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青の祓魔師(エクソシスト) 第23話「真実」

第23話「真実」

JUGEMテーマ:漫画/アニメ


磔にされいけにえにされた燐。

メフィストが築き上げたこの
正十字学園の屋上こそ
ゲヘナとアッシャーとを結ぶ
最高の条件が整った場所。

集めた血の純度が悪かったようで
この程度ではゲヘナゲートは完成できない。
しかし燐の血があれば別。

「燐は殉教者として

 後の世に語り継がれる。

 アッシャーを守った英雄として。」


エルンストに銃を向け
今すぐ兄を解放してください
という雪男。

「私を撃っても無駄だ。

 メサイアを搭載した爆撃機が

 すでにドラグーンラボラトリー

 まもなく正十字学園上空に

 到達するはずだ。

 爆撃機は私の命令以外受け付けない。

 ゲヘナゲートをひらかなければ

 爆撃機はこの学園で爆発するだけだ。

 われわれはもう後戻りは

 できないのだよ。」


笑うエルンスト。
苦しむ燐。
エルンストに向けた銃をおろす雪男。

「だったら 僕が身代わりになります。

 僕がゲヘナゲートを開きます。

 だから 兄さんを解放してください。」


「いいだろう。」

上空から見学しているメフィスト。
アマイモンもいる・・・。

「もしかして兄上は

 こうなることまで

 計算ずくだったんですか?」


「あの兄弟は 合わせ鏡のようなもの。
 
 あの日 彼が

 降魔剣を抜いたりしなければ

 ふたりの運命はまた違ったはず。

 混沌の底に 最後に残るものは

 果たして 希望か絶望か。

 私としたことが

 胸が高鳴るじゃないか!」


OP


自分の血を魔法陣にたらす雪男。
雪男の耳ものび
青い炎がでてまわりのものを
まきこみました。

双子の血をかけあわせることで
数倍の力を引き出すことができる
と笑うエルンスト。

青い炎に包まれる雪男をみて
驚く勝呂たち塾生。

「雪ちゃん!」

としえみが近づこうとしても
先へすすめない。

そのときメサイアが到着。

「第五の天使がラッパを吹いた。

 すると 一つの星が

 天から地上へと

 落ちてくるのが見えた。

 この星に 底なしの淵を

 封じる鍵が与えられ

 それが 底なしの淵の穴を開くと

 大きなかまどからでるような煙が

 穴から立ち上り
 
 太陽も空も

 穴からの煙のために暗くなった」


離れた場所で戦うエンジェルと
シュラも光をみて驚きます。

「見よ。これこそ人類の英知。

 我々の 勝利の証しとなる輝き

 ジェイコブズ・ラダーだ。」


と自信たっぷりのエルンストですが
穴からは無数の悪魔が。

「そして 煙の中からは

 無数のイナゴの群れが地上にでてきた。

 このイナゴには 地に棲む
 
 サソリのような力が与えられた。
 
 イナゴは 底なしの淵の使いを

 主として いただいている。

 その名はヘブライ語で

 『アバドン』といい

 ギリシア語の名は

 『アポリオン』という。」


逃げるみんな。
驚く雪男。

「どうなってるんだ?

 メサイアは発動したんじゃ
 
 なかったのか?」


「どうやら 失敗だったようだな。」

「この声は・・・」

「あんなちっぽけな花火で

 ゲヘナを消せるはずがねぇんだ。」


「まさか 父さん?」

「そうだ。俺はサタン。

 お前のパパだ。」


「悪魔め!

 父さんの声を真似て

 僕の心を乱そうというのか?!」


「まねじゃねえよ。

 最後に 取りついたのが

 この男の体だったからなぁ。

 声まですっかりにちまったんだよ。」


「黙れ!

 貴様がアッシャーにかかわらなれば

 父さんが死ぬことも

 母さんが殺されることもなかった!」


「おまえ 何か勘違いしてねえか。

 ユリを殺したのは 俺じゃねえ

 その男だ。」


驚いてエルンストをみると
そのエルンストは穴に
のみこまれようとしているところでした。

信じられない雪男に
自分の目を通してみせてやるというサタン。


CM


雪の降る中、森の奥の一軒家に
ユリをたずねてきた獅朗。

ヴァチカンに帰るよう迎えにきたようですが
ユリは帰る気はなし。

ユリはエクソシストなのに
悪魔とも仲良くしているようで
そばにいる悪魔をかわりがるユリ。

「森の魔女 悪魔に魅入られた女」
と呼ばれているらしい。

「悪魔だ人間だって

 分けて考えてるから
 
 おかしなことになるんじゃないですか!

 この子たちは 私の大切なお友達です!」


代々ヴァチカンにつかえてきた
エギン家の一人娘が悪魔つきでは困ると
エルンストから連れ戻すように
言われた獅朗。

ユリの友達だという悪魔を
銃で撃ち殺す獅朗に
やめてと叫ぶユリが
青い炎をだしました。

「青い炎・・

 まさかおまえは 魔神サタンか?」


ユリが目をさますとベッドに寝ていて
そばに獅朗がいました。

一年前、ユリは他のエクソシストたちと
この地域で頻発していた
人体発火事件の調査に
派遣され、一緒にやってきた
エクソシストたちが青い炎にのまれ
自分も・・。
だけどユリにはその青い炎に耐性があったらしい。
正十字騎士團からは帰還命令がでていたけど
もう一度、あの青い炎と話がしてみたかったから
とどまったというユリ。

そして青い炎をまとった犬(狼?)と
出会いました。

「この俺が 誰かわかってるのか。

 とっとと立ち去れ。

 さもなければおまえも殺してやるぞ。」


「それがあなたの望みなら。」

「笑わせるな!」

ユリにかみつくサタン。

「あのとき あなたの声が

 きこえたの。」


『この俺が触れたとたん

 アッシャーにあるものは

 何もかももえつきてしまう』


「さびしいよね。

 どんなに大切にしたいって

 思っても

 自分の手の中で

 灰になってしまうんだもの。

 かなしいよね。」


「黙れ 黙れ!」

「もし その気持ちに嘘がないなら

 私のからだ つかって。」


獅朗とユリの会話に戻ります。

「受け入れたのか? サタンを」

「彼は楽しそうだった。」

再び回想。
ユリの体の中でいろんな体験をするサタン。

死んだ鳥を手にのせるユリ。

「巣からおちたのね。かわいそうに。

 もう死んでるわ」


「死ぬ?」

「命が尽きるってことよ。」

「なんだ?命って。」

「虫も 花も 鳥も

 そして人も

 この地上に生きとし生けるものが

 みんな 一つずつ持っている

 しかも おんなじものは一つもない

 大切なものよ。」


「俺も 命がほしい。」

「命は 買ったり与えたりできない。

 けれど 育むことはできる。」


「まさか おまえ・・。」

「そうよ。

 私のおなかには

 あの人の子どもがいる。」


「なんだって?!」

獅朗が父親だと思われて
牢にいれられてしまいました。
無実を訴えててききいれられない。

悪魔の子だときいてうろたえるエルンストに
産むというユリ。

「魔女め。」

査問委員会にかけられるユリ。

「あなたが悪魔の子を宿しているという

 申し立てに 間違いはないか。」


「はい。間違いありません。

 悪魔は時として 

 人にいたずらをしたり

 人を脅かしたりします。けれど

 知的好奇心が旺盛なだけなんです。

 私達は 互いに学ぶことも

 愛し合うこともできるはずです!」


しかし死罪を言い渡されました。

「俺はユリを救うため

 器となる人間を探し回った。

 だが 俺の力は強すぎた。

 耐えきれる体は

 どこにも存在しなかった。」


エルンストも一度体をつかわれ
苦しみながらユリの縄をきったあとで
倒れました。

「このからだも もう持たない。」

「あなたなのね?」

「逃げろ。ユリ。」

号泣するユリ。

牢にいた獅朗のもとに
やってきたメフィスト。

「何があった?」

「サタンの襲撃です。

 自分の妻と子どもを奪い返しにきたのです。

 すでに サタンの器と成りうる

 世界中のエクソシストたちが

 犠牲になりました。

 ヴァチカンで動けるエクソシストは

 あなたひとりです。」


エルンストはぼろぼろながらも命は無事。
ユリと子どもを殺すように命令された
獅朗。

魔剣 倶利伽羅を渡され
ユリのもとへいく獅朗。

洞窟の中でユリは
すでに赤ん坊を産んでいました。
片方の子は青い炎をまとっていました。

「青い炎をまとっているのは 燐。

 肌の白い子は雪男。

 生きて 強く。

 悪魔と人間がわかりあえるって
 
 証明するために。」


そして息をひきとったユリ。

その子たちを殺そうと
さやを抜こうとした獅朗に
わらった燐。

それをみてユリの言葉を思い出した獅朗。

「こいつらは俺が育てる。

 人間の子として

 立派に育ててみせる。」


「誰よりも冷徹だとおそられたあなたが

 悪魔の子を育てる?

 無理にきまっている。」


と笑いだすメフィスト。

「やってみなければわからないだろう!」

「なら 私と賭けをしませんか。
 
 もし この子たちを

 人間として育てられたら

 あなたの勝ち。

 悪魔として覚醒した場合は

 私の勝ちですから

 この子たちの命は 私がもらいます。」


「いいだろう。」

「では これは特別サービスです。」

指をパチンとならすと
青い炎が降魔剣に移りました。
悪魔の力を剣に封印。

「すでに青い炎がでているのでは

 勝負になりませんから。」


「助かる。」

「礼にはおよびません。

 それでは ヴァチカンに

 サタンの子どもは始末したと

 報告しておきましょう。

 ではまた。」


やはり笑う燐。

話をきいた雪男。

「そんな・・。何が真実なんだ。

 ぼくはいったい 何を信じればいいんだ。」


「俺が見せたのは すべて事実だ。

 嘘だと思うのなら

 そこで埋もれている教皇様に
 
 きいてみたらどうだ?」


助けてくれというエルンストに
本当のことをおしえてください
とせまる雪男に、自分がユリを
火あぶりにしろと命令したと
答えるエルンスト。

「私の中でユリは死んだ。

 呪われた 悪魔の子どもである

 お前たちを産んだ あの日にな。

 エギン家を汚したお前たちなど

 存在すること自体 絶対認めん!」


雪男からまた青い炎が。
つかんでいた服が燃え
エルンストは奈落に落ちて行きました。

そして雪男の体にはいりこんだサタン。

「ついに手にいれたぞ。

 俺の理想の器。」


悪魔のような容貌にかわる雪男。

「半分は俺の血が流れているだけある。

 指の先まで しっくりくる感じだぜ。

 ぎゃははははっ!

 サタン様降臨を祝う

 宴のはじまりだ〜〜!

 ぎゃ〜はっはははは!」


青い炎に包まれ
笑いつづける雪男を見る燐。

「雪男・・あれ・・雪男なのか?

 何やってるんだ?雪男〜〜!!」




さすがクライマックス。
オリジナルストーリーだから
ぶっとんでる。

サタンのイメージが残虐非道な
最悪のものしかなかったのに
ユリとのエピソードをきくと
そうじゃないことに驚く。
青い炎の夜の真相は
ユリを助けたいがためだったって
ことですよね?
そんなぁ。

ユリの言い分はわかるけど
もともと、なれあえないから
ゲヘナとアッシャーにわかれてるわけで
悪魔が人に悪さをしなければ
共生可能でも、実際はそうじゃないから
恐れられ、嫌われしてるわけですし。
ユリだって耐性がなくて
触れられた瞬間に消えてしまったら
いっしょにいようという気持ちを
持つことすらかなわない。

サタンがユリと出会って
何かかわったのならともかく
一話目からみたかんじでは
そこまで感じられないし・・
息子かわいさでやってきたようにもみえない。
ユリもいないアッシャーは
どうでもいいとかそういうかんじなのか。
そうそうに雪男からは
出て行ってもらって
ゲヘナに御戻りいただきたいです。

メフィストが何をしたいのかわからないけど
この人は壮大な暇つぶしとか?

限りある命だからこそ素晴らしい。



奥村 燐   岡本 信彦
奥村 雪男  福山 潤
杜山 しえみ 花澤 香菜
勝呂 竜士  中井 和哉
志摩 廉造  遊佐 浩二

三輪 子猫丸 梶 裕貴
神木 出雲  喜多村 英梨
霧隠シュラ  佐藤 利奈
イゴール・ネイガウス 置鮎 龍太郎
アマイモン  柿原徹也
メフィスト・フェレス 神谷 浩史
藤本 獅郎   藤原 啓治
霧隠シュラ  佐藤利奈
アーサー・O・エンジェル 小野大輔

エルンスト  三木敏彦














2011.09.19 Monday 10:17 | comments(0) | trackbacks(15) | 
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