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家政婦のミタ 第11話(最終話)

第11話(最終話)



三田(松嶋菜々子)は阿須田家の“母親"になった。
喜ぶ子供たちだったが、三田は意外な行動を取り始め、
恵一(長谷川博己)が食事中に倒れて入院するなど、
阿須田家に不穏な空気が漂う。子供たちは
三田が家を乗っ取るつもりではないかと疑い始める。
一方、うららは見合い相手との結婚を決意する。
三田の真意は一体何なのか?そして、三田は
笑顔を見せるのだろうか?



家事をしながら子どもたちに
言われた言葉を思い出す三田さん。

「もう忘れて『死ぬまで 二度と笑うな』

 っていわれたことなんて」

海斗の机には花丸をつけた作文。

「頑張って ギャグとか考えるからさ 俺」

「三田さんの笑顔が見たいんだよ」

買い物帰りに河原で石を探す
きょうだいの声をきき
希衣の言葉も思い出しました。

「希衣 見つけたの三田さんの石」

「私達の お母さんになって」

「承知しました。」

それをきいて驚く恵一。

「えっ?

 ホントに そんなこといったのか?三田さん。」

「お父さんも 三田さんにプロポーズしてね。

 ウフフ。」

「いやいや…。無理だよ そんなのは。」

「何で? 嫌いなの?三田さんのこと。」

「いや…そういうわけじゃないけど。」

「実は 私も ビックリして。さすがに

 『お母さん』は無理だと思ったから…。」

「でも よかったじゃん。」

「これで ずっと いてくれるんだよ 三田さん。」

「でも そんなこといって…。」

「ただいま帰りました。」

三田さんが帰宅。

「おかえり!」「あ… おかえりなさい。」

「すぐに お食事を。」

「ほら 早く プロポーズ。」

「ちょっと勘弁してくれよ。」

「お願い お父さん!」

「アハハ…。アハハ…。」

子どもたちに拝まれて苦笑い。

「あの〜 三田さん。」

「何でしょうか?」

「ホントに この子達の 

 母親になってくれるんですか?」

「私でよろしければ。」

「いや… でも あのそれって あの…。

 僕達は どんな関係になるのかなぁと思って。

 まさか 夫婦になるなんてことはないですよね?」

「私は 署名 捺印しておきました。」

サインをした婚姻届をわたす三田さん。

「えっ!?いや… ちょっ…

 ちょっと待ってくださいよ。

 無理ですよ そんなの。」

「どうしてですか?」

「いや だって僕は 結達の母親を自殺させた男ですよ?」

「奥様は 自殺ではありません 事故です。」

「あぁ… そうですけど。」

「それに 旦那様は 新しい会社に 

 入ったばかりなので 給料も下がり

 本当は家政婦など雇う余裕などないはずです。

 私が主婦になれば 経済的な心配もなくなり

 お子さん達の面倒も 一日中 見ることができるので

 最善の選択だと思いますが。」

「そうだよ お父さん!

 もう俺達のこと心配しないで

 仕事に専念できるじゃん。」

「俺 塾やめて 三田さんに勉強 教えてもらうからさ。」

「お父さん お願い。

 もう三田さんと離れたくないの。」

「ちょっと すいません。

 おい 結… 何とかしてくれよ。」

「とりあえず 結婚は もう少し考えることにして

 三田さんに これからも ずっと

 うちにいてもらうには

 問題ないんじゃないの?お父さん。」

「あぁ… まぁ そうだな。

 三田さん。

 お願いできますか?」

「承知しました。」

「やった〜!」

「三田さん。」

「はい。」

石を渡す希衣。

「三田さんの石を入れて。」

「承知しました。」

そして母の石を取り出す三田さん。

「この石は もう いりませんね。」

「えっ?でも それは お母さんの…。」

「この家に 母親は2人 必要ありません。

 皆さん これからも

 末永く よろしくお願いいたします。」

結んでいた髪をおろす三田さん。

「御飯ができました。」

食事が急に地味になって
ご飯と魚一品だけ。

「えっ 何? これ。
 
 今までと違って 

すっごく地味なんですけど。」

「わが家の家計は 楽ではないので

 これからは 食事も質素にします。」


「いや でも何か お父さんのだけ 

 ちょっと豪華だけど…。」

「おとう様は

あなた達を 養っているのだから

当然です。


 それから これからは

 お代わりは1杯だけにしてもらいます。」

「ウソ〜 もたないよ 俺。」

「三田さん そこまでしなくても。」

「私は… 貯金も ほとんどなく

 家のローンもたくさん残っている現実を

 子供達に 分かってもらったほうがいいと

 思っているだけです。」

「はい…。

 まぁ とりあえず 食べようかなっ。」

「いただきます。」「いただきます。」

「あっ そうだ三田さん この問題 分かる?」

海斗の出した携帯の電源を切り
ポケットにしまう三田さん。

「えっ ちょっ…!」

「これからは 食事中

 ケータイを見ることは許しません。」


「えっ でも 俺 もうすぐ受験なんだけど。」

「あの程度の問題が分からないのなら

 私立なんて 諦めたほうが

いいんじゃないですか。

 家計を助けるためにも。」

「ねぇ 『かけい』って何?」

「あなたも来年は小学生なんだから

 いつまでも甘えてないで
 
 食事中は 黙って食べなさい。」

「ちょっと そんな言い方しなくても…。」

「あなたは長女なんだから

 文句をいう暇があるのなら

 家のことを手伝ってもらわないと困ります。」

「でもね 三田さん…。」

「お母さん。」

「えっ?」

「『三田さん』ではなく『お母さん』です。

 いつまでも 私を家政婦扱いするのは

 やめてください。」

「ねぇ お父さんは どうなの?

 何か 変だと思わない?

 黙ってないで 何か いってよ。」

「あぁ… うん。あぁ… そうだな。」

子どもたちにいわれてたちあがる恵一。

「あの〜 三田さん 俺は…。

 うっ… あれ?何か お腹が…。」

とつぜん倒れる恵一。

「どうしたの? お父さん!」「えっ 大丈夫?」

「どうしよう…。」「お父さん?」

「いや ちょっと… 痛い痛い!」

「救急車 救急車…!」

そして入院になりました。

「胃潰瘍で 一週間の入院が必要だそうです。」

「でも 何で? さっきまでは

 何ともなかったんでしょ?お父さん。」

「うん まぁ。」

「ゆっくり休んでください。

 家のことは 私が ちゃんと見ますから。」

恵一の手に自分の手をかさねる三田さん。

「奥様。義理のおとう様が 

面会にいらしてますけど。」

「三田さん すいませんが

 お義父さんには まだ黙っといてもらえますか?

 母親になったことを。

 また あらためてきちんと話したいんで。」

「承知しました。」

義之が入ってきました。

「おい! 大丈夫か?」

「あぁ すいません お義父さんわざわざ。」

「あぁ いやいや 別にいいんだ。

 こっちもなちょっと相談があってな。」

「どうしたの? おじいちゃん。」

「いや 実はなぁうららの奴が 

 この前 見合いした相手と 

 結婚すると言い出して

 式の日取りも勝手に決めて来ちまって。」

「えっ? こんなに急に?」

「あのバカ お前達には秘密にしといてくれなんて

 いうもんだから こっちは もう

 ま〜た 怒鳴っちまって。」

「どうするんですか? お義父さん。」

「はぁ… まぁ これは俺の勘違いかもしれんが

 うららはあんたを諦めようとしてるみたいな

 気がしてな。」

「あぁ…。実は この前 僕も

 うららちゃんに いわれたんです。」

『あなたのことが好きなの』

「悪いが あんたにだけは 

 うららを やるわけにはいかん。」

「あ… もちろんです。

 僕も もう 誰とも再婚なんか 

できないと思ってますし。」

「ただ まぁ〜どうしたらいいか さっぱりで。」

「私が説得してみましょうか うららさんを。」

という三田さん。

「ホントか!?お〜! あんたなら

 何とかしてくれるかもしれんな。

 頼むなり。」

「承知しました。」

うららはウェディングドレスの試着中。
そこへ三田さんが。

「どうしたんですか?三田さん!」

「本当に このまま結婚なさるんですか?」

「あぁ… うん とっても いい人なんですよね 彼。

 私が いくらドジやっても 全然 気にしないし

 ついに運命の相手に巡り合えたって感じ。」

「その割に 浮かない顔をなさってますが。」

「私 もう ヘラヘラ笑うのやめたんです。

 三田さんみたいに。

 彼が ニューヨークに転勤になるので

 もう本当に お宅には二度と伺うこともないと思うので…。

 結ちゃん達のことよろしくお願いします。」

「ご心配なく。

 私が 結さん達の母親になりましたから。」

「えっ? ウソ…。じゃあ

 お義兄さんと結婚するんですか? 三田さん。」

「何か問題でも?」

「いえ 別に…三田さんが いてくれるなら

 何の心配もないっていうか。」

「どうぞ お幸せに。」

三田さんといっしょに手をつないで
帰る希衣。

「この坂を登ったら

ねぇ 三田さん 一緒に歌って。」

「『お母さん』でしょ。」

「あっ ごめん。この坂を」

「死んだお母さんと歌った歌なんて 

忘れなさい。」

「えっ? あっ…。」

結が帰宅すると三田さんが玄関にいました。

「何をやっていたんですか?

 こんな時間まで。」

「あっ ごめん パソコンがフリーズしたから

 友達に直してもらってて。」

「早く 夕食を済ませなさい片付かないから。」

地味ご飯がラップしておいてありました。

海斗の叫び声。

「あ〜!」

「どうしたの? 海斗!」

「ゴキブリ 踏んじゃった! 

 学校にケータイ忘れるし もう最悪だよ。」

「あ〜! あっ…!」

今度は翔。

「何よ あんたまで。」

「バスで おばあさんに席 代わろうとしたら

 杖で思いっ切り 足踏まれて

 痛いの我慢して走ったら

 階段から落ちて 足くじいちゃって。」

「やってんのよ。」

今度は希衣。

「あ〜!」

「どうしたの? 希衣!」

「ミルクに虫 入っちゃった!

 もうイヤ〜だ〜!」

「う〜わ。」

「体どうしたの? みんな。

 うららちゃんみたいなんだけど。」

「あっ!」「あっ!」

クリスマスツリーがたおれてきて
三田さんがおさえました。

「ありがとう。」

「いつまでも遊んでないで

 翔と海斗は 早く勉強しなさい。

 希衣も お風呂に入らないと。」

「はい…。」「はい…。」はい。」

「ねぇ 今日 うららちゃんと会って来たんでしょ?

 どうだったの?」

「とっても幸せそうでしたよ。

 手の方も いい人みたいだし。」

「じゃあ 結婚するの?うららちゃん。

 っていうか 何で止めなかったの?」

「仕方ないでしょ うららさんが

 決めることなんだから。

 それより 早く食べなさいあなたも。」

「教えて 一体 何考えてるの?」

「どういう意味ですか?」

「三田さんが お母さんになるっていったのは

 ホントは何か目的があるんじゃないの?」

「私は 母親として

 当然のことをやっているだけです。

 一家の主婦になると 子供の教育や しつけ

 日々の家計のやりくりなど 大変なんです。

 家政婦の時は あなた達のわがままを聞くけど

 母親になると そうもいかないことぐらい

 あなただって分かるでしょ。」

河原に座って話す4人。

「そんなこと いってたんだ。」

「でも 何か 納得できないっていうか…。

 はぁ… 何で あんなに

 豹変しちゃったんだろう?三田さん。」

「『ひょうへん』って何?」

「三田さん 別人みたいに

なっちゃったでしょ? 希衣。」

「そういえば 最近イヤなこと

 やたら起きるしな。」

「お父さんが入院したのも 

料理に何か入ってたのかも。」

「お父さんの保険金 狙ってるとか?

 っていうか うちに来たのも 

 最初から うちを乗っ取るのが目的だったのかも。」

「やめてよ 2人とも!

 ねぇ お姉ちゃん 何とかいって。」

そこへ三田さんが!

「こんな所で 何をコソコソ

話してるんですか?」

「あっ… ううん 別に ねぇ。」

「うん。」

「早く帰りなさい。

手伝ってほしいことがあるから。」

家に戻りました。

「今から 大掃除をするので

 邪魔なものを 片付けてもらいます。

 とりあえず これから。」

指差したものは仏壇。

「えっ?」「えっ?」

「翔 海斗 2人で捨てなさい。」

「できるわけないだろ そんなの。」

「そうだよ お母さんの仏壇なのに。」

「あなた達のお母さんは 私です。

 希衣。これも捨てておいて。」

と石を出しました。

「イヤだ!」

「俺達もイヤだよ。」

「もうやめて!何で そんなこというの 三田さん。」

「イヤなら この家にいてもらわなくて結構です。

 出て行きなさい。」

「えっ?」

「母親の言うことが聞けないのなら 

出て行きなさい。」

「みんな… 行こう。

 おいで 希衣。」

父の病室へいった4人。

「ほんとにそんなこといったのか?三田さん。」

「うん。俺達 もう耐えられないんだけど。」

「お願い お父さん このままだと

 本当に おかしくなっちゃうよ 家が。」

「分かった。

 じゃあ おじいちゃんに電話して来てもらおう。

 あっ ダメだ。」

「えっ 何で?」

「明日 うららちゃんの結婚式で 

それどころじゃ ないよ。」

うららの結婚式当日。

「なあ うらら。

 ホントに いいのか?」

「お父さん長い間 お世話になりました。」

「何をいってるなり! お前は。」

「そろそろ ご入場です。」

「待って!」

とそこへ結たちが。

「どうしたの? みんな。」

「ごめんね うららちゃん こんな時に。

 三田さんがお母さんになった途端

 私達にひどいことばっかりするの!」

「何だと!?」

「家の中が暗くなって 笑顔が消えたから

 何とかしたくて 必死に考えたけど

 もう どうしたらいいか全然 分からなくて。

 そしたら うららちゃんの顔が浮かんで来たの。

 いつも 家に来て 何か問題があるたびに

 『私が何とかするから』っていってる

  うららちゃんの顔が何度も何度も…。」

必死に訴える結。

「それではご新婦様の入場です。」

扉があきました。

「えっ?」

みんなびっくり。
立っていたのは義之だけ。

「申し訳ございません!」

義之、土下座!

庭に仏壇をだし灯油をかけようと
している三田さん。

「ちょっと何やってるの 三田さん!」

「あなた達が言うことを聞かないから

 燃やそうとしてるんです。」

「あぁ!ちょっと!

 ちょっと やめてください!」

うららがとめました。

「ちょっと やめてください!」

「何しに いらしたんですか?

 今日は 結婚式のはずじゃ?」

「私は あなたが 結ちゃん達に

 ひどいことしてるって聞いて…。」

「何いってるんですか? 大体 あなた

 『もう二度と この家には来ない』

 といったはずじゃ?」

「それは…。」

「あなた達も どういうつもり?

 こんな人 家に連れて来て。

 罰として食事は抜きです。

 この際だから 

クリスマスも やめにしましょう。」

「ちょっと 三田さん。

 何で そんなことするんですか?」

「家族でもない人は 

口出ししないでください。」

「ちょっと やめてよ!

そんな ひどい言い方するの。」

「うららは 俺達のこと

心配して来てくれたんだろ。」

「何いってるの?

 『うららが来るとろくなことがない』って

 散々 いってたのは あなた達でしょ?

 早く こんな人 追い出して

 二度と家に入れるんじゃありません。」

「そんなこと できるかよ。

 うららは結婚式なのに 来てくれたのに。」

(結婚式なのによびにいったくせに・・・!)

「俺 考えたんだけど 最近 俺達に

 悪いことばかり起きるのは

 うららが うちに

来なくなったからじゃないかって。」

「私も気づいたの。

 うららちゃんは今まで ずっと ババ引いて

 災難とか不幸から 私達を

 守ってくれてたんじゃないかって。」

「希衣 うららちゃんと 

もう会えないなんて ヤダ!」

「だったら私か その人か 

どっちか選びなさい。

 私と その人の 

どっちに守ってもらいたいのか

 あなた達にとって

本当に必要なのか…。」


「ちょ… ちょっと待ってください。

 私 そんなつもりで来たんじゃ…。」

「あなたは黙っててください。

 これは子供達が決めることです。」

「無理だよ どっちか選べなんて。」

「どうするの? お姉ちゃん。」

「はぁ…。私は…。

 うららちゃんは 何があっても

 私達のことを大切に思ってくれるし

 絶対 裏切らないって信じてる。

 だから…。

 うららちゃんに

私達のそばにずっと いてほしい。」

「お姉ちゃん…。」

「あなたは 私達のお母さんじゃ ない。」

「分かりました。

 なら 私は出て行きます。」

「えっ!ちょっと待って 三田さん!」

「止めても無駄ですよ。

 あなた達が決めたんだから。」

三田さんはでていきました。

「もしかして 三田さん。」

うららも外にいき
子どもたちもおいますが
姿はもうみえず。

「おとうさんにすぐ連絡して。」

三田さんにおいついたうらら。

「三田さん!三田さん!

 三田さん 全部わざとでしょ?

 結ちゃん達のほうから『出てけ』って

 いわせるために あんなことしたんでしょ?

 これ以上 結ちゃん達といると

 幸せになってしまうからですか?

 嬉しくて 嬉しくて

笑ってしまいそうだからですか?

 だったら 別にいいじゃないですか 

そうなったって。

 私なんかより 三田さんのほうが

 必要なんだから 結ちゃん達には。」

うららをひっぱたく三田さん。

「ちょっと何するんですか?」

何度も何度もひっぱたきました。

「うっ。いいかげんにしないと 怒るわよ。

 ちょっと 何…。やめて!ちょっと!

 ふざけんなよ!」

と三田さんを押し倒したところにみんなが。

「ちょっ… ちょっと!

 何やってるんですか 2人とも!」

「そうやって怒ってください。」

「えっ?」

「泣きたい時には

泣いてください。

 気を使って 無理に 

笑顔をつくることは

 やめてください。

 ご機嫌をとったり 

 顔色をうかがうようなことも

やめてください。

 あの人達の家族になりたいのなら。

 本当に あの家族を守る気なら。」


「でも 私は…。」

「あなたは 旦那様の

妻にはなれないかもしれない。

 子供達の母親に

なれないかもしれない。

 でも 保護者には なれます。

 『私が何とかするから』。

 『ひとを憎むより

好きになってほしい』。

 『大丈夫だよ 

ハートで ぶつかって行けば』。

 今まで あなたが

いって来たことは 

全部 正しいんです。

 ただ 伝え方が

間違っているだけです。

 これからは 甘いだけじゃなく

 厳しいことも いってください。

 今までのようにあなたが ババを引いて

 あの家族に降りかかる災いを

 全て はね返してください。

 そして…。

 最後にはいつも あなたの笑顔で

 みんなを包んでください。

 あなたは私のようになっては

絶対ダメです。」


「分かった。

 私はずっと笑顔を忘れずに生きて行く。」

涙をためて、微笑むうらら。

「失礼します。」

三田さんをひきとめる恵一。

「あの 三田さん。

 ちゃんとお別れさせてくれませんか?

 こんな形ではなくて…。

 そうだ 明日は クリスマスイブだし

 せめて 明日まで 一緒にいてくれませんか?

 子供達と。お願いします。」

「三田さん。

 私からも お願いします。」

といううらら。

ふりむく三田さん。

「承知しました。」

結婚式場へいったうららと恵一。
うららの頬にはビンタのあとが。

「どうだった? うららちゃん。」

「うん… 当日のドタキャンだから

 1円も戻って来ないって。」

「あぁ…。じゃあ 弁償するよ。

 子供達も迷惑かけたし 

俺にも責任あるし。」

「あ… お義兄さんホントに

もう気にしないで。

 私 やっと分かったの。

 何で こんなババみたいな人を

好きになったのか。

 私 結ちゃん達のことが好きなの。

 一緒にいたいの。

 みんなと縁が切れるのがイヤなの。」

「あぁ… あぁ ありがとううららちゃん。」

そこへ結婚相手が。

「あの 昨日は ホントにすいませんでした!

 私 好きな人と結婚できないから

 ヤケになっててあなたに失礼なことを…。」

「いいんです 僕も同じだから。」

「実は 付き合ってた彼女が

 父親に逆らえなくて

 見合い相手と結婚するとかいうから

 僕も ヤケになって…。」

「あ〜! だから私なんかと?」

「でも うららさんを見て…勇気が出ました。

 今から いってきます。」

「えっ?」

結婚式場へのりこみました。

「その結婚 ちょっと待った!!」

「キャ〜!」

「すいません ちょっと!」

「何だい 君は!」

「行こう!」

花嫁をさらっていきましたw

ここは笑うところか!!

「待て〜!!」

とでてきたのは名取!

「えっ じゃああれは 常務の娘さん?」

「待って〜〜!!」

ここも笑うところww

クリスマスの買い物にいき
三田さんの手をくすぐる希衣。

「こちょ こちょ こちょ こちょ。」

「何をなさってるんですか?」

「笑わないかなって思って。

 希衣 三田さんが笑ってるの 

見てないからさぁ。」

「あっ そうだ お父さん。

 三田さんのプレゼントも

 サンタさんに頼んどいたほうが

いいんじゃないの?」

「あ〜 そうだな。

三田さん 何が欲しいですか?」

「私は 結構です。」

「そんなこといわないで。」

「あっ そうだ 

三田さんの誕生日って いつなの?」

「12月25日です。」

「えっ?ウソ!」

「だったら 絶対 何か買わないとお父さん。」

「えっ? サンタさんがくれるんじゃないの?」

「いや それは えっと…。」

そこでチラシをくばっている元カノが!!

「風間君。何やってるの?田舎に帰ったんじゃ…。」

「親に 会社辞めた理由 話したら ケンカになって。

 また こっちへ出て来ちゃいました。」

「そう…。」

「きっと 罰が当たったんですね。

 奥さん自殺させるようなことしたから。」

「お母さんは 自殺じゃありません。

 事故です。」

「えっ?」

「誰が何といおうと 

そう思うことにしたんです 俺達。」

「だから もう自分を

責めるようなこと やめてください。」

「あげる。」

折り紙のサンタさんを渡す希衣。

家に戻ると、となりの家には引っ越しのトラックが。
中からとなりのおばさんがでてきました。

「あっ あの… どうしたんですか?」

「『翼を返してくれ』って頼んだけど ダメだった。

 これから どうやって生きて行けっていうの?」

「あ… 諦めちゃダメですよ。

 僕みたいな最低の父親でも

 この子達を取り戻すことができたんだから。

 翼くんのお母さんは この世で

 あなた一人だけなんだから。」

「無理よ… 奇跡でも起きない限り。」

「『きせき』って何?」

「えっ ああ・・それは・・。」

「奇跡というのは 普通に考えれば

 絶対 起きない出来事が

 そうなってほしいと願う人間の

 強い意思で起きることです。

 奇跡は起こるから奇跡といいます。

 『自分には無理だ』と

 諦めている人には

 絶対 起きません。」


「ママ〜」

と翼が泣きながらでてきました。

「ごめんね 翼。何があっても

 また一緒に暮らせるようにするから ママ。」

「ホント?」

「約束。」

指切りをして抱き合う母子。
庭に出て月をみあげる恵一と子どもたち。

「キレイだなぁ。」

「 う〜ん。星もいっぱい出てるし。」

「お父さん あれが北極星かな?」

「ああ。」

「『ほっきょくせい』って 何?」

 「 ん? え〜と… 何ていうかな。

「北極星とは いつも同じ場所で

 光っているので

 自分の行き先が分からなくなった時

 あの星を見ていれば 道に迷わずに

 たどり着ける 大切な道しるべです。」


「『みちしるべ』って何?」

「それは 後で三田さんに聞きな。

 ねっ 三田さん。」

変顔をするみんな。
だけど三田さんは笑わない。

「食事の用意ができました。」

今日はごちそう。

「お〜 今日も また一段と豪勢だな。」

「さすが三田さん。」

「今日は 結さんにも 

手伝っていただきました。」

「えっ?そうなのか? 結。」

「フフっ まぁね ほら 早く食べよう。

 今日こそ 三田さんも一緒に。」

「いいでしょ? 三田さん。」

「承知しました。」

「よっしゃ!」

三田さんの椅子をひき
三田さんのぶんを並べる子どもたち。

「はぁ〜腹へって死にそうだよ 俺。」

おなかがなる音がきこえます。

「もう 翔そんなに お腹すいてたの?」

「いや 俺じゃ ないよ。」

「えっ?」「えっ?」

「お父さんじゃないの?」

「いやいや 違うよ 何いってんだよ。」

「えっ? じゃ 誰?」

「俺じゃ ないよ。」

「申し訳ありません。
 
 私です。」

「ウソ〜?」

「ハハハハ…!」

みんな笑うけど三田さんは笑わない。

「まぁ とりあえず食べようか なっ。

 じゃあ いただきます。」

「いただきます!」

「あっ そうだ 三田さん やっぱり

  何かプレゼントしたいんですけれど

 欲しいもの ないですか?」

「えっ!? プレゼントは 

 サンタさんがくれるんじゃないの?」

「あ〜… だから それは あの

 三田さんは 明日が誕生日だから

 そのプレゼントだよ なっ。」

「三田さん 何かないの?

 考えたんだけど 

何がいいか 全然分からなくて。」

「1つだけ あります。」

「えっ!? 何?」

「希衣さん 私の石を頂けませんか?」

「えっ?」

石をとりだしますが
またしまいこみました。

「ヤダ!」

「おい 希衣。」

「希衣…やっぱり 

三田さんと別れたくない!」

泣きだす希衣。

「泣かないの 希衣。

 お願い 泣かないで。希衣。」

「イヤだ〜!」

「三田さん 希衣のためにも

 何とかうちに いてくれませんか?」

「お金だったら 俺が

 バイトでも何でもするからさ。」

「申し訳ありませんが 所長さんが沖縄で

 新しい家政婦紹介所を開くことになり

 明日 出発しますので。」

「えっ?」

「ウソ?」

「まだ 三田さんの笑顔 見てないのに。

 三田さんのおかげで

 生きる勇気をもらえたから

 恩返しみたいなこともしたいのに。」

「それは もう十分です。

 皆さんのおかげで 少しですが

 光を取り戻すことができました。

 ただ 死んだ夫と 息子への思いは

 一生消えることは ありません。

 2人を死なせてしまった十字架は

 一生 背負って行くしかないんです。

 でも これからは…。

 皆さんのおかげで 

 取り戻すことができた

 小さな灯りを頼りに

 家政婦として 

働いて行こうと思います。

 自分の意思で。」


「分かりました。

 どうしても辞めるというなら

 最後の業務命令です 三田さん。」

「何でしょうか?」

「笑ってください。

 今でも 亡くなったご主人と

 息子さんのために

 笑ってはいけないと

 思ってるんだろうけど

 そんなこと ホントに

 2人が望んでると思いますか?

 あなたは 生きているんです。

 さっきみたいにお腹も

すくようになった。

 寒さも感じるようになった。

 手を切れば血が出た。

 子供達に怒った。

 遊園地では 泣いた。

 あなたはロボットじゃなくて
 
 人間なんです!

 だから僕達のために

 いや亡くなったご主人や

 息子さんのために 笑ってほしいんです。

 このまま 笑顔を見せないで

 いなくなるなんて卑怯ですよ。

 納得できませんよ!

 笑ってください 三田さん。

 笑ってください 三田さん。」


目をとじる三田さん。
そして目をあけます。

「承知しました。」

微笑んでみせる三田さん。

子どもたちの目には涙が・・。

「三田さん。約束ですよ。

 これからは どこの家に行っても

 必ず 自分の意思で動くって。」

「承知しました。」

「いわれたことは『何でもやる』とかいって

 うちでやったような

 危険なマネは絶対しないでね。」

「承知しました。」

「俺 三田さんの料理食べたくなったら

 会いに行ってもいいかな?」

「承知しました。」

三田さんの目からも涙。

「俺 私立 行って友達いっぱい つくったら

 また 花マルしてね。」

「承知しました。」

「希衣 強くなる。

 みんなを守れる強い子になる。

 だから また会いに来てね。」

「承知しました。」

「私達は みんな 感謝しきれないほど

 三田さんに助けてもらったよ。

 だから 三田さんが困った時は

 私達のこと頼ってね。」

「承知しました。」

「俺 三田さんに呼ばれたら

 何があっても真っ先に駆けつけるから。」

「承知しました。」

「難しい問題とかあったら

 俺が 絶対 解決するから。」

「承知しました。」

「三田さん。

 ホントに ありがとう。

 僕が家族を取り戻せたのは

 あなたのおかげです。

 もう 自分をあんまり責めないでください。

 今度はあなたが幸せになる番です。

 あなたが幸せにならなかったら

 僕は 承知しませんからね。」

恵一も涙。

「承知しました。」

「これからは いっぱい いっぱい

 笑ってね。三田さん。」

「承知しました。」

「食べよう なっ!

 三田さんも食べよう。」

空には満月。

晴海家政婦紹介所では
引っ越しの準備。

「悪かったわね 灯ちゃん ねぇ

  お手伝いなんかさせちゃってさぁ。」

「いえ。」

「あら! あんたそろそろ時間じゃないの。

 お別れに行く約束なんでしょ?

早く あれしたら?」

「すいません。何でしょうか?」

「灯ちゃん。私にも あれしてくれない?」

「『あれ』とは?」

「フフっ…。笑ってくれない?

 ハッ フフ… いいわ。

 あんたが自然に笑ってくれるのを

 その顔を見るの 待つ。

 でもね 灯ちゃん。

 あんたホントに よかったね。

 よかったね。」

三田さんを抱きしめて泣く所長さん。

歌いながら歩く三田さん。

「この坂を のぼったら
 
 右に行き

 木があります

 木を曲がり

 進んだら

 みんなが待ってるおうちです。」

家にいったけどバス停でお別れ。

「すいません。希衣のほうから

 後のお別れがしたいって いってたくせに…。」

「具合が悪いとかいってるけ

ど絶対 仮病だよ あれ。

 なぁ?」

「ああ。」

バスがきて、所長がおりてきました。

「あら 皆さん すいませんね 

ホントに ごめんなさい。

 私がね 急に沖縄になんていうこと 

あれしちゃって…。

 あっ これね

ちなみにアロハじゃないんですよ。

 かりゆしっていうものなの。

 灯ちゃん いらっしゃい。」

「失礼いたします。」

バスがいってしまいました。
クリスマス仕様のかわいいバス!

「もしかしたら 三田さんて

 サンタクロースだったのかも。」


「は?何だよ それ。」

「だって誕生日 12月25日だし

 三田って「サンタ」って読めるだろ?」


「えっ?」

「サンタ…。ウソ…。」

バスの中の所長さんと三田さん。

「灯ちゃんあんた ホントに いいの?

 引っ越すのはさ 私のあの家がねっ

 建物が古くなったから 

都内に移るだけの話よ?」

「いいんです。」

そのとき

「三田さ〜ん!」

と希衣がおってきました。

「三田さ〜ん!」

所長さんがおなかがいたいと演技をして
バスをとめてもらい
三田さんだけバスをおりました。

「これ。」

希衣が石を渡しました。

「ありがとうございます。

 私も お渡しするものが。」

折り紙でおったパンダちゃん。
中には三田さんからの手紙。

「わたくしは、

 キイさんのことが

 だいすきです。」


三田さんに抱きついて泣く希衣。
三田さんもだきしめました。

それをみているうらら。
他のきょうだいもやってきました。

うららたちが近づき声をかけました。

「希衣ちゃん そろそろ…。」

「うん…。」

「お世話になりました。」

むこうをむいて歩いていく三田さん。

みんなが三田さんの後ろ姿をみおくりました。

そして家に帰ることに。

「みんな 今日は

 おじいちゃんも呼んで すき焼きだから。」

「やった〜。ウフフ。」

「ねぇ 希衣ちゃん

 おかあさんの歌 教えてくれないかな?」

「いいよ。

 木を曲がり」

「木を曲がり」

「進んだら」

「進んだら」

「みんなが待ってるおうちです。」

「あれが 俺達の 北極星だよね?」

「ああ 何があっても

 あの家を目指して 

帰って来ればいいんだ。」


義之が待っていました。

「お〜い! みんな

 うまい肉を買って来たなり〜!」

「フフフ…。」

「よっしゃ〜! 肉だ〜!よし 行こう!」


三田さんは別の家へ。
窓も枯れた鉢植えも放置された三輪車も
なんだか荒れた雰囲気。

時計を見て、希衣にもらった
石を手にしてからドアをあけました。

「『晴海家政婦紹介所』から

まいりました

 家政婦の三田です。」





最後にみられた三田さんの笑顔!
きれいでした。

この家のお母さんになるのは
さすがになかったけど
(三田さんのいうように
 夫と息子のことは忘れられまい。
 子どもたちはかわいくても
 恵一と夫婦になるというのは
 やはり無理がありすぎる。)
三田さんがみんなを幸せにしてくれたように
三田さんも阿須田家のみんなから
あったかいものをいっぱいもらって
これからの人生は少し希望をもって
生きていけるようになって本当によかった。
死ぬまであのままじゃつらすぎますし。
自分が二人を文字通り殺したのなら
そういう人生もありかもしれませんが
どう考えても三田さんのせいではないように
みえましたから。

いるだけでまわりを不幸にする体質とか
そのへんは正直よくわからなかったけど
三田さんのおかげで、バラバラだった家族が
再生していく様子を見るのは楽しかったです。
おもにダメ男が成長しました。

恵一はヘタレなのに
要所要所でいいことを言って
しめてくれて、最終回も熱弁でした。
最後には三田さんの心をも動かしました。

怖いお母さんになった三田さんのいうことは
厳しいけど、どれももっともでした。
母の仏壇を捨てろとか忘れろと言うのは
あきらかにやりすぎだけど
食事中に携帯NGとか
手伝いをしろとかどれもあたりまえ。
いくら家政婦さんがいるとはいえ
この家の子どもたちは、
食事をおえたあとの
お皿をさげることすらしてなかったし。
父親が失職して、再就職して
収入激減のはずなのに危機感もまったくないし。
世の中の父子家庭で家政婦さん雇える家なんて
そうそうないよ。

三田さんがこわくなったらすぐうららちゃんに
いく子どもたちもどうかと思ったけど
ああなってはじめてうららちゃんが
大事な人だってわかったということかなあ。
あんなにあっさりいかれると
そのうち、うららちゃんがドジばっかりして
不運続きだったら、またすぐにうんざりして
せめたり・・今度こそしないのよね?

妻にもなれず、母にもなれず、
保護者ならというのも気の毒な気がするけど
うららちゃん持ち前のパワーと明るさが
いつか、あの家に欠かせないものになるのも
遠くないかもしれません。
義之も残りの人生はきっとこれまでの
何倍も充実しそう。

三田さんは続編も映画化もないそうですが
新しくいった家がいかにも問題ありそうで
すぐにでも続編がつくれそうでした。

最初はタイトルから、てっきり
コメディだと思っていたミタさん
ものすごく楽しんでみることができました。
ショッキングなシーンにひきつけられたのも
あるけど、毎回毎回大事なことを
そして当たり前だけど忘れがちなことを
おしえてくれました。

キャストのみなさんも熱演で
特に子役の子がみんなうまかった。
みなさんのこの先も楽しみです。


さよなら「家政婦のミタ」特別版



三田灯    松嶋菜々子
阿須田恵一  長谷川博己
結城うらら  相武紗季
阿須田結   忽那汐里 
阿須田翔   中川大志
阿須田海斗  綾部守人
阿須田希衣  本田望結

結城義之  平泉成
晴海明美  白川由美












2011.12.22 Thursday 09:24 | comments(2) | trackbacks(24) | 
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zebra (2011/12/22 9:08 PM)
最終回でしたね。

なぜ、三田さんが 母親訳を引き受けたのか・・・
それは いままでも そうだったのですが、 三田さん 常識では 絶対 家政婦の域を外れる業務命令ばっかり やってたじゃないですか。

 それを やることによって その弊害が なにが起きるか 阿須田家の人々に 教えたかったのですよ(・へ・)

 ましてや、母親役・・・そりゃあ〜 ムリもムリ!
家族の域に踏み込んではいけないのに 踏み込ませるから 家政婦ではなくなる上に 子どもたちにムリな事もでてしまう・・・

 が、クリスマスの夕食で お父さんが
「笑って くれませんか・・・?」  

 あれだけ 三田さんが「ムリです」と言ってたことを やらせるのかよぉ〜って

 三田さん「承知しました」・・・え?え? エエ〜〜〜!!!(゜口゜)

 声を大にして いいたい

三田さんの "氷の面"が割れた(゜▽゜)! 笑顔を出した(^∀^)!!

 三田さんに、なにか欲しいプレゼントは ありますか?と聞くと "私の石がほしい・・・"
 その場では きいちゃんは 石を渡すことが何を意味するかわかっているので 泣いてましたね。

 でも・・・渡さないと ダメだよね(^〜^)

だって・・・渡さないと 阿須田家に来た意味がないんだもん・・・  バスを停めて 三田さんに石を渡すきいちゃん。  泣けた!ここも重要な場面だ。  三田さんが阿須田家に受け入れてもらえて 救われたんだな〜


 最後に  再び 閑散とした一軒家に来た 三田さん その家の家族とは どうなるのかなぁ〜〜
 「かつて、私は 心が死んだように生きていましたが とある家族に家政婦として招かれたときにそこの家族no
方たちに心のふれあいを 私に 取り戻させてくれました」 

 新たに家政婦として訪れた一家に そう話すと思うなぁ〜
honey (2011/12/24 8:25 PM)
zebraさん、こんばんは。

おもしろいドラマでしたね。
三田さんもあの家の家族たちも
両方にとって大事な出会いでした。









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『家政婦のミタ』 最終話
 「お母さんになって!」………「承知しました」  主婦のミタです 「この家に、母親はふたり必要ありません。みなさん、これからも末長くよろしくお願いいたします」 「ミタさんではなく、お母さんです。いつまでも、家政婦扱いするのは止めてください」 「死んだお
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家政婦のミタ - 松嶋菜々子 長谷川博己 忽那汐里
家政婦のミタ 水曜 22:00 日本テレビ 2011年10月12日〜12月21日(11回) [キャスト] 松嶋菜々子 長谷川博己 相武紗季 忽那汐里 中川大志 綾部守人 本田望結 平泉成 白川由美 ほか [スタッフ] 脚...
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主人公が果たして笑うのか? ただそれだけのことに、まさに国民的な注目が集まったといえる数字が出た。 視聴率は関東地区で平均40・0%。他地域でも軒並み35%前後を記録し ...
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ドラマ「家政婦のミタ」を見ました。 日テレにて 水曜10時にやってました 今季ドラマでも1番話題になった作品ですね ストーリーしかり、視聴率でも なんていっても 最終回は40%でしたからね! 視聴率が良いことからもわかるように やはり 面白かったです 1番には
| 笑う学生の生活 | 2011/12/27 8:34 AM |
《家政婦のミタ》#最終回
父、恵一が戻り、子供たちは、三田さんが、「お母さん」を快諾した事を報告した。 早くお父さんもプロポーズしてとせっついた。 三田さんが、買い物から戻り、恵一は恐る恐る聞いた。 「本当にこの子たちの母親になって くれるのですか?」 「私でよろしければ。」
| まぁ、お茶でも | 2011/12/30 8:24 PM |