<< April 2020 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 >>
amazon
楽天ブックス他
楽天ほか

グッドライフ 〜ありがとう、パパ。さよなら〜 第11話(最終話)「ありがとう、パパ」

第11話8最終話)「ありがとう、パパ」



 華織(井川遥)と暮らし始めた羽雲(加部亜門)は、
大地(反町隆史)のことなど忘れたかのように
明るく振る舞っていた。しかし羽雲が、
強がって無理をしていると気づいた華織は、
慎平(鹿賀丈史)に会い、羽雲の心に大地が
いる間は日本を離れられないとフランス行きを
辞退する。  そんなある日、羽雲はついに大地に会い

たい
気持ちを抑えきれなくなり、一緒に暮らしていた
マンションへ出かける。が、すでに部屋は
引き払われていた。追ってきた華織も無人の部屋で
泣き崩れる羽雲を見つけ、大地が何も言わず
姿を消したことを悟ってがく然となる。  一方、大地

は明青医大からホスピスに転院し、
ひとり静かに最期の時間を過ごしていた。
訪ねてきた七海(榮倉奈々)にも「息子が本当のことを知

る日が来たら
渡して欲しい」と羽雲への手紙を託し、かたくなに
ひとりで最期を迎える覚悟を決めていた。
 大地の行方を探す華織は、手掛かりを探し、
マンションから持ち帰った郵便物を調べていた。
そこに大地の遺影のような写真を見つけ、胸騒ぎを覚え

て七海のもとを訪れる。
大地のことで何か知っていれば教えてほしいと
頼む華織に、七海は何も知らないとしらを切るが…。
 その頃、ホスピスには円山(伊原剛志)が
訪ねていた。
「羽雲にしてやれることはもうない。私の役目は
終わった」と羽雲に会わないまま最期を迎えようとする

大地に、円山は
「本当にそうでしょうか?」と諭すように話し始め…



わっくんと元妻には知らせずに
ひとりホスピスにはいって
死にゆく準備・・。
でもこれはやっぱり無理がある。
元妻も、大地の仕事にも復帰していないうえ
消息がつかめないことや、まるで遺影のような
写真をみたりして不審に思い始め
七海もとうとう黙っていることが
できずに・・。

かたくなだった大地のほうも

「子供たちが 一番いい顔するのは

 自分のしたことで

 大好きな人に 心の底から

 喜んでもらえたとき

 そんな笑顔を見たとき。

 そんなときに 子供って
 
  ほんといい顔するんですよ。

 澤本さん。

 あげるばかりが

 愛情じゃないと思うんです。

 息子さんの気持ちを

 きちんと もらってあげることも

 お父さんとして

 大事な役目だと思いませんか。」


という円山先生の言葉をきいて
ちょっと気持ちが動いたような。


そしてホスピスを訪ねてきた華織。

「あなたって人は…。

 いっつも そう。

 いっつも そうやって

 1人で 何でも勝手に決めちゃって

 相手の気持ちなんて お構いなしで。

 かっこつけないで。

 かっこつけないでよ。

 今頃 知ったって…

 何にも してあげられないじゃない。」


「お前の…どこに ほれてたと思う?

 ふっ…。

 笑顔だ。

 俺は…家族ってものを

 わかってなかった。

 一度 作ってしまえば…。

 勝手に続くものだと思ってた。

 お前は よく笑ってた。

 出会った頃の俺は

 お前の笑顔が見たくて…。

 必死に 柄にもない冗談 考えて。

 結婚してからは…。

 いつの間にか

 お前を笑わせることなんて忘れて…。

 あのとき…。

 お前が出ていかなかったら

 俺は 誰の気持ちも わからない…。

 誰の声も聞けず…。

 そのまま1人で死んでっただろう。

 感謝してる。

 父親になる時間をくれたから。

 泣くな。

 最後ぐらい笑ってくれ。」


華織の泣き笑いの顔に涙・・・。

それでも羽雲には知らせないでくれと
言われますが、華織にアドバイスを
しにきた雪村先生。
以前、大地が自分に、華織とわっくんを
見守ってほしいと頼みにきたことを
話します。

「でも 残念ながらそれは

 私の役目じゃない。

 わっくんの父親は彼しかいません。

 わっくんの母親はあなたしかいません。

 君たち3人は

 ちゃんと向き合うべきだ。

 私は そう思います。」


わっくんがちゃんと受け止められるか
心配する華織。

「自信を持ちなさい。

 君がいるでしょう。

 わっくんに 何があっても

 あなたが一緒に受け止めてあげればいい。

 君は わっくんの母親なんだから。」


そして、パパが病気なことを
わっくんに教え、
七海経由で預かった
大地からわっくんの手紙をわたします。

「パパはさ もらうのが

 とっても下手っぴな人だから。

 助けてもらうのも

 してもらうのも

 そばにいてもらうのも。

 だから わっくんに

 病気のこと 言えなかったんだよね。

 だから パパ

 わっくんと離れることにしたの。

 そういうやり方しか できない人だから。

 おばかなパパだね…。

 ほんとはわっくんのこと

 大好きなくせにね。」


息子にも妻にも不器用なパパ・・。

大地からの手紙。

「羽雲。 元気にしてるか?
 
 大きくなったか?

 ちゃんと母さんの手伝いをしてるか?

 学校は楽しいか?
 
 友達と仲良く遊んでるか?

 羽雲。 父さんはお前が生まれた日を
 
 はっきりと覚えてる。
 
 とても空気が澄んだ3月の朝。
 
 よく晴れた日。父さんの指を
 
 お前は小さな手でしっかりと握った。
 
 はじめましてとでも言うように。
 
 その瞬間お前の名前が浮かんだんだ。

 『羽雲』

 羽根が生えたみたいに空を進む雲。
 
 両親が亡くなって 父さん
 
 窮屈な暮らしをしていたから
 
 お前には 伸びやかに
 
 自由に生きてほしいと願った。
 
 お前は 父さんに

 たくさんのものをくれた。

 お前と話をすることが・・。

 お前と ふざけることが…。

 お前と飯を食うことが

 ただ ただ 幸せだということ。
 
 全部 お前が教えてくれたんだ。
 
 お前が生きていてくれる一日一日が…。
 
 ただ ただ 奇跡だということを。

 ごめんな 羽雲。

 あんな別れ方しか できなくて。

 父さんの願いは1つだ。

 父さんのいない世界でも

 強く生きてくれ。

 大切な人を…。

 ちゃんと守れる男になってくれ。

 お前なら いつか きっと

 かなえてくれると父さんは信じてる。

 ありがとう 羽雲。

 父さんの息子で いてくれて。

 さよなら。」


わっくんはママといっしょに
パパに会いにいきました。

海辺にいたパパによびかけるわっくん。
パパはふりむかないまま。

「パパ。

 グリーンピース。

 給食で グリーンピース出たの。

 シチューの上に載ってた。

 わっくん 目つぶって

 えい!って食べられたよ。

 体育で かけっこしたの。

 わっくん びりじゃなかったよ。

 3番に入ったよ!

 パパのくれたスニーカーで。

 パパ わっくんに

 病気のとき 言ってくれたでしょ?

 ずっと2人って。

 2人なら 怖くも寂しくもないって。

 注射のとき 見ててくれたでしょ。

 苦しいとき 手 繋いでくれたでしょ。

 毎日 ベッドのそばで

 おやすみって言ってくれたでしょ。

 願い事 かなえてくれた。

 石蹴り 教えてくれた。

 一緒に笑ってくれた。

 一緒に泣いてくれた。

 いつも いつも

 パパが一緒にいてくれた。

 だから わっくん

 病気 やっつけられたんだよ。

 だから わっくん

 強くなったんだよ。

 パパ わっくん 強いんだよ!

 パパの子供だから。

 今度は わっくんが

 パパとずっと

 ずっと一緒にいてあげる。

 今度は わっくんが

 パパのこと 守ってあげる。

 だから こっち向いてよ パパ。

 わっくんだよ。

 パパ 僕だよ。」


パパがゆっくりとふりむいてくれて
パパに抱きつくわっくん。

「パパ・・。」

「さよならなんて しない…。」


「そうだな。」

わっくんとパパは終わりの日まで
仲良くすごすことに・・
パパとママとわっくんの絵がかいてある
わっくんからのはがきをうけとった七海。

これもまたいい人生・・。

絵の教室でみんなに語る雪村先生。

「新鮮な驚きで世界を見ること。

 臆せず ひとと関わり合うこと。

 それが 君たちにとって

 何よりの財産になります。」


貝殻を見つけてパパにみせるわっくん。
親子三人仲良し。

『パパ。僕のパパは

 いつまでもパパだけです。

 だから パパ。

 パパが また生まれたら

 僕も きっと また

 パパの子供に生まれるよ。

 パパは 本当は泣き虫だから

 僕が生まれたらまた泣いちゃうね。

 ちょっとだけ寂しいけど 

 そのときまで…。

 ありがとう パパ。さようなら。』




最初はわっくんをとにかく助けて!と
思っていてそれがかなったのはいいんだけど
まさかわっくんじゃなく
パパが病気になるとは・・。
パパがせっかく「パパであること」を
わかったのに、「家族」というものが
わかったのに、ここで人生終わりなんて。
最後はきっと幸せだったろうけど
もっともっとわっくんの成長とともに
生きていけたほうが幸せに決まってる。

何度も書いてるけど、ママの存在が
特別薄いのも最後まで気になりました。
生まれ変わったらまたパパの子どもで
うまれてくるって、
パパとは魂の結びつきでも
あるかのような親密さなのに
ママにはそれがない。
(生まれ変わったらまためぐりあいたい
 という、よく恋愛ものにあるような
 状況ですが、この場合、なんで
 パパとママの子どもに生れてきたいに
 ならないんだろうとか・・。)
そういう基本的なところが
ひっかかるので
いまいちドラマにどっぷりと
入り込むことができませんでしたが
わっくんがパパ大好き、というのだけは
よくわかりました。

反町パパ、見た目もかっこよかったし
途中からはいいパパだった。
井川さんも美しくて
最初から三人仲良し家族だったら
まさに理想的な家族だったなあ。








2011.06.28 Tuesday 23:32 | comments(2) | trackbacks(4) | 
<< コメットさんにも華がある | main | あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない 第11話(最終話)「あの夏に咲く花」 >>
なぎさ美緒 (2011/06/29 12:14 AM)
こんばんわ〜!!

そうなんですよね。
根本的なところが曖昧だから、じゃぁ母親の存在は?ってなっちゃうんですよね。

折角のいいシーンも、華織だけが蚊帳の外扱いで・・・これぞソウルスピリットなんでしょうか?

いやぁ、みなさん熱演なだけに勿体無かったです〜(><)
honey (2011/06/29 8:56 AM)
なぎさ美緒さん、こんにちはー。

最初っからパパパパ、ですもんね。
ママが虐待してたわけでもなく
むしろパパが家庭にいなかったのに。
よくわからない・・。

私が書いたソウルメイトというのは
魂のむすびつき、みたいな意味のほうで
地名のソウルとは違うんですけど^^;
韓国ではおおいに感動をよんだらしいし
父>>>母っていう土壌なんですかね〜?









ドラマ「グッドライフ」 第11話(最終回...
パパは嘘つきです-----------。ついにこのドラマも最終回。でも、率直な感想を言えば、泣けなかったなぁ(^^;)これはきっとJIN症候群に違いないと分析する私。あのドラマの完成...
| ◆◇黒衣の貴婦人の徒然日記◇◆ | 2011/06/29 12:11 AM |
ドラマ「グッドライフ」 第11話(最終回) 感想「ありがとう、パパ」
パパは嘘つきです-----------。 ついにこのドラマも最終回。 でも、率直な感想を言えば、泣けなかったなぁ(^^;) これはきっとJIN症候群に違いないと分析する私。 あのドラマの完成度が高すぎて、あれを見て感動してしまったら、なかなかあれ以上のもの
| ★☆TB黒衣の貴婦人の徒然日記☆★ | 2011/06/29 12:12 AM |
グッドライフ #11 最終回
『ありがとう、パパ』
| ぐ〜たらにっき | 2011/06/29 12:38 AM |
グッドライフ (第11話・最終回 6/38) 感想
4/19からフジテレビで始まったドラマ『グッドライフ (公式)』の最終回『ありがとう、パパ』の感想。韓国で200万人が涙したベストセラーは未読。 最初に言います。最終回で感動された方は読まないほうが、あなたもグッドライフのままでいられます。それでもと言
| ディレクターの目線blog | 2011/06/29 7:36 AM |