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あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない 第7話「ほんとのお願い」

第7話「ほんとのお願い」

JUGEMテーマ:漫画/アニメ


家に戻ったあなるは結局母に怒られたそうで
売り言葉に買い言葉で家出してきたらしい。

あなるは洋服の他にぬいぐるみや
タオルというお気に入りの安眠グッズまで持参。

じんたんはおちついて考えてみろと
お説教しますが、じんたんも
学校いってないのはいっしょ。

「いいか 安城。

 学校ってのは

 一度休みだすと 面倒なことになるぞ。

 最初の一歩は気楽なんだ。

 一日ぐらい休んだって なんもかわらねえ。

 だけどな かわらねえから

 もう一日もう一日って積み重なっていって

 気がつけば もう 自分はまんま・・。

 ってこんなこと 俺が

 偉そうに言えたもんじゃ・・。」


「そっか。」

「えっ。」

「そっか そうだよね。

 宿海すごいね。

 だてにひきこもってない。」


「お前な・・。」

「やっぱり 宿海ってかわんない。」

「自分がたいへんなときでも

 人のことばっか考えて・・。」


めんまのことを思い出すじんたん。

「俺はそんなんじゃねえし。

 めんまの方がずっと・・。」


「あのさ・・ゆきあつとも話したんだけど

 私ら いつまでも

 めんまにとらわれてるとかさ

 よくないんじゃないかなって・・。」


「ったって 現にうちにいるわけだし。」

「だからさ・・そういうの・・。」

「お前 めんまのこと

 信じてくれてなかったのかよ!」


「い・・いや 別に 

 信じないとかじゃなくて。」


「俺 そろそろ帰るわ。」

急に帰ろうとしたじんたんを
止めようとしたあなるがつまづいて
じんたんにせまるような格好に、

そこに戻ってきたぽっぽが完全に誤解!

「カレ牛撤退!」

言い訳するじんたんだけど
あなるはさらに体のバランスをくずして
そのままたおれこんでしまいました。

「あたしのカレ牛〜〜!」


OP


めんまの日記を読むことにした
じんたんとあなるとぽっぽ。

『俺の知らないめんまがここにいる。

 俺の知らないめんまの想いが

 ここに。』


日記の中は・・

「今日はみんなと遊びました。

 楽しかったです。」


というような普通のものばかり。
みんな気が抜けました。

そんな中

「今日 みんなで

 じんたんのお母さんのおみまいに

 いきました。」


という文章が。
はっとするじんたん。

「お見舞いか・・。」

「そういや よくいったよな。
 
 みんなでぞろぞろよ。」


回想。

桜ふぶきの中、病院にいく子どもたち。

「じんたんのお母さん

 ず〜っと病院だね。

 そうだ!神さまにお手紙おくろうよ!

 じんたんのお母さん

 早く元気にしてくださいって!」


と言いだすめんま。

「どうやって?」

「じんたん あれ!」とぽっぽ。

花火大会のポスターをみつけました。

「そうだ あのとき・・。」

「みんなで 花火を

 つくろうってきめました。

 むずかしいとおもいました。

 でもがんばります。」


ロケット花火に手紙をいれて
神さまに届けようとしたらしい。

「おい!これじゃねえか?

 お願いって。」


「そうだよ!きっとそう!

 あのとき作ろうとして

 結局ダメだったじゃん!

 ねえ 宿海?あっ・・。」


「俺の 母ちゃんのために・・。」

ゲームをしながらじんたんを待っている
めんま。
ベッドからおっこちて
じんたんの母を思い浮かべました。

そこへじんたん帰宅?
じんたんが遅いのでへそをまげていましたが
じんたんは部屋へはこず
台所へのぞきにいくめんま。

じんたんはめんまのために
かきたまの塩ラーメンをつくってくれていました。

「ケンちゃんラーメンはなかったからな。

 餌付けでもして

 機嫌取ろうと思っただけだ。」


「じんたん・・。」

めんま、おいしそうにラーメンを食べて
大喜び。

「明日も俺 学校いくから

 だから ついてくるな・・。」


「ん〜〜えらい!!」

とほめてくれるめんま。

「でも もう変なことしちゃダメだよ。」

「・・。」

で、学校を休んで秘密基地へ。
ゆきあつとつるこもいました。

花火の取り扱いは18歳以上で
国家資格を持っていないと行えない
と現実的なことを調べてくれるゆきあつ。
玩具花火にもライセンスが必要。

あきらめかけたとき
昨日、あなるがそうじしてたときに
みつけたという昔のつくったメモ。
「花火のつくりかた」

火薬をバラバラにしてから
一個にまとめる

「トイレットペーパーのしんにいれる。

 燃えるからダメ。

 あたりまえじゃん!」


「怖ぇ!ガキ 怖ぇ!」

「でも 昔は 

 これでいけると思ってたんだよな。」


「ああ。昔はこんなんでも

 本気で飛ばせると思ってた。

 祭りでみるより すげえの

 飛ばせるって思ってた。」


想像の中では見事にうちあがる花火。

「高校生なんてのはよぉ

 えれえおっさんにみえて

 なんだって できるようになる気が

 してたけど・・。」
 とぽっぽ。

「うん。あのころのほうが

 なんだって出来た気がする。」
 とあなる。

ゆきあつとつること帰るじんたん。

「とりあえず なんとかできないか

 方向性を探る。

 って言っても そんなの無理だろ。

 どう考えたって。」


「でも。」

「これだけやっといてさ
 
 これが お前のいうめんまの願い

 ってやつじゃなけりゃ

 ただの徒労だ。

 なあ 宿海くん。

 おまえんとこにいるめんまに

 ちゃんと確認したのか?」


「ゆきあつ。」

「本人に・・

 本人に確かめるのが

 怖いのかもしれないな。

 じゃあな。」


「一瞬 デジャヴ。

 いつも先を行っちゃう宿海と

 見送るかわいそうなゆきあつくん。

 ねえ。なんで言わなかったの?」


相談があるからあの日
集まろうと言いだしたのはめんまだったこと。

「せっかく思い出したのに どうして?」

「宿海がいたからな。

 おまえは 重要なことを忘れてる。

 宿海には内緒にして集まろうって

 言ったんだよ。めんまが。」


「えっ。めんまが・・。」


CM


じんたんは父から花火師さんを
紹介してもらいました。

「なあに?じんたん 

 花火つくりたいの?」

「どうして?」

「一人で?」

「いや・・ぽ・・・ぽっぽたちと・・。」

父はちょっと嬉しそうな顔。

そこへおりてきためんま。
ゲームの話でした。

父の紹介してくれた人に
あいにいったじんたん。

花火を作るのに20万いるそうです。

「そんな大金みたこともねえよ!」

ぽっぽとあなるがバイトすれば
楽勝というと

「俺もやる!バイト!」

というじんたん。

じんたんはあなるのバイト先の店で
いっしょにバイトすることに。

レジの扱いはできるけど
お客様に頭をさげるのはダメ。

お客の中に学校の生徒がいて
あなるの噂話。
そしてじんたんのことも・・。

あなるが必死でたえていると

「いらっしゃい・・ませえええ!!」

と大声で叫ぶじんたん。
あなる、笑いながら涙をぬぐいます。

『なんかこうしてると

 あのころと変わらない。』


つい、じんたんとよんでしまった
あなるはそれに気付いて赤面。

かわりに「あなる」と呼ぶじんたんだけど

「それはなし!」

でも嬉しそう。

ゆきあつと電話で話すつるこ。
じんたんもバイトをはじめたときき
自分たちもカンパみたいなことを
する?というつるこ。

「道楽につきあうのか?宿海の。」

「あんたがつきあうなら

 私はいいけど」


「なあ でてこないか?」

お茶でもしようとさそうゆきあつに
もうすぐ試験だから無理とことわるつるこ。

つるこが学年4位で
ゆきあつが学年2位か。

電話を切ってからつぶやくつるこ。

「あんたについていくのは

 そうとうたいへんなんだから。」


あの髪止めをはずし
髪を後ろでくくると勉強に専念。

じんたんを玄関で待っていためんま。
遅いので怒ってました。

「じんたん 絶対 変!」

ろくに話さずに寝てしまい
朝も早く出ていってしまい・・。
テレビでは「今日のワンコ」

「わんこがメスだったら

 じんたん

 変なことしてるって決めた。」


メスでした。

「メスだ・・。」

そこへたずねてきた近所のおばさん。
じんたんがバイトしているところを
みたと告げ口。
父は自由意志でまかせてるからいいんです
という父。

「いくない!いくないいくない

 いくない!いくなーーい!!」


めんまは家を飛び出し秘密基地へ。

あなるが布団をほして叩いていました。

ぽっぽと電話で話すあなるによると
じんたんは昼間もバイト中。
夜はぽっぽといっしょに羊山の工事現場。

「ロケット花火って

 お金もとんでくんだね〜。」


「花火!」

『お願い・・めんまの。』


じんたんたちが何をしようと
してるか気付いためんま。

「じんたん・・じんたん!」

夜の工事現場で働くじんたん。
元気に働く姿に評判もいい。

「あいつ がんばるな。」

「そうなんよ。

 かっけーんすよ じんたんは。」


とぽっぽ。

めんまもみていました。

『めんまが 自分のこと考えてない間
 
 ずっと じんたんが

 めんまのこと

 考えててくれたんだ。』


足元の暗いじんたんを照らすライト。
勝手にむきがかわってましたが
めんまがやったこと。

「かっけーんすよ。

 ピカピカ光るじんたん。

 かっけーんすよ。」


とかくれてみまもるめんま。

家に戻ると蒸しパンの山。

「いーっぱいつくっといた!」

「限度があるだろ。」

といって食べると・・

「うまい!」

「ほんと?!」

「母ちゃんの味に すごい近い。」

学校たいへん?ときくと
楽しいかも・・というじんたん。

「ずっと家にいるより楽っていうか

 こう 生きてるって感じがする

 っていうかさ。」


「あっ 生きてる・・。」

めんまに気をつかっていいわけするじんたん
ですが・・。

「めんまもね 生きてるって感じする。

 じんたん見てると

 生きてるってかんじするよ!」


と笑顔。

花火師さんに前金をわたし
花火をつくってくれるよう頼む3人。

だけど祭りの役員さんに話したら
「高校生に手かすなんて」と
怒られたそうで、しかも
その役員さんというのが
めんまの母・・?

仏壇に手をあわせるめんまの母。

「お姉ちゃん。

 じんたくんたちが

 あなたのために いろいろ

 がんばってくれてるみたいよ。

 ふざけてるわね。」



ED


「お姉ちゃんねえ

 超平和バスターズなの!」


これは・・めんま母は
みんなのせいでめんまが
死んだと思ってる??
秘密基地なんかつくって
山の中にさえいかなきゃ
足をすべらせて川におちることも
なかったみたいな?

花火をうちあげたとしても
もうじんたんの母はいないのに。
どういうふうに決着するんだろう。
じんたんたちの時間がとまったまま
なのをなんとかするのかと思ったけど
これは母もあのままにはしておけないですねえ。
弟があんな冷めたかんじになってるのも
わかった気がする。

あのころのままかっけーじんたんに
嬉しさを感じるあなるにぽっぽにめんま。
昔もずっとそんなかんじだったんだろうな。

つるこが健気で・・。
なんとかむくわれてほしいけど
ゆきあつみたいなタイプだと
難しいかも・・。



(じんたん) 宿海仁太 … 入野自由
(めんま)本間芽衣子 … 茅野愛衣
(あなる)安城鳴子 … 戸松 遥
(ゆきあつ)松雪 集 … 櫻井孝宏
(ぽっぽ)久川鉄道 … 近藤孝行
(つるこ)鶴見知利子 … 早見沙織







2011.06.01 Wednesday 10:56 | comments(0) | trackbacks(2) | 
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あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 #07
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| ぐ〜たらにっき | 2011/06/01 12:36 PM |
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| ぺろぺろキャンディー | 2011/09/20 5:24 PM |