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リバウンド 第3話「愛せない女」

第3話「愛せない女」



「ちっちゃな頃からケーキ依存症

 15歳で「ブ〜子」と呼ばれた私は

 決死のダイエットで

 78kgから45kgになり

 子供の時 ケーキ屋のお嫁さんになると

 決めた あの店で幸せの扉を開けた。

 と思ったら…

 彼のケーキを食べて

 また リバウンド。

 しかも 太った私を

 別人だと思ってるから

 彼の店でバイトするはめに…。」

「太った体も やっと元に戻り

 会社にも めでたく復帰。

 彼も 2つ目のケーキを完成させて

 今度こそうまく行くと思ったのに…

 幸せの扉は

 そんなに簡単には開かない。」


せっかく信子がやせたのに太一がでっぷり。

しかも太ったのは
試食とかしなきゃいけなかったから
おまえのせいと信子のせいにする太一。

しかも太一、生まれたときから太ってた!

両親が死んだときに何もたべられなくなって
やせたらしい。

昔からずっとデブっていわれて
太一という名前もふといちと
呼ばれていじめにあってたそうで・・。

すっかりやけになって
たべまくる太一に

「お前なんかに

 俺達デブの気持が分かるかよ」


と言われ
自分も太ってたと告白しても
今の姿じゃ信じてもらえない。

あいちゃんの太一をみる視線も
おそろしいものをみるような目つき。

ケーキ屋もしめるつもりの太一だけど
一生懸命ひきとめる信子。

「いいのか?こんな男でも。」

「はい!

 愛の重さは 

 体重とは関係ありません」



太一、喜んで信子を抱きしめますが・・

これは苦しい!

ときめくの無理!!


『何で? 好きな人に

 初めて抱き締められたのに

 全然 胸が ときめかない。

 何で〜!?』


家に帰ってためいきをつく信子。
先生にもらった錠剤に目がいきました。

太一からのメールにも返信できず。

瞳からきらいになっても当然と
いわれると、否定するものの・・。

すると今度はチヨコだとおもってる方へ
太一から電話がはいり
信子とのことを相談されてしまいました。
結果、徹夜で相談をきくはめに。

それをおもしろいという編集長。

「今回のテーマは
 
 まさに人は

 人の何を愛するかってことね。」


そのテーマで記事にするようにいわれました。

あいかわらず信子には
太一からメールがどっさり。

そこへ仕事でやってきた元カレ研作。
当然信子のことはわからない。

「あたしよ ブーコ」

と頬をふくらますと

「うそ?!」

とびっくり。
じっくりみてもまだ信じられないという
顔をしながらも中身は信子なので
話もはずみます。

『やっぱり 外見が違うと

 ひとってこんなに態度 変わるんだ。

 私も 太った王子の前で

 態度 変わってるのかな〜?』


足取りも重く、太一のところへいくと
信子を運命の彼女と思いこむ
あの男もいました。
この男はどういう人なんだっけ。

信子はお店に入りケーキをみてうっとり。

『こんなステキなケーキを作った人だ。

 外見なんか 関係ない。』


太一が影から顔だけのぞかせて
遅いと不満そう。

次のケーキを何をつくるかもまだ考え中。
うっかり太一をころばせたのを
立たせようとした微妙なところに有希が。

有希は太一が誰だかわからず
信子が名前をよんだからバレた!

二人がこれからつきあうかもときいて
お似合いだといってくれる有希。
太った元カレに興味はなく
有希はさっさと二人をおいて
でていってしまいました。

漫才みたいな会話をするふたり。

「つきあってください」

といわれてOKすると

キスをせまってくる太一。

だけど・・・

『あ… 汗が すごい!

 鼻息も…!

 やっぱ 無理〜!!』
 

思わず太一をつきとばしてしまい
ショックをうけた太一から
帰れとおいだされて
そのあと電話にもでてくれないように・・。

太一を傷つけてしまったと
信子は深いため息。

編集長から原稿を催促されますが
編集長、今日も迫力。

ケーキをくばられても
ことわって、先生からもらった
薬をのむ信子。

体重は変化なし。
おなかがすいても我慢。
強い薬なので一日1個といわれてるのに
また薬を飲んでます。

そこへたずねてきた信子の両親。
親戚の結婚式にきて
お料理をもってきてくれました。

信子に送った見合い写真のことを
きかれますが、仕事が忙しくて・・
というとパパ、ちょっとがっかり。
信子がやせてしまったのも
普通に驚いてますが
もっと驚くレベルでは、、。

パパは生まれたときから太ってるから
気にしたこともないし
痩せたら体調悪くなってしまうとのこと。

「人にはそれぞれ

 ベスト体重があるんだよ。」


パパの言葉、深い。

そこへ太一からチヨコに電話。
チヨコはペンネームみたいなもんだと
瞳が説明。

太一はまた信子のことを相談。
自分が太ったら冷たくなった
と「もういい!」と言う太一に
明日いきますから〜とつい
言ってしまいました。
が、今の自分はチヨコ!
電話をきったあとがっくり。

信子は先生をたずね
また太りたいとお願い。

ほんとに太るわけじゃなく
肥満体形用のフィットスーツをかしてほしい
とたのみます。

おもりつきのベストみたいなスーツ。

一日1万5000円のレンタル料。

高い!


さらにあの薬ももう少しくださいと
頼み、1日1錠を守るという約束で
だしてもらいました。

スーツ着用ででかけたチヨコ。
あの男性もいましたが
信子が「太ってる!」とびっくり。

店は休業ですが中で太一が
待ってました。

信子のためにつくった歌をきかせようと
するのをとめて、彼女が一番よろこぶのは
ケーキをつくることじゃないかと
一生懸命説得。

だけど傷ついたとやる気のでない太一。

「そんなこと いわんと

 おかあさんかていうてたんでしょ?

 『あんたは いざとなると

 信じられへんものすごい力を出す』って。

 ほら この前かてウチをおぶって

 病院まで連れてってくれたやないですか。」


「あれは まぐれっつうか

 そのせいで まだ 腰 痛いし。」


「はぁ…何で そうやって

 逃げるんですか。

 大事なことから

 目 背けんとちゃんと見てくださいよ。」


「ウチを見て 何か感じません?」

「えっ?お前 もしかして…。」

「はぁ… やっと分かりました?」

「そうなんじゃないかなと思ったけど

 やっぱりな。」

「俺のこと 好きなんだろ?」


違う・・!いや、好きなのはあたりだけど。

チヨコは太一に彼女がいるのをみて
バイトをやめたと思いこんでいるし
デブはデブ同士とか言いだす太一に

信子、キレた。

「あ〜 そうでちゅか。

 ったく あんたって男は

 どうしようもないでちゅね。」

「『チヨコ チヨコ』って

 いいかげんにしろよ!

 チヨコは 私 信子なんだよ。」

「はぁ… 私さ

 あいつが太ってから

 ず〜っと悩んでたんだけどさ

 やっと分かったよ。

 私は デブなあいつが

 嫌なんじゃないんだ。

 卑屈な あいつが嫌なんだよ。

 イジイジ イジイジ

 自分の殻に引きこもってさ

 ひとの顔色ば〜っかりうかがってさ。

 うぅ〜!

 何でもかんでも

  デブのせいにしてんじゃないわよ!

 ウチのパパはね

 推定130kgあるけど

 自分がデブだってこと全然 恥じてない。

 どんな時だって

 ニコニコ笑って

 日本一うまい とんかつ揚げて

 ママのこと 目いっぱい愛してんだよ。

 私も いつか2人みたいな

 カップルになりたいって

 思ってたけどさ

 ず〜っと デブだったから

 そんなの無理だって諦めてた。

 でも あんたに会って

 もしかしたらって思ってたのに。

 私さ ほとんど経験ないから教えてよ。

 誰かと両思いになるとか

 付き合うって

 相手の顔色ばっかり うかがって

 嫌われないように必死になることなの?

 会いたい時に会えないからって

 嫉妬したり 束縛したり

 しようとすることなの?

 ちょっとうまく行かないからって

 相手のせいにして逃げることなの!?

 だったら 別にいいわよ

 両思いになんかならなくても!」


言いたいことをいって
お店をでていってしまう信子。

帰ってから言いすぎたか
もんもんとしますが
もうこれでいいじゃんと
瞳は言いながらも
太一が太ったのは
信子のためにケーキつくったせいなんだから
と言われて・・。

信子のおいていったスーツを
テーブルの上にのせ
お菓子を封印しはじめる太一。
袋に全部つめこんで
あいちゃんに渡しました。

男がデブになったとたん別れた
という展開のあと
男がどうでるか?という編集長。

「今すぐ電話するしかないんじゃない?」

信子がとまどうと
それより三角関係になったほうが
楽しいか〜とそこへやってきた
研作とくっつけられそうに。

結局言われたままふたりで
レストランへいくものの
信子はあんまり食べずに
また薬を一錠。

ブーコがやせてると
調子でないという研作。

「ねぇ 何で研作は

 私がデブでも付き合ってくれたの?」


「だって それが お前だろ。」

合コンのとき、みんなが残した
料理をたべてあげていた信子。
さらに気配りも上手なところを見て
かわいいなと思ったらしい。

「考えてみたら いろんな女と

 付き合って来たけど

 お前といる時が一番 ほっとしたかも。

 ホントの自分でいれたし。」


『あぁ…私も この人といるほうが

 ホントの自分でいられるのかも。』


付き合っている人がいないなら・・
と告白されそうな流れのとき

たのんでないデザートが。

ケーキにはスマイルマーク。

手でつかんでたべると

鐘がなった!

信子うっとり。

そこへ瞳から電話。
太一がファットスーツとケーキを
もってきたら自分でわたせと
場所をおしえたらしい。

「で?今度は 何だったの? ケーキ。」

「チョコレートケーキ。

 でも 何でかな?」


「信子も チヨコも

 両方ひっくるめて

 全部 好きってことじゃないの?」


店を飛び出して太一のところへ
いこうとする信子。

太一はタクシーに乗り込んで
いってしまった・・
と思ったら・・道路のむこうに

やせた太一が・・!

「お 王子様・・。」

「どうだった? ケーキ。」

「今 幸せの鐘が

 キンコンカンコン鳴ってます。」


「いったろ?

 俺は いざとなったら

 すごい力を出すって。」


抱き合う二人!!

細い二人同士!!


「いたりで ふれば」

「ふたりで いれば」

もう大丈夫。

今度こそ、キス・・?!

「ちょっとまった。」

とストップ。

「でもどうして そんなに 急に

 痩せることが できたんですか?」


「それは…。

 お前のことが 好きだから。」


信子、にっこり。

ようやくキス。

鐘がなる〜。


「こうして お姫様は

 ガマガエルから戻った王子様と

 幸せに暮らしましたとさ。

 めでたし めでたし。

 …ってなわけは ない」


一人残された研作が
信子に電話をかけようとして
思いとどまりますが
i-Padにはあの薬による
副作用のニュースが。!

「私達は夢にも思っていなかった。

 2人の幸せに

 暗い影が迫っていることを。」


二人はベッドイン!

こっそりおきだして
手帳にスマイルをかく信子。

鏡をみて薬をとりだし
また飲みました。

太一も同じ薬を飲んでた!!



太一はどうやってやせるのかと
思ったら同じ薬を飲んで
あっさり戻った!

チヨコに信子のことを相談するうちに
チヨコのことが好きになって・・
っていう展開でもいいかと
思ったけど、やせて美男美女になった
カップルで二話目でおわるはずがなかった!

いったいどういう恐ろしい副作用が
まっているのやら・・!

キレた信子のいっきにしゃべるシーン
さきちゃん熱演でした(^o^)

しかし、人間見た目じゃない・・と
いいきれない迫力がありましたよね・・
太一がキスをせまる姿。




大場信子  相武紗季
今井太一  速水もこみち
三村 瞳  栗山千明
風見研作  勝地涼
内藤有希 西山茉希
神谷貴之  半海一晃
大場智恵  伊藤かずえ
大場睦己  石塚英彦
森中 蘭  若村麻由美



2011.05.11 Wednesday 23:38 | comments(2) | trackbacks(6) | 
<< さんすくみ 2巻 | main | べるぜバブ 第16話「なかなか男じゃないですか」 >>
けろりん (2011/05/12 2:20 AM)
honeyさん、こんばんは〜。

人間外見じゃない、と思っていましたが、それが見事に揺るぎましたよ…人生観変わったかも(笑)。

外見めっちゃ好きなもこみちくんを、だめだ!と思ってしまったもん、私(笑)。
あのキス顔はだめだよねー!
ていうか、全部だめでした、でぶみちくん!!

しかし、マスクで隠していたとはいえ、顔なんてまるまるぶー子だったのにね、チヨコ(笑)。
あれできづかないって太一どういう…。
漫画みたい。

早々に結ばれて二人とも痩せて今後どうするのかと思ったら…意外な方へ行きますよねえ(笑)。
どうなるのかまるで想像つきませんね。
honey (2011/05/12 8:26 AM)
けろりんさん、こんにちはー。

外見じゃない・・と口ではいいながら
実はそうじゃないことを
多くの人が実感したよね・・。

うん、あれは無理!!

最初からあの外見で中身を好きに
なったのならともかく
前の姿があるだけに・・。

マンガみたいだけど
うまくできてておもしろいよねー。

ああ副作用おそろしや!!w









ドラマ「リバウンド」 第3話「外見は…関...
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リバウンド 2話「愛せない女」感想
だめだー!何だか人生観がひっくりかえる音がしたーー!
| けろりん的ひとりごと | 2011/05/12 2:21 AM |
リバウンド 第3話
信子(相武紗季)は、ケーキの試食で太ってしまった太一(速水もこみち) に抱き締められるが、好きな人に抱き締められたのに全くときめかなかった。 後日、信子が太一の店を訪れると、太一から「太っていてもいいなら、 付き合ってくれ」と正式に交際を申し込まれ、
| ぷち丸くんの日常日記 | 2011/05/12 1:58 PM |
リバウンド 第3話 外見は…関係ない
『外見は…関係ない』 内容 薬の力を借りて、ようやくリバウンドから、痩せた状態になった信子(相武紗季) これで、太一(速水もこみち)に会える!! と思っていたのに、、、現れた太一を見て愕然とする。 試作のケーキ、、、シュークリームを食べ過ぎて、デブにな
| レベル999のgoo部屋 | 2011/05/12 6:13 PM |
《リバウンド》#03
「愛の重さは体重とは関係ありません。」 そう言ってみたものの、太一は、見るも無残に変貌していた。 元々太っていたので、子供のころからは、「ふといち」と呼ばれていじめられていた。 両親の葬儀が終わって、何も食べる気が起きず、その時初めて痩せた。 好きな人に
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