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ランナウェイ〜愛する君のために 第4話

第4話



一億円を手にしたアタルたちだが、
お互いに裏切りを警戒し、信じ合えないまま
次の目的地を目指そうとしていた。だが、
その矢先、サクラが高熱を出し、
京都で病院に駆け込むが、体中に残る
虐待の傷跡を見た看護婦に通報されてしまう。
そんな中、リュウと姉弟のような関係だという
祇園の芸子置屋の女将に助けられるアタルたちだが、
そこでリュウは信じられない事実を耳にすることに…
また、最愛の美咲との再会も…。



バスにのったアタルを狙う銃口。

「やっちゃいますよ。」

というヒットマンに
「今すぐやるのはまずい
 一度東京に帰って来いという高橋。

柳川と話す由起。

「君は三沢刑事を刺したと言ったが

 刺したのは何度?」

「一度です もみ合った拍子に

 刺し傷は2ヵ所だった その上

 2つめの刺し傷は三沢刑事の

 ろっ骨を折っていた

 男性のろっ骨は

 女性の力では簡単に折れるもんじゃない

 もう1つ 現場に残された第4の足跡。」

「足跡?」

「その足跡 死体のそばまで行って

 そのまま引き返してる。

 殺された三沢刑事のものでも

 君のものでも 葛城のものでもない。

 警察は単なる通行人のものと判断したんだが

 たまたま通りかかった人間が

 刺し殺された男を見て

 救急車も呼ばずに そのまま

 黙って通りすぎるだろうか。」

「じゃあ その足跡は…」

「恐らく真犯人のものだ。」

美咲に自分のことは忘れて
といわれたことを思いだすリュウ。

バスの中でせき込むサクラ。

検問もなんとか突破し
京都市へ。
サクラの具合が悪いので
病院へかけこむアタル。

リュウは美咲に一緒に海外に
逃げようとメッセージをいれました。

診察をうけたサクラのからだに
虐待のあざをみつけて
病院が警察に通報し
あわててサクラをつれて逃げるアタル。

事件について調べる柳川。

留守電をきく美咲のそばにいて
「君は何も心配しなくても
 いいからね」といっている男。

京都の街を逃げ
リュウが祇園の置屋に
つれていってくれました。

昔馴染みのきょうだいみたいな
関係らしい。
布団に寝かせてもらうサクラ。

仁龍会の若頭殺しをみがわり出頭すれば
足をあらわせてもらうという条件で
罪をかぶったのに、仁龍会と風間組が
手内するそうで、その事件は
リュウが勝手にやったことになっているそう。

千春の病状は悪化していて
海外での移植のために
5000万が用意できたらいうように
いわれている状態。
そこへ由起に電話してくるアタルに
由起は、柳川が、あの事件の犯人が
他にいるといっていたと伝えました。

今の居場所を乾にまたしゃべる由起。

病院には警察がいっぱい。
鬼塚の姿も。
脱獄犯が京都から滋賀に向かうという
情報がもう伝わっていました。

リュウの前にあらわれた婚約者。

「美咲はいません。

 あなたには会いたくないそうです。」

「いい加減なこと言ってんじゃねえぞ!」

「一緒に海外に逃亡しようって

 言ったそうですね。

 仮に海外に逃げたとして

 そのあとは どうするんです?

 死ぬまで逃亡生活を送ることが

 美咲にとって幸せなことですか?」


「うるせえ!」

「君より僕の方が

 美咲を幸せにできる。」


アタルは柳川に電話し
事件のことをききました。
犯人は女ではなく、事件現場で
誰かにあわなかったときかれ
首にやけどのあとがある男に
あったというアタル。

風間組の組長にあいにいくリュウ。
食事をごちそうになりました。

「リュウ

 わしは ずっと お前のことを

 実の息子やと思うて面倒見てきた。」


街でケンカしていたリュウを
スカウトした組長。

「今すぐ自首せえ。
 
 きっちり最後までつとめ上げてこい。

 それが筋や。

 これは組長として言うとるんやない。

 お前の父親として言うとるんや。」


だけど、仁龍会と手打ちするのは
ほんとかとたずねるリュウ。

「だから 俺が京都にいたら

 まずいんですか?」

それに組長は答えず
そのまま車で警察までおくってやれと
いわれ、やっぱり自首はできない
といい逃げだすリュウ。

サクラは順調に回復。

リュウにあいにきた美咲。
リュウがまだかえらないため
アタルが影にかくれて
リュウのふりをして話をききました。

「電話でも言ったけど

 私のことは もう忘れて。

 結婚相手は お医者さんで

 高校生のときに 目が見えなくなってから

 ずっと私のそばにいてくれた人。

 私の両親も気に入ってくれてる。

 明日 結婚式なの。

 今さら 結婚やめるなんてできない

 お願いだから もう連絡してこないで。

 ごめんなさい。」


そのあとリュウと美咲のことを
おかみさんからききました。

「リュウちゃんが

 本当に変わったんは 彼女に出会ってから。

 生まれて初めて

 生きる目標ができたって喜んでた。」


「目標って…。」

「俺が美咲の目に

 なってやるんだって。

 明日 結婚式やなんて…。」


そこへ戻ってきたリュウは
今すぐ金を掘りにいくと言いだしました。

「女将さん 車貸してくれ。

 女が訪ねてきたら伝えてくれ。

 必ず迎えにいくから待ってろって。」

話があるというアタルの声もきかず。

「リュウちゃんのこと

 頼むな。よろしくお願いします。」


と頼むおかみさん。

お金を埋めた琵琶湖へいき
さっそく穴掘り。

リュウにさっきのことを伝えようとするアタル。

「リュウ

 彼女と海外に逃げるつもりか?」

「あッ?だったら どうした?」

「納得してるのか?」

「はあッ?」

「だから 彼女は待っててくれてるのか?」

「おめえ 何が言いてえんだよ。」

「置屋に来たんだ。

 俺をリュウだと思い込んで。」

「はあッ?何で すぐ言わなかったんだよ!」

「明日 結婚式だ。」

その話をきいて、掘るのをやめるリュウ。

「俺は美咲のために脱獄した!

 美咲がいなかったら

 金なんか掘ったって意味ねえんだよ!」


「もういいよ。ほっとこうよ あんなやつ。」

「ヘタに動くと捕まりますよ。

「一緒に掘らないってことは

 アタルは権利を放棄するってことだかんね。

 掘ったら瞬と2人で 金持って逃げちゃうぞ。」

「帰ってきて一緒に掘る。

 それまで待っててくれないか?

 俺は お前らを信じる。」


車のそばにいたリュウのところにきたアタル。
サクラもついてきました。

「馬鹿だな お前。」

「お前ほどじゃない。」

「美咲を追い詰めたのは 俺なんだよ。
 
 やってもいねえ 殺しの罪かぶって

 自分が身代わり出頭すりゃあ

 何もかんもうまくいくと思った俺が

 そもそも間違ってたんだよ。」


「そうは思わない。

 リュウが必死に考えて

 彼女のためを思って自首したんだろ?

 だったら間違ってない。」


「何で?」

「5年前 俺も同じことをした。

 ある人を守りたくて 助けたくて

 やってもいない殺人の罪をかぶって
 
 自首した。

 行こうぜ。」


車を出しました。

花を買いに来たふりをして
美咲を呼び出すサクラ。
美咲を車に乗せリュウのところへ
つれていきますが
その様子をヤクザが見張ってた!

美咲とあって抱きしめるリュウ。

「あいたかった。」

「ごめんね リュウちゃん。

 私 リュウちゃんとの約束守れない

 美咲…迷ったんだよ

 1人で たくさん悩んだんだよ。

 寂しかった。

 ずっと寂しかった。」


「俺には お前しかいない。

 お前にも俺しかいない。

 そうだろ?」


「そうだよ。私もずっと そう思ってた。

 だけどリュウちゃん

 そばにいてくれないじゃない。」


「もう どこにも行かねえ。

 最後にチャンスをくれ。

 もっかい 一から やり直させてくれ。」


「リュウちゃん…。」

そこへ魚住たちがのりこんできました。

「何で言うこと聞いてくれへんねん。」

「見逃してください!お願いします!
 
 俺には美咲が必要なんです

 俺は 美咲の目になってやるって約束したんです。

 俺はオヤジさんを 本当の父親だと思ってます。

 迷惑かけるようなことは絶対しません。」

「誰が父親や。

 わしは お前のことを

 息子やなんて思ったことない。

 お前を拾って 今日まで一度もな。」


「嘘だ…。」

「お前をかわいがっとったんは

 いつか わしのために

 死んでもらうためや。この野良犬が。」


「俺はずっと あんたを信じて…。」

「リュウ 往生せえや。」

そこへ踏み込んできた鬼塚と警察。

逃げたリュウたち。
何で逃げられた??

「美咲 もし もう一度 俺を選んでくれるなら

 明日12時に 東福寺に来てくれ!」

美咲をタクシーに乗せました。

ヤクザは逮捕されました。

琵琶湖に戻るともう掘った後・・。
だけど二人はちゃんと
待っていてくれました。

リュウはここでおりると言いだします。

「この金持って 美咲と行く。」

「名古屋に あと5千万あるんだよ。

 それいらないってこと?」

「色々悪かったな。」

とアタルにいって去って行きました。

翌日、東福寺で待つリュウ。

白むく姿の美咲が
外にでてきました。

「美咲」

「リュウちゃん。ごめんね。」

そこへ警察が!!

もう逃げられないという場面へ
バイクで乗り込んできたアタルが
リュウを乗せて逃走。
琵琶湖までやってきました。

だけどやっぱり一人で去ろうとするリュウ。

「じゃあな。」

「一緒に行かないのか?」

「今さら何言ってんだよ。」

「お〜い」

「ちょいちょい ちょ〜い

 ちょちょいのちょいつって。」

「お帰りなさい。」

「お帰り アタル リュウ。」

「2人を待っていたどすえ。」

「サクラ達まで裏切ったら

 リュウには誰もいなくなっちゃうだろ

 なッ アタル。」

「この2人は先に名古屋に行こうって言ったけど

 俺が必死こいて止めたんだよ。」

「嘘つけ。名古屋で金は3人で山分けって

 はしゃいでたくせに!」

「お前はしゃべるなって言っただろ。」

「リュウ!」

とアタルがよびました。
ふりむいてみんなの名をよぶリュウ。

「サクラ

 瞬

 空哉

 アタル」


「よし 行くか!」

「どこに?」

「名古屋に決まってんだろ

 ラストの5千万掘り当てたら

 みんなでパーッと打ち上げだ!」

「そうこなくっちゃ。

 アタルが無実だってことも

 分かったことだしね。」

「えッ?今 何て?」

「だから あんたら4人とも 

 無実なのなッ アタル。」

「何だ 早く言ってくださいよ

 じゃあ早速。」

「まだツイッターやってんのか?」

「もし警察に見つかったら?

 どうすんの?」

「大丈夫本名でやってねえし

 フォロワーもだんだん

 増えとるんどすえつってな。

『datsugoku4 拡散希望』

『俺たち四人とも 無実で〜す!』

 ポチッ」


それをみたPANDA。

「無実? こいつら

 ますますおもしれえじゃん。」


と調べだしました。

柳川をはっていた男のくびに
やけどのあとが。

千春の容体が急変したから
すぐにこいという病院からの電話。

あとをつけた男を見失う柳川の後ろから
拳銃をつきつける男。

事件は広域捜査指定となり
警視庁に本部をおくことに。
鬼塚の反論は却下。

乾は刑事でした!

「警視庁捜査一課の乾です。

 葛城アタルの恋人

 佐々岡由紀の周辺捜査の経過を報告します。」

脅される柳川。

「5年前の一件にこれ以上 首を突っ込むな。」

振り向くともういない。

捜査報告をする乾。

「恋人の由紀 娘の千春の周辺を

 徹底的に張り込んでいれば

 逮捕は時間の問題だと。」

千春のそばにいる由起。




美咲のために脱獄したのに
待っててくれませんでした・・。
でも状況を考えると・・
実は無実でも世間ではリュウが
殺人犯てことになってるし
足を洗おうとしていてもヤクザだし
主治医でやさしい婚約者に
気持ちがうつるのはせめられない。
目もみえないのに海外逃亡生活とか
ハードル高すぎる。

信じていたおやじさんにも裏切られ
自暴自棄になってもおかしくないけど
仲間がいたから耐えられた・・。
みんなどんどん仲良くなっちゃって!

目的は失ったものの
無実の罪をはらすことは
できるのか?

アタルの関係している事件が
やっぱり一番やばそうなかんじ。
警視庁の上のほうがからんでるとなると
これはもっと味方がいる。
柳川を脅しにきた男は
あの事件が調べられたらやばいことが
あるといってるようなものだし。
PANDAがネットを駆使して
なんかしてくれることに期待。
最後はスカっとするような
結末がいいな。

それにしてもあの狭い京の街中から
(医者から逃げた時)
逃げだせるのもかなり無理やりだったけど
あんなに警察にかこまれて
絶体絶命のところにバイクで
乗り込んでさらっていくなんて
神展開すぎる・・・。





葛城アタル 市原隼人
河島龍之介 塚本高史
滝本空哉 上田竜也
加賀美瞬 菅田将暉
佐々岡由紀 福田沙紀
乾利夫 千葉雄大
PANDA 山崎賢人
宮本サクラ 熊田聖亜
久保美咲 藤澤恵麻
山田勝次 竜雷太
滝本昌江 室井滋
佐々岡千代子 石野真子
鬼塚修造 嶋田久作
柳川孝太郎 渡哲也




2011.11.17 Thursday 22:45 | comments(0) | trackbacks(1) | 
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「ランナウェイ〜愛する君のために」第4話
第4話「涙の逃亡京都祇園から琵琶湖へ    純愛に隠された罠!」 視聴率7.6% 
| またり、すばるくん。 | 2011/11/18 4:04 PM |