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リバウンド 第9話「捨てられない女」

 第9話「捨てられない女」



「小っちゃな頃からケーキ依存症

 15歳で 「ブ〜子」と呼ばれた私は

 決死のダイエットで

 78kgから45kgになったけど…」

「でも 幸せの扉だけはまだ

 どこにあるか分からない」


父が倒れ病院にかけつける信子。
自分が言った言葉のせいではないかと
あやまりますが、お父さんは
せめるようなことはしない。
店のことも気にしなくていいと
言ってくれました。

そして、研作もお見舞いにきてくれました。
わざわざ東京からということで
両親の印象もいいようです。

信子はもうダイエットもやめるし
太一ともわかれたし瞳もでていった
これからは一人で強く・・というのうぃ
きいて、研作はまたチャンス到来と
つぶやいてました。

一方、太一の元へは瞳がやってきて
絵をみせたり、かなり素直に愛情表現。

研作は、信子がもう太一に未練がないなら
携帯の番号消せる?とかいって
二人でうつった待ちうけ画像も
捨てさせました。

『あぁ… 辛い!自分らしく生きるって』

編集長はエデンを去ることになりますが
新しい仕事をするのに意欲満々。

次の編集長を指名してでていきました。

そこへはいってきた上司は
編集長のやり方にまっこうから否定。

編集長のところへいった信子を
これからもがんばりなさい
とはげましてくれる編集長。

だけど、信子が有希に編集長の気持ちを
言ってみても伝わらない・・。

信子は太一の店のホームページをチェック。
瞳のデザインした箱ものっていました。

『あ〜 切ない

 でも これも自分で決めたんだ』


お店は瞳も手伝っていました。
いつものあの客も店員に採用。
実はパティシエ志望?

父のお見舞いにいくと
また研作がきていて、心臓にきく薬を
もってきてくれていました。

ママからは、パパがトンカツ屋を
しめることにしたときき
落ち込む信子。
太一に電話したいと思っていたら
そこへ太一から電話が。
瞳から父のことをきいたそうです。
心配してくれる太一ですが
つい瞳のことを考えてしまう信子。

太一から次のケーキを何にしたらいいか
相談され、そういうのは瞳に相談すれば
と言って電話をきりました。

研作は信子と結婚して
トンカツ屋をついでもいいとまで
いってくれますが、信子は受け入れられない・・。

太一は信子に言われたように
瞳にケーキ作りを手伝ってほしいと
頼むと、瞳もなんだか嬉しそう。

どうしたらいいかわからず
信子は脳内会議をすると
研作もああいってるし
トンカツ屋を継いだら?という声も。

そこへ研作から電話。
今日の撮影は有希のわがままで
中止になり、大荒れとのこと。
あわてて会社に戻る信子。

有希は今日もわがままで撮影を中断させ
文句ばっかり。

そばによっていく信子。
キレそうになるのをこらえて
もう一度、説得をはじめました。

「あ… 私 『元デブ日記』が初めて
 『EDEN』に載った時
 飛び上がるぐらい嬉しかったんです。
 高校の頃 夢中で読んだ憧れの雑誌に
 自分の書いたものが載るなんて
 何だか夢みたいで…。」


「だから 何?」

「だから 有希さんも 初めて自分のグラビアが
 載った時同じようなこと思ったんじゃないですか?
 このグラビアを見て 有希さんみたいな
 ステキな女になりたいって思った女のコ
 いっぱいいると思いませんか?
 そんな人のために 私達 この仕事を
 してるんじゃないんですか?
 さっきから みんなが一つになって
 頑張ってるのを見たら思いました。
 『私 やっぱりこの仕事が好きだな〜』って。
 『一生 この仕事を続けて行きたい!』って。
 あ… でも いろいろあって
 そうできないかもしれなくて…。
 今 ここにいたくてもいられない人
 たくさん いるんです。
 この仕事を続けたくても続けられない人間が
 たくさん いるんです。
 そんな人達のためにも 今 あなたがやることは
 ごねたり文句いうことじゃなくて
 ここにいるみんなと力を合わせて
 いい雑誌を作ることなんじゃないんですか?
 一人でも多くの読者に 喜んでもらえるように
 頑張ることじゃないんですか?」


有希にもその思いは伝わったような。

安心して近づいてきた研作から、
これからは二人でがんばろうといわれますが
信子にはその気なし。
しかしそのものいいがひどい・・。

「俺は 一流企業 辞めてまで

 田舎のトンカツ屋をやろうって

 いってやってんだよ?

 お前なんかな 俺と結婚しないと

 二度とチャンスなんかないんだぞ。」


「はー そうでちゅか。」

これだけはやめようと思ったのに
やっぱりキレた。

「いろいろ優しいこといってるけど
 結局あんたは自分の言いなりになる女が
 欲しいだけじゃない。
 私が太ったほうがいいとかいってるのも
 そのほうが自分が優位に立てるからでしょ?

 トンカツ屋だってね 実の娘である私が
 こんなに悩んでるのに何で そんなに簡単に
 継ぐとかいえるわけ?
 私にとっては『EDEN』も『トントン亭』も
 同じぐらい大切だから辛いんだってことが
 どうして分かんないかな!
 あんたと結婚すりゃ全部OKって
 そんな簡単な問題じゃないってことに
 一体 いつになったら気づくわけ?
 そういうの使いこなして たくさん情報 持ってりゃ
 偉いわけ?
 分析とかして自慢してれば 人生それで幸せなわけ?
 どんなに辛くてもさ悩んで苦しんで
 自分で考えて自分で決めなきゃ
 いけないんじゃないの? 自分の生き方って。
 
 
 それなのに 何でもかんでも

 検索してんじゃないわよ!」


信子が病院にいくと
そこには太一と瞳が。
新しくできたケーキを持って
お見舞いにきてくれたようです。

だけど父は生まれて初めて食欲がないといい
信子の説得でようやく箱をあけてみました。

プリン。だけどニコちゃんがいない。

「天使は空に舞い上がって…。」

底にニコちゃんがいました!

瞳から信子が風邪をひいた
ときのエピソードをきいて
作ったそうです。

「ブ〜子が 珍しく風邪ひいたから
 見舞いに行ったら
 それに負けないぐらいの笑顔で
 おじさんと おばさん「よく来たね」って
 迎えてくれて。
 ブ〜子 「病気になっても 一つだけ
 いいことがある ママが作ったプリンが
 食べられるから」って何個も何個も
  プリン食べてた。
 ニコニコ笑ってる3人 見たら
 何か ムーミン一家みたいだなって思って。
 私も こんな家に生まれたかったなっていうか…。
 ホントに ブ〜子がうらやましくて…。」


プリンを食べた父は満足そう。
信子とママもいただきました。
太一にお礼をいう父。

瞳と仲よさそうな姿をみて
信子はその場で、とんかつ屋を
継ぎたいと宣言。

「うん 私 忘れてた。

 太一さんが作ったケーキを食べて

 幸せになる人がいっぱいいるように
 
 パパのトンカツを食べて

 幸せになる人が

 負けないぐらい いること。

 私 ず〜っと幸せの扉を探してたけど

 ホントは もう前から

 開けてたのかもしれない。

 6歳の時は

 「何で ケーキ屋じゃなくて

 トンカツ屋の娘なんかに

 生まれたんだろう?」

 って運命を呪ったけど…。

 小学校の時は

 「こんな家に生まれたから

  いじめられるんだ」

  って思ったけど…。

  中学生の時は

 「こんな所にいるからモテないんだ

  大人になったら

  絶対に東京に行くんだ」

  って決めたけど…。

  でも 一番大事なこと忘れてた。

  家の扉を開けるたびに

  そこに幸せがあったって。

  パパとママの笑顔とか

  うちのトンカツを食べて

  幸せそうなお客さんの顔を見ると

  嫌なことなんて

  あっという間に忘れてたって。

  これが 私の幸せなの!」


瞳と太一を見送る信子。
会社ももうやめて
こちらに引越すつもり。

そして二人がお似合いだと
はやしたてると、二人は帰っていきました。

「うちのトンカツ屋を継ぐと決めた日」

と手帳にかいてシールをはりました。
そしてさっそくトンカツをあげる練習。

ドクターにも、もうダイエットをやめる
といってトンカツを手土産に挨拶。
会社にも辞表を。

『限りある命だからこそ

 いつも笑っていたい。』


部屋を片付ける信子。
雑誌はいるほうに。
体重計はいらないほうに。

太一がUFOキャッチャーで
とってくれたぬいぐるみは
迷ってイラなほうへ入れようとしたら
そこへ瞳がたずねてきました。

「ブーコ、本当にいいの?

 あたしが太一とつきあっても。」


「もちろん」

という信子。

瞳はもう絵もやめて普通のOLにでも
なるつもりといい、信子がひきとめても

「じゃあ あんたも
 私が止めたら 考え直すわけ?」

と引く気なし。
さらにもう太一とはあわないつもり?

太一のケーキは9個できたので
あと一つだけ。

そこへ信子がやってきました。
今から岐阜に帰るのでその前に
9つのケーキを食べにと
瞳のかいた絵もみたいからと
やってきたらしい。

瞳の描いた天使はもう一枚
太った天使も・・。
信子がモデルみたい。

太一のケーキを食べる信子。

幸せの鐘がなりっぱなし。

帰ろうとする信子に
最後にきかせろよという太一。

「俺が好きか?」

「好きだよ もちろん。」

「でも私は 『トントン亭』を

 なくすわけには いかないの。

 それが大場睦己と智恵の娘に生まれた

 私の運命なの。」


「確かに あのトンカツは

 めちゃめちゃ うまいし

 俺だって なくなってほしくない。

 この 9つのケーキだって

 俺とお前で作ったんだし…。」


「違うよ! これ ぜ〜んぶ

 太一が1人で作ったんだよ?

 私は 食べて 意見いっただけ。」


「何で そんなこというんだよ。

 何とかして 一緒に

 生きて行けないのか? 俺達。」


「太一には 『Ange』をつくった

 ご両親の幸せの天使として

 生まれた 運命があるでしょ?

 だったら あと1個ケーキを作って

 ご両親に報告して。

 「『Ange』を一生 守って行く」って。

 「ここに来る お客さんを

  一人でも多く幸せにするために

  頑張る」って。

 私も トンカツ屋の大将として

 負けないからさ!

 あぁ… それから…。

 瞳のことだけど…。

 瞳 もう 絵も やめるつもりだし

 太一にも会わないつもりなのきっと。

 そんなことしたら

 瞳 本当に

 独りぼっちになっちゃうの。

 だから…。

 瞳のこと 離さないで。」


瞳は採用面接。
そこへ行って、ドアを開ける前にとめる太一。

「就職するなら

 うちにしろ。

 俺と 結婚しよう」


信子が店に戻るとそこには研作が。

「俺 仕事 辞めて来たからえっ?

 もう 何でも検索するのも やめる。

 自分の生き方は自分で考えて決める。

 俺は ホントに好きなんだ

 今のブ〜子が。」



あれ〜?主役カップルが見事に
すれ違っていますが・・
どっちもやりすぎというか
ひけないところにきてません?

太一、面接室のドアの前で
そのセリフと行動は
ヒロインにするものだよ!
それであとでやっぱ違ってたって言ったら
瞳がかわいそうだよ。

研作はややどうでもいい感が否めないけど
会社までやめてきちゃって
信子が受け入れなかったらどうするの?

信子がトンカツ屋継いで
隣りか近くの商店街の店かりて
太一がケーキ屋ひらけばいいような
気がするけどな〜。

信子が自分の気持ちをおさえて
瞳にゆずってくれても
瞳は嬉しくないと思う。





大場信子  相武紗季
今井太一  速水もこみち
三村 瞳  栗山千明
風見研作  勝地涼
内藤有希 西山茉希
神谷貴之  半海一晃
大場智恵  伊藤かずえ
大場睦己  石塚英彦
森中 蘭  若村麻由美










2011.06.22 Wednesday 23:30 | comments(0) | trackbacks(3) | 
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