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マルモのおきて 第4話「マルモがいない夜に大事件!!」

第4話「マルモがいない夜に大事件!!」



「パパが死んで 薫と友樹は

 離れ離れになりました。

 でも パパのお友だちのマルモが

 一緒に暮らそうって言ってくれました。

 ムックという犬も一緒です。」

「3人で仲良く暮らしていくために

 おきてノートをつくりました。

 薫と友樹は

 1年生になりました。」


またまたクリニックで犬がしゃべったと
相談しにいったマルモ。
子どもたちもそれをきいたということで
3人に共通する「大切な人をなくした」という
原因による幻聴と思われ
過剰に反応しすぎるのがよくない、
リラックスしてむきあうこと
というアドバイスをもらいました。

学校では係をきめることに。

マルモの会社では広報部でトラブルがあり
マルモに栃木の会社へおわびに
いってくれないかといわれます。
キャッチコピーがかぶってしまったそうで
お客様相談室のクレーム対応のプロを
出してくれといわれたそうで、
マルモは乗り気じゃなかったのに
牧村さんがいくときいてとたんに行く気に。

学校では薫が本係
友樹が花係に決定。

マルモは翌日出張だと二人に説明。

「あしたは

 とっても大事な仕事なんだ。

 少し 帰りが遅くなるかもしれないけど

 2人とも

 おとなしく留守番していろよ。」


夕飯は下でたべさせてもらうようにいうと
ムックもいっしょに返事。

またまたビビりながら
ムックとおしゃべりするのは
3人でいるときだけ、家の中だけ
と約束させました。

マルモは牧村さんを食事に誘い
仲良くなる妄想〜。

薫は学校で係をきめたとマルモにお話。
薫は本係 友樹は花係にきまったことを
おしえます。
花係は

「お花にお水をあげたり

 お水をあげたりあげたりするの。」


「水ばっかじゃねえか。」

「お前な 水は やり過ぎても

 お花が死んじゃうんだぞ。」


と軽くいってしまうマルモ。

あまり水やりすぎたら枯れちゃうんだぞ
といわれ、友樹がやっぱりやめとけばよかった
といいだすので、ウルトラマンもガチャピンも
ガンダムもお花係だったとその気にさせ
お花を咲かす呪文もテキト〜におしえます。

「♪チャッチャララチャッ

 チャッチャラッチャ」

 ウ〜 マンボ! 」


学校でさっそくあさがおに水をやって
呪文をとなえる友樹。

マルモたちは栃木にいったものの
社長に門前払いをくらい
あえるまで待機するとの連絡。

あえるまで・・ってことは
もしやお泊り?!

急なお泊りに
独身は何かあっても楽でもいいわねえ
という言葉に双子を思い出す同僚!

学校で描いた家族の絵をみた同級生から
「家族なのにママがいない」
という声が。
いまどき母子家庭父子家庭なんか
めずらしくないのに。

しかもこれはパパじゃなくマルモだというと
やっぱりおかしいといわれ

「マルモは すごいんだぞ。

 魔法の呪文を知ってるんだぞ。」


とマルモをかばい、マルモにおそわった
呪文をやってみせる友樹・・
ますます笑いものに。

そこにやってきた先生。

「笹倉さんたちはな

 ご両親がいなくて大変なんだ。

 かわいそうだろうが。

 みんなだって

 パパやママがいなくなったら

  つらいだろ?

 だから みんな 笹倉さんたちと

 友達になってくれ。

 仲良くするんだ。 いいな?」


なんか変な指導・・。
薫の表情が沈んでしまいました。

出張中の牧村さんとマルモ。
気をおとしている牧村さんに
自分の失敗談を話して
はげますところがいい人。
牧村さんのマルモを見る目もかわってきています。

マルモの開発したのは

使っても使っても

 なくならない消しゴム


は消しゴムが売れなくなるからと
他社からクレームがついて
発売中止になったそうです。

クラスメイトたちが
友樹の前でママの話をしてごめんね、
とあやまられてしまう友樹・・。

水やりをしていた友樹は
そこにやってきた薫に

「あのさ ママがいないって

 おかしいのかな」


とたずねると、薫は「シンデレラ」の絵本を
かりてきたとみせました。

「シンデレラだって
 
 ホントのママがいないんだよ。

 でもとっても幸せになったんだよ。」


「そうなの?」

「うん だから大丈夫。 帰ろう。」

いいお姉ちゃん・・。

帰り道、公園にひとりでいた隼人をみかけて

「帰らないの?

 おうちの人 心配するよ。」


と声をかけると関係ないという隼人。

「お前らはいいよな。

 先生に怒られないから。」


「えっ?」

「親がいないからって

 かわいそうだからって ずるいよ。」


「かわいそうじゃないもん。」

「えこひいきだよ。」

「えこひいきじゃないもん。」

「だって かわいそうだからって

 特別扱いしてんじゃん。」


「かわいそうじゃないもん!」

隼人をつきとばす薫。
ケンカになり、友樹が彩をよびにいきました。
膝をすりむいあのは隼人のほう。
彩が薫にあやまるようにいっても

「だって 薫 悪くないもん。」

という薫。
隼人はひとりでかえってしまい
家をたずねても留守でした。
通りかかった近所の人によると
共働きで夜にならないと
かえってこないそう。

「隼人君 いつも独りぼっちなのか。

 パパとママがいても

 さみしかったのかな。」


「そうかもね。

 あした学校で 

 隼人君に謝るんだよ ケガさせたこと。

 悪いことをしたら謝る。

 高木さんは

 毎日そういうお仕事してるんだよ。

 謝るのって大事だと思うな。」


「わかった。」

「ねえ マルモって家族だよね?」

「えっ?」

「今日 みんなに

 おかしいって言われたんだよ。

 マルモって誰だよって。」


「マルモは家族だよね?

 パパやママがいなくても

 マルモは家族だよね?」


「そうだね。

 一緒に住んでるんだもん 家族だよ。」


そのころ、マルモをたずねてきた薫たちの担任。
マルモが留守で陽介が店にまねきました。
学校でのことを話し

「クラスの児童たちには

 注意しておきました。

 あんなに小さいのに

 両親がいないなんて本当に気の毒で。」


という言葉に陽介が反応。

「先生の そういう態度がさ

 余計に あの子たち

 傷つけてんじゃねえかな。」


「はっ? いや わたしは

 あの子たちのことを思ってですね。」


「分かってる。それは分かってるし

 先生が 気になって

 様子を見に来てくれたってのも

 うれしいんだ。

 けどね かわいそうって思うこと自体が

 間違ってんだよ。」

「だからもっと普通にね

 接してやってくんねえかな

 あの子たちと。

 特別じゃなくてさ 普通に。」


先生に伝わった?

社長をみかけたマルモたちは
かけよっておわびをしました。

地方の弱小企業の弱みで
真似したと思われたそうで
信用ボロボロだそう。

「一度持たれたイメージは

 かわらないんだよ。」


帰ってくれといわれても
おわびを繰り返すマルモ。
謝られても何も変わらないとしても
あとは心からおわびするだけ。
一生懸命あやまるマルモをみて
牧村さんも隣にならんで頭をさげます。

「そんなことをいうために

 わざわざ東京からきたのか。

 暇なやつらだな。」


と言って中へはいってしまう社長。

夜、お店でごはんを食べさせてもらう薫たち。
彩は昔いきもの係り。

お客さんがふえ、もう上にいくね、
と部屋にもどり、ムックにもごはんをあげました。

シンデレラの本を読んだ友樹。

シンデレラはママはいなかったけど
パパはいるみたい、という友樹。

「パパもママもいないのって

 やっぱり僕たちかわいそうなのかも。」


牧村さんとマルモ。
会社から、さっきの社長が裁判には
しないと連絡がはいり、
本当によかったと喜ぶマルモをみて
牧村さんも笑顔。

二人の様子をみにあがってきた彩。
外は雨だけど洗濯物は大丈夫だけど・・。

マルモにお礼をいって
食事にさそう牧村さん。
相合傘で歩きます。

絵をかいている途中で寝てしまった薫。
友樹がひとりででかけようとするのを
どこに行くの?とムックがいっても

「すぐ帰ってくるから」

とでていってしまい
ムックは薫をおこして教えました。

外は雨。

「たぶん小学校。」

と友樹の行き先にすぐ気付き
マルモに電話をしようとしますが
大事な仕事だと言われていたのを思い出し
かけるのをやめる薫。

傘をさしてひとりで学校にいくと
友樹が花に傘をさしかけていました。

水をやりすぎると花が死んじゃうという
マルモの言葉を思い出し心配になったようです。
また呪文をとなえていると
そこへやってきた薫。

「友樹が風邪ひいたら

 あしたから

 お水あげる人がいなくなっちゃうよ。」


といわれ帰ることに。

友樹はくしゃみをしていました。

マルモと牧村さんはレストランへ。
マルモごきげん。

そこへ電話が・・・。

「友樹が 風邪ひいたみたいなの。」

鼻をかみまくる友樹。

友樹の「大丈夫だよ」という声をきいて
「あったかくして寝てろ」と
マルモは電話をきりますが
そのあと友樹は熱がでたようで
しんどそう。

彩は「家族ってなんだろうね」と父にたずねます。
昼間、子どもたちにきかれた話をします。
一緒に住んでるうちに家族に
なってくもんだという陽介。

「家族か。

 私は失敗しちゃったけど。」


一年くらいで離婚したようですが
そのあともいろいろあった?
父の説教をもう途中でさえぎる彩。

友樹の額を水でぬらしたタオルで
ひやしてあげる薫。

どうしようと迷う薫に

「電話しちゃいなよ」

というムックの声。

牧村さんと食事を楽しむマルモ。
彼氏がいないときくとテンションあがった!

「テキーラもってきてください!」

そこへまた着信がありますが
マルモは出ない・・。
だけどいつまでも切れないので
しかたなく電話に出ると薫からでした。

「友樹が・・。」

「おでこが すごく熱くて

 苦しそうだよ マルモ」


会話をきいていた牧村さんから

「いってあげてください」

といわれました。

「急な急病に 

 急になっちゃったみたいで。」


とあせって変な答えかた・・。

「かんべんしろよ あいつら」

とつぶやき、家に戻ると友樹が苦しそう。
なんで外にでたんだよ、と怒ると
友樹はマルモの言ったことを守ったんだよ
という薫。
水をやりすぎると花がかれるから
傘をさし、魔法の呪文も言ってた。

その姿を想像するマルモ。

「友達にバカにされたけど

 でも『マルモは すごいんだぞ』

 ってみんなに自慢したんだよ。」


「魔法の呪文なんて。

 友樹 お前 バカじゃないのか?

 そんなの信じて。

 俺の言うことなんかお前 信じやがって。

 友樹 お前 なあ。」


どんどん熱があがっているみたいで
友樹をおぶって病院につれていくことに。

陽介に医者をおしえてもらい
彩も心配だからといっしょに。

医者にみてもらったら
ただの風邪とのことで一安心しました。

二人にあやまるマルモ。

「ごめんな 友樹。 薫も。

 俺 風邪だって聞いて

 帰んなきゃって思ったけど

 お前たちだけにしちゃって。

 俺 やっぱ駄目だ。

 何にもできねえもん。

 笹倉の代わりなんて

 やっぱり無理なんだよ。」


そのとき

「マルモ。」

と友樹が寝ごとでマルモをよびました。

「えっ?」

「駄目じゃないもん。」

「えっ。」

「だって 友樹寝てるとき

 何回も言ってたよ。

 『マルモ』って。

 『マルモ』って何回も言ってたんだよ。

 だから だから。」


薫が泣き声に・・。

友樹も目がさめました。

「友樹 大丈夫か?」

「うん ありがとう おんぶしてくれて。」

「マルモ やっぱり すごいよ。」


「えっ?」

「あのね お花

 ちょっとだけ 芽が出てたんだよ。」


あさがおの芽がでているのをみて
傘をさしかけ呪文をとなえた友樹。

「マルモの魔法の呪文のおかげだね。」

「僕 パパもママもいないけど

 マルモがいるから うれしいよ。」


「うん 

 マルモがいてくれるからいい。」


「おまえら・・。」

マルモも泣いた・・。

友樹もすっかり元気に。
三日も休んだようですが
もういつもどおりい。

おきてのノートに

「うがい 手荒い カゼひかない」

とかくマルモ。

ムックもいっしょに手をあわせ
約束しようとしたのに

マルモ風邪・・w
さっそくおきてやぶりをしてしまいました。




今週もかわいかったなー。
ふたり、ほんといい子!!
マルモもいい人!!

あの隼人とクラスメイトたちの
話はまたやるのかな。
ちょっと中途半端な気もしたけど
パパもママもいなくてかわいそう
という例を出すためだけかな。
先生が陽介の言葉をきいて
考えをかえてくれるといいんだけど。
先生、根は善良ないい人だけど
なんかずれている・・。
かわいそうだからやさしく、
というのはねえ・・。

マルモのその誠実な仕事ぶりをみて
牧村さんのマルモの見るめが
かわりましたね〜。
てっきり彩といいかんじになるのかと
思ってたので意外。
予告じゃ二人にモテてたし。
(子どもたちのためとはいえ)


高木 護  阿部サダヲ 
笹倉 薫  芦田愛菜 
笹倉友樹  鈴木福 
ムック(犬) 
畑中 彩  比嘉愛未
畑中陽介  世良公則
青島孝則  小柳友 
塩沢民子  千葉雅子 
尾崎凜花  外岡えりか(アイドリング!!!) 
牧村かな  滝沢沙織 
鮫島勇三  伊武雅刀 







2011.05.15 Sunday 22:58 | comments(0) | trackbacks(2) | 
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「マルモのおきて」第4話
第4話「マルモがいない夜に大事件!!」   
| またり、すばるくん。 | 2011/05/16 12:51 AM |
マルモのおきて
マルモのおきて 日曜 21:00 フジテレビ 2011年4月24日〜  【キャスト】 高木護:阿部サダヲ 笹倉薫:芦田愛菜 笹倉友樹:鈴木福 ムック:ムック(ミニチュアシュナウザー) 畑中彩:比嘉愛未 真島孝則:小柳友 塩沢民子:千葉雅子 尾崎凛花:外
| ドラマQ | 2011/05/16 7:05 PM |