<< April 2020 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
amazon
楽天ブックス他
楽天ほか

生まれる。第9話「終章〜生まれ生きてる奇跡」

第9話「終章〜生まれ生きてる奇跡」



浩二が白血病の合併症を引き起こし、
病魔が確実に浩二を蝕んでいく・・・。
そんな中バラバラだった林田家が浩二の
白血病再発を機に再びひとつになる。
臍帯血移植を待たずに、刻一刻と命の灯火が消えかかる

浩二の運命は・・・
そして、今ある「命」そして、
これから新しく生まれてくる「命」の行方は・・・?



ものすごく気になる終わり方で
続いたのに、あっさり危機を脱したことに
なっていて(よかった。)
何事もなかったかのように
いつものはじまりかたでした。

ただ浩二の状態は決していいとは言えず
やはりこのまま母の臍帯血を
待つようです。
それでだめだったとか言ったら怒る。

高齢出産のリスクで早産がとりあげられ
いまの医療では早産の子どもでも
助かる確率はあがっているとのこと。

養子縁組をすることに決めた留美に
子どもへの告知をちゃんとすることと
いう先生。
できれば子供が物事を理解できる
4〜5歳ぐらいになったら伝えてほしいと
リーフレットを渡します。
そこに書いてある例は

「事情があって その人は
 あなたを育てることが出来なかった」
「お母さんは どうしても赤ちゃんが欲しくて」
「神様にお願いしていたらあなたが来てくれた」
「あなたは お母さんが産んだわけじゃない」
「けど 大切な家族」
「大切な子供なんだよ」


「子供はね

 大人が思ってるより

 ちゃんと物事を理解するよ

 大人の勝手な思い込みで

 言わないほうが

 この子のためと思うのは

 間違いだと私は思う。」


大人になって第三者に言われるほうが
傷つくというのをいっしょにきいていた愛子は
ちゃんと話さなかったことを太一に
あやまりました。

「やっぱり ちゃんと

 言うべきだったと思う

 お父さんとお母さんが

 太一も愛美も浩二も美子も

 みんな 本当の子供だから

 言わなくてもいいと思ってた

 だけど 太一のことを

 本当の家族だって信じてるからこそ

 言うべきだったんだと思う」


太一もあんなにひどい状態だったのに
すっかり落ち着いて・・
愛子といっしょに実母の墓前では

「太一です

 あなたの産んでくれた太一です

 あなたのおかげで

 僕には ステキな家族ができました

 ありがとうございます。」


とお礼をいい、太一がいなくなったから
ひどい目にあわされて
また治療費をたかりにきた父にまで

「こないだ…

 母と文恵さんのお墓に行ってきました。

 あなたのせいで苦しい思いもしたけど

 でも あなたがいなかったら俺もいなかった。

 俺の父親は 林田新平であなたじゃない。

 でも あなたのおかげでこの世に生を受け

 林田の家族と出会えて

 今 こうやって生きてる。

 だから 礼を言います。

 ありがとう。」


とこちらにもお礼を・・。
前回からのかわりようがすごいですが
これでようやく、あのイラつく父親も
でてこなくなると思うとほんとうれしい。

愛美が今回取材したのは
病気を抱えた胎児を中絶せずに生んで
そのあとになくした女性。

「赤ちゃんが

 あなたのところに来てくれたってことには 

 意味がある」


と説得した先生の言葉もあって
少しでもいいから一緒にいたいと
思って出産したあと、最初で最後の
家族写真をとり、そのあと母に抱かれて
亡くなった息子・・。

「でも 私は

 光一を産んでよかったと思っています

 たった1時間だったけど

 親子になれて よかったって。」


今また妊娠しているという女性は
生まれた子に兄ががんばって生まれてきた
話をしようと思っていると笑顔をみせました。

そして今回先生の過去もあきらかに。

「私にとって 産婦人科医は

 仕事を超えた生きがいなんだよ。

 命が宿ることは奇跡だ

 生まれてくることは もっと奇跡だ

 その奇跡にあいたくて

 私は産婦人科医を続けている。」


先生の奥さんは心臓が弱いのに
子どもがほしくて妊娠。
からだに負担がかかり帝王切開で
出産したものの、その後二度手術をし
半年後に奥さんは亡くなったとのこと。

「最後の言葉は

 『お父さん

 私をお母さんにしてくれてありがとう』

 だった。」


愛子が息子のために
子どもの命を犠牲にしても
いいと思ったように
自分もおなかの子より奥さんを
助けたいと思ったこともあるけど
そのときに妻から

「命を生み出す産婦人科医が

 何を言ってんの」


と諭されて、それ以来
自分への戒めも込めて
相当の理由がないかぎり
中絶には反対するようになったという先生。

その話をきいたあとに
愛美は母にインタビュー。

高齢出産への不安は実はあんまりない
という母。
愛美を妊娠したときに
まだお店をはじめたばかりで
不安だったけど
愛美がきてから元気になって
お店で うまくいかないことがあっても
「何とかなる」って思うようになったそう。

「『何とかなる』って

 お母さんの口癖は

 愛美が教えてくれたんだよ。」


おなかの子も同じ。

「浩二のことで

 心配なはずなのに

 おなかの中から元気をくれてる。

 『何とかなる 僕がいるよ』って。」


不安や心配はいっぱいあっても
おなかの赤ちゃんが
お母さんをまもってくれてるから
怖いことなんかない、と
出産に対しての不安も
もうすっかりないようです。

愛美が今度書く本のタイトルに
決めたのは

『生まれる。』

「新たな命を授かり

 生まれることは奇跡だって。

 命が生まれるとき

 色々な感情が生まれる。

 喜び 希望 感動

 でも それだけじゃなくて 時には

 悲しみ 悩み 不安が生まれることもある。

 一つの命が誕生するとき

 人と人とのつながりが生まれ

 そして 絆が生まれる。

 人と人とが出会ったとき

 そこには 必ず何かが生まれる。

 そんな 生きていくうえで起こる

 すべてのことを

 この『生まれる。』っていう言葉に
 
 託したいんです。」




なんだかあっちこっちの
いい言葉をつなぎあわせたような
印象もあるけど・・。

今日はでてこなかった末っ子も
おちついたみたいだし
太一も大丈夫そうだし
(好きだった彼女ももう出産して
 落ち着いてた)
浩二は移植待ちだし
愛子は陣痛きたみたいだけど
早産なのかな?
ここまでいろいろひっぱっておいて
やっぱり浩二ダメでしたとかいうのだけは
やめてね!!





林田愛美  堀北真希
林田太一  大倉忠義(関ジャニ∞)
林田浩二  中島健人(ジャニーズJr)
林田美子  竹富聖花
林田新平  三宅裕司
林田愛子  田中美佐子

水川真帆  酒井若菜
国木美和  戸田恵子
近藤卓巳  大杉漣
小池晴馬  渕上泰史
中野瑛太  斎藤 歩
大川洋一  鈴木亮平





2011.06.17 Friday 23:30 | comments(0) | trackbacks(0) | 
<< 四つ葉神社ウラ稼業 失恋保険 告らせ屋 第11話 | main | 借りぐらしのアリエッティ >>