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別冊 花とゆめ 2011年 11月号 ガラスの仮面の感想

別冊 花とゆめ 2011年 11月号
ガラスの仮面のネタバレ感想

JUGEMテーマ:漫画/アニメ


マヤ&真澄さんのカップリング・スリット・シールが
ふろく。




インターネットで心療内科や精神疾患について
夜通し調べていたらしい(酒を飲みながら)
真澄さまは、水城さんに何か頼みごとをしてから
シャワーをあびきちんと身なりをととのえて
朝の食卓へ。

義父に決心がついたというと
お義父様は、真澄さんが紫織さんと結婚する
ことを決心したのだと誤解しておりますが
真澄さんが父に申し出たのは
しばらく会社を休むこと
(支障が出ないよう水城さんにお願い済み。
 重要な会議のときとかは戻る。)
家を出て当分ホテル暮らしをする、
の二点。
この家をでてしばらく鷹宮邸に通うというのを
義父は紫織さんのそばについているためと解釈。
でも真澄さんの本心は違う。

『ぼくは もう あなたの

 “命令”はきかない・・・!』


稽古場では、マヤを微妙に避ける桜小路君の
姿をみて、気になる黒沼監督。
マヤから、小切手を返しにいったときのことをきき
紫織さんがその場にいなかったことを調べて
真澄さんと一夜をあかしたことを知り
マヤと真澄さんと桜小路君の間に
何かがあったと推測。

紫織さんのところへいった真澄さん。

部屋の中の紫のバラを全部捨てさせ
ベッドの上で花びらをちぎっては捨て
している病んだままの紫織さんに
「あなたが思っているような 
 速水真澄はどこにもいません。
 あなたの幻です・・!」
「もう自分の中に閉じこもるのは
 やめなさい・・!」
と強引に庭へ連れ出そうとし
それをとめる鷹宮王にもお説教。
紫織さんには現実を見つめる勇気と
生きる精神力(こころ)が必要で、
でなきゃこの先どんな悲しみにも
耐えられなくなる、紫織さんをこんなふうに
育ててしまったのは家族の責任・・
悲しみや苦しみから遠ざけそこから
学ぶことをさせなかったために
何かあったときに心の闇に逃げ込んでしまう・・。

なんか昨今の打たれ弱い人に
言いたいのかな・・・?

真澄さんを無礼だという鷹宮王に

「ええ・・!僕は無礼者です!

 だからあなたの大事な孫娘とは

 結婚できません・・!」


と宣言。
よく言った!!

さらに義父とは違って財産も
鷹宮全企業のトップもほしくない
それを結婚と引き換えにするような男に
紫織さんを幸せにできると思うか・・
とまで言ってしまうと
かえって気に入られたらどうするの?と
心配になりました。

今の真澄さんにできることは
紫織さんを心の闇から救い出し
現実をみつめて生きる力をもってもらうこと。

「逃げないで!紫織さん!

 心の扉をあけて!

 闇の中から出るんだ・・!」


眩しい光でよろめく紫織さんを
ささえ自分で立って
世界をよくみるようにいう真澄さんの言葉で
正気に戻りました。

そして手くびの包帯をみつめ
その場にうずくまって
涙を流すのを見守る真澄さんや鷹宮王。

黒沼監督はマヤと桜小路君に
一真が梅の木をきりに行くシーンを
演じさせます。
台本のことは考えす今のお前の気持ちで
やってみろという黒沼監督。

『自分たちの気持ちから出てくる本気こそが

 観客を惹きつける・・・・!

 本気こそが芝居を動かす・・・!

 本気こそがリアリティを生み出す・・・!

 阿古夜に一真・・・!

 演れ!ふたりとも

 おまえたちの中から生まれてくるものを

 見届けてやる・・・!』




真澄さまが今までとは違う!
いつもなら白目状態のまま
義父の言うなりに動いて
紫織さんとの関係もずるずると
泥沼にはまっていくだけだったのに。

やっぱり愛の力は偉大。

もういい年なんだし
いつまでも偽りの人生じゃなくても
いいよね!
そんな責任感で紫織さんのそばにいても
紫織さんだって不幸だし。

紫織さんのことさえきちっと片付けば
大女優は王様とだって結婚できるんだから
このままマヤとハッピーエンドの道へ
いってほしいなあ。
離れていても魂の片割れ、的なことが
におわされすぎていたので
ものすごく心配していたのですが
今回の真澄さんをみていて
希望がうまれました。

やはり好きな人といっしょにならなくちゃね。

でも上にも書いたけど
鷹宮王にはさらに
気に入られそうで怖い。
2011.09.26 Monday 08:07 | comments(0) | - | 
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