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フラクタル 第2話「ネッサ」

 第2話「ネッサ」
フリュネの姿がみえずあわてる巫女たちに
「おちつきなさい」という祭司長 モーラン。

「『どこへ』とはおかしなこと。
 
 あの子はどこへも行けません。

 この世界は すべてがつながっているのです。

 戻ってきたなら 

 きついお仕置きをせねばですね。

 世界の鍵を盗むなど。」


一方、目の前に

「どーん!」

とあらわれたネッサをみて驚くクレイン。

「誰?」

と反対にきかれてしまった!

「あ、ごめんなさい。

 ごあいさつ忘れちゃった!

 おはよう!!

 で、誰?」


とやっぱりきくのか。

「クレ・・イン」

クレインに近づいて元気にもう一回挨拶。

ドッペルなのにリアルだと
不思議がるクレインに

「頭 なでなでしてみる?」

と頭を突き出します。
ちゃんと感触があるみたいで
ネッサにも自分のことはよくわからないのだそう。

「ネッサは不思議ねぇ」

女の子の名はネッサ。
君はフリュネの何?ときいても
フリュネを知らないみたい。

「君をここにおいていった女の子だよ。」

「ネッサを置いていった?

 フリュネって人

 ネッサのこと 嫌いなのかしら?」


とたちまち涙があふれ
あわててクレインがフォローすると
すぐ笑顔になりました。

「嫌いのことを ネッサは嫌いなの!

 ネッサは 好きのことが好き!」


歌を歌いながらごきげん。

『フリュネのドッペル・・じゃないのか

 なんだかふわふわした へんてこな女の子

 いや へんてこなのは フリュネも同じか』


ネッサは下にいき、両親にも元気に挨拶。

「クレイン また別の女の子を。」

わはは。誤解されまくり。

「違うんだ!
 
 これは 昨日の子の 忘れもので」


といいわけ。

ネッサはペットのジャッキーを
「かわいい」と触っていて
ドッペルに触れるのを驚くクレイン。

「ほんとだ。この子は人間じゃない。」

忘れ物なら返すか
警察に届けなさいと言われます。

だけどネッサはジャッキーを頭につけ

「でっかいおリボンよ」

と無邪気。

自転車の二人乗りをするクレインとネッサ。
鳥をみてはしゃぐネッサ。

とりあえずフリュネにあって怒りたい
と思うクレイン。
ネッサは風が気持ちいいと
おちつかないものだから自転車から
落ちてしまいました。

道に寝たままのネッサ。

「クレイン 触って」

「さ 触ってって なんで?」

おそるおそる顔に触れると
その手をつかんで

「触ってる〜〜」

と自分でもその手の感触を味わいます。

街を歩く二人。
とても静かな町でみかけた男性をみて
声をかけても無視されました。

このあたりは施設があるだけで
役所とか建物とかがあるけど
人はあんまり住んでいない場所。
ネッサに、自分のところにいても
しかたないし、もしよかったらここで・・
といってもきいてない。

「わあ〜!大きな時計ー!」

と時計台に上って行ってしまいました。

上からは街が一望。

「うわ〜きれい!」

乗り物がいっぱいあって
みんな、そのモビールが家だというクレイン。

「何にも縛られなくて

 便利みたいだよ。

 いつ星が落ちても 簡単に移動できるし。」


「星?」

「バルーンだよ。

 街の周りは 電波も安定してるしね。

 家なんてないほうが 気楽なんじゃない?」


「でも クレインにはおうちがあった」

「俺は ほら 古いものが好きだから。

 母さんには いろいろ文句いわれるけど。」


「みんな 迷子なのね。」

「えっ?」

「みんな 『ただいまー』って

 帰れるおうちがないのね。」


「家があったってさ

 『ただいま』って言ってたって

 どうせ待ってるのは ドッペルだけだろ。

 最初から 何も縛られてないんだから。

 それなら わざわざ家に縛られなくても

 いいと思うけどな。」


と、話していたらネッサはもう
下におりていました。

あわてておっていくクレイン。
汗だらけ。

ネッサは車のそばにいた人に
次々話しかけます。

「ねえ 何みてるの?

 ねえ それ 誰かになでなでされるより

 嬉しくなるもの?」


返事をしない男性がみていた映像の
音声にノイズが発生。

車に近づくとその車がいきなり発車し
さらに他の車に追突。

ドッペルにさわると笑う赤ちゃん。

パラソルに触ると他のパラソルも
空にとんでいってしまい、大騒ぎ。

「あいつだ!

 あいつのせいで わけのわからんことに!」


おいかけてくる人たちから
逃げる二人。



CM


「こんなに誰かにひっかきまわされたのは

 初めてだ。」


無邪気に笑うネッサに
これ以上つきあいきれないと
セキュリティに預けにいくというと

「どうして?

 ネッサはクレインといっしょにいるわ。」


というネッサ。

「だって ネッサのおうちだもの。

 クレインがネッサのこと

 呼び出してくれたのよ。

 だからクレインのところが

 ネッサのおうちなの。」


『なんだろう ネッサの笑顔が・・・

 怖い。』


そのあとクレインは
ネッサのことが触れなくなってしまい
セキュリティにいくというネッサ。

セキュリティに忘れ物として
預かってもらいました。

「じゃあね クレイン」

と元気に手をふるネッサと別れ
とぼとぼと歩いてくると
自転車がばらばらになっていました。

自分たちのパーツを盗んだ仕返しに
エンリたちがやったそうです。
「しかえし」と得意げにいうあたりがおかしい。

「連行!」

と命令されさらわれてしまうクレイン。

「兄さまー!」

「つれてきましたぜ アニキ。」

「へえー おまえか

 あの巫女をかくまってたのは。」


とそこにいたのはスンダ。

フリュネの居場所をきかれても
知らないというクレイン。

また消毒されそうなのを
スンダが止めてくれました。

さっきのさわぎはフリュネの
持っていたドッペルがおこしたというと
関心をしめすスンダですが
帰っていいといわれました。

「この世界じゃ

 働くことも 体を動かすことも

 めんどくさいことは

 全部ドッペルがやってくれる。

 でも 自分が直接その肌で感じたことは

 段違いに衝撃だ。

 そうだろう?少年。」


「言われなくたって。」

解放されたクレインですが
エンリたちの尾行はバレバレ。

『まあいいや。

 どうせもう 

 フリュネもネッサもいないんだ。

 この部屋って

 こんなひろかったっけ。
 
 僕は 自分のドッペルを持っていない。

 『もう一人の自分』がいるなんて

 なんとなくいやだったし

 だから あいつに

 あんなこと言われたくない。』


触れるドッペルを検索してみると
やはり開発はされているようですが・・

「性的玩具などを目的とし闇市場に・・」

『ええ?これじゃ

 ほんとにエッチじゃないか!』


「だが 触れるためには
 
 体内のナノマシンに

 対象ドッペルのデータを

 転送する必要があり・・」


『えっ?データの転送?

 僕は そんなことしてないのに・・』


そこへ両親がきて話があると言いました。
悩みがあるなら話してほしいという両親。

近頃のクレインはクレインらしくないと
心配しているらしい。

「そんなに俺が何しているか

 気になるんだったら

 いっしょに暮せばいいじゃないか

 ここで。」


「何を言うんだ。

 それじゃあ 自由を縛ることになってしまう。

 深く理解しあっているからこそ

 お互いに自由でいられる。

 それが家族ってものだろ?」


「家族が一つの家にとどまるなんて

 そんなのは信頼のない証拠よ。」


ネッサの言葉を思い出すクレイン。

「偉そうなこといって 全部

 自分の勝手にしたいからでしょ。」


前ははむかうような子じゃなかったのに
やっぱりクレインはおかしいという両親。

「そうみえるのは

 父さんたちのドッペルが

 壊れてるからじゃない?」


動揺して?きえてしまうふたりのドッペル。

全力で走るクレイン。

『なんか僕 今日 走ってばかりだ。

 とびだしそうになる。

 こんなふうに走ると

 口から何か 飛び出しそうになる。』


途中、息があがって寝転んでしまいました。

『ひとりになってしまった。

 父さんたちを責めるのは

 おかどちがいだ。

 わかってる。僕だって

 迷惑かけられるから

 自分のペースが乱されるから

 だからネッサを・・。』


鐘がなり、祈りの時間のアナウンス。

「何が祈りだよ。

 ただ 俺のデータを

 とってるだけじゃないか。」


「さあ 祈りましょう」

『だけど・・

 僕の願い

 フリュネに会いたい

 ネッサに謝りたい

 よくわからないけど でも』


「嫌だ。一人は 嫌だ。」

そのとき、「おーい」とよぶネッサの声がきこえ
姿もみえました。

クレインのところにとんでくるネッサ。

『ネッサの笑顔は 怖くなんてなくて』

手をひろげたクレインが受け止めました。

「ただいまー!」

『怖くなんてなくて それどころか』

「おかえり。」

「クレイン あったかーい!」

『それはこっちのセリフ』

エンリたちがじっとみているのに
気付きました。

そのあとネッサが宝物だと
いって見事に落とし穴に落ちた・・。

「回収よ、ヤローども!」

そのままふたりはつるされ
飛行船で運ばれていきました。




フジTVの公式のほうのあらすじをよんで
ようやくちょっと話がつかめたかんじ。
あの音がおかしくなったのはネッサが
嫌がらせしたわけじゃなくて
高性能ゆえに発生したトラブルだったのか。

フリュネのいた場所僧院こそが
フラクタルシステムを管理する場所のようですが
そこから抜け出したフリュネは何を
したかったのか。

エンリはおバカにみえるけど
兄は見た目もかっこいいし
中身も切れ者にみえます。
反フラクタル派か。

しかし信頼してるといいつつ
ちっとも信頼してない両親。
それは自由とは言わない。
信頼し合ってるから別々に暮らすって
家族制度の意味がない。
自由を尊重と躾とは別物だし
口うるさくいうのも心配するのも
家族ならではなのに。

けど触れるドッペルが性的玩具って
どうなの・・・。




クレイン…小林ゆう
フリュネ…津田美波
ネッサ…花澤香菜
エンリ…井口裕香
スンダ…浅沼晋太郎







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2011.01.26 Wednesday 11:27 | comments(0) | trackbacks(10) | 
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