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リバウンド 第8話「変えられない女」

第8話「変えられない女」



『小っちゃな頃からケーキ依存症

 15歳で 「ブ〜子」と呼ばれた私は

 あぁ… バカだ。

 どうしようもないバカだ。』


瞳の気持ちをしって太一と別れた信子は
瞳とも仲たがい。

『こうして 私は大切な人を

 いっぺんに失ってしまった。』


瞳は本当に引っ越ししてしまいました。
がらんとあいた瞳の部屋。
瞳と信子のうつった高校時代の写真が
落ちていて、瞳に電話をするものの
うまくあやまれない。

そこへたずねてきた瞳。

もう帰ってきた・・?

喜んで信子が抱きつくと
買ってきたシュークリームを食べよう
と言われ、手をのばしてもつかめない。

夢・・・。

信子もこのままルームメイトが
いないままだったら引っ越しか。

携帯の着信には太一ばっかり。
家賃を払って自分の部屋に戻ると
太一が部屋の前で自分に電話していました。

「はぁ… もう いっとくけどな

 俺は たとえ 瞳ちゃんが

 俺のこと好きでも

 お前以外の女と付き合う気はないから。

 お前は もう

  俺と新しいケーキ作る気ないのか?」


それをきいても隠れてしまいます。

そのあと実家からの宅急便が届きました。

「HCP」=ハイカロリープレゼント。

なんていらないプレゼント。

父は太一との結婚のことまで
考えているらしく
できれば帰ってきてほしいみたい。

パパに家を継ぐ気はないと言えずに
ママからうまくいってもらおうと思って
瞳から言われた言葉を思い出す信子。

思い直してきつい言葉で
きっぱりと断りました。

いつもと違う信子にパパもびっくり。

『あぁ 何だろう この罪悪感

 でも 決めよう。

 もう 全方位外交はやめるって。』


信子はリバウンド防止のため
先生の指導のもと運動!
先生にまで、よけいな御世話とか
ハタ迷惑と言われてます。

1年365日記念日もやめようと
シールをはがす信子。

編集長によばれ
心機一転がんばるというと
次のモデル選びをさせられます。

有希をはずす気の編集長ですが
有希が上の人に泣きついたそうで
よばれていく編集長。

自分らしくないことをしている
ストレスがだいぶ溜まっている様子。

そこへたずねてきた研作。
また復縁をせまられました。
だけど、研作は前に信子が
太っていたときに、自分と歩くのを
はずかしがっていたことをいうと
うやむやにごまかしてトイレに
いってしまいます。

今度はそこに太一もやってきて
強引にドアを閉めて追い出すと
この間のロールケーキの感想くらい言え
とドア越しに言われます。

幸せの鐘がなったという信子。
ニコちゃんがでてきて
びっくりしたというと

「これのおかげで出来たんだよ」

といわれドアをあけると
あのクッキー。

「お前が焼いてくれた

 このクッキー見てたら

 見た目は 太巻きみたいで

 ちょっと暑苦しいけど

 どんな時も笑ってる

 お前のことを思い出して…。」


だけど無理やりにおいだそうと
する信子。
そこで研作がいるのがばれてしまいました。

たちまち険悪。

瞳とケンカしたことも
怒られてしまいました。

「このまま 瞳ちゃんのこと

 ほっとくのかっつってんだよ!

 ウチの母親がいってたぞ。

 『本当の友達は

 人生で何人もできるもんじゃ ない』って。」


信子のつくったニコちゃんマークの
クッキーもテーブルにドンと
おいたため、われてしまいました。

信子は研作とはつきあえないから
とあやまって、ここにも二度とこないで
とたのみます。

「なんか ぶーこ かわったな。」

「そうよ 私はもう

 今までの私じゃないの。

 だからできれば

 ブ〜子って呼ぶのも もう やめてくれる?」


「分かりました 大場信子さん。」

信子はまた罪悪感を感じます。

太一のところへやってきた太一。
信子が、瞳が自分を好きだと
言っていたことをいうと
そんなわけないという瞳。
そうだよなという太一。

「あ〜 ったく あのバカ!

 いいかげんなこと いいやがって!

 自慢じゃないけど

 あんたみたいなタイプ

 好きになる要素

 一つも持ってないんだ 俺。」


デリカシーない・・。

もうケーキも作る気もないと
やけ食いする太一。

「私が何で あれに

 天使の羽つけたか分かる?」


「えっ?」

「この箱が 幸せを

 運んでくれたらなぁって思ったの。

 天使みたいに羽を広げて

 たくさんの人の所に飛んで行って。

 あんた 小さい頃 ご両親に

 『太一は幸せの天使なのよ』って

 いわれた」っていってたけど

 確かに あんたのケーキ食べたら

 幸せになれるからさ。」


「だったらさ

 店にも飾ってくれないかな?

 あんたが描いた天使。」


太一はあと3つケーキをつくって
ここを10個のケーキでいっぱいにしたら
胸をはってここは俺の店だ
と言えるという太一。

「あと3つケーキ作って

 この店を新生『Ange』として

 生まれ変わらせたいんだ。

 頼むよ。」


でも、それは無理だと
断る瞳。
小さな店だけど個展開かないかと
言われてるから無理だといって
店を出ました。

会社では編集長が、方針に従えないなら
やめてもらうといわれていて危機に
たたされていました。

編集長に声をかけようとしながら
医者にも余計な御世話と言われたことを
思い出し、ふみとどまりましたが
編集長に気付かれてしまいました。

編集長がケーキを嫌いな理由があきらかに。

「会社に入ってすぐだから

 ちょうど あんたぐらいの頃。

 柄にもなく 男を好きになって

 柄にもなく ケーキなんか作って

 喜ばせようとしたら

 全然 食べてもらえないどころか

 そいつ 二股かけてて

 他の女と結婚して

 やけになって 自分で作ったケーキ

 全部食べたら一日中

 トイレから出られないし

 体中にブツブツが出て死ぬかと思った。

 あ〜 ケーキの話 しただけで

 イライラして来た。」


ということらしい。


瞳をさそってくれたギャラリーのおやじは
単なるエロオヤジでした。

「後悔するぞ!

 お前の絵なんか一生売れるわけないんだ!」

ひどい・・・。

信子は瞳に電話。
実家から荷物がきたからと誘う信子。
まだ瞳が出て行ったことは
言ってないけどかわりたいという信子。

太一に天使の絵をかいてほしいと
頼まれたことを話す瞳。

「それから…。

 自分の気持にも正直になろうと思う。」


会社では上の命令にさからって
有希以外のモデルをつかう編集長。
今日もキレキレ。
捨て台詞をはいてでていってしまいました。

編集部員たちは今までの扱いもひどかったので
同情もしていない様子。
信子がとりつくろっても
誰もきいてくれません。

『あぁ これもやめなきゃいけないのに…』

と思いながらキレたw

「だぁ〜! そうでちゅか。

 みんな 何で今まで

 何もいえなかったくせに

 編集長が『EDEN』やめたら

 手のひら返したように好きなこというわけ?

 文句があるんだったら直接いえっての ねぇ!」

「じゃあ 聞くけどさ この中に

 編集長より『EDEN』を

 愛してる奴がいるわけ?

 「この仕事に命を懸けてます」って

 胸を張れる奴がいるわけ?

 あの人は確かに傍若無人だし

 いるだけで プレッシャー与えるし

 無理難題を押しつけるしひとの意見も

 聞かないけどでも それもこれも

 全部この本を1ページでも

 1行でも面白いものにして

 日本中の読者を幸せにしたいって

 そう思ってたからじゃないの?

 いつも こっちの名前間違えてたのも

 もしかしたら 私達が この仕事に対する

 愛情が足りないからそれに対しての

 怒りっていうか

 「悔しかったら 私を超えてみろ」っていう

 あの人なりのエールだったんじゃないの?

  それなのに何にもしないでいいわけ?

 無駄な努力だからって諦めるわけだったら

 別にいいわよ私一人で これからも

 無駄な努力やり続けるから!」


『あぁ! がに股だあぁ〜 もう知るか!』

瞳は太一のもとへ。
天使の絵を描くのを引き受けるという瞳。

「それから 私

 やっぱ好きだわ あんたのこと。

 自分でも認めたくなかったんだけど

 ダメだわ やっぱ。

 あんたが まだブ〜子のこと

 忘れられないの分かってんだけどさ。

 どうしようもなくて…。

 あ… だからって

 付き合ってほしいとか

 そういうんじゃないから。

 気にしないで じゃあ。」


瞳がかえったあと信子が入れ違いで。

太一がうろたえていると
そこへ信子がはいってきました。

瞳のことは話さない太一。
信子は、ケーキが大嫌いな人でも
食べれるようなケーキを
作ってくれないかとたもみます。

「その人 今 やけになってて

 自分が一番大切にしてたものを

 捨てようとしてるから

 何とか考え直してほしいの。」


無理だという太一にさらに頼みこむと
ケーキを作りだしてくれました。

試作品は鐘ひとつ。

『やっぱり 二人でケーキをつくってると

 楽しくてたまらない。

 もしかしたら あたしは

 太一と出会ってリバウンドしたんじゃなく

 本当の自分に戻ってただけかもしれない。

 もう 無理な ダイエットはやめよう。

 あたしは あたしらしくいよう。

 ケーキが大好きで、

 全方位外交で、無駄な努力して、

 一年中記念日目指して、

 テンパった時は、

 赤ちゃん言葉でキレるかもしれないけど

 それが あたしなんだ。

 みんな いいいよね?

 それで。』


脳内会議のメンバーが賛成してくれました。

何度目かにようやくできたアップルパイに
鐘がなりました。

最後にニコちゃんマークをつけて
くれた太一。

そこへ編集長が。

元デブ日記ができたので
読んでくださいとおしつけ
ケーキとお茶をはこんでくる太一。

ケーキを押しやる編集長に
エデンの創刊号をみせる信子。

「高校の頃 これ読んで

 初めてファッションの仕事を

 したいって思ったんです 私。

 1ページ1ページめくるたびに

 何だか夢みたいっていうか

 ホントに幸せな気持になって

 あっという間に気づいたら

 朝になってて『EDEN』って

 どういう意味なんだろうと思って

 調べたら アダムとイヴが

 リンゴを食べて

 追放された楽園だって分かって。

  次の日もアップルパイを

 い〜っぱい買って夢中で読みました。」


編集長がケーキを食べながら
雑誌をめくるとそこには有希が。

新人だったけど上を説得してつかったそう。

そして

「日本人にしか作れない

 ファッション誌があることを

 信じ ただ すべての女性の笑顔のために

 この世界に革命を起こす覚悟で頑張ります。

   森中 蘭」


という言葉が。

仕事をやめるなんていわないでと
説得しますが、暑苦しいといわれます。

「すいません… あの 編集長。」

「私は もう『EDEN』の編集長じゃ ない!」

「じゃ やっぱり…。」

「もう一回 作ってみるか。

 それに負けない雑誌。」


編集長に声をかける太一。

「あの いかがでしたか?

 お味のほうは。」


「また来るわ。

 今度は 他のケーキを食べに。」


思わず手をあわせて喜ぶふたり。


『やっぱり これも続けよう』

と手帳に

「編集長がケーキを好きになった日」

と書いてシールをはってにっこり。

ショウケースにはケーキがいっぱい。

『そして やっぱり私は この人が…』

と思ったのに
瞳から告白されたことを
ここでいう太一。

信子、瞳とつきあったら?
幸せにしてあげて、と言ってしまいました。

『これでいい』

『大切な人の幸せを願うのも私なんだ』


信子は通りかかったケーキ屋へ入り
たくさんケーキを注文。

「ショートケーキとシュークリームと

 チョコレートケーキとモンブランと

 チーズケーキとフルーツタルトと
 
 ロールケーキと

 あと…アップルパイ…1つずつください。」


ひとりでそれを食べる信子。

「太一のケーキが食べたいよ」

と泣きながら食べていると電話が。

電話にはでないでいると
母からの電話でメッセージが
ふきこまれます。

父が仮病じゃなく本当に倒れたとのこと。

それに気付かずに泣きながら
ケーキを食べる信子。



リバウンド・・関係なしに
普通の恋愛ものになってますね。

信子は変わろうと思っても
もともとの性格はなかなか。
そこが信子の長所だし
好きな人でも友達にゆずってしまうのも
信子だからこそ。
譲られても太一の気持ちが問題なんだけど・・。

二人でケーキをつくってて
これが私なんだ、と自分らしくいようと
思ったところまではよかったんだけどな〜。
瞳だって譲られてうれしくはないと思うし
それにも早く気付かないと。



大場信子  相武紗季
今井太一  速水もこみち
三村 瞳  栗山千明
風見研作  勝地涼
内藤有希 西山茉希
神谷貴之  半海一晃
大場智恵  伊藤かずえ
大場睦己  石塚英彦
森中 蘭  若村麻由美









2011.06.15 Wednesday 23:45 | comments(0) | trackbacks(4) | 
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| ◆◇黒衣の貴婦人の徒然日記◇◆ | 2011/06/16 12:03 AM |
ドラマ「リバウンド」 第8話 感想「変えられない女」
もう別れよう---------------!! 太一と別れ、瞳とも喧嘩してしまい、大切な人を一気に失ってしまった信子。 瞳はさっさと荷物をまとめて出て行ってしまい、太一は瞳が自分を好きだ言っても、付き合うのは信子だけだといってくれるのだが、素直になれない信子。
| ★☆TB黒衣の貴婦人の徒然日記☆★ | 2011/06/16 12:03 AM |
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| |あんぱ的日々放談|∇ ̄●)ο | 2011/06/16 12:06 AM |
リバウンド 第8話
蘭(若村麻由美)は上司から有希(西山茉希)のグラビアを使わないなら 辞表を出すようにと迫られていた。 蘭はこのまま自分の意思を貫いて、会社を辞めるのか。 一方、瞳(栗山千明)は太一(速水もこみち)に呼び出され、店に天使の絵 を描いてほしいと頼まれる。
| ぷち丸くんの日常日記 | 2011/06/16 3:07 PM |