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相棒season10 第6話

第6話



伝説のジャズシンガー"ミス・アンルーリー"こと
安城瑠里子(研ナオコ)の復活ライブ。
そのステージの休憩の合間に、ライブをサポートしていた
イベント会社社長・鎌谷充子(西山知佐)が
遺体で見つかった。
充子はライブハウスのビルの5階から転落した
事故死のように見えたが、偶然ライブにきていた
特命係の神戸尊(及川光博)は、遺体のそばで
無傷の携帯電話を発見。充子が持って転落したのなら
無傷のはずがない。
疑問を抱いた杉下右京(水谷豊)と尊は捜査を始め、
ステージを終えた瑠里子に事情を聞くが、
「次のツアーのことで、充子ともめていた」と
自分から話すなど、挑戦的で一筋縄ではいかない
瑠里子の証言に振り回される。
さらに司法解剖の結果、転落した際に付いた傷の多くに
生体反応が無いとう報告書があがってきた。
充子は死亡した後に転落したことになり、
他殺の疑いがますます強くなる。
なぜ瑠里子は、復活ライブを支援してくれた充子を
殺害する必要があったのだろうか?
仮に瑠里子が犯人だとすれば、死亡推定時刻などから、
瑠里子は犯行後も後半ステージで歌っていたことになる。
尊から事件当夜の瑠里子のステージの様子を聞いた右京は、
不自然な点に気づく



安城瑠里子のライブにきている神戸。

いったん休憩でステージからおり
バンドの演奏中に
瑠里子が非常階段から
遺体をつきおとしました。

ライブ終了後、鎌谷がいないという瑠里子。
一服してるのかもと階段へでていくと
下に遺体をみつけました。

その場にいた神戸、遺体をちらっとみただけで
はきそうに、、、
ハンカチで口をおさえながら観察。

そこへ警察と右京さんもきてくれました。

「死体をみつけたそうですねえ。

 大丈夫でしたか?」


「なんのことでしょう。」

がんばってこらえてました。

なくなった鎌谷はプロモーション会社の
プロモーター。
死因は後頭部挫傷による頭がい骨骨折。
ライブ後半中になくなったようです。
遺留品は踊り場に落ちていた吸い殻2本と
遺体のそばにあった携帯。

携帯から最後にかけたのは楽屋直通の番号。

フロントには神戸から「細野様」あての
チケットがそのまま・・
ふられちゃったか。
あわてて右京さんのむきをかえて
話をそらす神戸。

携帯電話に傷がなかったので
殺人の可能性があるという神戸。
話そらすの成功。?

さっそくききこみに。
非常階段の扉はオートロック。
ストッパーがわりの袋がおいてありました。
この建物内は禁煙で
煙草を吸う場合ここへ出るしか
ないそうで、オートロックのドアが
しまってしまうためストッパーが
おいてあるそう。

鎌谷が外へでたのを見た人はなし。
鎌谷からの着信をうけた瑠里子が言うには
ステージがおわったあと話があるから
ここにくるという内容だったとのこと。

鎌谷は一服していたときに
ドアがしまってしまい
階段で下りようとしたときに転落・・
という事故らしいですが
そうはおもっていないという右京さん。

鎌谷のポケットには封がきっていない
煙草の箱。なのに現場には吸い殻が
落ちていると言う矛盾。
もう一箱もっていたはずんなのに
その煙草のパッケージがないというのを
不思議に思う右京さん。
吸いながら外へ出たんじゃないかと
いう瑠里子。
でも落ちていた吸い殻は2本。

館内禁煙だけど楽屋は治外法権という瑠里子。

鎌谷が開場前に楽屋にはいっていくのを
見た人がいるというと
彼女とはちょっともめてたとあっさり告白。

もめていた時間は10分間。
灰皿はきれいなので
筋金入りのスモーカーの鎌谷が
10分間煙草を吸った形跡はなし。

「私 底意地悪いのよ。

 ケンカしてる相手になんか

 吸わせてあげない。」


瑠里子のあだなはミス・アンルーリー。
気まぐれで手に負えない
あるいは御しにくいじゃじゃ馬。

「彼女は 一筋縄では

いかないかもしれません。」


米沢さんから殺人の可能性があると
きいている三人。

書類をみると・・

「第一発見者 神戸尊・・。」

顔がw

鎌谷の関係者に話をきいてまわる神戸たち。
バンドメンバーで作曲もするの森脇。

瑠里子と昔バンドを組んでいて
かなりいいバンドで海外のジャズフェスに
招待もされたのに、瑠里子が高所恐怖症のため
飛行機がダメなのでNG。

昔、瑠里子とはつきあっていたそうですが
最高のジャズシンガーの才能にはひかれたけど
恋人としてはダメだった・・。

バンドは後半演奏する曲はその日のノリによって
歌いたい歌がかわるそうで
それが彼女の流儀。

ライブハウスの支配人にも話をききました。
20年前は毎月のようにここで
ライブしていたそうで
瑠里子が復活したのは奇跡だといいました。

10年くらいまともに歌うことも
なかったそうで、生活は
森脇がずっと援助していたらしい。

「もっとも あの気位の高い

 アンルーリーが
 
 めんとむかってお礼を言うようなことは

 けっしてしないでしょうけど。」


瑠里子にとって復活はチャンスだったのに
プロモーターの鎌谷を殺す理由はないはず。

だけど、なぜあえて鎌谷との不仲を告白したのか。

屋上で空をみあげる瑠里子を
右京さんたちがたずねていき
鎌谷は殺人の可能性があると伝えても
とくに驚かず。

今夜のステージは中止にしてもらうかもというと

「顔ににあわず

 おもしろい冗談いうわよね。」


と右京さん相手に顔色もかえず。
外部犯の可能性もあるというと
推理をかたりはじめる神戸。
楽屋にいた瑠里子に電話をかけ非常階段にでた
鎌谷を階段からあがった犯人が襲ったのなら
外部の人間の犯行も可能。

「よくできました。

 それを結論にしてくれてもいいわよ。」


と拍手をする瑠里子。

その場合、バンドのスタッフのアリバイは
確定しますが、
被害者がその時間に電話をしていない場合
くいちがってくる。

私を疑ってるならそういえばいいじゃない
といいながら、何があっても
今夜のステージが終わるまでは
おしえてあげないという瑠里子。

瑠里子が犯人だったら
犯行をおこなったあとに後半の
ステージにたったことになり
どんな歌を歌ったかとたずねる右京さん。

そういえば再結成のきっかけになった
去年リバイバルヒットした歌を
やるものだと思っていたのに
やらなかったという神戸。

「When love kills you

 愛があなたを殺すとき」


大勢の観客が期待した曲を
やらなかったのには何か理由があるはず。

保管庫に入った右京さんは
何かに気づき、米沢さんをよび
調べてもらうとそこに被害者の血痕が
ついていました。
犯行現場はこの場所。

高いところが苦手な瑠里子に
踊り場での犯行は無理。

楽屋の瑠里子をたずねた右京さんが
本当の犯行現場がわかったといっても
興味なしという瑠里子。
ステージを中止にする気もなし。

高所恐怖症な瑠里子が遺体をみてすぎに
階段をかけおりた理由はただひとつ。
誰にも気づかれないように
携帯電話を遺体のそばにおくため。

じゃあ彼女を殺す理由は?ときかれたときに
そこへ伊丹さん達がはいってきました。

理由はギャラ。
ギャラはほぼノーギャラだったそうで
開場前に楽屋でそれをきいた瑠里子は
ステージの前に鎌谷を保管庫に呼び出し
言いあいになりつきとばして殺害。
被害者の携帯をうばい
電話をしたふりをしてから
死体をおとし携帯をおきにいった、
と推理する伊丹さん。

「ですよね?」

だけどすっとぼけられ
警視庁に同行をもとめても
これからステージだし証拠もないと
いわれると目が泳ぐ。

瑠里子はステージへ。

「伊丹先輩の推理 

 何か間違ってました?」


「いや いい線いってたと思うけど。」

「何きいてんだよ!」

www

伊丹さんの推理はいいところまでいったけど
何かが欠けてる気がすると言い
動機としては弱いという右京さん。
彼女にしかわからない動機を知るために
今夜のステージをみることに。

そしてステージがはじまりました。

リクエストを求められ
手をあげて

「When love kills you」

をリクエストする右京さん。

リクエストにこたえて
歌い始める瑠里子。

しっかり最後までうたいきり
拍手をあびてステージをおりました。

後ろでみていた3人が目をはなしたすきに
右京さんと神戸がいなくなっていて
あわてて楽屋にいく伊丹さんたち。
しかしそこに右京さんたちはおらず
おくれて入ってくるふたり。
昨夜何があったかすべてわかったと
いう右京さん。

昨夜のステージでなぜさっきの曲を
歌わなかったかとらずねると
そういう気分じゃなかっただけ
と答える瑠里子。

そこへ米沢さんが楽器のケースを
もってやってきました。
その中にあったミュートをつかったのは
今日はあの曲だけ。
昨日のステージに森脇がこれを
もっていなかったから
歌わなかった。

保管庫で鎌谷の遺体とミュートをみつけた
瑠里子は森脇をかばったようです。

事件はステージの前におきていて
音のチェックをしに保管庫にいた森脇は
そこへやってきた鎌谷をつきとばして殺害。

そのあと瑠里子が遺体を発見し
森脇をかばう方法を考え
被害者を事故死にみせかけるため
吸い殻を確保し遺体を保管庫から
踊り場まではこんでおとし
携帯をつかってアリバイ偽装。

しかし・・ミュートに血がついていたのをみて
それを持ち出したものの
ライブの最中に森脇に渡すことはできず
「When love kills you」を
歌えなかった。

動機は、森脇が脱税していたのを
口止めするため鎌谷から脅されていたため。

「あの曲を選ばなかった時点で

 安城さんが あなたを

 かばおうとしていることにも

 当然 気づいていたはずでしょう。」


「いいわけなんかいらないわよ。

 あんたがやりそうなことよ。

 わかってた。

 私にお金を融通してくれたことも

 別れた女にもやさしい
 
 いい男でいたかったんでしょう。

 あんたがこの世で一番好きなのは

 あんた自身なんだから。」


森脇は連行されることに。

「警部殿。彼女はおまかせしますよ。

 お二人のほうが 

 扱いなれてるようですから。」


瑠里子と残ったふたり。

「あんな男のために つまんないことしたと

 思ってるでしょ。」


「あ いえ・・。」

「・・でもね 

 あいつじゃないとダメなのよ。」


「はい?」

「あ 誤解しないでね。

 バンドを解散して

 ソロになって 初めてわかったの。

 どんなに有名で 実力のある

 ジャズミュージシャンと組んでも

 それまでのようには歌えなかった。

 ジャズシンガーとして輝けるときって

 あの男のアレンジと 演奏と

 そして 私の後ろに

 あいつがいるときだけだって。」


「それが この10年

 ステージに立たなかった理由でしょうか。」


「再結成してからは なんか

 生まれ変わったみたいに

 自分の望むように歌えた。

 それだけで幸せだった。

 とにかく歌いたかった。

 少しでも長く あの場所に立っていたかった。」



「それが あなたのしたこと

 すべての動機ですね。」


「ただ 歌いたかっただけ・・。」

そこへ支配人が入ってきて
お客さんが帰らなくてたいへんだから
アカペラでもいいから
歌って下さいといわれました。

「我々は 待っていられますが。」

「・・ごめんなさい。

 私はもう 2度と歌わない。

 お客さんには 支配人から

 ちゃんと伝えて お願い。

 さあ 行きましょう。」


「では まいりましょう。」

お客さんのアンコールを求める
拍手が響く中
右京さんたちといく瑠里子。




ミス・アンルーリーなりの動機。
ずっと歌っていたかったから
かばったというのも本音でしょうが
面と向かってお礼は言えないけど
森脇に恩も感じてたからってのも
ちょっとはあるような気がしました。

研ナオコさん、年とっても
美人とはいいませんが
魅力的な方ですね。

伊丹さんたちは今回も
おもしろかった。




杉下右京 水谷 豊
神戸 尊 及川光博

伊丹憲一  川原和久
三浦信輔  大谷亮介
芹沢慶二  山中崇史






2011.11.24 Thursday 10:59 | comments(0) | trackbacks(0) | 
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