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バクマン。 12巻

[ マンガ ]
バクマン。 12巻
表紙は平丸さん。
そばに散らばるラッコ人形
一個ほしい。

アニメバクマン。第2シリーズ2011年秋放送開始


PCPは順調に人気をのばし
ドラマCDも発売になったものの
アニメ化はしないという
残酷な事実をつきつけられ・・
シュージンは白鳥君のマンガの原作も
やることになったり
なぜかみんなして恋愛マンガを
描くことになったり。

最近の本誌の展開は
まるっきり別の話題だから
なんかなつかしかった。


以下雑誌掲載時の感想



98ページ 握手と手直し

 いきなり8年前、中1のときにさかのぼり
 定期試験1位、しかも成績に執着しないシュージンを
 岩瀬さんが意識し始めるところ。
 
 その頃を思い出していた岩瀬さん。
 全力をだした高木秋人に勝つのが
 ずっと目標だったようです。
 
 ストーリーで悩んでいたシュージンは
 そんな岩瀬さんとの会話することで
 ライバルを作品にもいかして完成。

 シュージンからライバルとして認められ
 がんばろうといわれたあとの

 岩瀬さんが

 ここへきてすごくかわいらしく
なりました。

  PCP、おもしろいという評判だけど
 やや地味なかんじがする・・小学生の完全犯罪。
 NATURALの上にいくかどうか
 運命のかかった順位待ちで続く。

 ここで連載打ち切りでも困るけど
 もし岩瀬さんが負けたら 

 「裸で逆立ちして

  集英社のまわり一周してもいい」


 とまで言ってたし、
 そっちもちょっと。



99ページ 悔し涙と嬉し涙

 PCPがNATURALを抜き
 CROWにもわずか2票差という結果で
 連載打ち切りはなし。
 編集長からもじきじきにおほめの言葉を
 いただきました。

 これも熱心な編集さんや
 高浜さんや福田さんたち
 いいライバルに恵まれたからこそ。

 港浦さんの前では元気そうにふるまう 
 岩瀬さんが、ひとりになってから涙を 
 流す姿が・・。
 岩瀬さん、勝負する場所をまちがってるというか
 もともとなんで勝負しなきゃわからない
 展開だったから・・この人、生き方が不器用だな。

 PCPには小説化とドラマCDの依頼もきて
 ヒロインの舞役の声優に亜豆を指名するサイコー。

 服部さんは亜豆とサイコーの話を
 知らないんだっけ・・?

 その要望通り亜豆がヒロインにきまり
 サイコーとかわす携帯メールが
 純情&かわいすぎる。

 そして編集長のもとには
 もうPCPアニメ化の企画が。

 ジャンプアニメは人気だから 
 早く言い出すにこしたことないんでしょうね
 製作する側も。


100ページ 余裕と落とし穴

 アニメ化の話は早い時期にきても
 やるかやらないかは編集長の胸ひとつ。
 編集部でもPCPはドラマ向きとの意見も。
 9時台より10時枠・・はどうでしょう。
 小学生が主人公だしちびっこに人気なんなら
 今のドラマ枠なら土曜9時くらいが
 むいてそうだと思うけど。

 人気も順調なので二人の表情も明るい。
 公園ではPCPごっこをしている小学生までいるし。

 アシスタントの白鳥くんにも
 作品を描かないかとすすめる流れになりましたが
 この人、おぼっちゃまだったとは。
 手取り10万でも全く問題ないですね。
 家族も一応意見はするけど
 強制的に何かさせようというかんじではないし。

 ドラマCDのシナリオもすることになって
 シュージンのりのり。

 そして香耶ちゃんともラブラブ。

 そしてノベライズもきまって
 あとはアニメと期待している中
 服部さんからPCPはアニメにはならない
 ときっぱり言われてしまって大ショック!

 なんで?オファーもきてるのに。
 仮にドラマになったとしても
 ドラマもアニメも両方なってる作品も
 あるし問題なしなんじゃ・・。
 
 最高と亜豆の結婚が遠のくなあ。


101ページ 苦情と上昇志向

 PCPがアニメにならないのは
 スポンサーがつきにくいから。
 実は今も子どもが真似して困ると
 苦情がきているのだとか。

 人気マンガにはなったものの
 悲願のアニメにはならず・・。
 服部さんには言わないけど
 サイコーと亜豆の結婚がかかってますもんね。

 ラッコもアニメ終了。
 預金額が1億2千万もあればかわいい奥さんくらい
 すぐみつかるんじゃないだろうか。
 吉田氏の説得はたしかにめちゃくちゃ。

 もう1作、並行できないかと考えだす 
 サイコーですが、白鳥くんの原稿をみた
 服部さんが、シュージン原作でと
 言い出して・・。

 口ではいいといいながら

 顔に無理がありすぎる。


 シュージンはわかってくれるよね・・。


102ページ 画家と漫画家

 白鳥君のマンガの原作者として
 シュージンが参加。
 名前をかえてトレジャー狙いにしようとしたけど
 結局連載作家の原作ということで 
 本誌掲載に決定。
 サイコーは口では反対とは言わないけど
 それを言わない人だというのを
 香耶ちゃんだけでもわかっててくれて
 よかった。
 シュージンにはあまり通じてないみたいだけど
 決定的に修復不可能になるくらいの
 亀裂は勘弁してほしい。
 
 その白鳥君はかなりいいところのおぼっちゃまなので
 マンガ家アシは家族には認めてもらえず
 勝手にパリ留学の道を決められていました。
 この家の人たちに、マンガのよさを
 みとめてもらうのは難しそうだなあ。
 最初から偏見が強すぎる。

 読み切りが評判よくて連載になって 
 白鳥君が家を出たら、シュージンが
 手をひこうと思っても
 遅いような気が。


103ページ 無駄と挑戦

  シュージンが原作をかいた白鳥くんのマンガ
 「恋太(ラブタ)&ピース」もジャンプに掲載。

 シュージンへのライバル心むきだしの岩瀬さんは
 それをきいて自分ももう一作書くといいだし
 港浦さんがなだめるのに必死。

 PCPのアニメ化はないときいたエイジ。

 「テレビ根性ないですね 

ガッカリです」


 といってくれてますが
 「恋太&ピース」を読んですぐに
 原作シュージンと気づき
 「こんなの書いてちゃダメです」と
 盛大にダメだし。

 若い原作者がいて絵だけ描く子がいないかと
 編集部で話題になっているけど
 そこへ白鳥くんを持って行けばいいんでは・・・。

 連載順位はPCPが4位 恋太は5位。
 チャンスがあるのに連載をことわるなんてと
 いうサイコーの言葉でシュージンも白鳥くんも
 決意しますが、サイコーも一人で原作も絵も描く
 決意を・・。

 サイコーが絵を描いてシュージンが話をつくってという
 最初の場面からどんどん離れつつありますが・・
 二人でアニメにできる別作品じゃダメなの?


104ページ ステップとウォッチ
 
 PCPはアニメにならないので
 アニメになる作品をもう一作描く
 というサイコー。

 シュージンが恋太で作品の幅を
 ひろげているあいだに
 サイコーは早く描くスピードを身につける
 とのこと。
 エイジはそれ以上のことをやっているし 
 これができなきゃエイジを越えるなんておこがましい
 亜城木夢叶レベルアップのための挑戦だと 
 自転車をこぎながらの会話が若い。
 シュージンは息がきれちゃってるし。

 サイコーはストップウォッチ片手に速く描く訓練開始。
 これってそんな練習で早く描けるものなの?
 速い人はもともと速いタイプなのかと
 思ってた。

 シュージンはサイコーの言ったことを
 食事中に箸をくわえたまま考え込み
 香耶ちゃんに注意されますが
 相談するとアニメのことまで言わなきゃ
 ならなくなるし煮詰まったw

 サイコー、ジャンプで2本とこだわってるんじゃなく
 SQでもと考えているのなら
 いけないこともないか?
 でも週刊連載しながらだと
 やっぱり超人じゃないと
 難しいよね。
 
 服部さんが自分を認めてくれないので
 少年スリーの編集に原稿をみせる森屋さん。
 こっちでもマンガにはダメだしされましたが
 亜城木夢叶のことをもらしたものだから
 あれやこれやききだされてしまい
 もしかしてスリーの編集がコンタクトを
 とるとか・・?

 パリへの留学をことわって
 マンガ家になる宣言をした白鳥君は
 ついに家をでてしまいました。
 パパもなんか気が弱そうだなあ。
 白鳥君はお父さん似か。

 白鳥君にピースがついてきてくれたけど
 おかげで電車もダメだしサイコーたちの
 仕事場にもいけないし・・。
 夜空をみあげる白鳥君とピースが

 ネロとパトラッシュに見えたよ・・。

 白鳥君、さっそく公園で野宿(-_-;)
 おぼっちゃまなのに大丈夫なんだろうか。


105ページ 不良品とアタリ

 あいかわらず公園で夜明かしをしていた
 白鳥君は、その薄汚れた風貌から
 おかしいと香耶ちゃんたちに思われて
 事情をきかれました。
 シュージンと香耶ちゃんの家は
 マンション不可だから
 ここはパパが不動産屋の香耶ちゃんの出番。

 ペット化のマンションをさがしてくれました。
 ユニットバスがペット用のトイレだと思ったり
 ワンルームの狭さに驚いたりさすがおぼっちゃま。
 日用品もそろえてもらって至れり尽くせり。

 洗濯できないとかご飯炊けないとか
 現実にありそうだけど、説明書を読め!!

 白鳥君のお姉さんが白鳥パパに
 白鳥君のマンガが載っているジャンプを
 みせると、すごく感心するパパ。
 たまに外でジャンプ読んでるそうで
 マンガを恥ずかしいとおもう妻とは正反対。
 シュンに会社を継がせたらあっというまに
 つぶれるっていうのもわかってるし
 お金余ってそうだから自由にさせてやればいいのに。

 その白鳥君のマンガの描き方から
 早く描くヒントをつかむサイコー。
 マンガの描き方は知らないけど
 慣れたらいけるものなの?

 そしてサイコーたちの仕事場へ
 乗り込んできた白鳥君の家族。
 母が一番前にでてるあたり
 家族の力関係がよくわかります。

 マンガの手伝いなんてかっこ悪いし
 白鳥家のあととりとしてふさわしくないという母。
 マンガが落書きの延長、お絵かき遊びと同じ
 という言葉にサイコーとシュージンが怒った。

 白鳥君と力をあわせてすごい作品にしてみせると
 言いきってしまいました。

 これでますますシュージンは
 後戻りできなくなってしまったなあ・・。


106ページ 試合と祭

 白鳥君のお母さんにとっての
 マンガのイメージは一昔もふた昔も
 前のもののような。
 今は文化庁でもマンガに賞を出す時代なのに。
 マンガが芸術である必要はないと思うけど
 くだらない娯楽ということはないと思う。

 マンガ擁護に参加してくれたお姉さん 人美さん。
 ママにかくれて「スラムダンク」とか
「るろうに剣心」よんでたと弟を応援してくれます。
 さらに必殺セリフ。

 「あきらめたら そこで試合終了だよ」
 
 安西先生・・バスケがしたいです。

 お母さん以外はみんなわかってる!

 白鳥君、マンガ家への道は
 なんとかつながったようです。

 平丸先生は蒼樹先生とともに
 連載終了・・。
 やる気のない平丸先生をのせるため
 人気作家読切祭り・・今やってるやつか!
 にエントリーさせる吉田氏。
 読み切りも当然やる気ないので
 まんまと蒼樹先生に電話をかけて
 励ます作戦を伝授しますが・・

 めずらしくうまくいきましたね。謎だ。

 実際に2人きりでお茶して 
 また気の毒な展開になるというオチなのかな。

 平丸さんは読み切りもやる気満々になって
 まんまとまた吉田氏の思い通りでしたがw

 その読切祭りの話をきいて
 参加したいといいだすサイコー。
 エイジももちろん参加。
 シュージンがもう一作やるとききつけた
 岩瀬さんもエントリーするといいだしますが
 ものすごい迫力で港浦さんが押し切られてる・・。

 服部さんが説得しても
 サイコーはひかず、
 シュージンも「僕はあくまで亜城木夢叶なんです!!」
 とやる気で燃える二人。

 アニメ化して亜豆と結婚出来る日は
 まだまだか。



 
(ジャンプH22年39号〜47号)
2011.03.04 Friday 16:23 | comments(0) | trackbacks(0) | 
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