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映画 僕等がいた 後篇

映画 僕等がいた 後篇の感想

JUGEMテーマ:映画


僕等がいた 後篇をみました。

前篇みたからには後篇もみないと。
「衝撃の展開と原作とは違う結末」と
さんざんあおられれていたので
原作と違うなんていったいどんな悲劇的な
終り方なんだろうと心配していたのですが
原作のいくつかのエピソードはとばし
シチュエーションこそ違うけど
七美と矢野がくっつく安心のハッピーエンドでした。

王道少女マンガですもん。
映画二本もかけてくっつかないなんて
ないと信じてました!!!

矢野は母といっしょに東京へ。
七美も一年後に東京の大学へいって
矢野といっしょに大学生生活をおくるのを
目標に、毎日必ず写メをおくりあい
毎晩5分間だけ電話(電話代が高いから。
当時スカイプとかラインとかないもんね・・。)をして
お互い相手以外は目に入らない
らぶらぶ遠距離恋愛・・。
ただの引っ越しだけならそれで1年くらい
あっというまだっただろうに
行き当たりばったりな矢野・母が失業し
矢野はバイト生活へ。
さらに母は末期がんになってしまい
母と息子ふたりだけの家族なのに
ひとりになってしまう寂しさに加え
ますますお金のかかる現実。
そこへ矢野の実の父親の奥さんという
人があらわれ(矢野・母とは昔の友人)
矢野をとられると思った母がノイローゼ気味になり
(今思うと薬の副作用とかもあったのかな。)
それだけでも大きな負担なのに
いろんなつらいことにたえて頑張れるための
原動力 七美にあいにいこうとしたそのときに
すがりついてくる母親を拒否し、母親が自殺・・。

これ、原作とは違う自殺方法だったけど
子どもがいて絶対しちゃいけないことだと思う。
そういうこと考える余裕もなかったからの
行動なのもわかるけど、矢野が壊れてしまったのも
無理はない。

そして由里も。姉ばかり大事にされて
自分なんかいなきゃよかったと
死ぬつもりで最後に矢野を頼ってきたのを
放り出すことができなかった矢野。

溺れてるやつがいたら
泳げないやつを助ける・・・
矢野が由里を見捨てられなかったのは
そういう理由から。

ほんとに、なんで由里なんだろうと思ったけど
由里も由里で母親との確執は、母親にも
悪い点があって同情すべき点はありました。
最後に母親との関係も修復できて
パン作りに頑張る姿は生き生きとしてみえました。

いい人すぎる竹内くんは後篇でももちろんいい人。
「高橋が溺れてるのがなぜわからないんだ!」と
誰よりも七美のことをわかってくれていて
矢野よりも七美を幸せにできるという自信もあるのに
溺れてる七美を救えるのは竹内くんじゃなく
矢野なんだよね。

矢野を救えるのも七美なら
七美にも矢野しかダメなわけで。

最後の思い出づくりのデートのときは
お互い自分の気持ちを一番に優先させて
くっついちゃったらいいじゃん!と
思ったけど、七美もものわかりがよすぎる。
そんな七美だからこそ
最後には矢野が戻ってきたのかもですが。

実際には高校生の頃の恋愛なんて
昔の恋物語として片づけられるもので
黙って姿を消し何年間も音沙汰なくて
あげくの果てに別の女と(しかも因縁ある)暮らしてる
元カレなんかきっぱり忘れて
身近にいるやさしくてたよりがいのあって
ずっと自分を好きでいてくれる男とくっつくほうが
現実的なのでしょうが・・そこは純愛ですから!

矢野・七美カップルの幸せな結末以外
あり得ない!
と思っていたので後篇。

あきちゃんの比嘉愛未さんも
すごくかわいかった。
竹内くんとくっつきそうな雰囲気だったので
そちらも応援!





キャスト
矢野      生田斗真
七美      吉高由里子
竹内くん    高岡蒼甫
山本有里   本仮屋ユイカ
千見寺     比嘉愛未






















2012.05.05 Saturday 22:37 | comments(0) | - | 
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