[ 魔法少女まどか☆マギカ アニメ ]
廊下をはしり、ゴシックの階段をのぼり
非常口とかいてある扉を開くと・・
何かと戦っている女の子。
ひどいというまどかに、彼女も覚悟の上だという
猫のような何かわからない生き物。
「あきらめたらそれまでだ。
でも 君なら運命をかえられる。」
そのための力がまどかには
備わっているとのことで・・
「だから 僕と契約して
魔法少女になってよ!」
という夢。
ほっとしてぬいぐるみをだきしめるまどか。
OP
パパは家庭菜園でプチトマトの採集。
かわいい弟に寝起きの悪い母。
なんて広い家。
学校の話をしながらならんで歯磨きする親子。
友達から先生まで母もよく知ってます。
フルメイクをしてスーツをきたら
母の出勤準備完成。
朝ごはんにはさっきのプチトマトが。
パパは主夫か。
いってきますのキスをかわして母出勤。
まどかも学校へ。
クラスメイトのさやかとひとみといっしょ。
学校も巨大。
そして教室はガラス張り・・・。
担任の先生もちょっとかわってる。
半熟じゃなきゃ食べられないという男に
ふられたのか。
そこへやってきた転校生。
すごい美人とざわめく教室。
暁美ほむら。
ほむらが、まどかの夢の中で
戦っていた少女にそっくりで
驚くまどか。
クラスメイトにかこまれ
質問攻めにあうほむら。
ほむらもまどかのことを知っているようで
そのあと、頭痛がするから
保健係のまどかに、
保健室へ連れて行って欲しいとたのみます。
いっしょに廊下を歩いても
先に歩いていくのはほむらで
不思議におもうまどか。
突然たちどまってまどかをふりむくほむら。
「鹿目まどか
あなたは自分の人生を尊いと思う?
家族や友だちを 大切にしてる?」
「え・・えっと・・私は・・
大切だよ。家族も 友達のみんなも
大好きで とても大事な人たちだよ。」
「本当に?」
「もし それが本当のなら
今とは違う自分になろうだなんて
絶対に思わないことね。
さもなければ すべてを失うことになる。
あなたは 鹿目まどかのままでいればいい。
今まで通りに これからも。」
そう言って歩いていってしまいました。
ほむらは頭もよければ運動神経も抜群。
あっというまにみんなの人気者。
学校帰りにさやかたちと
ファーストフードショップで
話すまどかたち。
さっきのことを話すと
「ええ〜 なにそれ?
文武両道で才色兼備かと思いきや
実はサイコな電波さん
どこまでキャラ立てすりゃ気がすむんだ
あの転校生は。」
とさやかにいわれました。
ほむらとは本当に初対面なのかときかれ
ゆうべ夢の中であったような・・
というともちろん笑われました。
でももしかしたら、ほむらと
あったことがあるのかもというひとみは、
おけいこごとのために先にわかれて帰宅。
何かからにげているキュゥべえ。
さやかとCDショップによったまどかに
「助けて」
という声がきこえます。
声のするほうへすすんでいくまどか。
「助けて」
といって上から落ちてきたのは
あの夢にでてきた生き物。
さらにほむらまでいました。
「そいつから離れて」
「だって・・この子 怪我してる
だめだよ ひどいことしないで!」
「あなたには関係ない。」
「だって この子 私をよんでた!
聞こえたんだもん。
助けてって!」
「そう。」
怖い顔をしたままのほむら。
そこへさやかが消火器噴射して
助けてくれました。
突然あたりが・・変な空間に。
わけのわからにまま逃げるまどかたち。
「あ〜もう!どうなってんのさ!」
蝶がいたり、変なひげをはやしたものが
いっぱいいたり・・。
そこを助けてくれたのは巴マミ。
「危なかったわね。でも もう大丈夫。
あら。キュゥべえを助けてくれたのね。
ありがとう。
その子は私の大切な友達なの。」
「私 呼ばれたんです。
頭の中に 直接この子の声が。」
「ふうん なるほどね。」
巴マミは同じ学校の生徒。
でも事項紹介の前に・・
「ちょっとひとしごと
片づけちゃっていいかしら。」
なんか魔法つかいだした!
あたりの異空間からもとにもどりました。
「魔女は逃げたわ。
しとめたいなら すぐにおいかけなさい。
今回はあなたにゆずってあげる」
とそこにいたほむらにいうマミ。
「私が用があるのは・・」
「のみこみが悪いのね。
みのがしてあげるっていってるの。
お互い よけいなトラブルとは
無縁でいたいと思わない?」
むっつりしているほむらは
そのままいってしまいました。
ほっとするまどかたち。
マミがキュゥべえをなおしてくれました。
まどかたちにお礼をいうキュゥべえ。
「僕 君たちに
お願いがあってきたんだ。
僕と契約して
魔法少女になって欲しいんだ!」
魔法少女になるのはまどかだけじゃなく
さやかもですか。
まどかよりは行動力ありますが、
消火器のあたり。
すでに魔法少女らしいマミとほむらは
同じ魔法少女でも対立しているみたいだし
魔法少女と魔女の違いとか
初回なのでまだわからないことがいっぱい。
特にエロいこともなく
今のところグロすぎることもなく・・
プリキュア的なものとは違うの。
鹿目まどか 悠木 碧
暁美ほむら 斎藤 千和
巴マミ 水橋かおり
美樹さやか 喜多村英梨
キュゥべぇ 加藤恵美里
非常口とかいてある扉を開くと・・
何かと戦っている女の子。
ひどいというまどかに、彼女も覚悟の上だという
猫のような何かわからない生き物。
「あきらめたらそれまでだ。
でも 君なら運命をかえられる。」
そのための力がまどかには
備わっているとのことで・・
「だから 僕と契約して
魔法少女になってよ!」
という夢。
ほっとしてぬいぐるみをだきしめるまどか。
OP
パパは家庭菜園でプチトマトの採集。
かわいい弟に寝起きの悪い母。
なんて広い家。
学校の話をしながらならんで歯磨きする親子。
友達から先生まで母もよく知ってます。
フルメイクをしてスーツをきたら
母の出勤準備完成。
朝ごはんにはさっきのプチトマトが。
パパは主夫か。
いってきますのキスをかわして母出勤。
まどかも学校へ。
クラスメイトのさやかとひとみといっしょ。
学校も巨大。
そして教室はガラス張り・・・。
担任の先生もちょっとかわってる。
半熟じゃなきゃ食べられないという男に
ふられたのか。
そこへやってきた転校生。
すごい美人とざわめく教室。
暁美ほむら。
ほむらが、まどかの夢の中で
戦っていた少女にそっくりで
驚くまどか。
クラスメイトにかこまれ
質問攻めにあうほむら。
ほむらもまどかのことを知っているようで
そのあと、頭痛がするから
保健係のまどかに、
保健室へ連れて行って欲しいとたのみます。
いっしょに廊下を歩いても
先に歩いていくのはほむらで
不思議におもうまどか。
突然たちどまってまどかをふりむくほむら。
「鹿目まどか
あなたは自分の人生を尊いと思う?
家族や友だちを 大切にしてる?」
「え・・えっと・・私は・・
大切だよ。家族も 友達のみんなも
大好きで とても大事な人たちだよ。」
「本当に?」
「もし それが本当のなら
今とは違う自分になろうだなんて
絶対に思わないことね。
さもなければ すべてを失うことになる。
あなたは 鹿目まどかのままでいればいい。
今まで通りに これからも。」
そう言って歩いていってしまいました。
ほむらは頭もよければ運動神経も抜群。
あっというまにみんなの人気者。
学校帰りにさやかたちと
ファーストフードショップで
話すまどかたち。
さっきのことを話すと
「ええ〜 なにそれ?
文武両道で才色兼備かと思いきや
実はサイコな電波さん
どこまでキャラ立てすりゃ気がすむんだ
あの転校生は。」
とさやかにいわれました。
ほむらとは本当に初対面なのかときかれ
ゆうべ夢の中であったような・・
というともちろん笑われました。
でももしかしたら、ほむらと
あったことがあるのかもというひとみは、
おけいこごとのために先にわかれて帰宅。
何かからにげているキュゥべえ。
さやかとCDショップによったまどかに
「助けて」
という声がきこえます。
声のするほうへすすんでいくまどか。
「助けて」
といって上から落ちてきたのは
あの夢にでてきた生き物。
さらにほむらまでいました。
「そいつから離れて」
「だって・・この子 怪我してる
だめだよ ひどいことしないで!」
「あなたには関係ない。」
「だって この子 私をよんでた!
聞こえたんだもん。
助けてって!」
「そう。」
怖い顔をしたままのほむら。
そこへさやかが消火器噴射して
助けてくれました。
突然あたりが・・変な空間に。
わけのわからにまま逃げるまどかたち。
「あ〜もう!どうなってんのさ!」
蝶がいたり、変なひげをはやしたものが
いっぱいいたり・・。
そこを助けてくれたのは巴マミ。
「危なかったわね。でも もう大丈夫。
あら。キュゥべえを助けてくれたのね。
ありがとう。
その子は私の大切な友達なの。」
「私 呼ばれたんです。
頭の中に 直接この子の声が。」
「ふうん なるほどね。」
巴マミは同じ学校の生徒。
でも事項紹介の前に・・
「ちょっとひとしごと
片づけちゃっていいかしら。」
なんか魔法つかいだした!
あたりの異空間からもとにもどりました。
「魔女は逃げたわ。
しとめたいなら すぐにおいかけなさい。
今回はあなたにゆずってあげる」
とそこにいたほむらにいうマミ。
「私が用があるのは・・」
「のみこみが悪いのね。
みのがしてあげるっていってるの。
お互い よけいなトラブルとは
無縁でいたいと思わない?」
むっつりしているほむらは
そのままいってしまいました。
ほっとするまどかたち。
マミがキュゥべえをなおしてくれました。
まどかたちにお礼をいうキュゥべえ。
「僕 君たちに
お願いがあってきたんだ。
僕と契約して
魔法少女になって欲しいんだ!」
魔法少女になるのはまどかだけじゃなく
さやかもですか。
まどかよりは行動力ありますが、
消火器のあたり。
すでに魔法少女らしいマミとほむらは
同じ魔法少女でも対立しているみたいだし
魔法少女と魔女の違いとか
初回なのでまだわからないことがいっぱい。
特にエロいこともなく
今のところグロすぎることもなく・・
プリキュア的なものとは違うの。
鹿目まどか 悠木 碧
暁美ほむら 斎藤 千和
巴マミ 水橋かおり
美樹さやか 喜多村英梨
キュゥべぇ 加藤恵美里