<< August 2020 | 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30 31 >>
amazon
楽天ブックス他
楽天ほか

全開ガール 第11話(最終話)「感動の結末!もういっぺん己に向き合ってみろ」

第11話(最終話)「感動の結末!
もういっぺん己に向き合ってみろ」



日向と別れるビー太郎。

「これ つくったんだ。

 ダンゴムシのミサンガ」

と日向の腕にはめてあげました。

「うれしい ダンゴムシ。

 肌身 離さず 持ってるね。」

「メール するし毎日 一番星 見るからな。」

若葉と草太にもお別れ。

「お父。何 泣いてるんだ?

 おいら もう 絶対 泣かないぞ。

 だから お父も 二度と 泣くな。

 泣くなら うれしいときに泣け。」


「うれしいときにか。

 うん。 そうだな。」

そしていったんリリカと
行きかけて

「あっ 忘れ物!」

と戻ってきて日向のおでこにキス。

ビー太郎をみおくる日向ちゃんの
目から一筋の涙・・。

保育園へ日向をつれていく若葉。

「フフッ。もう ビー太郎君の

 お父さんも来ませんよ。」

「私は 別に。」

「でも何か さみしいですよね。

 ねっ? 鮎川さん。」とうらら先生にいわれても

「いいえ。 清々してます。

 輪番で見る子供の頭数が 減って。」

と意地っ張りな若葉。

でもそのあといつもの公園で
草太の姿を思い出しました。
それをふりはらうように

「今の私の心配事は 一つだけ。」

とつぶやいて
職場へいき、新堂に
桜川のことを直談判しますが
とりあってもらえませんでした。

そのあとの会合で
ブライトンが桜川のかわりに
新堂を所長におしているけど
それをうけて桜川からの報告が
ありました。

「私が ブライトンの CEOを

 立腹させたのは 事実です。

 その おわびに 私は私が
 
 取るべき道を 取りました。

 鮫島桜川法律事務所は…。

 本日ニューヨークに 拠点を置く

 スミス&クラークと 合併し

 世界規模のトップ ローファームとして

 生まれ変わることで合意しました。」

スミス&クラークは若葉がいた会社。

「ついては ブライトンも

 ワールドワイドな 事務所ならば

 ぜひ 契約を継続したいと。」

拍手がおきました。

「そんな バカな!

 合併は あなたの一存で

 決められることではない。

 この事務所の

  創始者であり今も 経営権を持つ…。

 鮫島先生もこの提案には 大乗り気で。

 そんなはず…。

 先生は あなたを排斥する案に。」

「風向きは すぐに 変わるものよ。

 これからは鮫島桜川

 スミス&クラーク法律事務所として

 私が 全権を委託され経営に当たります。」

桜川先生の完全勝利。

さらに事務所を去る気の新堂先生に

「誰が 首にすると言ったの?

 こんな 優秀な人材を。

 新堂先生には

 ニューヨーク代表の席を

  用意しました。」


とどこまでもかっこいい。
さらに若葉には

「それと試用期間 3カ月 ご苦労さま。

 あなたを 正式に採用するわ。

 日向の シッターも産休明けで 帰ってくるし。

 あなたには そのシッターの経験を 生かして

 ブライトンのベビー産業部門を 任せます。」

「あっ。 先生。

  もしかして最初から そのつもりで?」

「勤務地は 新堂先生のいる

 ニューヨークで いいわね?」

とほんとにかっこいい。

夜、新堂と話す若葉。

「やられたよ。敗北だ。

 見事というか 華麗というか。」

「でも ちゃんと新堂先生のことも 考えて。」

「お情けなんて。

 僕は 事務所を去る。

 君は桜川先生の下で 上を目指せ。

 あっ そうだ。婚約も 解消しよう。」

弱気な新堂を見捨てられない若葉。

「私は…。

 あなたとニューヨークに行きます。

 一度 決めたら…。裏切らない。」

「だから 選んだ。」

「私が 泣いてるときも先生は 支えてくれました。

 それに 私は敗北から始まった 人間です。

 その悔しさを 味わったことがある人間の方が

 勝つことしか知らない 人間より

 絶対に 強いと信じてます。」

「俺に…。

 負け犬として仕事を 続けろと?」

「負け犬の遠吠えでいいじゃないですか。

 私は 子供のころから

 吠えまくって 生きてきました。

 これからは 2人で吠えて。吠えて 吠えて。

 最後には 勝ちましょう。

 最後まで やり通し添い遂げます。

 2人で

  マンハッタンのタカになりましょう。」


そよ子と日向にも地味婚にすると報告する若葉。

「セント・パトリック教会も なし。

 馬車も なし。

 十二単も なし。ケイトさんもダイアナさんも

 どかんも なし。

 プライベート ジェットも なし。」

「プライベート ジェットも なし?」

「はい。」

「でも もう招待状 出したんじゃ?」

「会場を変えて規模を 縮小するだけです。

 新堂先生の立場を おもんぱかって

 おめでた気分は控え こざっぱり。

 ブライドメイドの お二人も

 シフトチェンジ よろしくね。」

顔をみあわせる日向とそよ子。

新堂からは桜川に
サプライズパーティーのお知らせ。

「規模は 縮小しますが

 僕なりに 彼女の気持ちに応えたいと思いまして。

 先生にも みんなにも協力してほしいんです。」

「あなたらしいわね。」

「そう言っていただけると救われます。」

「負けたなんて 思わないでね。

 私は 私なりに 必死に あがいて

 こうして 立ってるの。

 この サプライズ 気に入ったわ。」

草太のお店にいったそよ子。
もうお店はしめるところで
これからレストランで修業。

結婚式の招待状に欠席の印をしていた草太。

「これ。結婚式 欠席するんですか?」

「うん。 その日の夜に

 リヨンに たつことに 決まったし。」

「えっ?」

「先 向こう 行って

 生活環境 整えたら そよ子さん 呼ぶんで。」

「あっ。 それってあえて その日に したんですか?」

「えっ?あっ あっ。 違う 違う。

 ただ その 行くなら少しでも 早く 挑戦したくて。

 それに 俺がいない方が若葉さんも。」

「鮎川先生のため?」

「えっ?」

「鮎川先生に よかれと思ってそんな 急に?」

「あっ。 いや。」

「だって どう考えてもおかしいじゃないですか。」

「いや。 違うっつってるっしょ。

 あっ。 ごめんなさい。 ただ…。」

時間がないと
草太はレストランへ。

その後、そよ子の話をきく日向。

「草太さん やっぱり自分の思いに ふた してる。」

「それは誰かを 忘れるために

 そよ子さんを利用しているという意味ですか?」

「ああ。 草太さんは忘れたつもりで いるんです。

 本気で。

 でも どうしたら私だけ 見てくれるんだろ?

 こんなに好きなのに。どうしたら いいんだろ?」

「好きなら 

 自分が どうしたいかじゃなくて

 相手が どうすれば

 幸せになれるかを 

 私なら 考えます。」


日向、大人・・。
その二人の会話をきいていた新堂。

若葉は自分の部屋でごはん。
ダンボールがテーブル代わり。

そこへそよ子が訪ねて来ました。

フランス行きをやめるというそよ子。

「やめる!? あっち。

 やめるって フランス行きを?」

「はい。何か やっぱり 違う気がして。」

「何 そんな 簡単に。

 違うって 何が違うの?」

「何ていうか。

 嫌気が差したっていうか。」

「はっ?」

「付き合ってみたら その。

 優しいのは優柔不断なだけなんじゃないかって。

 ホントは何にも 考えてないっていうか。

 それか 嘘つきか。」

「そんな。

 そんなこと ありません!

 ダンゴムシは ダンゴムシなりに

 いつだって 真剣なんです。

 そよ子さんのことちゃんと 考えて。

 あんなに 人のこと思ってくれる人

  いません。

 ただ。 ただ ほんの少し

 不器用なだけなんです。

 絶対に。

 絶対に 手放しちゃいけません。」


一生懸命草太をかばう若葉。

「フッ。

 ハァー。

 やっぱり そっか。」

「えっ?」

「何で そんなふうに 2人とも。

 ハァー。

 いえ。ますます 決意 できました。

 私は やっぱり何が何でも

 草太さんが 嫌いです。」

「あっ。 待って。ちゃんと 私の話を…。」

「私が 草太さんを

 嫌いな 一番の理由は

 草太さんが 好きなのが

 今も 私じゃなくて

 鮎川先生だからです。」


草太が家に戻ってくると
そよ子からの手紙がおいてありました。

そよ子と若葉の会話の続きをバックに
別れの手紙を読む草太。

ひとりになった若葉。

「でも ダンゴムシは あなたを。」

「ええ…。 必死に愛してくれると思います。

 でも そんなの 欲しくない。

 欲しくない。」


一人で考える若葉。

「ダンゴムシが 私を 今も?

 あっ。 違う!

 いまさら。 いまさら そんな。

 迷うな。 迷っちゃ駄目。

 私は 一度 やり始めたことは。」


小さいときの自分を思い出します。

「途中で 投げ出すなんて。」

「私の ルールにない!」

「どんなときも そうやって。」

「強くなった!」

「そう。 そのとおり。私が 迷うわけ…。」


「自己に問え」という文字を
じっとみつめる若葉。

小さい自分の声がきこえます。

「そんな大人に

 なりたかったんじゃない!」

「えっ?」

「どこで間違えたんだろ?

 貫くのは 大事。

 でも 自分に 嘘をついてまで

 そうでなきゃいけないの?」


「嘘は大罪」の文字をつきつけられます。

「間違いに 気付いたんなら

 引き返せば いいんじゃないの?」

「引き返せるなら

 引き返したいです。

 でも 大人には 大人のルールが。

 守るべき 法律が。」

「そんな法律 くそくらえ!

 ちゃっちゃと もう一遍

 己に 向き合ってみろ!」


また「自己に問え」という文字を
みつめる若葉。

草太がふられたことをきくイクメンズ。

「で おまえは?」

「仕方ないっす。

 今日 ポール・ボキューズの

 仕出し 手伝ってから夜の便で

 リヨン 向かいます。」

送別会もいらないといって
急いででていく草太。

佐間男には九条さんから電話。

若葉はドレスの着付けをしてもらって
いました。

「晴れの日だというのに

 顔色が すぐれませんね。」

「そんなこと。 あっ いや。

 この ドレス 

 トイレに 行きたくなったら

 どうするのかなぁとか

 そんなこと 考えてたら 緊張してきて。」

「私 ちょっと会場の方 見てきますね。」

そよ子が席をはずしました。
じっと若葉をみつめる日向。

「何ですか?また 文句ですか?」

「いえ。とても 奇麗です。」

「あっ。 何ですか? それ。

 晴れの日に 縁起が悪い。」

「シッター業務も

 もう 終わりだなって思ったら。

 シッターの名前を 覚えたのは

 あなただけなので。

 まあ あまりに 大人げなく

 めちゃくちゃだったので

 忘れられないだけですが。」


「あなたは 私にとって 親友です。

 あなたを いつの間にか

 仕事を超えて

 本気で 愛情を持って。」


「準備を 続けてください。」

草太は仕事中。

「若葉さん。 あなたは

 シッターとしても 女性としても

 本当に 駄目な人でした。」

「フッ。 私が?」

「頑固で 意固地で。」

「あなたに言われる筋合い ありません。」

「ウフッ。

 思い返せば ホントひどい話ばかりで。

 まずは そう。

 無実の人に罪を なすり付けたかと思えば

 その相手を ダンゴムシ呼ばわり。」

草太を痴漢に間違えた初対面。

「私の子守を 命じられて

 図らずも 再会。

 輪番当番で 助けられたのにまた 罵倒。」

「揚げ句自分から キスしておいて

 それも 相手のせいにして。」

「極め付けは あれ。

 雨の中 あなたのために

 お弁当を拾い 

 作り直してくれた人に言った 言葉が。」

「あんな 汚い

 お弁当を届けたのは 嫌がらせですか?」

「その ひねくれた 根性で。」

「泥まみれになって汗 かいて 笑って。」

「何でも むきになって

 頑張ってる 若葉さんが俺は 好きです」

といっていた草太。

「ようやく 自分の思いに気付いたと思ったら

 また ひねて。

 何度も くっつきそうになって。

 それでも まだ 募る思いを否定し続けて。」

「でも そんな あなたにも

 すてきなところが あります。

 私や 誰かのために一つとして

 手抜きなく全力で

 向かってくれたことです。

 一番 守りたいのは誰ですか?」


「私が 守りたいのは…。」

自己に問えという自分の書いた文字を
みつめる若葉。チラシのうら。

「もう一度 聞きます。

 一番 大切な人は?」


「新堂先生。

 新堂先生は どこですか?」


「もう 会場に。

 招待客の みんなももう 揃ってます。」

「言わなきゃ。新堂先生。」

時計をみながら「そろそろか」
とつぶやく仕事中の草太。

ウェディングドレス姿で
新堂をさがす若葉。

『ごめんなさい 先生。私は。 私は』

会場にいった若葉。
誰もいない。

「新堂先生?みんな・・」

そこにいたのは
マカロンのケーキをセットする草太。

「どうしてあなたがここに?」

「どうしてって 若葉さんこそ。

 あっ。 俺は いや。 あの。

 ポール・ボキューズの

 ケータリングの 手伝いで

 朝から ここの厨房で…。

 えっ? この式って まさか!?」

そこへ日向が携帯をもってきました。

「新堂先生からです。」

「先生。今 どこですか?」

「これから ニューヨークにたつところでね。」

「えっ?」

「早めに 向こうに行って

 今後の戦略の 策定をしないとね。」

「どういうことですか?」

「最後のサプライズ プレゼントだよ。

 僕が 桜川先生に 敗北したとき

 君は それでもついていくと 言ってくれた。

 あの瞬間 僕は 初めて

 本気で君のことを幸せにしようと思った。

 君の思いに応えただけのことだ。」



「先生。」


「うちの両親も納得してくれている。

 招待客にも 頭を下げた。

 誰が 何と言おうが

 全部 僕が受け止める。

 君の友達とも僕が話した。

 同じ思いで。」


そよ子もにっこり。

「本当に 申し訳ありません。

 父の借金の 立て替えも

 慰謝料も必ず 私が働いて 返します。
 
 だから…。どうか どうか。」


「最後くらい 格好を つけさせてほしいな。

 じゃあ 後は君らで よろしく。」


電話をきる新堂。

携帯は日向がまたうけとって
そよ子と共に退場。

残されたふたり。
若葉は草太の前に。

「私は キスから 何も始まらないと

 言いました。でも

 あれは 大きな間違いでした。

 そして いつの間にか。

 ずっと ダンゴムシさんを

 思い続けてきました。

 ずっと ずっと。

 草太さんをかたくなに 愛しています。

 私と。

 私と。

 私と 結婚してください。」


泣いてしまう草太。

「あっ。 すいません。ウフフ。

 ビー太郎と 約束したのに。

 でも…。

 その プロポーズはお断りします。

 俺からプロポーズさせてください。

 こんな言葉 

 こっぱずかしいですが

 俺も若葉さんを 愛してます。

 大したことは できないけど

 一生 守り続けます。

 それだけ 自信 あります。

 だから 俺と…。

 結婚してください。」


「はい。」

握手するふたり。

隠れていてみんながでてきて
拍手と「おめでとう」の嵐。

おとうさんもいるし
ビー太郎もやってきました!
リリカと緊急来日したそうです。

「人生 最大のおねだりをされてね。」

「お母さんに手配してもらいました。

 プライベート ジェット。」


日向ちゃん、ほんとに素敵。

「めちゃくちゃさでは

 この親子に かなう 相手はいないな。」

と園長。

「俺 修業 行ってきますけど

 待っててください。

 ダンゴムシは ダンゴムシでも

 根を張った

 ダンゴムシになって帰ってきます。」


「はい。」

「お父!チューだ チューだ!」

「いいぞ いいぞ!」

「チュー チュー チュー…。」

「おっ! 持ち上げて。」

「はい はい。」

「どーん!」

若葉をお姫様だっこして
チューする草太。

お祝いの嵐。

ひとりで仕事中の桜川のところへ
やってきた若葉。
退職願を出す若葉。

「自分の目指す道が 分かりました。」

「ちょうど よかった。
 
 産休の シッターも 帰ってきたし。

 あなたの代わりならいくらでも いる。」

「よかったです。日向さんにも
 
  先生にも いいかげんへきえきとしていたので。」

「褒め言葉と 受け取っておくわね。」

「短い間でしたが先生には 本当に…。」

「まだ 何か?」

深く頭をさげる若葉。

オフィスの机をみつめたあと
顔をあげて外へ。

一年後。

若葉は他の弁護士のもとで仕事中。

「ったく。 そんな ぼろ靴じゃ

 嫁のもらい手も ないぞ。

 ハハッ。 ああ。 いるんだっけな

 空想の いいなずけが。 エヘヘ。」

「空想でも 妄想でも ありません。

 自分たちの夢を 手にするまでは

 お互いに 連絡を取り合わないって

 約束しているだけで。」


記者に囲まれている
桜川をみかけます。

「こないだ 弁護士会館で

 いきなり 声 掛けられたぞ。

 鮎川 若葉は 頑張ってるかって。

 何で 知ってんだよ?

 あんな 偉い先生が お前なんか。」

「ベビーシッターをやってたもので。」

若葉の前をとおりすぎていく桜川。

NYでは新堂が仕事中。
TV会議で桜川と会話中。

九条先生と佐間男も仲良し。

うらら先生はチャボと真剣交際。

日向ちゃんは名門小学校へ。
ビー太郎からは毎日メール。

「また ニューヨークの彼氏?」

「ええ。 毎日 欠かさず。

 愛されるって 大変。」


若葉は依頼を受けた店へ。
その店の名前は「ル・シャトウ」。

中には草太が待っていました。

「いらっしゃいませ。」

「ダンゴムシ。」

「座ってください。お客さん 第1号です。」

「開店早々トラブルに 巻き込まれたって。」

「佐間男さんでしょ? その依頼主。」

「えっ?」

書類をみる若葉。
名前は 林 小鳩

「はい。 こちらが当店自慢の 一品です。

 一番 左手が sauce de soja.

 リヨン風しょうゆ飯。」

「えっ?」

「バジルを加えてジュレ仕立てにしました。」

「何が ジュレですか?

 しょうゆ飯は日本の

 伝統の調味料だけで作るべきであって。」

「どうぞ。 召し上がってください。」

「ですからここだけは 譲れないものが。」

「じゃあ 俺が。」

「あっ。」

「うん。うまっ!」「うまっ!」

「うん。」

顔をみあわせて笑いあい
おでこをくっつける幸せそうな二人でおしまい。




とっても気持ちのいいハッピーエンドでした。

ふらふら優柔不断な草太がひどいと思ったけど
結局優柔不断なままの男らしく、そよ子から
見切りをつける形になって、現実には
こうはうまくいかないだろうけど
そよ子もすぐそばで笑顔で見守ってくれたから
後味悪くならなかったです。

新堂も今まで若葉をほんとに好きなのか
わからないところがあったのが
今回の弱気なシーンで、若葉にあんなこと
言われたら惚れる・・と思ったらそのとおり。
だけど好きな人が一番幸せになれる道を
考えてくれて最後はかっこよすぎな人でした。

若葉からのプロポーズで
泣いてしまう草太がいかにも
草食系男子だったけど
みんなに祝福されて
一年後に再会して
幸せそうなふたりが本当によかった。

ビー太郎とリリカのあたりとか
気になったことはいろいろあるけど
そのへんも終わってしまえば
まあいいかと思えるくらいで。

なかなか素直になれない大人たちの中
ちびっこカップルがかわいかった。
大人びた日向ちゃんがほんとうに
ナイスキャラでした。




鮎川若葉 新垣結衣 
山田草太 錦戸亮
新堂響一 平山浩行 
汐田そよ子 蓮佛美沙子 
西野健太郎 鈴木亮平 
花村うらら 皆藤愛子  
花村仁 竹内力
モーリス佐古田 佐藤二朗 
鶏井宏 皆川猿時 
九条実夏 青山倫子 
林佐間男 荒川良々
桜川昇子 薬師丸ひろ子
桜川日向  谷 花音
山田ビー太郎 高木星来










2011.09.19 Monday 23:05 | comments(0) | trackbacks(15) | 
<< 青の祓魔師(エクソシスト) 第23話「真実」 | main | ぬらりひょんの孫〜千年魔京〜 第12話「宿願」 >>









「全開ガール」子供嫌い女弁護士VSイクメンの対決の末に知ったお互いの本当の気持ちと幸せ
「全開ガール」最終話は若葉と草太はニューヨークへ旅立つビー太郎を見送り、それぞれニューヨークとフランスへ旅立つ日が近づいていた。そんな中昇子は響一に事務所を獲られかけ ...
| オールマイティにコメンテート | 2011/09/19 11:10 PM |
ドラマ「全開ガール」第11話(最終回)感...
最後の決断は------------!?前回まで散々引っ掻き回してくれたこの結末。どんな風に締めてくれるのか、ちょっと気になってたよ。ビー太郎との別れ。泣いてしまう草太に、自分はもう泣...
| ◆◇黒衣の貴婦人の徒然日記◇◆ | 2011/09/19 11:17 PM |
ドラマ「全開ガール」 第11話(最終回) 感想「感動の結末!もういっぺん己に向き合ってみろ」
最後の決断は------------!? 前回まで散々引っ掻き回してくれたこの結末。 どんな風に締めてくれるのか、ちょっと気になってたよ。 ビー太郎との別れ。 泣いてしまう草太に、自分はもう泣かないというビー太郎。 「今度は嬉しいときに泣け」 いいこと
| ★☆TB黒衣の貴婦人の徒然日記☆★ | 2011/09/19 11:17 PM |
全開ガール #11 最終回
『感動の結末!もういっぺん己に向き合ってみろ』
| ぐ〜たらにっき | 2011/09/19 11:18 PM |
全開ガール 最終話:感動の結末!もういっぺん己に向き合ってみろ
めでたし、めでたし♪(⌒〜⌒)ニンマリ 紆余曲折あったけど、何せ月9枠なので、最終的には若葉と草太が結ばれる事が わかってるので、最後までニヤニヤしながら見守ったって感じでしたわー 桜川への敗北から、新堂が婚約を解消しようと言っても、そよ子が何を言っても
| あるがまま・・・ | 2011/09/19 11:28 PM |
全開ガール 第11話(最終回)もういっぺん己に向き合ってみろ
『感動の結末!もういっぺん己に向き合ってみろ』 内容 若葉(新垣結衣)と草太(錦戸亮)そして日向(谷花音)は、 リリカ(浅見れいな)とニューヨークへ旅立つビー太郎(高木星来)を見送った。 「若葉、またな。おとう、またな。」 そして、日向の額にキスをして去
| レベル999のgoo部屋 | 2011/09/19 11:30 PM |
全開ガール 最終回(第11話)の感想
昨夜放送のフジテレビ系ドラマ(月9)「全開ガール」最終回(第11話)の感想など。大河ドラマを除く連続ドラマで、7-9月期に見ていたドラマは、「ブルドクター」とこの「全開ガール」だけだったので、終わってしまって寂しく思います。どうやら「月9」枠は、恋バナ要
| オタクと呼ばないで | 2011/09/20 6:20 AM |
全開ガール (第11話・最終回 9/12) 感想
7/11からフジテレビで始まったドラマ『全開ガール』(公式)の第11話・最終回『感動の結末! もういっぺん己の向き合ってみろ』の感想。 最後の最後まで… 第7話の感想でも書いた通り、最後まで雑でどこかで見たようなオリジナリティに欠ける脚本で、とても残
| ディレクターの目線blog | 2011/09/20 8:16 AM |
全開ガール!
最終回の感想 
| Akira's VOICE | 2011/09/20 10:36 AM |
「全開ガール」最終回感想
 ビー太郎(高木星来)はリリカ(浅見れいな)とニューヨークに旅立って行く。  鮎川若葉(新垣結衣)と山田草太(錦戸 亮)、桜川日向(谷 花音)は二人を見送る。
| Kanataのお部屋へようこそ | 2011/09/20 1:14 PM |
チャリで募金ガール(全開ガール#11最終回)
月曜は忙しくて、書いてる暇がなかったわw『全開ガール』合併? 鮫島桜川スミス&クラーク法律事務所だぁ 所長の座を奪われる寸前だった桜川昇子@薬師丸ひろ子のベタな大逆転勝 ...
| |あんぱ的日々放談|∇ ̄●)ο | 2011/09/20 6:38 PM |
全開ガール 最終回
法律事務所が、大手の外資系会社と合併することになった。 事務所の全権を昇子(薬師丸ひろ子)が握ることを聞いた新堂(平山浩行)は、 事務所を辞める覚悟をする。 だが、昇子は、ニューヨークの代表を新堂に任せると言い、若葉(新垣結衣) にも新堂と共に現地で
| ぷち丸くんの日常日記 | 2011/09/20 8:42 PM |
全開ガール
 ども。錦戸くんはガッツリしたキスシーンも似合うなと思ったすももです。 面白い月9でした。そして最終回もわかりやすくハッピーエンドで、誰一人不幸な人がいなくて、いいド ...
| FULL OF LOVE | 2011/09/21 10:56 AM |
《全開ガール》#最終話
このレビュー、お昼にあと数行足せば・・・消えました 詳しくいつものようには、ちょっと集中力が続かないので、頑張って、書きます。 橋の上で、ビー太郎が、日向と別れを、告げた。 おそろいのダンゴムシのミサンガを、日向の手首に結んだ。 メールするし、毎日一番
| まぁ、お茶でも | 2011/09/22 11:57 PM |
全開ガール - 新垣結衣 錦戸亮
全開ガール 月曜 21:00 フジテレビ 2011年7月11日〜9月19日(全11回) 【キャスト】 新垣結衣 錦戸亮 平山浩行 蓮佛美沙子 鈴木亮平 佐藤二朗 青山倫子 荒川良々 竹内 力 薬師丸ひろ子 ほか 【ス...
| 新ドラマQ | 2011/09/29 12:54 AM |