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ドン★キホーテ 第4話

 第4話



キャバ嬢に囲まれてデレデレの城田(見た目鯖島)
のところへのりこんできたあゆみ。

キャバ嬢に水をぶっかけ
城田(見た目鯖島)に怒ります。

「いや あの 違うんです。

 誤解なんです。」


「誤解もクソもあるか。

 あんたいつから

 そんな情けない男に

 成り下がったんだい!

 女遊び するならするで

 堂々とやりゃいいだろ。

 こっちは 極道の妻になった時から
 
 それくらい腹くくってんでい!」


かげからみていた鯖島(見た目城田)が
とめにはいりました。

「おい コラ!

 何で お前が謝ってんだよ。」


「そうはいってもですね…。」

「だから 

 ズドンと構えてりゃいいんだよ!」


「あんた 横から余計な口

 挟まないどいてくれよ。」


「あんたも あんただよ。

 こんな公衆の面前で

 旦那に恥かかせて 

少しは立場も考えろよ。

 分かったら さっさと帰れ!!」


その言葉に帰ってしまうあゆみ。

「あゆみさん… ごめんなさい。

 もう二度としませんから。」


「だから謝んな

っつってんだろうがよ!」


城田のマンションに戻ってきたふたり。

「どうすんですか?

 あゆみさん本気で怒ってましたよ。」


「いいから ほっとけって。

 明日になりゃ忘れてるよ。」


「でも あの怒り方

 尋常じゃなかったですよ〜。」


「お前がそんなふうにビビってっから

 つけ上がるんだよ。」


城田(見た目鯖島)が
服にアイロンをかけているのを
やめろととめる鯖島。

「お前 もう帰れよ。

 これ以上 あゆみが

 ごたごた ぬかすんだったら

 家から放り出しゃいいんだよ。」


「無責任だな〜。

 火に油 注いだの

 どこの誰だと思ってんですか!」


だけど一瞬でもう寝てしまった鯖島。

アパートの一室から煙がでていて
小さい女の子 唯がひとりで
パンを焼いていたようす。

警官とともに難波が中へ入ると
部屋の中はちらかったまま。
泣いている唯に声をかけます。

そこへ戻ってきた父親。
母はお仏壇・・。

翌日、児童相談所では唯ちゃんの話。
一人背をむけて、ファッション誌を
ながめている鯖島(見た目城田)。

父子家庭で唯の世話がきちんとできない父親の
フォローをしたほうがいいということになりました。
そのあと、
「今年の夏祭りの件なんですけど・」

という言葉の「祭り」に反応する

鯖島(見た目城田)。


「えっ!? 祭り!?」

「ちょっと待ってよ。

 みこしは何基 出るんすか?」


「いやいや 祭りったって

 子供達と かき氷したり

 水風船 作ったりするだけだよ。」


「はぁ? そんなもん

 祭りだなんて呼ばないでくださいよ。」


「ねぇねぇ城田君 お祭り好きなの?

 だったら 仕切ってよ。」


「ちょっと 待って 待って。

 俺はね  祭りのプロですよ。」


「プロ?」「プロ?」

「あの ほら みたいなもんなんだよ。

 だからそんな ガキのお楽しみ会に

 出張るわけには いかないんだよ。」


「『出張る』って…。」


唯の父親 森口は、職場でまた叱られていました。
ミスしたぶんをやりなおしで
今日もまた帰りが遅くなりそう。
森口は児童相談所に電話して
難波にお迎えにいってもらいます。

保育園でも、唯の父はお迎えが遅くて
困っていると言われます。

同僚からも嫌味を言われる森口。

あゆみの部屋の外からあやまる城田(見ため鯖島)。

「あの〜 あゆみ?

 昨日は 悪かったと思ってます。

 今後 気をつけます。

 お願いですから許してもらえませんか?」


「許してほしかったらあれ 用意して。」

「『あれ』? 『あれ』って?」

「あれっていったら あれだよ!」

「何だろう?」

「 やっぱり 指輪とか

 アクセサリーじゃないっすか?」


「いや ねえさんでしたら

 着物じゃねえっすか?」


「それだ…。兵藤さんは?」

「やっぱり 真心じゃないですか?」

兵藤かっこいい!!

児童相談所にやってきた唯は
鯖島(見ため城田)になついてしまい
担当にされてしまいました。
帰ろうと思ったのに帰れない。

そこへやってきた幸子をよんで
唯をおしつけて帰ろうとしたのに
また唯に足をつかまれてしまいました。

「城田 城田〜。」

すごんだら泣かせた。

「あ〜あ 

 女の子泣かすなんて最低。」

と幸子にいわれ
なんとか機嫌をとったけど
また別の人におしつけて
すぐ戻ると外へ。

白のスーツを買いにいきました。
今まできていた服は

「全部捨てといて。」

道を歩く女の子からは

「超かっこいい!」

という声が!

「俺?俺?」

「キャ〜! カッコいい!」

「分かった 分かった… 俺だろ?

 分かった 分かった。

 俺 いいんじゃない?

 こういうの『イケてる』っていうの?

 俺 イケてんだろ? ハハハ!」


そこへ城田から電話で、あゆみにいわれた
アレについてたずねられますが
ほっとけという鯖島。

「つうかな お前

 甘やかすなっつっただろうが。

 そんなもん ほっときゃ

 向こうから勝手に折れんだよ!」


鯖島、女性に逆ナンされました。

「赤外線いいですか?」

とケータイを出されますが
意味わかってない!!
女の子にやってもらいました。

そこへ唯からかかってきた電話。

「城田〜 城田〜!」

速攻で電話を切る鯖島ですが
またかかってきた。

「城田さん どこですか?
 
 唯ちゃんが泣きやまなくて。」

それをきってもまた唯から電話・・。

しかたなく戻った城田は唯の世話。

そこへようやく唯の父が迎えにきました。

「すいません。

 どうしても仕事が抜けらんなくて。」


「お前な 俺は託児所じゃねえんだぞ

 この野郎。」


そこへ森口にかかってきた仕事の電話で
それ以上話が続かず・・
唯を抱いて帰る森口。

そのあと、さっきの逆ナン女性から
電話で明日のランチにさそわれました。

「 じゃあ 12時に

 代官山で待ち合わせってことで。」


「ああ 代官山ね はいはい は〜い。

 …って どこの山だ?」 


鯖島!!

唯とパパは自宅でコンビニ弁当。
そしてまた唯をおいて仕事にいく父。

翌日、鯖島(見た目城田)が
そのスーツで出勤するとみんな
びっくり・・。

「やっぱ 気づいちゃった?

 イメチェンですよ。」


「イメチェンはいいけどさ

 それ 方向性 間違ってない?」


「いいじゃねえかよ。

 カッコいいんだからよ。

 カッコいいだろ? どう?」


保育園からまだ唯がきていないと連絡があり
難波がみにいき、城田もいくようにと
いわれてしぶしぶ。

城田の変貌ぶりを話題にするみんな。

「城田さん 

 何で ああなっちゃったんだろ?」

「言葉遣いも 急に変わったよね。」

「今まで 猫かぶってたとか?」

「いや あいつは あいつなりに

 変わらなきゃと思ってんだよ。

 ハハっ 不器用な奴だよな〜。」


西脇さん、好意的に評価。

唯のアパートにいくと
鍵がかかっていて中かた唯の泣き声。
大家さんに鍵をあけてもらうと
唯がおねしょしたあとがあり
ひとりで泣いていました。

森口をたずねていく難波。
仕事ですぐ帰れると思ったらしいけど
帰れなかったらしい。
やっとみつけた仕事だし
預ける親戚もいない。

「おとうさん。

 一度 唯ちゃんを 児童養護施設に 

 預けてみては どうですか?」


「施設?

 そんな… 唯を

 捨てるようなことできません!」


「それは とんでもない偏見です。」

「とにかく唯は

  僕の娘です。僕が何とかします。」


というものの、今日の帰りも遅く
これでは返すわけにはいかない。

そしてまた鯖島(見た目城田)は
唯の世話をたのまれました。
唯は鯖島(見た目城田)にべったり。

「なんで 俺がこんな・・」

唯にいっしょに遊ぼうと
駿がいっても知らん顔の唯。

唯の父の話になり
父親が頼る人もいないのに
預けたくないのは父のプライド?
虐待ではないし
もうすこし様子をみてというミネコに
そんなことでは唯を守れないという難波。

鯖島、約束がせまっているので
なんとか抜け出そうとがんばりますが・・。

「俺も すぐに

 施設に入れるべきだと思うんすよ。」


「すぐに?」

「ああ。できれば

 今日の12時までに。」


「は? ちょっと真面目にやってよ!」

「分かった 分かった。じゃ こうしよう。

 親父の所に戻しましょう。

 12時までに。」


黙っててと言われてしまいましたw

城田(見ため鯖島)は
焼き肉でつろうとしますが
あゆみはでてこない。


唯に食事をさせている鯖島(城田)。

「よし 食い終わった。

 そういうことにしよう。」


そこへ幸子が。

「ちゃんと食べさせないとダメじゃん。」

「だって 食わねえんだから

 しょうがねえだろ?」


「家庭環境が複雑な子って

 好き嫌い多いんだよね。」


「へぇ〜。」


「ねぇ これ ちょっと ちょうだい。

  ん?何これ!めちゃくちゃ おいしい!

 何だろう? 分かんないけど超おいしい!」


上手に興味をひいてたべさせる幸子。

「お前 なかなか やるじゃねえか。」

「施設には

 こういう子たくさんいたから。」


「じゃ 次から お前が食わせろよ。」

「は?

 ちゃんと面倒 見てあげてよね。」


「小娘が 何

  生意気なこといってんだよ。」


幸子は行ってしまい
約束の時間がくるので唯をつれて
そっと抜け出そうとしたら
西脇に「散歩か?」といわれました、

「西脇さん あんた 最高じゃない!」

「 何をいってんだ お前。」

「いや〜 分かってらっしゃるな。」

「何だよ お前。」

「そう 散歩! 散歩!」

「気をつけてな! ハハハ…!

 別に お前に褒められたって

 何も うれしくねえよ。

 何が『最高だ』っつうんだよ。」


西脇、嬉しそう。

あゆみに真っ赤なドレスをみせる城田。
だけどこれもだめ。

そこへ呼び出しの電話。
誰からかも言わずに
でていく城田を不審の眼でみる兵藤。

唯をつれた鯖島が待っていました。

「おう 待たせたな。」

「鯖島さん いや 参りましたよ。

 あゆみさん まだ部屋から出て来ない…

 っていうか何ですか その格好は!」


「何って ニュー城田? ハハハ。」

「ハハハハ・・・」

「なっ いいだろ?」

「勝手に僕を汚さないでくださいよ。

 っていうかね それじゃ

 児童福祉司としての説得力

 ゼロじゃないですか!」


「そんな固ぇこと いうなよ!

 それよりよこいつ 預かっててくれよ。」


唯をあずけてランチにいこうとする鯖島。
唯は城田(鯖島)をみて泣きだしました。

「あぁ じゃあ ほら

 お菓子でも食わしといたら

 いいんじゃねえか? じゃあな。」


鯖島はいってしまい
唯はなくのでまわりの人にも
不審者と誤解されそう!

その様子をみている兵藤は

「まさか・・隠し子」

と、クラクラ・・。

女性にあいにいく鯖島(見た目城田。)

職業をきかれ児童相談所に
つとめているというとうけた。

「じゃ やっぱり

 子供 好きなんですか?」


「ん〜 まぁ 一応。」

「ウソ〜!

 見た目ワイルドなのに

 子供好きなんて 超ギャップ〜!」


「ギャップ?」

「結婚したら いい旦那さんになりそう。

 何か キュンキュンしちゃう。」


「あ〜 キュンキュンね

 ハハハ 知ってるよ

 キュンキュンでしょ?」


嬉しそう。

「でも ああいうギャップには

 キュンキュンしないんだよね〜。」


窓の外に城田(見た目鯖島)が
泣いている唯をあやしているのがみえました。

「そうそう

 ああいうのは絶対にパス。」


「そう?」

「っていうか
 
 まず顔が あり得ないよね。」


「そうかな?」

「何か 着てる洋服も

 テカテカ光って ホント センス最悪。」


「ふ〜ん いいと思うけどなぁ。」

「それ以前にさ

 ハゲはないよね〜ハゲは。」


「ハゲ?」

「あ〜あ 子供も泣いちゃって

 ホント ああいう父親持つと 

 最悪だよね〜。」


「最悪で悪かったな。

 こっちだってね 好きで

 ハゲてるわけじゃないんだよ。

 顔だって 持って生まれたもんなんだから

 仕方ないんじゃない?

 つうか お前らよ

 ひとのこと

 見た目で判断してんじゃねえよ!

 とっとと うせろ コラ!」


怒る鯖島(見た目城田)に
女の子たち、でていきました。

「なんか 

 むなしくなってきちゃったな〜。」


そこへ城田から電話。

「もしもし

 鯖島さんどうにかしてくださいよ。

 あゆみさんは怒ったままだし

 唯ちゃん ずっと泣きっ放しだし。

 何で僕が こんな目に

 遭わなきゃいけないんですか。

 もとはといえば 全部

 鯖島さんのせいじゃありませんか。」

 児童相談所にかえった鯖島(城田)。
祭りの準備をみんながしていたので
がぜんやる気に。

「祭り!やりましょう。」

「どうしたの? 急に。」

「『ガキのお楽しみ会』とかいって

 バカにしてたくせに。」

「いやいや まぁ それは

 ほら いろいろあるじゃん。」

「分かった。 お前 1人だけ

 仲間外れになったみたいで

 寂しくなったんだろ?」

「西脇さん あんた 最高だよ!」

「だから 持ち上げんなっつうんだよ。」

「マジ カッコいい! 男だね。」

「最近 俺のこと分かって来てない?」

「これ やるよ。」

「ありがとう ハハハ…!」

 俺がやるからにはね

 盛大に盛り上げますよ。」


「そうはいっても

  予算は限られてるし。」


「おねえさん。」

「『おねえさん』?」

「心配ご無用 俺に任せてください。」

「所長 どうします?」

「やる気になってくれてるから

 いいんじゃない?」

「つきましては 俺のダチにも

 ひと肌 脱いでもらいますから。」


「ダチ?」

「ちょっと 入れ。」

城田(見た目鯖島)が入ってきました。

「皆さん ご無沙汰してます。」

「不審者侵入! 不審者侵入!」

「僕 あの… 鯖島といいます。

 子供の笑顔を守るために

 『鯖の会』という

 NPO団体やってます。」


「『鯖の会』?」

www

遅くなってもまだ森口は迎えにこず
鯖島と並んでお好み焼きをつくる城田。

「余計な口 たたいてないでもっと

 優しく かき混ぜろよ。

 おい お好み焼きっていうのはな

 生地が命なんだよ。」


「あっ はい。

 っていうか何で お好み焼きなんですか?」


「はぁ〜。

 いいから 黙って やれよ。」


「城田 絵本読んで〜。」


といってきた唯にやらせろという鯖島(見た目城田。)

「逆に お前は力が入り過ぎてんだ。

 あいつのほうが向いてるこっち来い。」


唯の手をもって実地指導。

「よっこらせっと。

 じゃあ これを使え。

 でなこうやって「の」の字を

 書くように気持を込めて

 かき混ぜんだぞ 

 よし こうやって やってみろ。」


「の〜。」

「そう。」

「の〜。」

「そう。」

なんだかかわいらしい。


「兵藤に 祭りの準備

 しとくように連絡しとけ。」


という鯖島。

「明日ですか 場所は?

 京浜児童相談所?

 かしら もしかして そこに…。

 いえ 分かりやした。」


また隠し子疑惑!!

難波も唯が気になって帰れず
そこへようやく森口が迎えにきました。

唯は生地で団子をつくってしまいました。

「おい 何だよ これ!

 全部ダメじゃねえかよ。」


「4歳ですからね 飽きるでしょ。」

「おい 4歳も100歳も

 関係ねえんだよ。

 おい 唯 もう1回 やり直しだ。」


もっかいやりなおしだというと
粉を鯖島にかける唯。
鯖島も思わず笑ってしまいます。

唯をあずけるようにいう難波。
父は反発。

「僕と唯は 妻が死んでから

 ずっと2人きりで やって来ました。

 僕らはたった2人の家族なんです。

 それなのに どうして

 あなた達は離そうとするんですか?

 どうして 家族が
 
 一緒にいちゃいけないんですか!」


熱くなった森口をおちつかせるミネコ。

「何かを決めるって難しいですよね。

 いいんですよ とことん悩んで。」


とにかく今日は唯を連れて帰るという
父ですが鯖島がとめました。

「また 1人で留守番させんだろ?

 だったら ここにいたほうが

 いいじゃねえかよ。」


「いや でも…。」

「だから 追い返せっつってんだよ。

 俺は 今 あいつが必要なんだよ。」


城田(見た目鯖島)がかなり無理やり
森口をとめて、明日の2時まで
まってくださいとたのみました。

「明日の2時 待ってますから。」

唯は「の〜の〜」といいながら
粉をかきまぜ鯖島も満足そう。

翌日、みんなが出勤すると
祭りの準備がととのっていいました。

「よお〜皆の衆!

 ハハハ…!お〜 来たか 来たか。

 いや〜 祭り日和だなぁ!ハハハ…!」


「城田 お前 何だよ? これ。」

「すごいじゃない 城田君。」

「まっ 「鯖の会」のおかげですよ。」

みるからにその筋の人たち・・w

「アニキ 何で こんな所で

 出店しなきゃなんねえんですか?」

「かしらの頼みだ。

 黙って やれ。」


そして夏祭り開始。
準備をしてくれた鯖島(見た目城田)に

「城田のお兄ちゃん ありがとう〜」

と子どもたちがお礼。

「よ〜し!

 今日は 

 焼いて焼いて 焼きまくるぞ!」


お好み焼きを焼く手つきもばっちり。

子どもにも職員にも評判がいい。

隠し子を疑う兵藤は唯に反応!

そして森口もやってきました。

唯にお好み焼きをもっていく鯖島(城田。)

「おい 唯 お前も食べろ。ほら」

「唯ちゃん

 無理して食べなくていいんだよ。」


「ダメだ 俺が焼いたんだ全。

 部 食べろ。

 待て。

 食べる前に『いただきます』だろ。」


「いただきます。」

「どうだ?」

「おいしい!」

「ハハハ… 当たりめぇだろ

 俺が焼いたんだから。

 お前 これ 残さず食べろよ。」


「うん!」

「よし!」

鯖島(見た目城田)満足そう。

そのあと駿にもわけてあげて
さらに幸子にもおすそわけ。

「あ〜ん」

だけど西脇は断られました・・。

楽しそうな娘の姿をみつめる森口に
声をかけるミネコ。

「唯ちゃん 楽しそうですね。

 子供って 大人が思ってる以上に

 たくましかったりするんですよね。

 だから おとうさんも

 そんなに頑張らないでください。

 堂々と 私達に甘えてください。」


森口が中へはいっていくと
唯がお好み焼きをもってきてくれました。

「唯もお手伝いしたんだよ。」

「ホント?」

「食べて。」

「うん。」

「どう?」

「おいしい。」

唯は友達もいっぱい。

城田(見た目鯖島)と目があってお辞儀する森口。

「ありがとうございました。」

「いや 僕のほうこそ

 昨日はすいませんでした。」

「いえ。」

お好み焼きを焼きながら

「あいつ なかなかよくできてたよ。」

という鯖島。

鯖島(見た目城田)のお好み焼きは大人気!

その後、唯を児童養護施設にあずけると
きめた父。

「唯のためにも 

 自分のためにも

 半年以内に 

 必ず今の生活を立て直します。

 それから 唯を迎えに行きます。」


安堵する難波。

おわったあとにもうひとつ
お好み焼きを焼いている鯖島(城田)。

「おい 持ってけ。」

「どこに?」

「あゆみに決まってんだろ。」


あゆみは戸をあけてくれました。

「あなた! よく覚えててくれたね!」

「『あれ』ってこれのことだったのか。」

「はぁ おいしい。」

「10年前 つまらないことで

 落ち込んでた私の前に…。」

回想。
祭りの屋台でお好み焼きをやいていた鯖島。

「おい ねえちゃん!

 何だ おい 暗いな

 ほれ! これ食え。」

「おいしい。」

「だろ?おい 残さず食えよ これ。」

「あなたと出会った日の思い出の味。」

「どんどん食えよ おい」

「う〜ん おいしい!」

「なるほどですね さすが鯖島さん。」

ダンスタイム!

「あなた。」

「あゆみ。」

「あなた。」

「あゆみ。」

外から部屋をみあげていた鯖島(見た目城田)。

「ったく 手のやける女房だぜ。」

城田と鯖島の携帯に同時に電話。
ミネコさんと兵頭から。

「もしもし」「もしもし」

「もしもし 城田君。」

「かしら」

「大事な話があるんだけど。」

「大事な話があるんですが。」

「あぁ?」

「えっ?」



鯖島はあゆみにかなり強気なのに
びっくりでした。
もともとの鯖島はあんなふうに
あゆみに強気なんだろうか。
あの見た目と声なもので
もっと尻にしかれてるのかと
思ってた。

見た目城田の鯖島と唯ちゃんが
いっしょにお好み焼きを作る姿は
なかなかほほえましかったです。
態度もしゃべりかたも怖いのに
すっかりなつかれちゃって!

あのパパはもっとまわりの助けを
受ける気になってよかった。

鯖島と城田は、なかなか元に戻れないけど
だんだん入れ替わった生活にもなれて
とくに鯖島はイケてる外見を満喫
してるのがおかしかった。
城田のほうはたいへんそうだけど
ふりまわされる姿をみるのも楽しい。

祭りにはりきる鯖島と
協力する鯖の会のみなさんも笑えました。

女の子のいってたギャップ萌え!
ものすごくよくわかる。
ただしイケメンに限る!!




城田正孝   松田翔太
鯖島 仁   高橋克実
鯖島あゆみ  内田有紀
松浦幸子 成海璃子
兵藤大介 松重豊
水盛ミネコ 小林聡美










2011.07.30 Saturday 23:25 | comments(0) | trackbacks(10) | 
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「ドン★キホーテ」第4話
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想い出の味かぁ…キコキコ _占(⌒¬⌒*)お好み焼き♪ 前回のラストを見た際には、あゆみと鯖島の夫婦仲がどうなる事やらと心配したけど、 意外にすんなりとその場が収まってびっくり〜! あんなに怒ってたあゆみだけど、城田の「ダンナに恥をかかすな」の言葉に スッと
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