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カエルの王女さま 第3話

第3話



 由芽市桜祭りで初めて歌を披露した
シャンソンズの様子が地元新聞にも掲載されたことにより
シャンソンズの評判が街中でも少しずつ話題になっていく。
これも倉坂澪(天海祐希)の指導のおかげと、メンバーも、
意見は対立しながらも井坂忠子(石田ゆり子)も次第に
澪に信頼を置くようになってきた。1人1人確実に前向きに
チャレンジする勇気を持ち始め、まひる(大島優子)も
東京に就職活動に向かう決意をする。さらには
ローカル局の取材も入ることが決定。
一気に盛り上がるメンバーに澪はさらなる課題を与える。
ショークワイアを通じて感情を爆発させること、
そのためにロックに挑戦するという。
 澪はショークワイアにパンチを効かせるため、
工場で働く忍(千葉雄大)にたずねると、
一希(玉山鉄二)は由芽市で一世を風靡(ふうび)し、
東京へも進出した経歴を持つロックバンドに
所属していたと明かし、澪のスイッチが入る。
 早速、澪は一希を口説きに直接会いに行くが、
ロックなんかで何も変わりはしない!という言葉と共に
一蹴されてしまう。
 ロックを辞めたのにはなにか深い理由があるらしく、
一希を迎え入れることはできるのか。
澪は東京にいるまひるを動かし、一希の過去を探り始める。



シャンソンズのステージが
地元新聞にのったことで
市長はおかんむり。
哲郎もいやみをいわれました。

新聞をみた地元テレビ局が
シャンソンズに興味を示し
取材にくることに。

なんとしてもブロードウェイ復帰をしたい澪は
大はりきり。

「テレビの観客は 画面の向こう。

 その観客にパッションを伝えるためには

 さらなる 表現力を
 
 身に付けなければなりません。」

「ショークワイアとは
 
 1 自分を解放させること。」

「2 感情を爆発させること。」

「自分の感情を 爆発させて

 もっと パワフルで エキサイティングな

 ショーを見せるんです。

 そして つかむのよ。あしたの栄光を。

 ということで 次の挑戦は…。」

「ロックです」


だけど今のままじゃパワーがたりないと
いうことで忍が言っていた一希に
目をつけることに。

一希は元ロック歌手。

芸名はゼルエルww

「ドクター・リリスは 10年前

 群馬県 由芽市で一世を風靡した

 ロックバンド」

「東京進出後 

 プロへの登竜門であった

 オーディション番組

 『ROCK BANG! BANG!』

 出演を最後に解散」

一希をさそってもいい返事はもらえない澪。

「ドクター・リリスの ボーカルゼルエルさーん。」

「ふざけんなよ てめえ。」

「あら。 そんな かっとなっちゃって

 よっぽど すてきな思い出があるみたいね。
 
 私たち ロックやるの。

 もう一度 ロックで 人の心

 動かしてみたいと思わない?」

「ロックなんかでよ 何も 変わんねえよ。

 この町も 町の連中も 俺たちも。」

「だから 音楽 捨てたってわけ。

 ずいぶん 諦め いいのね。」

「あんただって捨てらんねえんじゃねえのかよ。

 えっ? 自分が捨てた靴

 いまさら 必死こいて 捜してよ。」

「何 見たか知らないけどさよく聞きなさいよ。

 私はね 日本人として初めて

 ブロードウェイの舞台に立った

 スターであり 

 あんたのような

 場末のシンガーとは 違うんだ…。」

相手にしてもらえないけど
意地でもひきずりこんでやると
一希の過去をしらべる澪。

就活で東京にいっていたまひるに
今すぐ調べろと無茶ぶり。

するとまひるの姉が広告代理店勤務で
知り合いにきいてくれました。
まひるの母はサイテーだけど
姉はいい人・・。

玲奈は哲郎に接近。
昔はつきあってたのか。
哲郎は市長にいわれて
澪のことを探るため近づいただけだけど
玲奈は本気。
奥さんすぐそばにいるしこんな狭い町で
一緒に歩いてたらすぐばれそうだけど。

よく行ったあそこで話すという玲奈に

「よく 古いこと 覚えてるな。

 俺 昔のことすぐ 忘れちゃうからさ。」

という哲郎。

「そんな簡単に 忘れられたら

 誰も苦しまないよ。

 過去が 忘れられないから

 困ってるんじゃない。」


玲奈もただちょっかいだしてるだけじゃ
ないのか・・。

澪は桜相手に

「あー 男が欲しい。男 男!」

とそれだけきいたら誤解されそうな
セリフをさけんでますが
ブロードウェイに戻るためという
目的はかわらず。

「ブロードウェイねぇ。

 結局 誰かさんもこだわってんじゃん。

 昨日のことに。」


南は元夫にお金をせびられて
暴力もふるわれてました。
子どもも気づいてるのに
母をきづかってるという健気さ。

玲奈とさすがにホテルまではいかなかった
哲郎は一希とばったり。
なんとこのふたり同級生か。

工場が閉鎖になったらどうするのかとたずねると
何もきまってないという一希。

「お前みたいに 大学 行って

 公務員でも なってりゃな。」

「俺は バンドやってた

  一希がうらやましかったけどな。

 一度でも 本気で 夢を追えてさ。

 俺なんか 何やってんだか。

 この町のために頑張ってきたつもりだけど

 忠子には 伝わらないし。

 あの お父さんの目。

 ホントは ずっと

 俺に失望してる気がすんだよな。

 あっ ごめん。何か 変なこと 言っちゃって。
 
 そういや 一希。何で バンド 辞めたの?

 プロまで あと一歩だったのに。」

「えっ?

 無駄なこと やってんなぁって

 気付いただけだよ。」

工場であいかわらずいびられている忍に
澪はこの間のまひるに言うみたいに厳しい。

「感情の中で一番 激しいものは 何?

 怒りでしょ!怒り。

 だいたい そこのあんた弱っちいのよ。

 そんなんじゃ いびられて当たり前。

 笑われて バカにされて。
 
 言い返すことも できない。

 何も 言い返せないっていうのは

 自分自身 負け犬だって認めてるからでしょ。

 あんたみたいな何の役にも立たない男

 誰も 必要としてくれないわよ。

 いびられ続けて一生 生き恥さらすのね。」


ここまで言われてさすがの忍も
大きな声がでました。

「そう。 これです。

 世の中や 現状に 腹が立つなら

 今みたいに 拳を握りなさい!

 屈辱から 目をそらしていても

 風向きは 一生 変わらない。

 でも 風向きを変えたいんなら

 自分で 風を起こすしかないの。

 他人を 本気で助けようなんて
 
 お人よしはこの世に いないんだから。

 あなたも! あなたも!あなたも!

 ロックとは 反抗心。

 闘うの! 駄目な自分と。

 自分と。」


そしてちゃんといびった相手に
きちんと言い返せた忍。
さらに工場を守るため新しい取引先も
さがしていたようで。

「あれが あいつなりの反骨精神なんだろ。」

なんでそんなに強くなったのか
忍にたずねる一希。

「ロックです。」

そして一希の過去を探り当てた澪。
一希を引っ張ってきて
一希の前で、オーディションの本放送前の
ドキュメント映像を流しました。

演奏がはじまっても歌えないゼルエル。

「オーディション直前ってさ

 緊張で 心臓が破裂しそうになるよね。

 あの ステージの張り詰めた空気。

 射るような ライト。無言で見詰める カメラ。

 オーディエンスもいない。

 その世界に たった一人。

 あなたは 自分の未来を決定づける

 大勝負を前に きっと

 押しつぶされそうだった。

 だって ボーカルの あなたが失敗したら

 みんなの夢も ついえる。

 怖くて 怖くてたまらなかったよね?

 そして あなたは本番直前に 逃げた。

 闘うどころか失敗さえしなかったのよ。

 だから あなたは 今でも

 過去から 逃げ続けてる。」


「お前。お前に 何が分かんだよ!」

「また そうやって 逃げるの?

 あなたの歌は。

 夢はあそこで 終わったってわけ?

 でも そうかな?

 まだ くすぶってるじゃない。

 終われないでしょ! これじゃ。

 私たちも 終われない。

 あなたに あなたのロックがあるように

 私たちにも 私たちのロックがあるの!

 ぶざまでも 笑われても。」


「♪終わらない歌を 歌おう

 クソッタレの世界のため

 終わらない歌を 歌おう

 全てのクズ共のために

 終わらない歌を 歌おう

 僕や君や彼等のため・・♪


澪が靴をさがしていると
それを返す一希。

「何で あんたが!?」

「当たったんだよ。 俺の頭に。

 ちゃんと 返したからな。」

「返してもらってない。

 私の大事な靴を盗み

 私に 無駄な時間を費やさせ

 与えた精神的苦痛を返してちょうだい。

 過去に 反抗したいんなら

 私たちの 次のステージに参加しなさいよ。

 テレビ局の スタジオ収録。テレビ?

 10年前 あなたが逃げたあの場所よ。」




市長が音楽堂をつぶす気満々だけど
みんなも負けてはいない。
シャンソンズがなぜロックにいくのか
いまいち謎だけど一希が、というか
玉山鉄二がおもしろいからいいか。
ドクターとかゼルエルとか
「さあ オペをはじめよう」にはふいたww

みんなそれぞれの場所で頑張ってて
澪もブロードウェイをあきらめていないけど
残念なのがあの初舞台だけで
その後仕事がまったくなかったっていう設定かなあ。
まあ成功してたら帰ってくることもなかったんだけど。
初回にひとりで歌ってる姿はスターのオーラバシバシ
だったのに、
アメリカでは通用しないレベルだったってことか。
ママさんたちのステージプロデュースで成功しても
アメリカからお声はかからないと思うよ・・。
町おこしにはなるだろうし
そこからみんながかわって
町もかわるか。
こんな閉そく感あふれる町にこそ歌は必要。







倉坂澪 天海祐希 
井坂忠子 石田ゆり子 
野々村まひる 大島優子 
馬場みぞれ 大島蓉子 
皆川玉子 菊地美香 
桜井玲奈 片瀬那奈
羽田南 福原美穂 
高垣忍 千葉雄大 
乾一希 玉山鉄二   

桜ママ 濱田マリ 
井坂哲郎 小泉孝太郎 
森香奈絵 久野綾希子 
井坂清忠: 岸部一徳


2012.04.27 Friday 08:26 | comments(2) | trackbacks(10) | 
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zebra (2013/04/02 11:30 AM)
玉山演じた 一希の意外な過去・・・
そりゃあ おあのカメラの前では 精神的に押しつぶされそうになるのも ムリはありませんね・・・

オカマキャラの忍に澪は 厳しい〜
でも 言ってることは まちがってないよね
honey (2013/04/02 8:43 PM)
zebraさん、こんばんは。

玉山さんのキャラ、もっと活躍してもらっても
よかったかな〜と今になったらおもいます。









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