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リバウンド 第10話(最終話)「あきらめない女」

第10話(最終話)「あきらめない女」




「小っちゃな頃からケーキ依存症。

 15歳で「ブ〜子」と呼ばれた私は

 リバウンドとダイエットを

 何度も繰り返したけど…

 もう45kgにも

 太一の元にも戻らない。

 それが 私の生きる道と決めた。」


お店までやってきた研作に
プロポーズされましたが
今はそういう気になれなくて
と断る信子。
だけど研作は会社もやめ
親にも勘当されたので
ここでトンカツ屋として
がんばらせてほしいといいました。

一方、太一も面接会場の前で
瞳にプロポーズ。
こちらも断られますが
くいさがる太一。

信子は脳内信子に言われてケンカ。
太一にとってもらったぬいぐるみの
腕がちぎれた・・。

信子はトンカツ屋修行。
なかなかパパのOKがでません。

だけど研作の作ったのは
なかなかよかったそうですが・・
信子がどういうトンカツをつくりたいのか
と質問をするパパ。

パパのトンカツみたいにみんなを
幸せにする・・というと

「じゃあ 今のおまえには無理だ」

と言われてしまいました。

太一は10個目のケーキ試作中。
たべてもらったら鐘ひとつ。

いまいちでした。

愛ちゃんの買ってきてくれた
お弁当がトンカツだったので
一生トンカツは食わねえことにしてるんだ
ときつい言い方・・。

太一もイライラ。
信子もどうもうまくいきません。
研作に弱音をはくと
やさしく励ましてくれました。

そこへやってきた編集長。
いっしょに仕事をしないか
誘われますが、それは無理というと
連載だけでいいと、今デブ日記を
依頼されました。

「あんたが書いたものを読んで 

 幸せになる人がたくさん いるのよ。

 だったら それに応えるのが

 大場信子の生き方じゃないの?」


研作にも応援されて
ひきうけるとあっというまに
取材につれていかれ
ついた先は

太一のケーキやさん。

店の入り口にはしばらく休業します
の張り紙。
中へ入った信子は太一と再会。

インタビューをはじめようとしたら
そこに有希がいきなりあらわれて
編集長に土下座。

改心してもう一度一緒に仕事したいと
いう気持ちは
編集長にも通じたようで
有希は涙ぐんでる・・。

そのあと、あらためて太一と話す信子。
瞳にはふられたという太一。

そのあと新作ケーキのことで
もりあがり、我にかえるふたり。

「実は1つ

 大きな問題がありまして…。」

「今まで一緒に

 9個のケーキを作ってくれた人が

 もう そばに いないんです。

 1つ目のショートケーキは

 その人が

 親父のショートケーキを食べて

 「ケーキ屋のお嫁さんに

 なるって決めた」

 って聞いてそれに負けないようなケーキを

 作りたくて。

 2つ目のシュークリームは

 彼女が一番好きなケーキなんです。

 初めて親友ができた時 

 2人で一緒に食べたから。

 チョコレートケーキは 

 彼女が俺のケーキを食べたせいで

 リバウンドした時「チヨ子」とかいって

 別人になってくれたから出来て。

 モンブランは彼女の仕事を

 応援しようと思って

 作ったんだけど1人で

 盛り上がってる俺を

 傷つけまいと彼女

 パリに行くフリまでして。

 チーズケーキは2人が

 どんなに離れていても

 「一心同体だ」って いいたくて。

 でも俺は彼女に ひどいこといって

 傷つけてしまって。

 フルーツタルトは彼女の親友が

 誕生日なのに独りぼっちだったから

 何とか笑ってほしいなぁって思って。

 ロールケーキは 彼女に自分をケーキで

 表現してくれっていわれて

 金太郎あめみたいに 

 どこを切っても彼女みたいな笑顔が

 出て来ればいいなぁと思って。

 アップルパイは彼女の尊敬する上司が

 会社を辞めさせられた時

 今までの生き方を変えないでほしいという

 彼女の願いを叶えたくて。

 プリンはおとうさんが入院した時

 彼女の大好きだった おかあさんの

 手作りプリンと同じものを食べて

 元気を出してもらいたくて。

 いや 違うか…。

 ホントは俺…

 全部 彼女の笑顔を見たくて

 作ってたのかも。

 「幸せの鐘が鳴ってる」とかいいながら

 嬉しそうにケーキを食べてくれる

 彼女の笑顔を見てたら

 こっちが幸せになるから。

 この絵彼女の親友が

 描いてくれたんですけどね

 多分 モデルは彼女で

 うちのケーキを食べてくれた人が

 こんなふうに

 笑ってくれたらいいなぁっていう

 願いが込められてるんです。

 でも もう…10個目のケーキを作っても

 彼女の笑顔を見ることができないんです。

 母の形見の指輪を 

 彼女につけてもらいたかったけど…。

 なぁ 信子…

 何とかなんねえのかよ 俺達は…!」


「ああ そうでちゅか!」

「そうやってキレるのも

 もっと見たいし!」


「だから そんな

 優しいことばっかりいわないでよ!

 いくら考えても 私達が一緒になるのは

 もう無理なの!

 あんたには 『Ange』の息子として

 生まれた運命があって

 私には 『トントン亭』の娘として
 
 生まれた運命があるの。

 それは変えられないの!

 私達の生きて行く道は

 もう交わらないの!

 だから もうひとが やっと決心したのに

 揺らぐようなことしないでよ!

 私はね パパとママ ほって

 あんたと一緒になって

 自分だけ幸せになるのが嫌なの!

 パパが作ったトンカツが

 なくなるのが嫌なの!

 ママが一生懸命

 働いて守って来たお店が
 
 なくなるのも嫌なの!

 自分でもバカみたいって思うけど

 これが… 私なの。

 さっき 「トンカツ屋 順調だ」

 っていったけどさ

 あれ ウソなの。

 いくらやっても 満足できるトンカツが

 出来ないからいまだに
 
 お店が開けられなくて。

 ちょこ〜っとだけど

 太一の気持が分かった。

 おいしいものを作るのって

 本当に大変なんだなぁって。

 でもさぁ 何とか頑張って

 私の作ったトンカツで

 たくさんの人を

 幸せにできるようにするからさ

 太一も 10個目のケーキを作って

 一刻も早く お店を開けて

 おとうさんと おかあさんがつくった

 『Ange』をもっと

 もっとステキなお店に

 するように頑張ってよ!

 太一のケーキでもっと

  もっとたくさんの人を

 幸せにしてよ!

 私はね 今井太一なら…

 絶対 そうできるって信じてる!

 世界中の誰が な〜んと いおうと

 絶対信じてる!」

 

ケーキを買って瞳の職場を訪ねてきた
信子。瞳は事務仕事をしていました。

「シュークリーム買ってきた。

 行こう。」


「ちょっと何いってんの?」

「ホントは こんな所なんかに

 いたくないんでしょ?

 今だって 

 何か描いてたじゃない 見せて。」


職場なのに説得しはじめましたが

これは非常識。

「ケンカした時 

 耳の痛いことも いうのが

 親友だとか怒られたけどさ

 私 瞳の絵が心から好きなの。

 瞳の絵を見ると幸せな気持になれるの。

 私 瞳のお母さんに

 偶然 会った時 誓ったんだ。

 あんたを絶対1人にしないって。

 だから 余計なお世話だとか

 怒られても一生そばにいるからね。

 何があっても離れないからね。

 …っていうか 

 一緒にいないと寂しいよ 瞳。

 死ぬまで親友でいたい。」


職場なのに・・・

だけどあっというまにやめた瞳・・。

瞳のスケッチブックには
信子の絵も・・。

「私 これからは

 愛することから逃げないで

 大切な人には

 ちゃんと愛を伝えようと思う。

 ブ〜子のこと応援するよ。」


「ありがとう 瞳。」

「はい 食べよ」

といっしょにシュークリームを
ほおばるふたり。

まだ新作ケーキができない太一。

こちらにはなくなった父親が出現。
好きな人を幸せにすることもできない
と泣きごとをいう息子をはげます父。

「太一は

 私と かあさんを

 幸せにしてくれたじゃないか。

 お前の笑顔を見てるだけで

 辛いことや 嫌なことも

 全部吹っ飛んだんだ。

 だからもう 私達のことを遠慮して

 この店を守らなきゃなんて

 思う必要は ない。

 これからは

 お前の好きに生きればいい。」


「でも どうすればいいか…。」

「大丈夫だよ。

 お前は いざとなると

 すごい力を出すんだから。」


「ちょ… ちょっと待ってくれよ

 親父!」


「10個目のケーキが出来たら

 奇跡が起こる。

 その時どうすれば

 いいか分かるよ。」


アドバイスをもらって
やるきになった太一。

信子は手帳に

「研作にプロポーズすると決めた日」

とかくものの、脳内会議では
クレームがつきました。
お店のために研作と結婚しようとしている
信子に全員で

「ああ そうでちゅか」

ときれられました。

「大体 研作にだって失礼よ。

 今のあんたが

 彼を幸せにできるわけ?

 そりゃ トンカツ屋とケーキ屋とか

 東京と岐阜とか 

 パパの病気のこととか

 いろいろ難しいのは分かるけどさ

 2人の生きて行く道が分かれてるなら

 3つ目の道を探せばいいじゃない

 愛と勇気と信じる力で!

 それが私達 大場信子なんじゃないの?

 ねぇ?」

「そうだ そうだ!」


だけど研作にプロポーズしようと
しているところに、瞳がたずねてきて
邪魔をしました。

実は外にかくれていた太一。
なかなか入っていけませんが
瞳があとおし。

「ごめん ぶーこ。

 あのさ 何か私も

 あんたに似て来たのか

 余計なおせっかいしたくなって。」


太一がはいってきました。

「実はですね。10個目のケーキが。」

「うそ!ついにできたの?」

だけど箱の中はから。

「やっぱり おまえがいないと

 俺 ケーキ作れないんだよ!

 だから どうしてもお前が

 岐阜を離れられないなら

 俺も こっちで一緒に
 
 トンカツを作ろうかと思って。」


アンジュは売るというと、そんなのダメだ
という信子。

信子がいないとどうしてもダメらしい。

「あ〜そうでちゅか」

「また キレたのか? お前。」

「トンカツケーキ。」

「だから トンカツとケーキ

 どっちを取るかって考えるから

 いけないのよ。

 どうしても離れたくないなら

 両方 一緒にしちゃえばいいの!」


さっそくケーキをつくりはじめる太一と
信子ですが、なかなかうまくいかない。

「ケーキって甘くなきゃ

 いけないの?」


という研作がないすアドバイス。

夜通しケーキをつくる太一と信子。

ケーキができあがり
上にブタさんのにこちゃんマークを
のせて完成。

幸せの鐘がなりました。

「あぁ ジューシーなトンカツと

 パウンドケーキ。

 マスカルポーネチーズの甘みが完璧に!

 太一のケーキと

 私のトンカツが一緒になって こんな…!」

「パパ。

 私が いくらトンカツを作っても

 うまく行かなかったわけが

 やっと分かった気がする。

 自分が幸せじゃなきゃ

 ひとを幸せになんかできないんだよね。」


ようやくわかった信子。

「ママ みんなも聞いて。

 私達『トントン亭』と

 『Ange』を1つの店にしたいの。

 ケーキとトンカツが
 
 一緒になってもいいように

 『トントン亭』と『Ange』も

 一緒になってもいいんじゃないかな。

 私がトンカツを揚げて

 太一がケーキを作るの。

 好きな人と生きる道が

 2つに分かれてるなら

 第3の道を見つけて
 
 一緒に歩いて行きたいの。」


研作はというと・・

「2人がケーキ作ってんの見てたら

 何か かなわないって感じだったし。

 昔 付き合ってる時

 外見ばっかり気にして

 ブ〜子のホントの美しさに

 気づかなかった俺が いけないんだよな。」


とあっさり納得してくれました。

瞳が新しい店のロゴを
考えてくれることになって
東京店は太一と信子岐阜店は研作が
することに・・そんな都合いい・・展開。

太一は信子に指輪をはめ・・ようとしたけど

太くて途中までしかはまらない!!

だけど信子は満足。

「アンジュ特製

 幸せのケーキあります」


というはりがみもあって
トンカツケーキがメニューに。

研作のほうの店に
ロゴデザインをもって
やってきた瞳。
研作と瞳がなんだか
いい雰囲気になりそう。

太一たちの店にはトンカツケーキも
並んでます。

あのあやしいドクターも
たずねてきました。

「太っていても美しい人のおかげで

 気がついたんです。

 女性は やっぱり外見じゃ ない。

 心です。」


ドクターのマイハニーは太ってる。

編集長と有希もたずねてきてくれました。
ふたりとも順調そう。

いつもお店にいた見習店員の名前は

天野 史郎

略したら天使。

さらに愛ちゃんは・・

「もう大丈夫だね

 あたしがいなくても」


愛ちゃんが消えた・・・。

「あいつ もしかして」

「私達のキューピッドだったのかも。」

今デブ日記

「自分の選んだ道が

 これで よかったのかなんて

 まだ自信がない。

 将来 いろんなことを後悔する日が

 来るのかもしれない。

 でも 私は これから

 大切な人達と生きて行く。

 愛と勇気と信じる力で。

 だって 私は 今毎日

 幸せの扉を開けているのだから」


お店の看板にもニコちゃんマーク

「ようこそ!

 『Ange』へいらっしゃいませ。」


幸せの鐘の音がきこえます。




あっちもこっちも気持ちのいいくらいの
ハッピーエンド。
かなり都合いい展開だけど
コメディだからこんなかんじで
ばっちり。
(会社に乱入はのぞく。
 あれはいくらドラマでもありえない。)

まさかの太一の父の登場にも驚いたけど
愛ちゃんまでそういうキャラだったとは。
脳内会議もおもしろかったし
いい最終回だったと思います。

しかし トンカツケーキはないわ〜〜ww
おいしいものとおいしいものを合体させても
おいしいものになるかどうかは・・。

せめてカツサンドにしようよ?



大場信子  相武紗季
今井太一  速水もこみち
三村 瞳  栗山千明
風見研作  勝地涼
内藤有希 西山茉希
神谷貴之  半海一晃
大場智恵  伊藤かずえ
大場睦己  石塚英彦
森中 蘭  若村麻由美










2011.06.29 Wednesday 23:36 | comments(2) | trackbacks(5) | 
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けろりん (2011/06/30 1:11 AM)
honeyさん、こんばんは。

うんうん、ちょっと都合よすぎだけど、私もこういうコメディならこのくら嘘くさくても構わないよ〜(笑)。
最後研作と瞳という組み合せも全然ありだよね!

とんかつケーキは…まさかでした(笑)!
そういう方向に走るとは…でもあれのおかげで最終回面白かったのかも。

ただ、できあがったものはおいしそうにはあまり見えないよねえ(笑)。

会社でのあれは本当にあきれた…。月9でも会社で何かやっていたけれど、ばかでしょ!
ありえないですよね〜。
挙げ句にあっさりと退職って、社会なめてるわ(笑)。

あれはちょっといただけないよね。
他にやりようがあると思うもん。
honey (2011/06/30 7:55 AM)
けろりんさん、こんにちはー。

最終回はおもしろかったねー。
コメディだからいいよね。
全部うまくいって。

トンカツケーキ・・・
発想もすごいけど本当に
つくってしまうとは。
カツサンドなら食べたいけどw

会社のは・・ほんとひどい。
いくらなんでもちょっと
考えてほしいよね。









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| ディレクターの目線blog | 2011/06/30 8:11 AM |
リバウンド 最終回
実家でとんカツ店を継ぐと決めた信子(相武紗季)を追って研作(勝地涼) も会社を辞めて岐阜にやって来た。 「二人でこの店を守ろう」とプロポーズされた信子だが、研作の思いに 応えることが出来ない。 そんな時、蘭(若村麻由美)が訪ねて来る。 新雑誌の創刊準
| ぷち丸くんの日常日記 | 2011/06/30 2:22 PM |