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フラクタル 第4話「出発」

第4話「出発」
星祭り会場に突然現れたフリュネ。
スンダは襲撃を諦め、「世界の鍵」
・フリュネを僧院側から誘拐する。
それにより僧院から指名手配されてしまった
グラニッツ一家は、フリュネを連れて
村から離れる決断をする。
フリュネとの再会を喜ぶクレイン。
もともとはフリュネの物だとネッサを
返そうとするがフリュネはそれを拒絶してしまう。
自分は嫌われているから……と。
そんなクレインに腹を立てるネッサ。
フリュネの事が気になるクレインは
ネッサよりもフリュネを優先してしまって……。



フリュネをみて

「おかえりなさいませ 姉さま。」

というネッサそっくりの巫女。

フリュネは答えずそのまま
祈りを続けます。

「アップデートが再開された。

 作戦変更だ!

 あの巫女を奪え!

 あれこそが・・世界の鍵だ!」


突入していくスンダたち。
しかしフリュネの祈りで
アップデート完了。

もとに戻った人たちは
まわりで死んでいる人たちをみて
おびえて逃げて行きました。

ネッサにフリュネのところへいこう
というクレイン。
クレインがフリュネの名をよぶと
フリュネも気づきます。

「なぜ?どうしてあなたが!?」

「あれは!」

とネッサをみて巫女も驚いたようです。

煙幕をはり、スンダがフリュネをさらって撤収。
気を失わせたフリュネをかかえるスンダ。

「これが世界の重さか。

 ずいぶんと着やせするみたいだな。」


クレインとエンリもぎりぎりではしごに。

その場で巫女様、ととりすがる人々は無視して
祭司長に報告にいく巫女たち。

エンリは仲間の死を悲しんで泣いていました。
船の中は重い空気。

『人が死んでるのをみるのって

 初めてだ。

 あんな・・透明っぽいプラスチックみたい

 さっきまでは・・

 やっぱりこいつら・・

 人殺しなんだ。』


ネッサをつれてフリュネのところへ
いくクレイン。

フリュネは怖い顔でにらんでいました。

ここからいっしょに逃げようというクレイン。
ネッサをフリュネに返すといいますが
ネッサのことも睨みつけ
縄をといてくれたクレインを
ひっぱたくフリュネ。

「よけいなことを!」

驚くクレイン。

「あなたはなぜ 

 ネッサを目覚めさせたのですか。」


「そりゃあ・・君が

 黙って行っちゃったからだろ。

 残ってたデータで

 手掛かりとか そういう・・。」


「勝手に調べた!?

 なんて 下劣な品性なのでしょう。」


「えっ!?なんだよ それ。

 そんな怒るなら どうして

 わざわざ僕に・・。」


「クレインをたたかないで〜!!」

とネッサがフリュネの胸をたたいて
叫びます。

「たたかないで!

 たたくのは 嫌いだからよ!

 ネッサは好きが好きよ!」


しかしネッサの手はフリュネには触れられない。

そこへスンダがあらわれ
フリュネに話があると連れて行きました。

残されたネッサとクレイン。

「ネッサは好きが好きなんだけど

 あの人は 嫌い。」


スンダとフリュネ。

「祭司長の娘 いや 世界の鍵

 なぜ お前は僧院から逃げ出した?

 そして おまえが僧院から持ち出した

 あのドッペル・・あいつは・・

 どちらにせよ フラクタルシステムは

 このまま壊れた方がいい。」


「私もそう思います。」

「ほう・・意見は一致か。

 だったら 俺達の仲間になるって

 選択肢もあるな。

 まっ ゆっくり考えればいいさ。

 お前が捕らわれの身を満喫しているうちに

 世界は終わる。

 そうだろう?」


答えないフリュネ。

グラニッツに戻った一向。
亡くなった者の死を悲しむ人々に

「フラクタルに立ち向かった英雄の死だ」

という大ジジ。

「何が英雄だよ。戦士だよ。

 ただのテロリストじゃないか。

 何かっこつけてんだよ。」


というクレイン。

ネッサは歌を歌い始めました。
クレインはとめますが
大ばあにはきこえたようで
サンコもバイザーをかけて
いっしょに歌い出しますが
スンダがきつい声で怒りました。

ひとりで歌い続けるネッサ。

「昼の星よ おやすみなさい」


CM


僧院。

「フラクタルの星が 5日前に一つ

 そして昨日もまた一つ 暁の空に消えました。

 この世界の秒針は

 確実に時を刻みつづけています。

 ロストミレニアム運動を行う民。

 彼らの 貧しく悲しい魂を

 私は許し その行為を容認してきました。

 しかし この世界の いとしい娘たちを

 奪った罪は重く そして何より

 この世界には 時間がないのです。

 我々がとるべき選択肢は

 制圧。
 
 彼らに 永遠なる魂の平穏を

 フラクタルのみもとにおいて。」


スンダたちはすでに
指名手配されていました。
すべての電波を遮断しているここを
捜し出すのは難しいだろうし
その前にスンダたちは村を出ることに。


「僧院が狙ってるのは

 俺たち グラニッツ一家だけだ。

 タカミー ダイダラ ゴーワン

 大ジイ 大バア エンリ

 ウルムト チカゲ ツナミ サンコ。」


自分たちさえいなければ
僧院もこの村に
被害は与えないだろうというスンダを
心配する村人。

「大丈夫だ。

 フラクタルの世界で生きてるやつは

 とっくに魂が死んじまってる。

 狙われる命があるってことは

 俺たちの魂が脈づいてる証拠だ。」


赤ちゃんに「そうだよな」
と声をかけると泣きだす赤ちゃん。

「そうだ もっと泣け!

 俺たちの未来は大声で泣いているぞ!

 こんなにも 力強く

 顔を真っ赤にして!

 この くそったれの世界で

 泣き続ける。

 声を上げ続ける。

 それが ロストミレニアム。
 
 そして 俺たち グラニッツ一家だ。」


出発準備をしているみんなから
逃げるというクレイン。

「僧院にも助け求めたくないし

 あいつら わけわかんないから。」


フリュネのことを考えていると
それに気づくネッサ。

「フリュネのこと考えちゃダメ〜!

 ネッサのことだけ考えて〜〜!

 ネッサネッサネッサネッサ!!」


そのときいきなり空が明るくなりました。

僧院の飛行船から兵士がおりてきました。
スンダたちは応戦の準備。

指示をだす僧院側のバロー。

「まず 第一に優先すべきは

 世界の いとしい娘たちの保護。

 グラニッツ一で出ない村人たちの血は

 流してはなりません。

 やむをえない場合のみ

 適量 ほどほどに。

 これは 殺りくではないのです。

 フラクタルの恩恵をうけられれず

 闇にもがくものたちの休載です。

 決して・・。」


もうここをかぎつけたかという言葉に
この場所はすでに把握ずみというバロー。

「そのうえで 祭司長は
 
 貴殿らを許していたのですよ。

 その御心がわからぬとは。」


「それはそれは。」

「速やかなる制圧を!」

女子どもは安全な場所に隠れ
クレインとネッサは逃走。
しかしフリュネをみかけ
そちらへいこうとすると
ネッサがとめました。

「俺は行くよ・・。」

ネッサに声をかけてもネッサは動かず
ひとりでフリュネの元へ。

「あの子は?」

「えっと・・。」

「私は嫌われていますね。」

「えっ いや それは・・」

「そしてあなたは

 いつのまにか とても好かれていた。」


「えっ?」

「あのデータを

 開くことができる人がいるなんて

 思っていませんでした。

 あなたが。」


そのとき銃声がきこえ
走り出すフリュネ。

「どこ行くの?!」

「僧院に捕まるわけにはいかないのです!

 もうあなたにも

 あの子にも 会うことはないでしょう。」


バイクにのっていくフリュネにとびつき
バイクに乗るクレイン。

「君 ずるいよ!

 何もおしえてくれなくて

 この前だって黙って消えちゃって!

 俺が気付かなかったら

 今回だって同じだったろ!」


「私が何をしようと

 あなたには関係がないはずでは。」


「き・・みを知りたいんだ。」

「えっ。」

「だから 俺 ネッサのデータを。

 なのに・・。」


僧院にみつけられました。

「クレイン あなたは

 あなたは私を好きなのですか?

 あの子は 好きが好きと言ってましたね。

 ですが わたしは 好きが嫌いです。」


おいつめられてしまうふたり。
バローがでてきました。

フリュネに3択を迫りますが
そのどれも僧院へ帰るという選択肢。

バイクを反転させ4拓目で逃げるフリュネ。

目の前の崖を飛び越えました。

『この空は 

 いつかフリュネが飛んだ空』


「悪い子フリュネ

 さらに悪を重ねるつもりか!」


しかしちょうどそこにいた飛行船に
着地し、グラニッツ一家とともに
旅立ちました。

「おーい 逃げても無駄だよーー。

 どこまでいっても お前は臭いよ。
 
 どこまでもにおうよ。

 フリュネさーーん!」


スンダのところへいくふたり。

「なんだ。おまえもついていたのか。

 なんだかんだいって

 俺たちのこと

 相当好きみたいだな。」


「違う!あっ・・ネッサいないの?」

ドッペルだからどこにでも
出てこれるらしいけど
やはりいないようです。
すぐに機嫌を直してでてくると
クレインがいいますが

「私が いるかぎり わかりません。」

というフリュネ。

空をみあげて

「クレインのばーか。」

とつぶやくネッサ。



フリュネの行動がいちいち謎。
一度は逃げ出したのに
また僧院に戻って祈りをささげたのはなぜ?
今度はさらわれたのに
僧院につかまるわけにはいかないと逃げ出すし
自分が持ち出したネッサのことは
嫌いのようだし。

世界のおわりが近いということを
知っているらしいスンダもフリュネも
目的は一致しているから
そのあたりの説明がもっとほしいな。

僧院はあのおそろしげな巫女といい
バローといいろくな印象がないです。
くさいとかにおうとか
捨て台詞にしても言いますかね。

関西は次は2月22日。




クレイン…小林ゆう
フリュネ…津田美波
ネッサ…花澤香菜
エンリ…井口裕香
スンダ…浅沼晋太郎







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2011.02.09 Wednesday 11:34 | comments(0) | trackbacks(3) | 
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| Spare Time | 2011/02/09 10:01 PM |
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