<< May 2020 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
amazon
楽天ブックス他
楽天ほか

仮面ライダーオーズ OOO 第45話「奇襲とプロトバースと愛の欲望」

第45話「奇襲とプロトバースと愛の欲望」



「これまでの 仮面ライダーオーズ。

 コアメダルを失ってもなお

 完全復活を目指すアンクは

 比奈の兄を利用し

 グリードと結託。

 その行動を認めず

 自らのグリード化も顧みずに

 戦いを続ける映司。

 2人が対立を続ける中

 コアメダルは 

 グリード側へ集まりつつあった。」


真木の家。
グリードたちはのんびり。

「メズール あげる。」

アンクのそばにいって
コアメダルをみせる真木。

「これはカザリの・・。

 奴はどうした?」


「カザリ君自身である

 コアメダルが破壊されたんです。」


「死んだのか?」

「ほう・・。ずいぶん 

 人間に馴染んだようですね。」


「何?」

「メダルの塊であるグリードに

 命などありません。

 死んだのではなく ただ消えた。

 それだけです。」


「そうだったな。

 ただのメダル・・モノでしかない。」


「そこにある日差しも 

 美しい花も 

 熟れた果実の味も感じられない

 ただのモノ。」


「今はな。」

「そう 君は進化する。

 そのためにも オーズと

 彼の持つ紫のメダルを・・。」


といってはなれいく真木。

コアメダルをつかむアンク。

真木の家のそばで様子をうかがう映司たち。

「現状は 俺たちが圧倒的に不利です。」

と後藤さん。

回想で真木の研究所にいる映司たち。

「メダルはこれだけ・・。

 バースの修理にも 時間がかかるんですよね?」

「ああ。確かにこっちの分が悪すぎるな。」

「だから攻めませんか?

 守るより 攻めるほうがいいと思うんです。」

「攻めるって・・でも どこに?」

「真木博士の屋敷か。」

「えっ?」

「伊達さんが情報を残してくれたんだ。

 ただ 迂闊なことはできないから

 そのままになってる。

 何しろ、グリードが揃ってる中に

 飛び込むんだからな。」

「でも 今回みたいに 

 結局は揃って襲ってくるわけだし。

 どうせ不利なら 攻めて・・。」

「こっちのペースではじめるのも有りか。」

そこへやってきた里中さん。

「後藤さん。

 研究所に 例の物 残ってましたよ。」

「そうか!」

「バースの試作品です。

 ほぼ正規品と同じですが

 装着できる武器は

 クレーンアームとブレストキャノンだけです。」

「それでもないよりましだ。

 火野、やるか?」

「はい。」

「でも・・。」

「大丈夫。信吾さん 必ず取り戻すから。」

「映司君・・。

 自分のことも ちゃんと守ってね。」

「うん。」

回想おわり。
真木の家の前。

「アンク。」

真木の家につっこんでいく映司。


OP


「カウント ザ メダルズ

 現在 オーズの使えるメダルは・・。」


「メダルの塊であるグリードに

 命などありません。」

真木の言葉を思い出していたアンクのもとへ
メズールがやってきました。

「何だか昔とは違うわね アンク。

 その体のせいかしら。

 ねえ 人間の体で味わう欲望って どう?

 食べて 見て 聞いたんでしょ?

 どうだった?」


「フン。お前らグリードには 

 わからない味だ。」


「『お前らグリード』ね。

 まるで自分は違うみたい。」


「ああ。俺は人間が気に食わないが

 グリードは もっと気に食わない。」


「フン。人の体では

 大したものを味わえなかったようね。

 物足りないって顔してるわよ。アンク。

 どうしてかしら。」


窓から近づく後藤さん

「妙な気配がするが。」

とウヴァが気づきますが
窓から花火を投げ込みみ
光と煙に驚くガメルたち。

「うわっ まぶしい〜〜!」

「外だ!」

外へいくガメルとウヴァ。

「いつかは来ると思っていました。」

金庫からメダルとキヨちゃんを
とりだす真木。

アンクのところへあらわれた映司。
体を押し倒したすきに
メダルを奪います。

「返せ!」

「悪いけど

 こっちもメダルが足りないんだ。」


「フン!お前も

 グリードらしくなってきたな。」


「かもね。」

外へでてきたガメル。

「目が痛い。」

里中さんがしかけた罠で
ガメルの足を引っかけて転ばせ
階段を落ちた先にはたくさんの駄菓子。

「あっ お菓子だ!わぁ〜い!

 ん?」

駄菓子にかくれていた爆弾。

笑顔でスイッチを入れる里中さん!


「ガメル!」とウヴァ。

「お菓子が 爆発した。」

逃げる里中さんをおうウヴァ。

「待て コラァ!」

「べーっ!」

あっかんべーをした里中さんの前で
落とし穴におちるウヴァ。

「あ・げ・る!」

手榴弾を投げこむ里中さん 容赦ない

ウヴァも爆発し黒こげ。

里中さんを狙うメズールを
横から狙うバース。
捕獲網でメズールをつかまえました。

「いや!ちょっと!」

網にかかったメズールに銃撃。

映司もメダルをいれて変身の準備。

「アンク。もう一度聞いておくけど

 信吾さんを 比奈ちゃんに

 返す気はないんだよな?」

アンクは答えず腕にメダルをいれました。
目が黄色に!

「アンク やめろ!」

「こいつを使う意味

 わかったろう?

 足りないコアメダル3枚分は

 この体で補う。

 俺は、こいつごと

 メダルの器になるんだよ。

 グリードなんかより

 もっと強い存在にな!」


羽根をひろげるアンク。

穴からはいだしてきたウヴァと
網からでたメズール。

「油断したな・・。」

「完全に先制されたわね。」

だけどさらにバースと里中さんの
攻撃。

「ブレストキャノン」

映司はまだ変身しておらず
メダルホルダーをとばされ
それを拾う真木。

「アンク君 私に。」

ここはひくアンク。

「今日こそはもらいますよ

 君の中のメダル。」


真木の目が紫にひかり
メダルを奪おうとしますが
紫のオーラを出しはねかえす映司。

「俺も だいぶ慣れてきましたよ

 メダルの扱い。

 でなきゃ 乗り込みません。」

「なるほど。

 私も急がなければならないということですね。」

グリードになった真木。
映司も後藤さんも里中さんもびっくり。

「真木博士・・。」

「うおーーーっ!」

ものすごい紫の力で
あたりが一瞬で焼けてしまいました。

里中さんは鴻上会長に連絡。

「つまりドクター真木は

 止められなかったというわけか。」

「はい。思いっきりグリードでした。」

化粧直しをしながら報告するあたりが
里中さんw

「しかも メダルも

 90%以上が彼らの手にか。」

「グリードのうち

 1体か2体は 完全復活するかと。」

「いささか いや・・かなり。

 いや 非常にまずいよ!里中君!」

「何か対策があれば 

 今日は残業しますが。」

「もはやオーズと 

 バースプロトタイプに戦ってもらうしかない。」

「では このまま直帰で。

 失礼しまーす。」


「待ちたまえ!

 戦いの助けになるものはある。」

帰ろうとする里中さんをとめる会長。

真木博士の研究室。

「まさか 真木博士があそこまでとはな。」

「はい・・。それに メダルもこれだけに。」

「いや まだある。

 さっきの戦いで これだけ手に入った。」

「良かった!

 コンボができれば、かなり。

 早く信吾さん助けないと!」

「アンクと同化する・・

 ということは つまり・・グリードに。」

「そんなことさせません!

 絶対に止めます。」

「どうして 自分のことも 

 そう思えない?」

「えっ?」

「火野。お前の方が

 グリード化が進んでるんだぞ。

 比奈ちゃんが言ってた通り

 どうして自分を守ろうとしない?」

「そんなことないです。

 俺だってなりたくないですし。」

「だったら 会長が言ってた自分の欲のこと

 もっと真剣に考えてみろ。」

「は、はい。

 でも、そう 急には。すいません。」

「別に謝ることじゃない。

 すまない・・。」

アンクと真木。
コアメダルを渡す真木。

「これで君は

 コアメダルを半分以上持つことになります。

 君の望む進化には まだ足りませんが。」

「お前の望む暴走にもな。

 する気もないが。」

そのとき、そのメダルケースを奪うメズール。

「これは・・どういうことかしら?」

「勝手にメダルの山分けとはな。」

「俺もほしい!」

ウヴァとガメルもいました。

「アンク!

 私のメダル まだあるでしょ?出して!」

アンクは知らんかお。

「ねえ ドクターの坊や。

 せっかく手を組んだんじゃない。

 独り占めなんて悪いことよ?

 アンクに渡すように言って頂戴。

 いい子だから ね?」


「ごっこ遊びもいい加減にしたらどうです。

 味わえもしない愛情を 

 いくら真似ても グリードの君では

 みっともないだけです。

 本物を味わうには 

 人を食らうしかない。

 それがグリードですよ。」


人間体に戻るメズール。

「だったら よけいにメダルが欲しいわ。」

「そうだ。俺たちに

 完全復活させない気か?出せ!」

「俺のメダル 出せ!」

「全く、グリードというのは・・。」

「ハっハハ・・。

 メダル、メダル、メダル。

 お前ら 他に何かないのか?」


「何が悪い?お前も同じだろうが!」

「ああ・・そうだよ。

 最悪だ!

 お前らといると 嫌でも思い知る。

 これ持って とっとと消えろ!」


メダルをたたきつけるアンク。

「メダルだ。

 ウヴァ それ俺の!だめ。」

「アンク君。

 同族嫌悪も結構ですが

 君も気が短い。

 まあ これもオーズにとっては

 1つの手でしょう。

 メダルはいずれ取り戻せますしね。」


メダルを手にするメズール。

「これで9枚 やっと完全な・・!」

グリード体になり満足そうなメズール。

「やっと揃った・・。

 メズール。メズール待って!

 俺も9枚揃った!メズール!」

メズールを追いかけるガメル。

「チッ。俺のあと1枚はオーズか。」

どこまでも不憫なウヴァ。

アンクもその場からさっていきました。

メズールをおっていったガメル。

「メズール!

 メズール メズール。

 どこ行くの?俺も一緒に行く!」


「ガメル ごめんなさい。

 もう おままごとは終わり。」


「えっ?」

「ドクターの坊やが言ってたでしょ。

 ごっこ遊びじゃなくて

 本物を味わうの。」


「じゃあ 俺も!俺も行く

 メズール!」


「ダメよ!もうダメ!

 あなたじゃ 私は満たされない。

 さよなら・・ガメル。」


メズールは川へとびこみました。

「メズール!!」

翌日。川のそばでカモをみている親子。

「あの鳥 何?」

「あれはね カモよ。」

そこからあらわれたメズールが
あっというまに二人に近づきのみこみました。

「ちょうだい!」

さらに女性ばかりをおそうメズール。
それに気づく映司と後藤さん。

「向こうだ!」

「わ〜!おい どうなってんだよ!」

「何だあれは?」

「追いましょう。」

メズールの巣には
卵がたくさんあり、その中に
つかまえた親子づれが
とじこめられていました。

「フフフ。

 感じるわ・・

 これが愛おしいってこと。

 愛情の快感。

 ああ・・全部 私のもの!

 でも足りない!

 もっと・・もっと!」


そこへやってきた映司たち。

「ここです。」

中へはいったふたり。

「なんだ これは・・?」

「後藤さん・・これ 中に人が!」

「なんてことを・・!」

「これ どうやって助ければ・・・」

「待て!下手に触るな!

 どうなるか・・。」

「オーズの坊やたち。

 私の欲望の邪魔をしないで!」

「まさか・・完全復活か?」

「じゃあ これが真木博士の言ってた・・。」

「人間の感じる

 それら全てを貪るでしょう。

 人間ごと食らって。」

という真木の言葉を思い出す2人。

「メズール・・!この人達を元に戻せ!」

「冗談でしょう?

 まだ味わい始めたばっかりよ。

 美味しくなくなったらあげるわ。

 フフ・・その時には 命はないけれど。」

「これがグリードの欲望・・。」

「出ていきなさい!」

外へでるふたり。

「変身!」

「ライオン トラ チーター」

「ラタ ラタ ラトラ〜タ〜」


だけどメズールにはまったくかなわない。

「うわっ!」


CM


メズールにやられっぱなしのオーズたち。

「メズールなら 

 このコンボが効くはずだ!」

と光をだしますがやっぱりだめ。

「もう 子供だましは効かないのよ。」

メズールの直接攻撃にも
やられっぱなし。

「やっぱり 試作品じゃ 限界か!」

「後藤さん!」

「火野 俺にかまうな!」

「はい!」

メズールにむかっていくものの
やっぱりおされてしまいます。

「わあっ!」

「そうだ!」

「トラカン」

トライドベンダーを出してまたがるオーズ。
メダガブリューで攻撃。
メズールの足を凍らせ足止めしました。

「ゴックン ラトラーター!」

「はーっ!セイヤーッ!」

メズールを攻撃し

青のコアメダルを破壊しました。

「大丈夫か?」

「はい・・。」

ふらふら歩くメズール。

「そんな・・。

 まだ 全然足りない・・!

 もっと・・もっと・・・!」


上から観察する真木。
そこへやってきたガメル。

「メズール・・メズール!

 メズール!メズール!」


「ダメなの・・全然 足りないの!」

「なんで なんで・・・!」

「グリード だから・・・。」

「あっ メズール。」

メズールも消滅。

「メズール!!

 ああ・・。」


ガメルの手に残った青のメダル。

「わあーーーっ!!」

メズールを失った悲しみで
完全体になったガメル。
その衝撃波で、海にとばされるオーズたち。

「メズール!」



あららら・・メズール退場。
ガメルが暴走してしまうのは当然か。

完全体になったところで
満たされないグリードの底のない欲望。
アンクの目指すものはさらにその上か。
みんな寿命は短くても
弱い存在でも
人間になりたかったりする・・?


次回は23日(火)10時から!

このクライマックス展開に
二週間も待たされる
拷問のような仕打ちの見返りは、
せめて続きがすぐにみられることくらいか!




火野映司  渡部 秀
アンク・泉信吾 三浦涼介
泉 比奈  高田里穂
鴻上光生  宇梶剛士
里中エリカ 有末麻祐子
後藤慎太郎 君嶋麻耶
白石知世子 甲斐まり恵
真木清人  神尾 佑
アンク   飛田光里
ガメル   松本博之
メズール  未来穂香
ウヴァの声  山田悠介
メズールの声 ゆかな


ナレーション 中田譲治
変身の歌  串田アキラ





関連記事
仮面ライダーオーズWONDERFUL 将軍と21のコアメダル
里中さん最強伝説





ネット版 オーズ・電王・オールライダー レッツゴー仮面ライダー ―ガチで探せ!君だけのライダー48―【DVD】








仮面ライダーOOO(オーズ)VOL.8【Blu-ray】

仮面ライダーOOO(オーズ)VOL.9【Blu-ray】

仮面ライダーOOO(オーズ)VOL.10【Blu-ray】
2011.08.21 Sunday 13:00 | comments(2) | trackbacks(3) | 
<< 海賊戦隊ゴーカイジャー 〜第26話 「シュシュッとTHE SPECIAL」 | main | 青の祓魔師(エクソシスト) 第19話「なんでもない日」 >>
ミチコ (2011/08/21 1:20 PM)
honeyさん こんにちは、こっちでは次回で最終回ですが最終回まで間に合いますかね。
honey (2011/08/21 1:25 PM)
ミチコさん、こんにちは。

23日に2話連続やるらしいです。
もう来週が最終回なのか・・・









今日の仮面ライダー000 第45話
「奇襲とプロトバースと愛の欲望」 カザリが死んだと言うアンクに対して真木さんは消えただけと訂正。 グリードは所詮メダルの集合体であって生物ではないと言う事ですね。 アンクからお兄さんを救出...
| 地下室で手記 | 2011/08/21 5:02 PM |
仮面ライダーOOO 第45話「奇襲とプロトバースと愛の欲望」
仮面ライダーOOO 第45話「奇襲とプロトバースと愛の欲望」
| Hybrid-Hills | 2011/08/21 9:59 PM |
◎仮面ライダーオーズ/OOO第45話「奇襲とプロ...
 消失したカザリのコアメダルをアンク(三浦涼介)の目の前に並べる真木(神尾佑)。「死んだのか」。 カザリについてそう確認するアンクに、真木は「ただ消えただけ」と訂正しつ...
| ぺろぺろキャンディー | 2011/12/10 8:42 PM |