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妖怪人間ベム 第3話

第3話



涙で人間になれると思ったベム(亀梨和也)、
ベラ(杏)、ベロ(鈴木福)は人間の涙集めに奔走する。
そんな中、公園で老人・和久井忠雄(平田満)と出会う。
3人は50年ほど前、首を吊ろうとした
和久井を助けた過去があった。
そして、3人の前で死のうとする和久井。
ベムたちは再び和久井を助けるが、
和久井は50年前の姿のままの彼らが
同じ人物とは気付かない。
そんな和久井にベムたちは・・・



優衣ちゃんをくすぐって
泣かせる作戦だけど
なかなかうまくいかない。

そのとき公園にいた老人和久井を
みかけるベムたち。

「ベム さっきのおじいさんって

 やっぱりこのネジ くれた人だよね?」

「ああ。

 まさか また出会えるなんて…。」

50年前、自殺しようとしていた
和久井を助けた3人。
首つり自殺をしようとしていました。
工場の経営不振か。

あのときはおにいさんだったのに
今やすっかりおじいさん。

夏目は自分を助けてくれた妖怪人間の
ことがわすれられず。

老人相手にひったくりをする男に
声をかける名前のない男。
男は気味悪がっていってしまいました。

電車にとびこもうとしている和久井を
助けた3人。
追いかけようといいだしたのはベムだけど
助けたのはベラ。

ベムたちは和久井のことがきになるらしい。

和久井を助けた後、工場はもちなおし
命をたすけてくれたお礼にと
ごちそうしてくれていました。
工場の経営も順調で
そこにあったねじをキラキラして
かっこいいねとベロがいうと
それをくれました。

そのあと化け物をみたという話が
噂になっていたので別の街へいった3人。

「でもさ あの おじいさん

 おいら達 見ても 驚かなかった。」

「どうせ覚えてなかったんだろ。」

「何か寂しいね。」

「仕方ないだろう。

 あたしらは 

 人間の思い出に残るほど

 一緒に過ごすことはできないんだ。

 あんただって分かってるはずだろ?

 いつまで落ち込んでんだよ。」


「昔 助けた人間が

 また死のうとしていたんだ。

 俺達のしたことは

 何の意味もなかったのか。」


年金生活の老人をねらった
ひったくり事件は続き
夏目が捜査中。

和久井をみはっていた3人の前で
また首をつる和久井。

「あんた 何回 死のうとしてるんだい!」

「どうして 私の邪魔をする?」

「あなたこそ なぜ こんなことを

 繰り返すのですか?」

「生きて行く理由が ないからだよ。

 妻には先に逝かれちまったし

 身寄りもない。

 この年で仕事もできない。

 もういいんだ。」

そこにあったノートを
みつけるベロ。

「ねぇねぇ 何? これ。」

「せめて 死ぬまでに

 やりたいことをと書いてみたんだ。」

「大金持ちになってみたい」

「宇宙に行ってみたい」
 
「今さら 不可能なことばかりだよ。」

「バイク便を使ってみたい」。

「フフフフ…。

 『雪男を見てみたい』だって。」

「やってないことが

 こんなに たくさんあるなんて
 
 結局 死にたくなってしまった。」


「だったら やれるもんだけでも

 やってみようか。

 涙が出るほど

 嬉しいかもしれないよ。」


「二重跳びとかできるんじゃない?」

「そんな簡単にいわんでくれ。」

「やってみるだけでもいいじゃないですか。

 失敗したって。」

「それじゃあ意味がないじゃないか。」

「もう 1つは終わってるよ。

 失敗してるけど。」


最後にかいてあった「死にたい」に
線をひいて消すベロ。

卵を片手で割って
ブーメランをなげて・・
夏目の家をたずねて
優衣のピアノをかしてもらって
ひきました。
うまくひけないのでもうおわり。

「なんにもできないんだね

 私は。

 もういいよ

 これ以上やっても惨めになるだけだ。」

和久井はまた弱気になってしまい
ダメなら別で涙回収、とさっさと
ベロをつれていってしまうベラですが
ベムは和久井が気になるよう。

和久井を狙うひったくり犯。
上からベムがおりてきて
邪魔しました。
犯人をおおうとしたら
和久井がせき込みそちらに戻るベム。
和久井の持ち物がちらばり
中には薬が・・。

名前のない男はひったくり犯の
悪意を増殖させました。

和久井をおくっていったベム。

ガンで余命半年。
いつ死んでもいいように
保険証や通帳など
大事なものを持ち歩いているそうです。

「まぁ こんな小っぽけなものに

 入りきるくらいの人生だったんだ。

 こう見えても昔 工場を経営しててね。

 といっても 小さなネジ工場なんだけど

 懸命に働いたよ。

 『あのビル うちの使ってんだ』

 『あの部品もだ』って

 うちのネジが 日本支えてやるくらいの気概でさ。

 けれど そう うまく行かないもんだね。

 何とか 食いつなぐ程度の売り上げ続けて

 結局 倒産だよ。

 支えてくれた妻にも何にも してやれなかった。

 こんな私の人生に

 何の意味があったんだろう?

 こうなると分かっていたら

 もっと早く死んでおけばよかった。」

「そんなこと いわないでください。」

「もう 帰ってくれ。」

「和久井さん。」

「1人になりたいんだ!

 行けよ!!

 君には関係ないだろ!」


「関係あります。

 お忘れですか?

 あなたが

 工場で死のうとしたあの日。」


「え?」

「俺は 覚えてます。

 あなたに 食事をご馳走になったことも。

 このノートに花丸をつけたことも。

 あの日 あなたを助けたのは 

 俺達なんです。」


「まさか…。」

「俺達は…。

 年をとれないんです。」


「えっ… 何をいってるんだ? 君は。

 君は 一体…?」


「人と かかわれず

 何も生み出せない。

 死ぬこともなく…

 長い時間 こうして 

 ただ生きているだけ。

 俺はホントは

  この世界にいちゃいけない

 存在なのかもしれません。」


感情がたかぶって腕がひびが。

「だから せめて 俺達にも

 生きている意味があると信じたい。

 なのに あなたを助けたことが

 ムダだったとしたら…。

 あなたの人生に…

 意味がなかったと 

 思ってほしくなかった。

 すみません。

 驚かしてしまって。

 さよなら。」


「待ってくれ。

 確かに とても驚いたよ。

 まさか妖怪さんに 出あえるとはね。」


「雪男をみてみたかった」

を線で消す和久井。


「こういうことかな。」

ベムが嬉しそう・・。

緒方教授の家でためいきをつくベラ。

「あぁ いやさぁ 人生で

 やり残したことがあるって

 どんな気持なんだろうと思ってね。」

「う〜ん。」

「ある じいさんがさ 死ぬ前に

 二重跳びが してみたいだの

 バイク便が使ってみたいだの言い出してさ。」

「ほぉ〜。」

「あんたも 何かあんのかい?」

「いっぱいあるよ。

 二重跳びなんか

 私も成功したことなんかないよ。」

「そういうもんなのかねぇ。」

「でも どうして君は

 ひとん家に来て

 そんなしっとりしたことを考えてるんだい?」

「え?」

「いや 何をしに わが家に?」

「あ〜 いや。

 今の話で むなしくなって

 涙が出たりなんか しないかい?」

「いや〜 別に。別に。」

「そうかい 邪魔したね。」

涙がでないならとさっさと
帰りました。

ベロは夏目の家へ。
菜緒子がみおくりながら
泣きそうで、結局また
家にはいっていきました。
そこを優衣が手招き。

「なんでママさん

 泣いてたの。」

「私ね お兄ちゃんがいるの。」

「もう死んじゃってて

 『いた』っていう言い方のほうが

 正しいのかもしれないけど。

 5年前 爆発事故に巻き込まれて。
 
 誠兄ちゃん ピアノが すごく上手でね。

 いつも 私達のために弾いてくれてた。

 きっとお母さん 

 久しぶりにピアノの音 聞いて

 思い出しちゃったんだよ。

 でも 私には そういうとこ見せないようにしてて。

 だから 私も見ないようにしてる。」

家に帰ってベム達にその話をきかせたベロ。

「やっぱり人間には

 死がついてまわるんだね。」

「ねぇ 人間って必ず死んじゃうの?」

「そうさ 100年も経ったら

 今 生きている人間はみんな

 いなくなっちまうんだよ。」

「優以ちゃんも?

 そんなのヤダよ!」

「それが 人間ってもんなんだよ。」

「じゃあ どうしてみんな生きてるの?

 いつか 死んじゃうのに。」


「フッ さぁね。」

「和久井さんに俺達の正体を明かした。」

「え!?

 何だって? 何 考えてんだい!?

 あたしらのこと 言いふらされたら

 どうなるのか分かってるのかい?」

「あの人は そんなことしない。」

「人間なんて 信用できないって

 いってるだろ!」

「あの人は受け入れてくれたんだ。」

「あたしゃ 信じないね。

 すぐに この街を出たほうがいい。

 ベロ 荷物まとめな。

 ベロ!!」

「おいらも あの おじいさんなら平気だと思う。」

「あんたらどんだけ甘ちゃんなんだよ。

 もういい。」

外を歩く小春にあうベラ。

「また出歩いてんのかい 小春。」

「いいでしょ 別に。

 夜が好きなの。」

「こ〜んな真っ暗のどこがいいんだい?」

「夜のほうがいろいろ考えたりしやすいんだ。

 『生きるって 何だろう』とか。」

「あんたまでそんなこと言い出すのかい。」

「最近 年とったな〜って感じるんだよね。」

「はぁ?」

「気づいたら すごく上だと思ってた

 高校球児と同い年だよ?

 これからもどんどん年とるんだよ?

 それって 怖くない?

 あんなふうになるってことでしょ?

 最初は 真っさらで

 元気に動いてたはずなのに

 だんだん ポンコツになって

 最後は 辛うじて動く中で

 ただ止まるのを待つだけ。

 そうなったら生きてく意味ってあんのかな?」

「そんなのあたしが分かるわけないだろ!」

せき込んでいる和久井。
あのノートをチェック。

そのアパートのそばをうかがうひったくり。
近くにいたおばあさんを
狙いました。

犯人のバイクの車種をおしえるおばあさん。

「それより あの犯人のバイク「ベック MZ」だよ。

 ねぇ これ手掛かりにならない?
 
 あれは もう絶版になってるから珍しいのよ。」

「ひったくりなんて一瞬ですよね?それで車種まで?」

「昔 バイク乗りの男と付き合ってたのよ。

 それが いい男でねぇ フフフ。

 それと別れてからも バイクが好きで

 詳しくなっちゃったの。」

和久井をたずねるベロ。

「おちびちゃんもきてくれたのか。」

「おいら達のこと 怖くないの?」

「ああ こんなに かわいいのに

 どこに おびえればいいんだい?」


「何 のんきに楽しんでんだい。」

ベラは離れたところでみていました。

ベロを肩車してやって
いっしょに夕日をみる和久井。

「子供の頃にねぇ よく こうやって

 親父に夕日を見せてもらったんだ。

『大人になったら自分も』と

 思っていたが 

 私には子供ができなかったからね。」

「おいら おじいさんの子供みたい?」

「いや おチビちゃんは孫だろうな。

 息子は 君のほうかな。」

「じゃあ ベムもやってもらいなよ。」

「いや それは…。」

「アッハハ申し訳ないが ハハハ…!」

「そっか じゃあ 次は何する?」

「いや 今日は もう疲れたよ。」

「え〜?ベロ。」

「明日やろう。」

「明日 集まって

 流しそうめんやろう な?」


「ホントに?」

「ああ 約束だ。」

「おぉ〜 何かいい!

 おいら 人間と こうやって

 約束なんてしたこと なかったから。」


「そうだな。

 私も 誰かと約束するなんて

 久しぶりだよ。」


屋上にいたベラは
涙をながしていた日出美をみて
とんでいきました。

「何かあったのかい!?

 あっ いやいや…

 あんたが泣いてるのが見えたからさぁ。」

「あぁ 夕日を見てたら

 何だか急に 切なくなっちゃって。

 この瞬間も一秒一秒 死に近づいてると

 思い知らされるというか。
 
 ダメですね 年をとると。

 涙もろくて…。」

「あぁ! 動くんじゃないよ!

 そのまま そのまま。」

スポイトで涙をすいとりました。

かえってきたらベラは寝ていました。

「ねぇねぇ いいかげんに機嫌 直してよ ベラ。

 せっかく帰って来てくれたんでしょ。

 おじいさん 優しかったよ。」

「そんなこと もう どうでもいい。

 また 希望を失っちまったんだよ。」

涙をみせるベラ。
だけど何もおきない。

「かわんないんだよ。

 涙で人間になるなんて間違いだったんだ。」

「まだ諦めるのは早いだろ。

 もう あたしゃ何の期待もしないよ。」

「じゃあさ 明日は一緒に おじいさんと遊ぼ?」

「冗談じゃないよ

 もう涙を集める必要がなくなったんだ。

 人間なんてかかわりたくもないね。」

「せっかく 流しそうめんやるのに。」

「流そうが流すまいがあたしには関係ないよ!」

「一緒に思い出つくれるんだぞ。」

だけどふとんをかぶってしまうベラ。

翌日、和久井を待つベムたち。
ひったくり犯が和久井の部屋まで
はいりこんでおそっていました。

まっくらになっても和久井はこず。
ベムが力をつかうと
ひったくり犯に襲われている様子が
みえました。
あわてて家にいってみると
あらされてめちゃくちゃ。
かばんをもって逃げる和久井を
おいかけて殴る男。

そこへ助けにはいったのがベラ。

「助かったよ。」

「ちょっと視界に

 はいっちまっただけさ。」


かばんをうばって逃げる男。
ききこみをしていた刑事のまえを
ちょうどとおっていき
辻は夏目さんに連絡。

工事現場で男をおいつめた3人。

「わざわざ おいかけてきたのかよ。

 こんな くだらねえもんのために。」

「お前には くだらなくても

 あの人にとっては大切なものなんだ。」

「はぁ?」

「いいからいらないなら さっさと返しな!」

「何で あんなジジイのために必死になってんだよ。

 いいだろ別に ジジイ ババアがどうかなろうが!

 あんな奴ら もう先ねえじゃん。

 未来のねえ奴が金 持ってても仕方ねえだろ?

 だから俺が使ってやってんだよ!」

「あんた 腐ってるね!」

「へへ… 腐ってんのは年寄りのほうだろ!!

 ジジイもカバンもゴミみてぇなもんだ。

 ちゃんと燃やしてやんねえとな。」

かばんに火をつける男。
ベラが消しにいきました。

怒りをみせるベム。

「なぜ 人が懸命に生きてきた姿を

 受け入れられない。

 お前も同じ人間だろ!」


ベムが怪物の姿になり
男は悲鳴をあげました。

妖怪のベムにはかなわない。
男の涙を回収しようとするベロを
とめるベラ。

そこへやってきた夏目が
倒れている男を発見。
もうベムたちの姿はなし。

ベムは和久井に
かばんの中からとりだした
遺影とノート他をかえしました。

「すいません 守りきれなくて。」

「いいんだ。

 私の人生なんて こんなもんだよ。

 結局 何もかも失ってしまった。」

「じゃあさ これあげる。」

ねじをみせるベロ。

「これは?」

「あん時 おじいさんがくれたやつだよ。」

 『これキラキラしててカッコいいね』

 『じゃあ 君にあげるよ』

 『ホント?』

 『うん』

 『やった〜!』


「あれから ずっと

 持っていてくれたのか?」


「うん おいら

 いっつもこれで遊んでたんだ。」


「遊ぶ?」

「そう このネジを こうやって。」

コマみたいにしてまわしました。

「ほら すごいでしょ!

 いろんなネジで遊んでみたけど

 おじいさんの作ったネジが一番 回るんだ!」


「フッ ハハハ…。」

「何だい 急に。

 おいら 悪いことした?」

「いや 嬉しいんだ。

 少し使い方は違うけど。」

「ヘヘヘ…。」

「やっぱり このネジは

 おチビちゃんが

 持っていてくれないか?」


「えっ いいの?

 ああ。やった〜!」

ねじをまわしてあそぶベロ。

次の日、和久井を待つ3人。

「今日もいい天気でよかった。」

「しっかし流れ星が

 見てみたいだなんて

 意外とロマンチストだねじいさん。」

「でも 遅くない?

 また何か あったのかな?」

そのとき、バイクの音がして
バイク便がきました。

「ああ ほんとにいた。よし。

 よかった 変な絵だけだから

 不安だったんですよ はい。」

と封筒をわたしました。

「これは?」

「え〜っと…和久井忠雄さんからですね。」

中身はあのノート。

「すまないね。

 約束をすっぽかしてしまって。

 だが お蔭で
 
 バイク便を使う事が出来た。

 これでまた一つ

 やり残しを達成したよ。

 実はね 私は今 旅に出ているんだ。

 『さよなら』も言わず申し訳ない。

 君達の元を離れたのは

 きっと甘えてしまうと思ったからだ。

 残された時間は 僅かかもしれないが

 これからは自分で線を引いていこうと思う。

 工場を潰し 妻も幸せに出来なかった

 私の人生は 今まで

 何の意味もないものだと思っていた。

 しかし それは間違いだったよ。

 君達と過ごしていくうちに

 気付いたんだ。

 ブーメランを投げるのは 

 とても楽しかった。

 あの時のピアノの音も

 まだ耳に残っている。

 どれもうまく行かなかったけれど。

 失敗したってよかったんだ。

 それでも十分 意味があるんだね。

 何も成し遂げられなくても

 生きているだけで

 少なからず 誰かと つながっているんだ。

 だから 人は『生きている』

 ということだけで 

 十分なのかもしれないね。

 朝 目を覚ませば生きている。

 それだけで きっと

 今日を生きる理由になるんじゃないかな。

 私は 今 ようやく思えるんだ。

 私の人生 これはこれで

 よかったのかもしれないと。」


温泉で鍋料理のために
片手で卵をわったら黄身が2個。

「そう思えるのも君達のおかげだよ。

 ベム君 君は 自分達が

 この世界にいちゃいけない

 存在だといったね。

 でも そんなことは ないよ。

 私は 君達がいてくれて本当に救われた。

 心から ありがとう。」


「うわ〜〜〜〜」

と叫んで
ベムとベロが妖怪の姿に。

「こっちがじいさん

 泣かそうとしてたのに。」


「うわ〜〜〜〜!」

ベラも妖怪の姿に。

その後、家に戻った3人。

「ねえ おいらたちも人間になったら

 いつか死んじゃうんだよね?

 それでも 人間になりたいと思う?」

「ああ。

 やっぱり俺は 人間になりたい。」

「そうだねぇ。」

「そっか!

 実は おいらも。」

そこへ近づく足音。
警戒する3人。




毎回毎回、涙腺を刺激するドラマだこと。
涙をベラたちにさしあげたいくらいです。

和久井がベムたちを
うけいれてくれたところでまず涙。
ベムがどんなに嬉しかったかと思うと。

そのあとベロのことも
こんなにかわいいのに・・と
いってくれて、肩車してくれたり
約束したり。

何度か他のドラマの感想でも
かいたことがあるけど
生まれたからには最後まで
生きることが大事だと思っているので
「生きている」それだけで
意味があるというのに同意。
意味のない人生なんてない。

小春がいってた年をとることに関しては
年を重ねるごとに自由になる気がするので
そんなに悪いものだとは思わない。
(年とったためにおこる体の不調はいやだけど)

寿命があるのは幸いなことでしょう。














2011.11.05 Saturday 22:54 | comments(0) | trackbacks(16) | 
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