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アイシテル〜絆〜

アイシテル〜絆〜



さつき(稲森いずみ)の息子・智也(嘉数一星)が
小学2年の清貴を殺害した事件から20年以上の
歳月が流れたー。
事件後に生まれた弟・直人(岡田将生)は
智也(向井理)の起した事件を知り、
裏切られた思いで深く心を閉ざす。
大人になった直人はある日偶然須磨(伊東四朗)と
孫の加奈(水川あさみ)と出会い、
少しずつ心を通わせていく。
しかし、直人は兄の存在がある限り
自分の幸せに向かって踏み出せないと思い悩む。



感想のみ

今回の話には被害者側の
キヨタン一家はいっさい
でてきませんでした。

加害者側の家族の父親はもうすでに
なくなっており、あの事件のあと
生まれた弟 直人が主人公。

自分が殺人犯の弟と知って
生きている意味がわからず
悩み苦しむ日々の中で
愛する人と出会って
新たな命の芽生えの中で
生きる意味を感じていくというお話。

命をさずかって、はじめて
恨んでいた母親に感謝できた奥さん。
この世にうまれてこなければ
喜びも悲しみも何も
知ることはできなかった。
苦しいこともいっぱいあったけど
生まれてきてよかった。
そしておなかの子もきっと
そうおもってくれる。

「ねえ 直人

 生まれて来ちゃいけない命なんて

 ないんだよ。」


そして死んでしまったキヨタンを思うと
泣くことすら許されないと思うともや。
なのに弟のことはどうしても
気になってしまって
周辺にあらわれてしまったことを
あやまる兄。

将来に希望も何ももってはいけない、
幸せにもなってはいけないと思う兄の夢は

「おにいちゃんの夢は・・

 直人の応援団だ」


「おまえがいたから

 生きてこれたんだ。

 おまえがいたから・・。」


そんな兄の想いをきいて

「俺が生まれてきたことにも

 意味があったんだな。」


と涙を流す直人。

「たとえ 二度と会わなかったとしても

 俺達は 家族だ。

 それは・・誰にも変えらえないんだ。」


このへんの流れは・・
やっぱり連ドラどうよう
きれいすぎる気がしました。

現実にはどうなのかわからないけど。

赤ん坊のころの直人のそばには
両親がいて兄がいて
ゆらゆらとからだがゆれていて
すごく安心する、
あたたかくて心地よい懐かしい場所・・

この光景をみているときに
キヨタン一家にはこんな光景は
ないんだなと思うと
やっぱり素直に感動することが
できませんでした。

我が子を得て、ようやく母に

「俺を産んでくれて ありがとう。」

と言えた直人。


弟でさえこんな苦しいんだから
ともや本人のその後なんて
難しすぎてドラマ(マンガ)には
できなかったのかもなあ。
このともやみたいに反省していたり
家族のことをおもっているならまだしも
(自分は幸せを感じちゃいけないと
 思っていたりとか)
この間までやってた「それでも、生きていく」
みたいな犯人だったら目もあてられない。

犯人の身内、ということなら
親はともかくきょうだいには
なんの責任もないし
せめられるべきではないと
思うのですが。

あの最低な友達ヅラしていた男が
いっていたように、身内に殺人犯
いたりしないので、あくまで想像ですが
こういう事件の犯人の身内っていう
立場の人は本当にいるわけで
こんな題材がドラマになるのを
どう思っているのかとか
自分なら予告すらみたくないんじゃとか
思いました。



ともやは幸せになっちゃいけないと
自分で思っているなら
いっそ出家でもするとか。

弟やさらにその子どもは
まったく気にすることなく
幸せになるべき。


冒頭の佐野史郎さんの言葉をきいて
この歌のフレーズをおもいだしたのですが



「今僕が生きているということは 
 今僕が幸せだということ
 今僕が笑ってないとしても 
 今僕が生きている
 それだけで 幸せだということ

 生きているそれだけで 
 幸せだということ」

(最後の歌 RADWIMPS)



ともやも幸せであるべき、と
思ったはずなのに
やっぱりキヨタンは生きてないんだな
というそこにたどりつく・・。

不可抗力の事故とかじゃない限り
まともな神経を持ってたら
残りの人生、やっぱり贖罪かもしれません。

ドラマにするには難しい題材です。


向井くんと岡田くんの美形兄弟は
目の保養でした。









2011.09.21 Wednesday 23:33 | comments(0) | trackbacks(4) | 
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