝が
うかんでいました。

封印は限界。

あれがおれたらまずい・・と
いうところで、ドジちゃんが
ころびそうになって
水筒をとばし、それがぶつかって
貝柱が割れてしまいました。

とっさにとんでいく雄三!

貝柱のかわりに雄三がささえました。

「おやじさ〜〜ん!!」

その話をきいたマグちゃんは
ドジちゃんに怒りまくりまくり
ドグちゃんがなだめます。

「おやじ 大バカだよ!」

「たしかに バカかもしれない。

 しかし 地球の運命は

 すべて 私に かかっているのだ」


ささえるのも苦しそうで
地上にも異変がおこります。

雄三の腰に限界がきたときは
翔太に貝柱になるよういう父。

「私はドジちゃんにたのんだ。

 いずれ 

 世界に身をささげる運命の息子に

 家庭の味をおしえてやってくれと。

 残り少ない時間 

 私がつたえてやれなかった

 ぬくもりを つたえてやってくれと・・!」


ドジちゃんとの日々を思い出す翔太。

「全部 うそだったんだ・・

 全部 

 親父と仕組んだ芝居だったんだ!」


「違います!私は・・」

泣きながら叫び暴れだす翔太。

「反抗期かよ!」

とマグちゃん。

翔太のまわりに黒い霧が・・!

「翔太!目をさませ!」

翔太が貝マンみたいになった!!


CM


妖怪にとりつかれた翔太は
ドジちゃんにおそいかかります。
ドジちゃんの言葉も通じない。

ドグちゃんとマグちゃんが
むかっていきますが
翔太の攻撃にマグちゃんは気を失い
ドグちゃんも剣をおとしてしまいます。

父が3Dでとびだしました。

「翔太 翔太 翔太 翔太!

 大人になれ!」


こぶしをだしますが
殴られてひっこんだ。

「もうやめてください・・・」

ドジちゃんは床におちていたハーモニカを
みつけてそれをふきはじめました。

「この曲は・・」

昔、父がおしえてくれた
一番好きな曲・
耳をおさえて「やめてくれ」という翔太。

ドジちゃんはハーモニカをふきはじめ
苦しむ翔太。

「ドジちゃん 今よ!

 ドッチングよ!」


「無理です!

 私ひとりでドッチングなんて」


「そんなことないよ!」

消えてしまった仲間たちの
声がきこえました。
そして姿も・・。

「ドジちゃん」

「みんな・・」

「私たちはみんな 

 ドジちゃんの中にいるんだ。」

「ドロちゃんの強さ。」

「ドレちゃんのやさしさ」

「ドカちゃんの元気!」

「ドリちゃんのかわいさ」


「みんな・・」

「ドジちゃんはひとりでも強くなれる。

 ただそれに気づいてなかっただけさ。
 
 さあ いっしょに」


「さあ みなさん いきますよ!」

「ほいきた ドジちゃん!」

ドジちゃんはドグーン戦士に変身。

「ドジちゃん 参上!」

妖怪の翔太の攻撃を
みんなの特性を使ってふせいだり攻撃したり。

「ストロング ドキドキ ウェ〜ブ!」

妖怪部分が吸い込まれ
倒れる翔太。

「胸いっぱい」

拍手するドグちゃんたち。

「妖怪ハンター 合格!」

「ありがとうございます。

 ありがとう みんな・・。」


翔太にかけよるドジちゃん。

そのとき、親父さんがいよいよピンチ。

「最終貝の仕業ね」

このままでは地球がまずい。
空からの光が街と人々を襲います。

「もう 駄目だ〜〜!」

CM


「危ない! 親父 どけ!」

神棚にとびこんでいって
父を外にだし自分がささえる翔太。

「翔太さん!」

ドジちゃんも続き
翔太を押し出し自分がささえます。

「どけよ!」

「翔太さんを貝柱にするなんて

 私 絶対 いやです!」


「それは 俺の役目なんだよ」

「だって 翔太さんがいなくなったら

 私はどこへ帰ればいいんですか」


ドグちゃんも神棚にとびこみ
いっしょにささえました。

「だから 言ったでしょ

 人間のオスにちかづくと

 ろくなことにならないって。」


さらにマグちゃんも支えに。

それでも貝柱が人間の邪気を
パワーアップして、閉じてしまいそう。

一つだけ方法があるというシャシャ爺。
最終貝のパワーが地球に及ばないように
シャコーズの残した転送装置を
つかって、宇宙の果てにおくりこめと言われます。

「そんなの できないよ」

「翔太さん 宿題です。

 おやじさんの研究を手伝って

 最終貝のやっつけ方をみつけてください。

 そのとき きっと私たちは帰ってきます。」


「でも・・でも・・・」

「できないことでもやる。

 それが 男だ。」


シャシャ爺も時間切れで
固まってしまいました。

「さあ 早く!」

「ドジちゃん・・・」

翔太は胸を開いて
転送装置をつかいます。

「今のうち 想いを伝えなさい!」

とドグちゃん。

「私 翔太さんと暮らせて 幸せでした。」

「俺もだよ。

 ドジちゃんがいて みんながいて

 俺 生きてて 

 こんなに楽しい時間なかったんだ。

 だが ありがとうの一言も言えなかった」


「じゃあ 今度帰ってきたときは・・」

「いっしょに暮らそう!

 ずっと ずっといっしょに」


「ありがとう 翔太さん」

みんなは最終貝ごと翔太の胸の中に
吸い込まれて行きました。

世界は救われたけど
泣き崩れる翔太。

神棚の扉も閉まります。

宇宙の果てをすすむドジちゃんたち。

「ドジちゃん 悔いはない?」

「一生 支え続けるんだぜ?」

「いいえ。本望です。

 だって そのために

 生まれてきたんですから。
 
 みんなといっしょに」


「ド〜ジちゃ〜ん」

半年後。

かたまったままのシャシャ爺。

翔太は父の仕事の手伝いをしているようで
北海道の調査から帰還。
かっぱの皿をみつけて
持ち帰りました。
今度は、巨大な貝の情報があった
スペインにいくそうです。

神棚の前にすわって
ハーモニカを吹く翔太。

後ろに父がいました。

「この宇宙のすべてはつながっている。

 きっと ドジちゃんたちにも
 
 きこえているさ。」


『あの日以来 この家もすっかり

 静かになってしまった。

 でも みんなとすごしたあの時間は

 永遠に消えることはない。

 それに僕は信じている。

 きっとドジちゃんたちは
 
 帰ってくるって。

 そしてみんなでまた

 いっしょに新しい時間をつくっていくんだ。

 未来に 向かって。』


おわり



最終貝、しょせん妖怪なのに・・
宇宙の彼方で土偶戦士たちが
支え続けるとは・・
シャシャ爺はかたまってしまうし
ほんとになんかいい方法ないのか。

翔太が最後に妖怪化したのも
驚きだったけど、翔太の土偶ビキニで
吸い込んだのもさらに驚き。

さっさと攻略法みつけて
みんなを呼び戻してあげて
前にみた未来を実現させてほしいです。

ドグーンたちみんなかわいかった(^^)



ドジちゃん  桃瀬美咲
ドロちゃん  武田梨奈
ドカちゃん  野元愛
ドレちゃん  吉川まりあ
ドリちゃん  團 遥香
ドグちゃん  谷澤恵里香
シャシャ爺  朴ろ美
月宮翔太   鈴木勝吾
月宮雄三   西郷輝彦

ゲスト    水野美紀










2010.12.23 Thursday 11:19 | comments(0) | trackbacks(2) | 
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