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ギルティクラウン 第22話(最終話)祈り:convergence

 第22話(最終話)祈り:convergence

JUGEMテーマ:漫画/アニメ


「いのりを糧に 真名が復活する。

 失われた 俺たちのイヴが。

  一足遅かったな。集。」


「そんな・・!」

真名が復活。
そして世界に広がる光。

「いったいなんなんだよ?この光は?」とアルゴ。

「何かが始まっている!それは間違いないわ。」と春夏。

「チェっ!わかった。ここは俺たちでしのぐ。

 あんただけでも 早く 上に行ってくれ!

 綾瀬!援護だ!」

「了解!だけど・・。」

ダリルがスタンバってました。

「散々やってくれたよね。

 でも 今度は違うよ!

 このゲシュペンストは!」


ダリルに押され気味のつぐみ。

システム奪還をこころみる鶫が言うことには
急に防壁が厚くなって消しても消しても
ゾンビみたいにあらわれるとのこと。

「鶫と互角に・・・

 研二 あなたですか。」


城戸はなんでガイのほうについてるんだろう。

おりてきた真名。

「ふぁー おはよう トリトン。」

「目覚めたか。真名。」

「うん。

 集!うれしい。来てくれたのね。」

と集に抱きつく真名。

「たいへんだったのよ。

 お姉ちゃんの邪魔をする

 すっごいいやな女がいたの。

 でも もう大丈夫。

 そいつ すりつぶして

 この体 お姉ちゃんのものにできたから。

 だいたい 生意気なのよ。

 つくられた化け物のくせに。」

「やめろ!」

と真名をつきとばす集。

「集・・。」

「いのりは 化け物なんかじゃない!

 彼女は 僕のために泣いてくれたんだ!

 姿と声は同じだけど 君とは違う!

 彼女は人間だ!」


「ひどいわ 集。

 お姉ちゃんは あなたのこと大好きなのに。

 体が散り散りになっても

 愛してたのに・・

 なのに また 私を拒むのえ 集!」


怒りをみせる真名。

「それくらいにしろ。」

「涯・・。」

「あとは 俺に 任せるんだ。」

真名からヴォイドを取り出す涯。

「お姉ちゃんは 傷ついたわ 集。

 人を傷つけた人は 同じくらい

 自分も傷つけられることを

 覚悟しなくちゃいけないのよ。

 謝っても 許してあげないんだから。」


真名の本気で
全世界にアポカリプスウィルスが。

「始まったのね 涯。」

まだ涯のために尽くしているありさ。

システムがとまり
24区からロストクリスマスをはるかに上回る
高出力のゲノム共鳴が放たれ
エンドレイヴのシステムにも影響がでてとまり
世界中で次々に結晶化していく人々。

「これは・・。」

「始まったのさ 四度目の黙示録。

 この星の命の 進化と淘汰が。」


谷尋のヴォイドを手にする集に
涯の声が流れ込んできこえます。

『脆弱な肉体を捨て  

 結晶の中に永遠の思考を獲得する。

 それが 次なるステージ。

 ヴォイドは前触れだったのさ!

 心が物質となる 新たな世界の』


ダリルは直につないでいるためか
一人動ける状態。

「はははは ははははっ!

 通常兵装なんかでくるからだよ!

 ほらほら つぶしちゃうよ!」


動けない綾瀬。

「やらせるかーーっ!」

と武器をかかえるアルゴ。

「なめんな この野郎!

 綾瀬!有線接続だ!」


「鶫!回避プログラムを!鶫!?」

「女ぁぁぁ!」

鶫の応答はなく、ダリルの攻撃を
もろにあびてしまう綾瀬。

「てめえ!」

アルゴの銃弾はすべてはじかれます。

「ダリル少尉!

 ヴォイドゲノムエミュレーターは

 試作段階なんだ!

 つかいすぎるな!」


「何言ってんの?
 
 やつら全員ぶち殺すまで

 やめるわけないだろ!!」


結晶化しながも攻撃を続けるダリル。

颯太のヴォイドを手にする集。

「涯!あの時 六本木の地下で

 君は 真名を救うと言った!

 救うために あのとき 自分を刺せと言った!

 なのに どうして こうなるんだよ!?」


「お前には わからない 集!

 常に選ばれ それを

 勝手に手放してきた お前には

 絶対に分からない!!」


集に斬りかかりおいつめる涯。

「どうだ?クロス。

 おまえが救おうとした娘が

 世界を終わらせるぞ。
 
 俺の勝ちだ。」


と茎道。

「そのために 世界を

 集を巻き込んだの?」


と銃を向ける春夏。

「あえて 否定はしない。

 俺を撃つか?春夏。」


まだバリアを張り続けているありさ。

『通すわけにはいかない。

 守り抜いてみせる。あの人を。』

涯の頭には真名しかなく
駒のひとつにしか思われていないのに
この人は本当に不憫・・。

研二との攻防を続けピンチの鶫。

「鶫。私が合図するまで

 持たせてください。

 できますね。」


四分儀、鶫の扱い方をよくわかってる。

「誰に言ってんの?」

涯と集。

「昔のお前になら 真名を・・。

 アダムの地位を譲ってもよかった。

 だが 今のお前にその価値はない。

 死ね 集。」


『体が重い・・

 これで終わりなのか

 みんなのヴォイドを抱えたまま・・。』


そのとき、いのりの涙から
最後に生まれた花が
集の目にはいりました。


CM


『あきらめないで 集。

 あなたの体はまだ動く。

 みんなが 集を待ってる。』


いのりの声がきこえ
集に向かって手をさしのべました。
自分も手をのばすと
赤い糸がでてそちらにつながります。

「お願い みんな・・
 
 私を使って。」


いのりの力で黙示録を阻止。
真名から出る光もとまり
ダリルのエンドレイヴも停止。
城戸もシステムがとまり驚いているところへ

「研二 チェックメイトです。」

と銃をつきつける四分儀。

「僕に命を預けて

 信じてくれている人がいるんだ。

 僕は まだ終われない。
 
 必ず いのりを取り戻す。」


茎道は自ら、ウィルスを打ち結晶化。

城戸を倒しシステム奪還。

「今です。」

「綾姉。お待たせ!」

「行くわよ!」

「リモートの制御はまかせて!」

鶫も参戦。

「涯・・。邪魔をするなら

 僕は全力で君を倒す!」


涯と正面からぶつかる集。

鶫の声に反応するダリル。

「その声・・。

 やっぱ いるんじゃんか 

ちんちくりん!」


綾瀬の攻撃に押されるダリル。

「何!?

 お前らをやれば

 僕は 僕でいられるんだ。
 
 皆殺しのダリルでーーっ!!」


「おだまり!

 あんたはもやし子よ!!」


涯と集。

いのりのヴォイドを手に
自分にせまってくる集の横に
いのりの姿がみえる涯。
涯は剣をよけずにそのまま貫かれ
真名も悲鳴をあげました。

世界にふりそそぐ雪のような光。

茎道も結晶化。

「結局 勝ったのは

 俺でも クロスでもない。

 行け。春夏。」


涯をささえていっしょに落ちる集。

「涯・・。」

「それでいい 集。

 そういう お前で・・。」


そして結晶化した世界に立つ集と涯。

「ここは・・。」

「淘汰の収束点。

 黙示録の果ての世界だ。」


「涯。」

「これが ダアトの言う理想郷。

 この星の全ては

 結晶の中の思い出となるのさ。

 王などと祭り上げられた俺も やがては。

 俺は ずっと淘汰されることを恐れていた。

 だからこそ あらがい

 イヴを・・真名を欲した。

 あのとき 六本木の地下で

 お前に刺されて 俺はこれで

 真名を解放出来ると思った。

 しかし ダアトは・・

 生物淘汰の意思は 真名に死を許さない。

 たとえ朽ちようと 再生させられるのさ。

 解放するすべはただ一つ

 その役目を終わらせること。

 だから俺は賭けた。

 自ら 魔王となり 

アポカリプスを成就することに。

 そして お前がやってくることに。

 俺の役目はここまでだ。」


「涯!」

「あとはお前が いのりを救え。」

真名とともに結晶化して消えていく涯。

集のもとへ歩いてくるいのり。

「集・・集・・自分を責めないで。

 私 集にたくさんの気持ちをもらったよ。

 全部・・集のおかげ・・。

 あっ・・。ねえ 集・・どこ・・集・・。」


目が見えないいのりの手をとって
しっかり抱きしめる集。

「集 ずっとそばにいてね。

 私は 味方だから・・。ねっ?」


「いのり。一緒に行こう。」

手を上にかざす集。
世界中のアポカリプスウィルスを
自分に集める集。

谷尋たちのヴォイドも返し
それに気づくみんな。

「集 お前

救世主にでもなるつもりかよ!」


ありさの結晶も消えますが撃たれてしまいます。

「ゲノム結晶体による

 全フレーム構造が暴走中!

 間もなく 当施設は崩壊します!」

ダリルをかかえてエレベーターに
押し込むローワン。

「生き直せるんなら

 今度はもっと 人に優しくしろ!

 ホントはいい子だったろ!

ダリル坊やは!!」


扉が閉まった向こうでは銃声が。

全てを集める集。

『みんなの心が 流れ込んでくる。
 
  思い出も・・・。

 僕に悪意を向けた人だって

 誰かに愛されて 生まれたんだ。』


いのりが目の前にあらわれて

「取って。」

とあやとりをさしだしました。
今度はそれをちゃんととってあげる集。

するといのりが集の代わりに
全てを背負って・・遠くへ・・。

建物は崩壊しつつあり
集がいないけど葬儀社は脱出。

「だが俺だって
 
 お前たちを死なせるわけにはいかねえ!!」

「集ーーーっ!!」

崩れ落ちる建物。

葬儀社メンバー、春夏、
ありさも無事でした。
悲しむ綾瀬。

数年後。

平和な街並の街頭ビジョンには
いのりの歌が流れます。

谷尋、颯太、花音、綾瀬 鶫が集まっていました。
ふゅーねるもいっぱい。

綾瀬は教員試験の勉強をしているようです。

テーブルにあるバースデーケーキは
祭のもの・・。

「あいつは まだ?」

「くるわよ。

 楽しみにしてたんだから。」

「あっ!来た!」

「みんなは久しぶりよね。」

という綾瀬は頻繁に会っているということらしい。

「みんな お待たせ。」

集は杖をついて、右手は義手。

「それじゃ 今年も!」

「乾杯!」


その後・・ひとりベンチにすわり
いのりの歌をきく集には
いのりがすぐそばに感じられるよう。



涯が一度は真名とともに消えたのに
なぜああなったのかと思ったら
あれで消えてしまうことができず
結局生かされてしまう真名を
本当に終わらせるために
目的を果たす(黙示録を完了する)必要があったのか。
そうなると結晶化した世界になってしまうけど
それは集がきっと阻止してくれると信じてた・・と。

集ひとりじゃダメだったけど
みんなの力といのりがいればこそ
そして最後は自分がすべてを
引き受けていってしまういのり。

姿はなくても街に流れ続ける歌とともに
集のそばにはちゃんといる・・みたいなかんじかな。

しかし結晶化した中に
思い出もすべてともに・・
っていう世界が理想郷って人間がいなくても
まったくかまわない世界。
淘汰させるべきは人間か。

ダアトがいまいちしょぼかったのと
真名があそこまで涯が焦がれるほどの
素敵な女性に感じられなかったのが
やや残念。
ウィルスにおかされる前の真名は
いい人だったのかな。
真名をみているとただの危ない人にしかみえなくて。
そのへんもっとキラキラした思い出でもあったら
もう少し感情移入できたかも。

茎道は醜い嫉妬心を利用されただけで
悲しい人生でした。才能のムダ遣い。

生かされたダリル坊ちゃんは
その後どうしたんだろう。
鶫と再会したかな。
すでにあのダメ父もいないし
導ける役のローワンには生きててほしかった。

結局、涯が最後までかっこよかったです。
四分儀も!




桜満集  梶裕貴
楪いのり 茅野愛衣
恙神涯  中村悠一

寒川谷尋 水島大宙
魂館颯太 坂口大助
草間花音 寿 美菜子
篠宮綾瀬 花澤香菜
四分儀  子安武人
アルゴ  勝 杏里
ツグミ  竹達彩奈

桜満春夏 藤村知可
桜満真名 茅野愛衣
茎道修一郎 井上和彦
ダリル・ヤン 内山昴輝
ローワン   野坂尚也
城戸研二  岡本信彦















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2012.03.28 Wednesday 11:56 | comments(0) | trackbacks(3) | 
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