<< August 2020 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
amazon
楽天ブックス他
楽天ほか

ドン★キホーテ 第2話「勝手にひきこもれ」

第2話「勝手にひきこもれ」



からだがいれかわったままの城田と鯖島。

「僕たちなんでこんなことに

 なっちゃったんでしょうね」


「そんなん 知らねえよ。」


同じ服を何日も着ていて
服が匂うので着替えることに。

鯖島(見た目城田)はネクタイも結ばず
シャツもはだけ、メガネも拒否。

そして財布を交換すると
律儀にジュース代100円をくれました。

前回入れ替わったあのマンションで
同じようにチャイムをおしてみますが
何にもおこらず。

鯖島(中身城田)は見た目で
学生にこわがられますが
城田(中身鯖島)は女子高生に
かっこいいと言われて
まんざらでもない。

「よし この体でも仕方ねえ。

 今日も頑張って行こう!」


児童相談所の仕事をよろしくと
たのむ城田はやる気のない鯖島に
跡目争いをちらつかせ脅し
かわりに鯖島組の頭をしっかり
がんばるという城田。

あゆみには総長に呼び出されたと
いっておいたそうですが
あの「あなた」というよびかけは
何かとたずねると
鶴の求愛ダンスのようなものらしい。

「あゆみは 俺と踊ることで

 愛を確かめてんだ。」


「なるほどですね! …って

 じゃあ踊れないと

マズいじゃないですか。」


バレたらまずいので
ちょっとおどってみることに。

「おい 尻! 尻!

 もっとキュッキュ キュッキュ。はい。

 そこで あゆみがこうやって

  キメて来るから

 そこん時に胸を キュッてやんだよ。」


男二人で踊る図、おかしい!

児童相談所までやってくると
前回のあの男の子が・・。

「おい 駿。」

と声をかけてもしらんぷり。

「かわいくねえガキだな。」

あの子はここで一時保護に
なったらしい。

職場にいくと
昨日勝手なことをしたことで
一か月コーヒー当番を命じられ
またキレた・・けど我に返った。

鯖島は子どもの育成相談によばれます。
対象は14歳のひきこもり少年。

部屋にひきこもってかれこれ1年。
一言もしゃべらない息子は
会話は全部メモで。

中学受験に失敗して
地元の学校に通うようになってから
おかしくなったそうです。

「親として こんなことお願いするの

 ホントに恥ずかしいと思います。」


という母親をじろりとみる鯖島。

ひきこもりのケースは
時間がかかって難しいとのこと。

一度家庭訪問をすることになり
鯖島が児玉さんといっしょに
いくことになりました。

母親から話をきくと
父は仕事が忙しいからかかわりなしとのこと。

メンタルフレンドを派遣するとか
今後の計画を話していると
やる気がなさそうだったのに
ファイルをみていきなり

「おい!」

と叫ぶ鯖島。

「亮介くんにあいましょう」

声をかけてもドアをあけない。
児玉にかわってもらって
声をかける鯖島。

「おい

 俺は お前の気持 分かるよなぁ?

 勉強なんかできなくたっていいんだよ。

 バカでもいい。

 バカでも 立派に生きてる連中は

 たくさん いんだからよ。」


「ちょっと 城田君。」

「なぁ 俺達 気が合うと思うよ。

 だから とにかく ここ開けろ。」


しつこく声をかけるのを
児玉にとめられました。

任侠用語辞典をみて勉強する城田。

「『出入り…組を挙げてケンカすること』。
 
 『カチコミ… 殴り込み』。

 はぁ 何て野蛮な世界なんだ…。

 やっぱり 僕には向いてない。」


そこへ若頭から電話。

鯖島(見た目城田)をこの案件から
はずすよういう児玉ですが
この案件は僕しか解決できないと
ぜひやらせてくださいと頼みこむ鯖島。

母が買い物にいったときに
部屋からでてくる亮介。
そこへこっそりしのびこむ鯖島。

「おう 邪魔してるぞ。

 児童相談所の城田だ。」


ベッドにねそべってマンガを読む鯖島。

「いや〜 驚いた。

 お前の写真 見たらよ

 『新宿鯖』が全巻 揃ってるじゃねえか!

  こいつはよ 俺のバイブルでよ。

  中坊ん時死ぬほど読み返したんだよな。

  それを全巻 揃えてるだなんて

  お前も なかなか見どころあるじゃねえか!」


マンガが目当てww

鯖島を追い出そうとする亮介ですが
まったく帰ろうとしない。

「ヤダ! 俺 絶対 帰らないよ。

 おいおい… ちょちょ…!

 今から 漫画 読むんだろうが!」


児童相談所に
鯖島(見た目城田)が部屋に強引に入ったうえに
今晩泊るという連絡がはいり
城田の態度が悪いと訴える児玉です

しばらく様子をみようという所長。

「だって 入っちゃったんでしょ?

 入っちゃたもん 仕方ないじゃん。」


新宿鯖をよみながら
読めない漢字の読み方をたずねる鯖島。

「あっ 「ぎゃくしゅう」ね。

 ハハハ 俺も そうじゃないかなとは

 思ってたんだよ なっ。

 おい お前さ受験 落ちまくった割には

 なかなか やるじゃないか。」


組に戻った城田は
鯵沢組ともめたことをきかされます。

「漢字も ろくに読めねえハゲに

 京浜連合の総長は務まらねえ」


と言われたそうで・・。

ヤスはそのまま拉致られ
シマを半分よこせと
ふっかけられているそう。

そこへでてきたあゆみ。

「鯖島組も随分とナメられたものね。

 あなた ここまでコケにされて

 黙ってらっしゃるおつもり?」


「いや そういうわけには…。」

「そうよねぇ。

 じゃあ こういう時は?」


「えっ?

 カチコミ?」


思わず言ってしまった!

「兵藤」

「ケン 用意しろ!

 ヤス とりもどすぞ。」


「へい!」

カチコミすることにきまってしまったw

そのころ鯖島はマンガを読んで
笑っていました。

「バカだな〜 こいつ

 フフっ。

 だよな 男には

 引いちゃならないことがあんだよ。」


からだにさらしをまかれる城田。

『やっぱり 鯖島さんに

 相談したほうがいいかな?

 いや ダメだ出入りが始まるなんて

 いったら あの人 きっと飛んで来る。

 ということは 僕の体が

 危険に さらされるってことだ。

 でも 僕は僕じゃないし

 僕は どうしたらいいんだ…』


「あなた。

 あなた いらっしゃい。

 どちらにします?」


長刀と短刀が!

「じゃあ あの 短いほうで。」

「あんた 死ぬ時はいっしょだよ。」

マンガをよむ鯖島。

「男なら 戦う時がくる。

 誇りを守るため 全てを捨てて…」


鯵沢組にやってきた鯖島。
車からおりるだけで倒れそうに
なるくらいびびりまくり。

ヤスが人質になっている中
むかっていく兵藤やあゆみ。

兵藤もあゆみ、かっこいい。

中ではヤスがつるしあげられていました。

「鯖島さん

 あんた 兵隊に

 どんな教育してんですか?」


「今の言葉

  取り消しな。

 ヤスは兵隊なんかじゃ ないよ!

 私らの家族だよ!」

「うちのコを それ以上傷つけたら

 鯖島が黙っちゃいないよ!!」


「あたま 本気で怒らせると

 血の嵐が吹き荒れるぜ!」


「あんたら 全員 地獄行きだよ!!」

あゆみと兵藤はやる気満々。

「かしら 整いました。」

短刀を手にずりずりと
すすむ城田。

いきなり土下座!!

「うちのものが

 ご迷惑をおかけして

 どうも すいませんでした!」


「あんた?!」

「かしら?!」

「鯖島

 ガ〜ン ド〜ンズド〜ンじゃねえのか?

 おい 行くぞ。

 ここで暴れてくれたら

 一気につぶすことが できたのに

 ハハっ まさか頭を下げるなんて。」


そのままひきあげていく鯵沢。

「大丈夫ですか?ヤ・・ヤ・・ヤス」

組に戻った城田達。

「かしら 驚きました。

 かしらが土下座だなんて。」


と兵藤に言われ、ヤスにもあやまられる城田。

 「俺は ヤスの体をこれ以上
 
 傷つけたら ヤスを産んでくれたご両親に

 申し訳ないと思ったからだ。」


「かしら もったいない言葉っす!」

「かしら。すいません。

 出入りだ カチコミだと

 俺らが浅はかでした。」


「危うく 鯵沢組の罠に

 引っかかるところでしたわね。

 惚れ直したわ。」


ダンス用意!

「あゆみ」

「あなた」

「あゆみ」

「あなた」

鯖島におしえてもらった甲斐あって

「きまった!」

だけど続いてたw

まだマンガを読んでいる鯖島。

「泣かせるセリフじゃねえか。

 うん 男がメンツを捨てたら終わりだよな。

 なっ。ねっ。なっ!!」


亮介、無視。

部屋をノックする音で
あけると母親が食事をおいていきました。

むかいの部屋にも息子がいて
その部屋にもご飯が。

「お母さん 俺のぶんは?」

と鯖島が部屋を出たすきに
ドアをしめられました。

下におりると父親が帰宅していました。
児童福祉司をよんだときいて
世間体が悪いから近所の人には
ばれないようにしろという父。

「あっ はじめまして。

 城田って者です。」


「ウチの息子にも困ったもんでね。

 一発 ガツンといってやってくださいよ。

 亮介には 小学校受験の時から

 失望させられ通しで。

 これ以上 家族に迷惑かけないよう

 厳しく指導してください。

 食事は 書斎に運んでくれ!」


この父も食事は書斎で。

「ちょっと お父さん

 何で自分で いわないの?」


「主人は 仕事が忙しいので。」

「あぁ…。

 おかあさん

 何で みんなで食べないんですか?」


「みんな

 それぞれの都合がありますから。」


釈然としない顔の鯖島。

児童相談所にいる幸子に
この間たてかえたお金の借用証を
渡すと破かれ、アルバイトの求人票を
わたすミネコ。

「払えないんだったら

 バイトして返して。」


だけど、それも捨てました。

また友達に支払いをたのまれ
そのまま払わずにでたところを
店員さんにつかまってしまう幸子。

鯖島をたずねてきた城田。

「城田くんの友人の鯖島といいます。」

「おう あがれあがれ」

と自分の家でもないのにずうずうしい。

いきなり部屋におしいったのを
段取りとばしすぎと注意をする城田。

「そう固ぇこというなよ

 要は部屋の外に出しゃいいんだろ?」


「はあ… でも 何で急に

 そんなやる気になったんですか?」


「俺だってな やる時は やるんだよ。」

もってきてもらった下着は
ブリーフで気に食わないらしい。

「俺はな こんな

 風通しの悪いパンツは嫌いなんだよ。」


トランクス派か。

あゆみのヘアピンももってきた鯖島。
そのにおいをかいで鍵穴にあて
あっというまにあけました。

「まっ 汚い部屋だけどどうぞ。」

中でPCに向かう亮介。

「あっ なるほど!

 これは メンタルフレンドですね?」

「あっ 僕城田さんの友人の鯖島です。

 僕らと一緒に 乗り越えましょう!」


変なおじさんがまたふえたので

「ああ〜〜〜!」

とさけんで壁を殴りだす亮介を
城田がとめると
ほっときゃいいという鯖島。

「ほっときゃ いいんだよ。

 好きに殴らしとけ。」


「なるほどですね!

 これは 自立を促してるんですね?」


亮介は毛布をかぶってかくれてしまいました。

「お前さぁ もう帰れよ。

 ほら あゆみも心配してんだろ。」


「それなんですけどね 

 僕 もう限界です。」


「何がだよ?」

「だって 毎晩毎晩なんですもん。

 腰が持ちませんよ。」


「お前 サルサ バカにしてんのか!?」

あゆみの相手もたいへんそう。

児童相談所に、ベッドに寝そべって
マンガを読む見た目城田の写真付きメールを
おくった亮介。

「おたくの城田は

 漫画ばかり読んでいる」


城田が最近調子にのってると
いってもミネコがこの件を
あずかるといいました。

そこへ幸子が万引きしたお店から
電話をもらいひきとりに。

幸子にはまったく反省の態度がみられず
お金をはらってもらったら
今回は多めにみるといわれますが
もちあわせがない。

「じゃあ しょうがないですね。

 あの〜このコ警察に突き出してください。」


そのままミネコは帰ってしまいました。

鯖島が眠ったあと
マンガを手にする亮介。

城田はまた亮介の家をたずねますが
亮介の姿はみえず
鯖島はマンガを
よみながら寝てしまったよう。

鯖島に泣きつく城田。

「何で そんな騒いでんだよ!

 引きこもりが外に出れたんだから

 めでてぇ話じゃねえか。」


「ただ外に出れば

 いいってもんじゃありません!

 鯖島さんのせいで 亮介君

 家出 しちゃったんですよ!」


「知らねえよ そんなこと。」

おまえがいながらと、妻を注意する夫は
鯖島(みため城田)のことも責め
城田が思わずあやまりました。

亮介をいっしょに探すようにいっても父はまた仕事。

「立派な親父だなあ おい!」

お兄ちゃんはといえば期末テスト中と
こちらもことわられました。

「おい おいおいおい!」

結局 ふたりで亮介をさがしに。

「だいたいよう

 引きこもりっつうのが

 出掛けると

 どこに行くもんなんだよ?」


「いや いや出掛けないから

 引きこもりっていうんですよ。」


「でも 出掛けちゃったんだろうがよ。」

ゲーセンから外に出た亮介を
みつけおいかけていくけど
城田のからだが貧弱なため
鯖島がおいつけない。

「おまえがダ〜っといって

 俺はワ〜って行くから

 それでガッと。」


二人ではさみうちにして
ようやくおいつめました。
亮介に近づく鯖島。

「おまえ 嫌がらせのつもりか?

 大事なもん 持って行きやがって。

 もう逃がさねえぞ コラ。

 コラ 返せ。

 よ〜し。あった。ハハハ。」

 
かばんをとりあげると中から

「新宿鯖」の50巻をとりだし

そのまま帰ろうとする鯖島。

「俺は どうするんだよ!」

「しゃ… 喋った! 喋りましたよ!」

「俺を連れて帰んなくても

 いいのかよ!」


「お前のことなんか 知るか

 勝手にしろ。」


「えっ?

 もしかして その漫画 取り戻すために

 亮介君 捜してたんすか?」


「ああ 当たりめぇだろ。

 ハハハ これ おもしれぇんだよ。」


亮介、またまた

「ああ〜〜」

と叫んでまたどこかへ。

「このまんまじゃ解決しないでしょ。」

「んなこと知るかよ。」

「亮介君を 家族の元に帰すんです。

 きっと そうすれば

 家族が再生するんです。」


「お前さ ホントに そんなんで

 あいつらが元に戻ると思ってんのか?」


「いや それは…。」

「もういいよ。

 だったら お前が

 メンタルフレンド やりゃいいじゃねえか。

 俺はな さっさと部屋に戻って

 最終巻を読みたいんだよ。」


「そんなに読みたきゃ

 ここで読めばいいじゃないですか

 そんなもん!」


「おいおい… 『新宿鯖』はな

 こんな所で立ち読みできるような

 安い漫画じゃねえんだよ!」


「ったく…。

 それが

 いい大人のいうことですか… はぁ…。」


亮介の家に戻った鯖島。

さっさと上にあがろうとします。
息子はみつかったけど
居場所は城田が知ってるといいかげん。
文句をいう父も相手にせず
上にあがってしまいました。
かわりに説得する城田。

「引きこもりを治すには
 
 家族の協力が不可欠なんです。

 みんなで力を合わせて…。」


「私に そんな暇あるわけないだろ!

 自分らの無能ぶりを棚に上げて

 私を頼るんじゃ ないよ!」


そこへ帰ってきた兄。

「あっ おにいさん。

 おにいさんも

 亮介君の力になってくれますよね?」


「俺 明日もテストなんです。」

「君らが できないというんなら

 代わりの者をよこせ。

 もっと優秀な人材を派遣しろ!」


ますます怒る父。

「あ〜 もう うるせぇ!

 どいつも こいつもいいかげんにしろよ!

 何で 俺の邪魔ばっかすんだよ!

 俺はな この漫画の最終回が読みてぇんだよ。

 だから さっさと出てけ オラ!

 全員出ろ! 出てけよ!」


この家の家族も城田も
家から追い出して鍵をかける鯖島。

窓は閉まったままで入れない。

鯖島は携帯も放り投げ
城田から連絡もつかない。

そこへ亮介がもどってきて
いきなりドアをたたきはじめました。

「おい 城田! 出て来いよ!

 ここは お前ん家じゃねえんだよ。

 出て来ないと このドア ブチ破るぞ!」


「亮介が喋った…。」

「大体 お前が児童相談所なんかに

 頼るから こんなことになるんだ。

 何で あんな奴を家に上げたんだ!?」


「だって おとうさん

 相談に乗ってくれないから。」


「いい訳するな!

 亮介 もうよせ! 近所迷惑だろ!」


「うるせぇ! 父さんは黙ってろよ!

 俺が何を話しても 全部否定して!

 だから何も話したくなくなるんだよ!

 父さん! 何で 俺の話

 ちゃんと聞いてくれなかったんだよ!

 兄貴も兄貴だよ!

 俺が勉強できねえからって見下しやがって!

 バカにしてんじゃねえよ!」


「あ〜 もう うるせぇな〜。」

と下のさわぎをきいてつぶやく鯖島。

「 母さんだって そうだよ。

 俺の顔色ばかりうかがって

 いつもビクビク ビクビク冗談じゃねえよ!」


「亮介君 落ち着いて 

 少し落ち着こう…。」


母もキレた。

「散々 好き勝手やって来て

 何 今さら開き直ってんのよ!

 ふざけんじゃないわよ!

 おとうさんも おとうさんよ。

 私にばっかり 何もかも押しつけて。

 祐也も祐也でかあさんのことバカにして!」


「まぁまぁ…。」

「私は この家の

 お手伝いさんじゃない!」


すると上から鯖島が顔をのぞかせました。

「おい! 静かにしろ!

 今 クライマックスのいいとこなんだよ!

 分かる!?」

 
「何なんだ あいつは…。

 ひとん家 占拠して

 やりたい放題やらかして。」

「何で私達が こんな目に

 遭わなきゃならないんだ。

 おい! ここを開けろ!

 ここは 私達の家だ!」


「あけなさい!」

「開けろ!」

「開けろよ!」

家族が一つに・・・・。

中からでてきた鯖島。
そのままでていこうとして
亮介に話しかけました。

「おい ちょっと待てよ。

 お前さ どう思う?」


「はぁ?」

「あのラスト トオルは死んだのか?

 それとも 生きてんのか?」


「生きてるに決まってるじゃないか。」

「俺も そう思ってたよ ハハハ…!

 やっぱ そうじゃないとな!ハハハ!

 あっ そうだ そうだ

  お前らさ 

 こんな所で大声で わめくなよ。

 チッ 近所迷惑だろ。」


鯖島はいってしまい
城田も一礼しておいかけていきました。

「あの家族

 最後は みんなでドア叩いてましたよ。」


「だったら 何だよ。」

「いや 何って…。」

そのあと仲良く食事にいくふたり。

亮介の母が用意したおひるごはんは
そうめん。
大きな鉢に全員分。
みんなそろって食卓につきました。

「いただきます。」

窓から外をながめる亮介。

児童相談所には
城田がいつのまにか家から
消えたけど亮介が部屋のドアをあけて
掃除を始めたという連絡。

もどってきた幸に

「おつとめ ごくろうさま」

と声をかけるミネコ。

鯖島は駿のところへ。

「おい 駿」

新宿鯖を全巻もってきました。

「これ 俺のお薦め本。

 『男は 強く たくましく』だ。」


元に戻る方法がわからず

一度病院でみてもらうかという鯖島。

鯖島、外科をがいかよんでました!

「チッ うるせぇんだよ

  おめぇはいちいち 細けぇな。」


「すいません。」

なんだかんだといいコンビ。



2話目もおもしろかった!
笑えるシーンもテンポよくすべらない!

亮介のためとかちっとも思ってなくて
ただマンガ読みたいだけでおこした行動なのに
亮介が外にでたうえに言いたいことを言って
我慢してた母親も爆発して・・
今後はまともな家族になるかな。
実際はあんな簡単にいかないけど
コメディだからあのくらいでよし!

自分がしめだしたせいなのに
こんなとこで騒いだら近所迷惑だとか
言うのがほんと笑えました。

組長としてがんばる城田も
土下座が今回はうまくいったけど
今後はどうやって切り抜けるのか
楽しみ。
あゆみも兵藤もいいキャラですw
内田有紀さん絶対ノリノリですよねえ。

児童相談所の同僚にすでにおかしいと
思われてるけどどこまで
ごまかせるか。

駿くんは一回限りじゃないんですね。
中身鯖島の城田になつきそうだけど
城田が元に戻ったらさっぱりな気も。

幸の話はまだあとかな。





城田正孝   松田翔太
鯖島 仁   高橋克実
鯖島あゆみ  内田有紀
松浦幸子 成海璃子
兵藤大介 松重豊
水盛ミネコ 小林聡美










2011.07.16 Saturday 23:16 | comments(0) | trackbacks(11) | 
<< ジャンプ32号感想 | main | 海賊戦隊ゴーカイジャー 〜第21話 「冒険者の心」 >>









ドン★キホーテ 第2話:勝手にひきこもれ
二人とも、凄いじゃん!v(^^*) ヤッタネッ! ただ漫画を読んでただけで、引き篭もりの子を持つ家族を再生したヤクザな城田に ビビッて土下座をしたおかげで、厄介事を解決してしまった草食の鯖島。 鯖島が引き篭もりの亮介@藤原薫そっちのけで夢中で読んでた漫画は 新
| あるがまま・・・ | 2011/07/16 11:42 PM |
「ドン★キホーテ」第2話
2「勝手にひきこもれ」  
| またり、すばるくん。 | 2011/07/17 12:05 AM |
ドン★キホーテ 第2話 勝手にひきこもれ
『勝手にひきこもれ』 内容 魂が入れ替わった児童福祉司の城田(松田翔太)とヤクザの鯖島(高橋克実) 一晩寝ても、、、元に戻らず。 中身が入れ替わったシチュエーションを試しても、元に戻らず。 とはいえ、城田の格好良さにまんざらでも無い鯖島は、 そのまま街へ
| レベル999のgoo部屋 | 2011/07/17 7:26 AM |
ドラマ「ドン★キホーテ」第2話感想「勝手...
入れ替わってしまった心と身体------------。これは1回目は面白いと言われてる方が多くて、意外と言っては申し訳ないんですが、楽しませてもらった作品ですね。地味なキャスティングで...
| ◆◇黒衣の貴婦人の徒然日記◇◆ | 2011/07/17 8:32 AM |
ドラマ「ドン★キホーテ」 第2話 感想「勝手にひきこもれ」
入れ替わってしまった心と身体------------。 これは1回目は面白いと言われてる方が多くて、意外と言っては申し訳ないんですが、楽しませてもらった作品ですね。 地味なキャスティングではありますが、それゆえなかなか手堅い作品にはなりそうで。 今後が本当楽し
| ★☆TB黒衣の貴婦人の徒然日記☆★ | 2011/07/17 8:32 AM |
ドン★キホーテ (第2話 7/16) 感想
7/9から日テレで始まったドラマ『ドン★キホーテ (公式)』の第2話『勝手にひきこもれ』の感想。 台詞は良いけど、なし崩しの解決部分が… 最後まで(架空の)漫画『新宿鯖』で引っ張った第2話。特に漫画中の台詞を活用した部分は悪くないが、結局、それらの
| ディレクターの目線blog | 2011/07/17 9:23 AM |
『ドン★キホーテ』 第2話
「毎晩毎晩なんですもん、腰が持ちませんよ〜」鯖島の体を持つ城田なら大丈夫そう(ノ∇≦*)キャハッッッ♪って、サルサの練習のことですよね?中身が鯖島の城田の言動が一々可笑しい。特に児童相談所での態度や言葉遣いに、同僚の先輩たちの反応が〜(≧∇≦)ノ彡 バン
| 美容師は見た… | 2011/07/17 1:49 PM |
「ドン☆キホーテ」 第2話 勝手にひきこもれ
 やっぱりおもしろい!(´゚∀゚`) 絶妙のバランスがたまらんわ・・ さて、先週ラストで元に戻ったかに見せかけて、やっぱりそのままだった鯖島(中身城田)(高橋克実)と城田 ...
| トリ猫家族 | 2011/07/17 3:26 PM |
「ドン★キホーテ」第2話〜松田翔太「新宿鯖」全巻読破
「ドン★キホーテ」第2話 日本俗語辞典によると『カチコミとは殴り込みのことで、主にヤクザが複数人で敵対する組事務所を襲撃することを意味する。』と・・・ で、鯖島組の若い衆が、鰺沢組の組員から「漢字も読めないハゲに京浜連合の総長は務まらねえ」と鯖島の
| 世事熟視〜コソダチP(気分は冥王星) | 2011/07/17 3:37 PM |
「ドン★キホーテ」第2話 「勝手にひきこもれ」って言われると引きこもれない
「ドン★キホーテ」第2話、松田翔太さんと高橋克実さん、どちらがドン・キホーテでサンチョ・パンサ? とにかくずうずうしく部屋に居座って、マンガを読んでるだけで、家族を再生させちゃいましたよ。 ...
| 今日も何かあたらしいドラマ | 2011/07/17 6:59 PM |
ドン・キホーテ 第2話
城田(松田翔太)と恭子(紺野まひる)は、1年前から引きこもっているという 14歳の少年・亮介(藤原薫)の元へ向かう。 彼は昨年の中学校受験に失敗してから、部屋に鍵を掛けて閉じこもり、誰とも 口を利かなくなっていた。 城田は家の中にあった家族写真を見て
| ぷち丸くんの日常日記 | 2011/07/17 8:44 PM |