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STAR DRIVER 輝きのタクト 第23話「エンペラー」

第23話「エンペラー」
道場で稽古をするスガタとタクト。
タクトは大あくび。

「ふあ〜。眠いなあ。

 日曜の朝くらい やめにしない?これ。」

「人を好きになるって

 何なんだろうな。」


「えっ?」

ケイトのことを思い出すスガタ。

「抱きたいとか 支配したいとか
 
 結局は

 そういうことじゃないのかな・・。」


「それ 新手の精神攻撃?

 相手に隙をつくる言葉攻めとかですか。

 師匠。」

「ふふっ・・。そういえば

 いつかの賭け試合の話

 うやむたになってたな。

 お前が勝てば ワコとの婚約は

 白紙に戻すってやつ。

 少し 賭け金を釣り上げてもいいぞ。

 そうだなあ・・

 僕に勝ったら ワコをやる。」


「おもしろいよ。師匠。

 おかげですっかり目が覚めた。」

「はあ〜〜!!」

剣を交える二人。

浴室。

「まだまだだな。」

「今日のは実質的には 僕の勝ちだろう?」

「とどめの突きをためらった。」

「だから あれは 稽古なんだから・・。」

「その甘さを戒めろ

 今後どのような状況が

 おそってくるかわからない。

 いつでも 的確な判断ができる 

 心の瞬発力

 それを 忘れるな。」


「いや むしろ自然体で対処できる

 しなやかな精神というものをだね・・。」

「ワコを守り続ける自信があるか?」

「ん?」

真剣な顔のスガタ。

そこへワコの声。
そばには副部長も。

「おはよ〜!」

「おはよう。」「おはよ〜。」

「キュ〜。」

「おはようございます。ワコ様。」

とジャガーがやってきました。

「あっ おはよ〜。」

「ワコ様。

「ご一緒に入浴されるなら

 着替えをご用意しますが。」

「冗談で言ってないところがすごいね。」

廊下に飾ってある絵をみつめるタクト。

3人で朝食。

「タクト。塩。」

「ん?うん。」

「お食事中 失礼します。」

「ん?」

「ぼっちゃま。いましがた

 お荷物が届きました。」

「荷物?」

「包みには 美術品と記してあります。

 絵のようですが。」

「あっ・・見せてくれ。」

スガタが描かれていて
Rのサインがしてありました。

「これって・・。」

「どうやら僕は

 君の父親と会ったらしいな。」

「タクト君のお父さん?」

「歳は 僕たちと

 そう変わらないように見えた。」

「えっ?第1フェーズ?

 じゃ もしかしたら 綺羅星の。」

「予想がしてた。

 見つからないと思ってたら

 そういうことか。」

「この絵 似てるけど

 ぼっちゃまには見えません。

 何か 嫌なリビドーを感じます。」

「そうね。対象への 

 支配欲しか感じられない。

 あっ。すみません。タクト君の

 お父様が描かれたものなのに・・。」

「気にしないで。どうせ

 これから戦う相手なんだから。

 まっ 相手が誰であれ

 ワコを狙っている奴とは戦う。」

「この程度じゃ 動じないってか?」

「どうよ。

 どんな状況にも 的確に対応できる

 この僕の平常心は。」

「よし・・。

 ワコ。」

「ん?」

「デートしよう。

「えっ!?

 デートって・・

 私と スガタくんの 二人で?!」

タクトもびっくり。

「んんっ!ぐっぐっ・・。」


OP


デートの日。
スガタの家のドアをノックするワコ。

「あっ・・こんなので よかった?」

「ああ。かわいいよ。少し待ってて。」

「んん〜〜。」

ワコ、緊張気味で深呼吸。

「はぁ〜〜。」

「ワコの服の色に合わせてみた。」

「あっ そうなんだ。ふふっ。」

笑顔のワコ。

寮へやってきたタクト。
ベニオとテツヤとジョージがいました。

「それがどうした!」

「ん?」

「あれ?タクトじゃん。」

「学生寮が 恋しくなったか?」

「ただの散歩です。

 先輩たちはいつも 仲良しトリオっすね。」

「お前こそ 今日はトリオじゃないのか?」

「スガタとワコはデートです。」

「何っ?!どこで!?」

「さあ?」

「どんな?!何デート!?」

「いや・・知りませんよ。」

「うう〜〜!!いい!?

 私はまだあきらめてないからね!」

「寮長 どうかしました?」

「青春ゆえに 

 いたたまれないんだろ。」


「おまえと同じだ。」

「あっ。」

「部屋は直ってる。

 いつ戻ってきてもいいぞ。」

「考えときます。」

タクトも帰って行きました。

「ヤツを 寮に呼びだもどして

 どうにかする作戦か?」


「ふっ そんなんじゃねえよ。

 あいつ なんか 

 本当に辛そうな顔してたからな。」


とジョージ。

「ふん。

 で ドライバーでもないのに、

 俺たちはいつまで綺羅星る?

 お前 先週 マネージャーの子に

 コクられてたろ。」


「お前だって マユミに

 ラブレターもらってたじゃないか。

 あの子 健気に バイク雑誌読んでたぞ。

 青春を謳歌して
 
 結果 旅立ちの日を迎えた時 

 部外者でいていいのか?」


「まあ ベニオがやめない限り

 おれたちはフィラメントだ。」



「今も昔も あいつのナイトか。」

カフェでデートするスガタとワコ。

「みてみて。あの二人。」

「おお〜 絵になるわね。」

「ん?んん。」

「なんか最近は 二人きりだと

 落ち着かないみたいだな。」

「そんなことないよ。

 でも 少し驚いた。

 いつも二人で 散歩とか 

 でかけたりしてたけど

 デートしよう なんて

 ちゃんと言われたのは
 
 初めてじゃないかな。」

「いつか 僕らが結婚したら・・。」

「あっ・・。」

「そこに タクトが遊びに来るのかな。

 それとも ワコとタクトが結婚して

 僕が遊びに行くのかな。

 この前の舞台でのキスは どうだった?」

「あれは ただの お芝居だから・・。」

テーブルに手をついて立ちあがるスガタ。

「あっ。」

「ねえ ワコ。キスしようか」

スガタが唇を近づけます。

「冗談。冗談だよ。」

一人で映画を観ているタクト。
キスシーンをみて、思わずポップコーンをおとし
この間のワコとのキスを思い出しました。

「あっ。」

気がつくと映画はおわっていて
館内には誰もおらず。

そのあと砂浜にいったタクトに
声をかけてきたレイジ。

「ねえ そこの彼。」

「ん?」

「ちょっと 道をききたいんだけど

 いいかな?

 このへんに 火山がよく見える

 海岸があるってきいたんだけど

 どのあたりにあるんだろう・・。」

いきなりレイジの顔をなぐるタクト。

「うっ!ぐはっ!」

上からみおろすタクト。

「白々しい芝居してんじゃねえ。」

と言い捨てて去って行きました。

そこへやってきたリョウスケ。

「だから やめとけっていったのに。」

「やはり あいつは始末するしかないな。」

「はぁ・・。」

「殴られたからじゃない。

 皆水の巫女を守っているあいつは

 結局 力づくで排除するしかない。」


バニシングエージの部屋。

「俺はやる。」

 ギメロックを 復元させる。」

とキャメルスター。

「らしくない熱血だな。」

とスティックスター。

「ヘッドは信用できない。

 やつがシンパシーを手に入れる前に

 かたをつけて
 
 主導権を握っておくべきだ。」

「やりましょう。」

「ソードスター。」

「いくら本物のシルシを持ってたって

 サイバディがなければ意味がない。

 ここでやるか あきらめるかです!」

「いいだろう。

 おいつめられて いい顔になってきたじゃないか。

 一暴れするか。」


CM


夕方。カフェにいるワコとタクト。

「で どうだったの?

 デートの方は。」

「あっ。うん。」

キスしようかと言ったスガタを
思い出すワコ。

「楽しかったよ。」

「いいよな〜。」

「これだって 二人きりで食事して

 デートでしょ。」

「まっ そう言われりゃ そうだけど。」

「スガタくんがさ 

 昼間は自分とデートしたんだから

 夕方からは 

 タクト君とデートしてこいって。」

「何?それ。

 あいつ 何考えてんのかな。」

「タクト君は 今日 何してたの?」

「父さんに会った。」

「えっ?」

「とりあえず 一発 殴ってきた。」

「あっ・・。」

そこでゼロ時間。

「ゼロ時間!」

ワコとスガタもゼロ時間へ。

「またあいつか。」

「こっちにも。」

「なんだ?3体目?」

「今日はなんだか にぎにぎしいな。
 
 3対1か。受けてやるぜ!

 アプリボワゼ!

 颯爽登場!
 
 銀河美少年!タウ バーン!!」


「戦い方を かえてきたな。」

「フィナーレが 近いってかんじね。」

とスカーレットキス。

「ギメロックの分離戦法は 

 それなりに 効果的だった。

 コフライトが邪魔しなければ

 勝機があったように見えた。」

とスティックスター。

「遊びの時間は終わりってことだ!」

とソードスター。

「今日で終わりだ タウバーン!」

とキャメルスター。

「スターソード エムロード!

 スターソード サフィール!」

「サイバディ復元のリスクを背負った分

 少なくとも あの三人は

 お前より 勇気がある。」

とヘッドに言う議長。

「いいねぇ。若いっていうのは

 羨ましい。」

「たあ〜〜〜!」

「ぐっ!はっ!」

「たあ〜!」

「うわっ!くっ・・」

「でやっ〜!」

「ぐっ・・囲まれたら やばいな。」

「こちらのサイバディも第三フェーズにあがって

 パワーアップしてる。

 それに 数は そのまま実力差だ。

 あのタウバーンが たとえ

 特別なサイバディであったとしても

 絶対的な能力差があるわけではない。」

「それを考えれば

 むしろ これまで勝ち続けてきたこと自体

 奇跡だ。」

「へっ!はあ〜〜!」

「豪快!銀河 十文字斬り!」

「へっ!」

「ちっ!」

「フン!」

「ぐわっ!ああっ!ぐぐぐっ・・。」

タウバーン ピンチ。

「さあ どうする?!」

「はあ〜〜〜!」

「くっ うりゃあ〜〜!」

「何?!」

「くっ!」

「ツナシ・タクトは 幼少の頃より

 スタードライバーとして
 
 訓練されてきたんだ。

 しかも かよわき者を 守れとかいう

 うざい家訓のもとにね。

 だが今日で ジ・エンドかな。

 やるじゃないか。

 我がバニシングエージも。」

「だあ〜!チェスト〜!

 うおおおお!!」

「何?!」

「どりゃあ〜〜〜!」

「連携がよくなってきてる。

 イッツ ア ピ〜ンチか。」

「タクトくん。」

「くたばれ〜〜!!」

「くっ!」

「来い! タクトっ!」

とスガタ。

「僕をタウバーンに乗せろ!」

「スガタ?」

「スガタ君?」

「どうするつもりだ?」

「僕を使って タウミサイルを撃て。」

「えっ?」

「信じろ。」

「あっ。

 よ〜し。いくぞ!スガタ!」

「とりゃ〜〜〜!」

「はあ〜〜〜〜!」

「エキセントリック!」

「タ〜ウ ミサイル〜〜!

 てやぁ〜〜!」

スガタがとんでいって
敵を次々に破壊。

「くっ!」

「すごい・・。」

「すごいな スガタ。

スガタはイヴローニュをみあげます。

この間の寝室での回想。

「そうよ。私がひが日死の巫女。

 そして 私は

 綺羅星十字団 第3隊

 ブーゲンビリアの イヴローニュ。」


元の時間に戻ったワコたち。

「ふぅ〜 あぶなかった。

 いよいよ敵も必死ってかんじだね。」

「マスター!

 ロールキャベツとオムライスと

 クラムチャウダー!」

「え?」

「う〜ん・・ それに 小エビのサラダを追加で!」

「キュー。」

「ワコは怖くないの?」

「全然。

 だって タクト君とスガタ君が 揃ってれば

 無敵だもん。」

「うん。まあ 僕はともかく

 スガタは 確かに すごいよね。」

綺羅星十字団。
PCを操作するグリーン。

「ダメだ。キングザメクの

 エネルギー容量は

 いまだに計算しきれない。

 あの怪物が ほんとに復活したら

 どうなる?」

「ところで 今夜ここに集まった目的は

 なんなのかしら?」と頭取。

「さあ・・。俺もきいていないが。」とヘッド。

「ねえ イヴローニュがいないようだけど

 出欠自由なら帰っていい?

 暇じゃないんだし。ん?」

とスカーレットキスが言ったところで
議長の声がしました。

「これより

 綺羅星十字団 総会をはじめる。

 今宵 新たな仲間を ここに迎える。」


スモークがふきだします。

「あっ。」

「綺羅星十字団!

 第1隊 エンペラー代表

 キ〜〜〜ング〜〜〜!!」


あらわれたのはスガタ。

「キングザメクのドライバー。」

「シンドウ・スガタがなぜ?」

「スガタくんが・・

 スガタくんがきてくれた。」

仮面をつけるスガタ。
どよめきがおこります。

「綺羅星!!」

「綺羅星!!」

ついにスガタが綺羅星十字団へ。
これほんとにあと2話で終わるの?
第二期とかあるのかな。

前回驚きだったサリナと副部長が
地球外生命体だった話はかけらもふれられずに
ストーリーは進む。
スガタとタクトがいたら全然怖くない
と言っていたワコですがそのスガタが
向こうへいってしまうと・・。
スガタにはもちろん考えがあってのことでしょうし
たぶんケイトがらみなんでしょうね。
でもザメクとタウバーンが戦ったら
スガタの方が強そうな気がするな。

バニシングエージの3人は
3人そろってやられるために
でてきたとしか思えないw
同じトリオでも、フィラメントとは
違いすぎて気の毒。
ジョージ先輩たち、いい人(T_T)

タクトが幼少の頃から訓練してたり
家訓を知ってるってことは
ヘッドは自分の息子だってわかってるのか。
それであの態度とは・・
ゼロ時間に囚われてる人は違うな。

キングを紹介するときの
議長の声がノリノリで笑えました。



ツナシ・タクト   宮野真守
シンドウ・スガタ   福山潤
アゲマキ・ワコ   早見沙織

ミヤビ・レイジ  石田 彰
カタシロ・リョウスケ 三木眞一郎

ニチ・ケイト   小清水亜美
ポウ・ツキヒコ  鈴村健一
リョウ・ギンタ  木村良平
タクミ・タケオ  梶 裕貴
ワタナベ・カナコ 新名彩乃
シナダ・ベニオ  千葉知恵巳
ホンダ・ジョージ 高木 俊
ゴウダ・テツヤ  杉山 大
オカモト・ミドリ 桑島法子
スガタメ・タイガー  東山奈央
ヤマスガタ・ジャガー 牛田裕子
    












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2011.03.22 Tuesday 11:56 | comments(0) | trackbacks(3) | 
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STAR DRIVER 輝きのタクト #23
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◎STARDRIVER輝きのタクト第23話「エンペラー」
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