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カエルの王女さま 第5話

第5話



 倉坂澪(天海祐希)率いるシャンソンズと
井坂清忠市長(岸部一徳)と娘婿・井坂哲郎
(小泉孝太郎)との対立はいよいよヒートアップ!
 ローカルテレビ局の取材を喜んで受けた
シャンソンズだったが、放送当日シャンソンズたちは
その目を疑った。歌の収録しかしていないはずが、
編集の段階で手が加えられ放送上では勝手に
シャンソンズの活動終了が宣言されていた。
音楽堂を取り壊し、ゴミ処理場を建設することが
隣の安見市との合併の条件ということで、
井坂市長は歌の火を再燃させるわけにはいかないと
シャンソンズの息の根を完全に止めようと、いよいよ
澪への追究の手を強める。
澪のブロードウェイでの経歴を徹底調査する。
 テレビ局では不本意な放送のされ方だったが、
由芽市では評判を呼び、着実に評価を高め、
続いて安見学園大の学園祭への出演依頼が飛び込む。
急遽盲腸のためメンバーが来られなくなったグループの
ピンチヒッターということで乗り気のしない澪だったが、
学園祭が全国放送されたこともあると聞いて
俄然やる気を出す。
 度胸もつけたシャンソンズに足りないのは
「セクシーさ」ということで澪は今回のテーマは
「ダンスナンバー」と発表する。ダンスには自信がある
玲奈(片瀬那奈)はやる気を出す。その一方で、
玲奈は思いを寄せる哲郎のために澪の経歴を
探りにかかるが、なかなか決め手になる証拠をつかめずにいた。




「かつて 栄光を誇った

シャンソンズも 解散が決まり

 これが 最後のパフォーマンスです。」


「何 これ?」

「合併後はごみ処理場に変わる 音楽堂。

 静かに さよならの向こう側へと

消えていくのです。」


テレビ出演は意図せぬ方向に編集されていました。

哲郎に澪のことを調べさせている市長。

「今 向こうの舞台情報を調べてるんですが

 おかしいんです。キャスト表にないんです。

 Mio Kurasakaの名前が。

 この記事を書いた記者も定年退職してまして。」

「自作自演。 あの女がシャンソンズの アキレスけんだ。

 もっと確かな 情報をつかめ。」

音楽堂にいた市長のところに
やってきた澪。

「あっ いた。

 あんたの仕業だったのね『こんにゃくイブニング!』

 香奈絵先生から 聞いたわよ。」

「番組からの 問い合わせに答えただけだ。

 合併とともに 音楽堂もシャンソンズも 消えるとね。

 後は 演出上の問題だ。」

「演出上の?」

「だいたい 君は 誰なんだ?」

「あらあら。 知らばっくれちゃって。

 あなたが いちいち邪魔立てするシャンソンズの

  コーチであり ブロ…。」

「ブロードウェイのミュージカル スター。」

「分かってるじゃない。」

「わが町が生んだ国際的スターだからね。

 そりゃ 勉強するさ。 色々。

 しかし 私のような田舎者には

 まあ 向こうのことはよく 分からなくてね。

 よかったら 教えてくれないかな。

 君が出た 劇場や役名。

 どのくらいの興行成績だったのか。」

「私は 『こんにゃくイブニング!』の話をしに来たんです。

 いいですか。 これ以上私の活動を

 邪魔するようならあなたの セコくて

 みみっちい妨害を 公表しますからね。」

「それは 困ったな。君は 影響力がある

 スターのようだから あちこち つてもあるようだしね。

 それより 早く この町を出てブロードウェイに戻ったら?

 いくらでも 仕事があるんだろ?」

「もちろんよ。

 あなたたちの つまらない親子ゲンカに

 関わってる場合じゃないの。」

「お父さん。あれで 終わりにはしない。

 私たちは まだシャンソンズを続けたいの。」

「お前も 早く諦めろ。歌なんか くだらん。

 この音楽堂も この町も 蘇りなどしない。」

市長は帰ってしまいました。

「あの たぬき。カエルに 蹴られろ。」

玲奈とあう哲郎。

「連絡 くると 思った。」

「えっ。 どうして?」

「何となく。コーチのこと 知りたいなら

 やっぱり 私を頼るしかないかなと思って。」

「うまく できるかな?」

「知ってるでしょう。私が 本気 出したらすごいって。

 その代わり 成功したら今週末 ご褒美 ちょうだいね。」

「ああ…。あっ。 また 今度ね。 今度ね。」

車からおりてしまう哲郎。

「えっ…。

 よっしゃー。」

オーディションをさがす澪。

「くそ。 仕事ならいくらでも あるっつうの。

 うーん。『クーザン』 スーパーサーカス。

 バック転 できないし。

 『ドリーミー オン アイス』スケート できないだろう。

 つてがあるとこ 全滅か。

 桜。」

桜は自転車の車輪を手にしていました。

「おっ。どうした?」
「あんたたち 見てね決意したんだよ。

 私も 挑戦してみようって。」

「一応 聞くけど 何に?」

「ジャマイカ・トライアスロン。」

「そこまで いった。」

「いや。 『こんにゃくイブニング!』ぐっと きてさ。」

「きた。」

「確かに この町は風前の灯かもしれないけれども

 シャンソンズの挑戦は私の ここを熱くさせた。」

「させたか。」

「この町と この店は 任せた。」

「いや。 そこに飛ぶ?」

「でさ 売り上げはあんたのものにしていいから。

 よろしく お願いします。」

「いや。 よろしくない。

 よろしくない よろしくない…。」

「放してよ ちょっと。

今 やらないと

 私の コーラスラインを

越えられないのよ。」


「本気?」

「本気だよ。自分への挑戦だっつってんだろうが。」

「いや。 違う 違う 違う。

 問題はさ 問題は 私のご飯よ。
 
 ちょっと待ってよ。 あんた…。ちょっと待ってよ。

 痛っ。やだ。 もう 痛い。」

一希の部屋でギターを手にする重村。

「何か 元気もらったよ。

 ぐわーって ギター かき鳴らしてるお前の姿 見たら

 何か こう 負けらんねえなって。

 俺も もう一踏ん張り頑張ってみるよ。

 小さい工場だけど諦めたくないしな。

 だから お前も 続けろよ。 歌。」

といいながら寝てしまいました。

「早い 寝んの。」

就職課の指導員とまひる。

「おい おい おい おい。やったじゃないか 野々村。1次面接 合格か。

 70回目の挑戦で やっと一つ ハードル クリアしたな。」

「あっ。 でも まだ2次面接が。」

「いやいや お前大進歩だよ 大進歩。

 この調子で 東京 行っても頑張れよ。」

「はい。」

テレビをみた学生からの視線をあびるまひる。

「昨日のテレビのやつだ。」

「昨日 テレビ 出てた人じゃない?」

「野々村さん。テレビ 出てたよね。」

「あっ いや。」

「驚いた。 すごかったよね。」

「ねえ。お願いが あるんだけど。」

「私たち 五月祭の実行委員なんだけど

 ステージに ちょっと穴が あいちゃって。

 シャンソンズのライブやってもらえないかな?」

「えっ!?」

練習にいってその話をするまひる。

「あっ? 学園祭の代役?」

「安見学園大ってまひるちゃんの。」

「はい。本当は 人気アイドルのももクロが

 来るはずだったらしいんですけど。」

「ももクロ!? 私 大ファン。

ほら ほら。 待ち受け 見て。」と玉子。

「その ももクロに 盲腸でどたキャンされちゃったらしくて。」

「ノーサンキュー。 お断り。

 新聞 テレビときて何で がきのイベントに

 出なきゃいけないの?しかも 代役で。」

「ない ない。テレビで あんな扱いされてさ。

 どいつも こいつもなめんなって話。」

「そうよ。 なめないでよ。それがテレビ見て

 ファンになったって。」

「えっ?」

「ショークワイアが新鮮だったみたいで カッコイイって。」

「嘘。 マジかよ。」

「僕らの パフォーマンスみんなに 届いてたんですね。」

「やった。」

「当たり前でしょ。私が 教えてんだから。」

「それに ブロードウェイのコーチも カッコイイって。」

「えっ?」

「みんな コーチに会いたいってはしゃいでました。」

「エヘヘ。 そう?」

「あっ。 それに ニュース。」

「ニュース?」

「あの。 去年 ラッパーのカメハメハが来たとき

 全国ニュースになったんです。」

「全国ニュース?」

「それ 人気ラッパーだからじゃん。」

「そうですけど。」

「やりましょう。」と香奈絵。

「私たちの目標は音楽堂の 取り壊し撤回。

 シャンソンズ ここにありと合併先の安見市に

  宣言することは大いに 意味があるわ。」

「そうですね。 あそこの学園祭は規模も大きいし。

 たくさんの人に PRできるかも。

 やりましょう。」

「先生が そう おっしゃるなら仕方ありません。

 練習の一環として この代役務めましょう。」

一希をさそう忍。

「学園祭?」

「だから 練習に来てください。

 一希さんみたいな イケメンがいたら

 女子大生の目は 釘付けです。」

「お前動機が不純なんだよ。それより 仕事は?」

「1つ 新規 開拓できました。これも 一希さんの おかげです。

 だから 来るって約束してください。」

「近いよ。 近い 近い 近い。」

「約束してくれるまで帰りません!」

「おいおい…。 分かったから。

 分かっ… 行くよ。 行くよ。」

「よろしく お願いします。

 置いときますね。」

と手土産のケーキをテーブルにおき

ウィンク!していきました。

ケーキの上にはピンクのハートwww


「うわぁ。」

市役所。

「この前の『こんにゃくイブニング!』 見た?」

「シャンソンズよかったよね。新鮮な感じでさ。」

「玲奈さんも 出てたよね。

なくなっちゃうなんてもったいなくない?」

「思った 思った。 ってかさ玲奈さんと 井坂さんってさ…。」

「マジ?それって ヤバくない?」

「ヤバいよ。」

「市長 知ってんのかな?」

市長、噂話を立ち聞きしてました

「倉坂 澪のブロードウェイでの キャリアは

 まだ 分からんのか?」

「あっ。 でも 今シャンソンズの メンバーに

 あの女の身辺調査を させているので。」

「シャンソンズの メンバー?」

「ええ。うちの 広報の女性で色々 聞き出してくれるかと。」

「手段は 構わん。 早く 聞き出せ。」

「はい。」

かわりに働く澪。

「ビール まだか?」「ビール!」

「ほら。」とドンとテーブルにおきました。

「焼きうどん。」「らこスパゲティ。」「ミックスピザ。」

「あと…。」

「えいひれ。」

「ないわ んなもん。」

「はい。」

「もう やだ。どうしよう。 私

 こんな場末のカラオケバーの ママになっちゃったら。」

そこへやってきた玲奈。

「あら。 コーチ何やってるんですか?

 コーチ。何やってるんですか?」

「見てのとおりよ。」

「手伝いましょうか?」

いっしょに買い出し。

「こんなに つまみばっかり。これ お店の買い出しじゃ…。」

「手伝うなら つべこべ 言わない。」

「いや。何でも言ってください。私 コーチって すごいなと思って。

 みんなが あんだけ上達したのもやっぱり  
 
 ブロードウェイ スターのおかげかなって。」

「分かってるじゃない。」

「でも 忠子さんは分かってないみたいですけど。」

「あなた 物事 見抜く目があるわね。」

「私 コーチみたいになりたいんです。

 コーチのこともっと 理解したいんで

 色々 教えていただけませんか?

 向こうでの 活躍ぶりとかどんな豪邸に 住んでたとか。」

「それは また 今度ね。」

五月祭のポスターにはももクロの写真

「あっ?何 これ?

 やだ。いかにも 代役って感じ。」

「おいおい。ももクロ 中止って マジかよ?」

「俺 行こうと思ってたのに。」

「何だ これ?代役 シャンソンズって。 ださっ。」

「ああ 見た。 テレビで。

 あの でっけえ おばさん偉そうに 歌ってた。」

「マジ?」

「うん。」

「そんな 色気も くそもねえばばあ 呼んで アホか。」

「代役でも もっと ぴちぴちした

 アイドルみてえなの いんだろうが。」

「マジ 色気ねえ。 ハハハ!」「ハハハ!」

その男ふたりの肩をガシっとつかむ澪。

「青い。 とてつもなく 青い。

 覚えてるか?」

「 たばこ。消します。」

シャンソンズの練習にいく澪。

「レディース。 全員 揃ってる?」

「まひるちゃんは 2次面接に。」

「工場の イケてない 2人組は?」

「夕方の練習には 来ると思います。」

「私は 昼休みも取らずに来たっていうのにね コーチ。」

「安見学園大 五月祭のステージで行う 演目を発表します。

 あなた方は テレビ出演を経て度胸を 手に入れました。

 バット!まだ 足りないものがある。

 それは…。セクシーさよ。」

「セクシー?」「はあ?」

「そこの あなた。」

「はっ?」

「最後に ナンパされたのは いつ?」

「ナンパ? えっと 二十歳くらい?」と玉子。

「あなた。 旦那に 奇麗だねって言われたのは いつ?

 あなた。 彼氏に抱き締められたのは いつ?」

「それは…。」

「厚化粧で きらきら派手な服 着てたって

 んなもんに 誰も引き付けられやしないのよ。

 体中に 眠っている フェロモンを呼び覚まし

 熟した女の色気を存分に 見せつけてやるの。」

「今度は 何をしようって?」

「ダンス。」

「ダンス!?」

「えー 今回のテーマはダンスナンバーです。

 おむつをはいた 青二才どもに

 本物の色気を 見せつけてやるの。

 あっ。 つった。」

「えーっ?」

『Like a Virgin』にあわせてセクシーにダンスを練習。

「ストップ!何だろう。セクシーの かけらもないね。」

「悪い。 やっぱ 帰るわ 俺。」

と見学しようときていた一希。

「ゼルエル?」とひきとめる忍。

「ナイス タイミング。」と澪が
二人をひっぱってきました。

「ちょっと。 ちょっと。何? 何?」

「カモン。 カモン。」

「怖い 怖い。 何 始まんだよ。 おい。」

一希をすわらせいっしょに座ろうとした忍には注意。

「あんたは こっち。

 レディース。

 彼を誘惑するつもりで 踊って。」

「はっ?」

「そんなん 余計にできねえっつうの。」

「何 言っちゃって。 こんないんちき男

 一人の視線を釘付けにできなくて

 若い男を 喜ばせられるとでも?」

「もっと ちゃんとしてからじゃ駄目ですか?」

「ダンスは もともと 祈りであり求愛行動。

 相手が あってこそのものです。

 愛されたいならその気持ちを 表現して。

 ダンスは 言葉に頼らずに 人を魅了する

 最強の武器なのよ。」

「コーチ。 私 やります。」とやる気満々の玲奈。

「ナイス ファイト。

 レッツ ゴー!」

キューティハニーにあわせてダンス。
玲奈を中心にみんなも。

「玲奈さん すごい!」

「やるじゃん。」

「実は 私 ミス由芽市コンテストで

 ダンスを披露して優勝したことが あるんです。」

「すごーい。」

「ユー。 センターに。」

「やったー!」

「レディース。彼女を見習って トライ アゲイン。

 センター争いは まだ終わっちゃないわよ。」

「センターか。」と忍。

「いい? セクシーは日常生活からにじみ出てくるもの。

 常に それを意識して行動して。

 まずは 身近にいる男に アピール。座って!」

「セクシーか。」

みんなセクシーをめざしてるけど
なんか違うww

発注書をくばりながらポーズをきめる忍とか
からだのラインまるだしのミニスカワンピで
職場を歩く玲奈とか、みんなポカーン。

「あっ。 係長。 フフッ。」

「ちょっ ちょっと。職場で その服やり過ぎじゃない?」

「係長のためです。」

「あっちは 何か分かった?」

「それが あの人色々 自慢してくる割に全然 教えてくれなくて。

 でも 大丈夫。私 コーチに認められましたから。」

「ああ。」

「ご褒美 頂けますよね?

 今夜 一緒に過ごしてくれるっていう 約束。」

「ああ 実は 大事な会合が入っちゃって。

 ごめん。 また今度。」

哲郎は妻に誘われてました。

「どうしたの?急に 外食なんて。」

「こないだ 断っちゃったし 
 
 最近 ぎすぎすしてたから たまには いいかなって。」

「ああ そっか。いや。 何か緊張するな。」

「そうだね。フゥー。」

下には露出のはげしい(?)服。

「あれっ。 暑い?すいません。ちょっと エアコンを。」

「フッ。 いいの いいの。」

哲郎の横にいってくっつく忠子。

「あっ。 あっ そういや あれ山口 百恵 よかったよ。

 何か 生き生きしててさ正直 ほれ直したっていうか。

 あっ。 嘘じゃなくて。」

外から玲奈が見てる・・。

「ホント? 哲ちゃんが そんなこと言ってくれるの 久しぶり。」

「こっちも 食べてみる?おいしいよ。」

「いいの?」

「うん。」

「おいしい?」

「うん! ホントだ おいしい。

 こっちも おいしそう。」

哲郎に食べさせてあげているのをみて
帰っていく玲奈。

玲奈は澪のところへ。

「あのう。」

「うわっ。 また出た。」

「今 すっごく飲みたいんです。いいですか?

 コーチ。 『コーラスライン』何役だったんです?」

「コニーよ。 アジア人の。コニー。」

「でも シェイクとかうまいですよね。

 どっかで 練習してたんですか?バイトしてたとか。」

「これ 役作り。 あの…。役作りで勉強したのよ。」

「何の舞台?」

「あれはねオフ オフ ブロードウェイぐらいだったから

 あなたの知識じゃ言っても分からないわよ。」

「勉強するんで教えてください。」

「ねえ。 何で 私の周りうろちょろすんの?

 しかも しつこい。」

「いや。 それはコーチのこと 尊敬してるから。

 それに 私とコーチどこか 似てる気がして。」

「似てる?」

「だって そうでしょ。ダンスも できるし ほら。

 ルックスだって 恵まれてるし

 選ばれた人間じゃないですか。」

「まあ もちろんよね。 うん。」

「けど…。」

「うん?」

「あっ いや。分かってくれる人もいなくて独りだなって。」

「男は?」

「えっ?」

「男 いないの?」

「あっ… いや。

 好きな人は いるんですけど私は 2番手みたいで。

 困ったときだけ呼ばれる代役みたいな。」

「代役。」

「惨めですよね。」

「そんなことない…。

 そんなことないでしょう。

 あっ でも だいたい私と一緒にしないで。

 私は スターであって

 2番手とか代役とか 縁がないのね。

 それに たとえ 独りであっても

 オーディエンスという味方がいるから。」

「そうですか。」

市長と隣の市の市長。

「このたびは 安見市にわが市を救っていただいて

 これも 市長の英断のおかげです。」

「そんなことよりごみ処理場の方は どうなってる?」

「ええ。 準備は 順調に進んでおります。

 あれは 合併の必須条件と承知しておりますので。」

「まあ 安見市としては産業廃棄物を 全部

 そっちが引き受けるっていうから議会は納得したんだ。

 そうじゃなきゃ うちにとっては 合併のメリットは まったく ない。」

「合併しなければ由芽市は 財政破綻。

 そこは 是が非でも。」

「大丈夫かなぁ。

 ほら。 あの 音楽堂を拠点にしてる

 あのう テレビに出た ほら。あれだ あれ。

 何か うちの市でもステージを やるみたいだな。」

「ええ まあ ご安心ください。

 あの合唱団は 手を掛けずとも

 いずれ 内部崩壊いたしますので。」

「内部?」

「メンバーは まだ気付いておりませんが

 大きな爆弾を 抱えております。」

香奈絵の着信は拒否。

「出やしない。あの たぬき。」

音楽堂使用不可の文書。

「『音楽堂は内部構造の老朽化による

 事故などが危惧されるため…』

 らしい 言い草ね。」

丸めて捨てました。

コーラスラインのちらしをみる澪。

「代役か。」

シャンソンズの練習。

「あなた方ね そんなね 腰 振ってれば

 セクシーだと思ってること自体がまず 大間違い。

 却下します。」

セクシー衣装も却下。

「どう? 仕上がりは。」

「今のところ まともなのはあの きらきら白パンツだけ。

 後は どうにも使い物になりませんね。

 でも まあ 私の手に掛かれば

 必ずや セクシーなステージを。」

「あなたの手で音楽堂存続の風を 起こすのよ。

「風どころか嵐のような エクスタシーを。」

「今度の舞台で シャンソンズの力を私に見せてちょうだい。

「力?」

「ええ。 未来を変える力を。今しかないの。」

そこへまひるがおくれてやってきました。

「あっ。 すみません お休みして。今 東京から そのまま…。」

「はい 言い訳は いいから。はい。 あなたの未来。

 ううん。 あなたのセクシーを見せてちょうだい。」

「セ… セクシー?」

「はい。 ぐずぐずしないで今すぐ 踊る。

 テストしてないのあんただけなんだから。」

「いや 踊りなんて…。」

「いいから 早く踊って。」

「大丈夫?」

「頭で考えない。感じるままに 体を動かすの。」

「感じるままに。」

フラッシュダンスの曲にのって踊るまひる。
さすがAKB。

「うまいじゃん!」

「何よ あんた。いいんじゃない?

 見事な インプロビゼーション。

 即興。 いけるんじゃない?」

「すごい まひるちゃん。どこで そんなの。」

「いや。 あの 小さいころ習ってて。でも 全然 覚えてなくて。」

「嘘。 すげえって。」

「まひるさん 才能あるんじゃ。」

「でも それ振り むちゃくちゃだしセクシーでも

  何でもないじゃん。」と玲奈は不満そう。

「セクシーじゃないけど カワイイ。」

「これなら 男子学生もイチコロよ。」

「イチコロ。」

「コーチ。 私の方が実力あるし お手伝いだって。」

「うん そうね。でもね それと これとは 別。

 ショービズの世界では 実力が全て。

 いい? あひるちゃんセンターにして

 フォーメーション組み替えますよ。」

「センターだって。」

「おお!」

「ちょっと。 ちょっと あなた。何 これ?

 いったい どういうこと?ホントに もう。」

出て行った玲奈をおいかける忠子。

「待って。

 大丈夫。玲奈さんのダンスも すてきよ。」

「何 それ? 同情?」

「同情なんかじゃないの。

 私 踊れないから ホントに玲奈さんが うらやましくて。

 誰が センターとかどっちが 1番とか2番とか

 関係なくみんなで一緒に 頑張れば…。」

「ほっといてよ!」

と玲奈はいってしまい
のぞいていた澪。

「これだから 学級委員は。」

店にあつまるメンバー。

「ああ。 あひるのダンスいける いける。 ねえ リーダー。」

「ねえ ホント びっくりしちゃった。」

「いやぁ…。」

「これで 学園祭もばっちりよ。」

「ママ。 ビール もう一杯!」

「誰がママ? だいたいねカラオケバーのママなんて

  売れない歌手の 成れの果てみたいな。

 あんたたちお金 払っていきなさいよ。」

「でも よかった。

 まひるさんが やるなら一希さんも 来そうだし。」

「彼 まひるちゃんのこと気に掛けてたしね。」

「好きなんじゃねえの?」

「あり得ないですよ そんなの。」忍 全力否定。

「あり得るね。」と澪。

「えっ!?」

「妹のように思ってるだけよ。」

「ですよね。」

「ところでミス由芽市は どこ行ったの?」

「ああ。 あひるに お株奪われて すねてんじゃねえの?」

「えっ? 私は そんな。」

「私 もう1回 話してみようかな。」

「それが 余計だっていうの。

 だいたいねこんなことで すねるくらいなら

 どっちにしろ 駄目なのよ。

 あんたたちも 人の心配してないで練習しなさい 練習。」

「じゃあ ここで 歌って踊ろう。ほら。 インプロ何ちゃらで。」

「それは… それはいい。」

「いいですね。」

「コーチ。 玲奈さん ホントに大丈夫ですかね。」

「いいの。あんたが 勝ち取ったんだから。」

帰ろうとした哲郎にくっつく玲奈。

「あっ。 ちょっ ちょっと。何すんの こんなとこで。

 誤解されたら どうすんの。」

「誤解? 誤解なの?こないだの夜だって…。」

「ちょっと待って。

 この間は 何も なかったよね。」

『やっぱ ごめん。俺 忠子のこと 裏切れない』

「じゃあ 2年前のことは?」

「あれは もう。」

「終わったなんて言わないで。私は ずっと本気で。」

「とにかく 帰ろう。」

「ねえ。奥さんと私 どっちが好き?」

「それは…。」

「私は2番目?もし 結婚してなかったら1番目になれた?」

「いいかげんにしてよ。

 俺は あのコーチのこと知りたいだけで

 そんなつもりないから。

 お互い 大人なんだしそういうの 重いんだよね。」

車を出していってしまいました。
一人残された玲奈。

「私 何番目?」

上からみている市長・・。
顔が怖い・・。

とぼとぼ帰る玲奈。
中からみんなのにぎやかな歌声がきこえます。

「何が 2番手よ。 代役よ。」と酔っぱらっている澪。

店には入らずに帰る玲奈。

市長帰宅。

「ただいま。

 学園祭の準備か?」

「今度は 邪魔しないで。」

「好きにしなさい。」

「えっ?

 お父さん。 本当に 歌なんてくだらないと 思ってるの?

 お父さんだって 昔は…。」

「その話はいい。」

まひるの家。

「2次面接 どうだったの?」

「分かんない。でも 自分らしく できたと思う。」

「楽器メーカーねぇ。」

「今日 学園祭でシャンソンズとして 出るの。」

「懲りない子ね。」

「でも 楽しいの。じゃあ いってきます。」

母に言いたいことを言えるように
なっただけで進歩。
家を出たところに電話。

シャンソンズのみんなのところに
一希がやってきました。

「おい! ふざけんなよ。」

「あっ。 ゼルエル。」

「これ 町じゅうに張りまくったの お前だろ?」

「あら。 ハートで 囲ってある。よくできた 宣伝ビラね。

 『ドクター・リリス ゼルエルと
 
 こんにゃくの歌姫 学園祭で共演』

 あら。 いんちきも 踊る?」

「きったねえな てめえ。そこまでして 踊らせたいわけ?」

「みんなの振りに 合わせるだけでいいから。」

「あんたも 下手なんだからちゃんと 合わせなさいよ。

 衣装 あるでしょうね?いんちきの分も。」

「もちろんです。」と忍。

「あんのかよ?」

「誰か手伝ってもらえますか?」

「了解。 はいはい。」

「はい。 じゃあ 9人全員 揃ったところで

 フォーメーションはあひるちゃんを 中心に…。

 あれ? あひるは? あひる!」

あひる、入ってきました。

「あっ あのう!」

「とてつもなく 遅い!」

「どうしたの?」

「それが そのう。

 今日の学園祭 シャンソンズのステージが

 中止になったそうです。」

「えっ!?」

「何でだよ!?」

「あのう 大学側から実行委員に

 シャンソンズの公演を取りやめるよう

 要請があったみたいで。」

「大学側から?」

「こんなものが 広まって。

 ももクロの写真にシャンソンズの名前 かぶせて

 チケット 売ったのが詐欺だとか

  肖像権の侵害だとかで 騒がれたらしくて。」

「何だよ それ!誰かが あおってんじゃねえの?」

「それって まさか…。」

「あの たぬき親父セコいことする。

 市役所 行くわよ!」

「大変です! 衣装が。」

「衣装?」

「来てください。」

衣装がビリビリに・・。
昔の少女漫画かw

「ひどいわね。」

「今 開けたら こんな。」

「うちの父なら こんなことは。

 いったい 誰が!?

「誰にしたってぜってえ 許さねえ!頭 くる!
 
 このまま 諦めんのかよ!」

「ポスターの抗議が 本当なら強引に 出るわけにもいかないし。」

「もう どうでもいいんじゃない?」

「あっ?」

「もともと 代役だし 

 どうせ 頑張ったって誰も 注目してくれないし。」


「玲奈さん。」

「帰ります。」

やぶかれた衣装の中に
玲奈の金色のドレスの一部があるのをみて
玲奈をおいかける澪。

「ちょっと待って。

 何か ずいぶん諦め いいのね。

 あの衣装 きらきら好きの誰かさんの仕業?

 Twitterも あんた?」

「だったら どうなんです?」

「どうして!?」

「1番じゃないからです。」

「はっ?」

「2番手は 2番手。 」

「主役以外はスポットも 当たらないもの。」

「主役じゃなかったから公演 つぶしたってこと?」

「私 今まで ずっと 2番だった。

 ミスコンも ホントは 準優勝。

 ダンスだって まひるちゃんの次。

 彼にとっても 私は 2番手で。

 どんなに 頑張っても

 どんなに 必死で 努力してできるようになっても

 1番手以外は みんなにとって普通なの。

 才能がなければ 何の価値もない。誰も見てくれない。

 結局 私は 誰かの代わり。代役なの!」

「何 言っちゃってんのよ!甘えてんじゃないわよ!」

 えっ?代役の何が悪いの?

 ブロードウェイだってね 

 1番手だって 一瞬で 2番手に取って代わられちゃうの。

 食うか 食われるかの世界なの。

 2番手だろうが 何だろうが

 みんな 主役を引きずり降ろそうと必死になってんのよ!

 でも あんたみたいに 

 いじけたまね するんじゃなくて

 みんな 自分のパフォーマンスで

 スポットを浴びようと死に物狂いで 戦ってんのよ!

 来なさいよ。ミス2番手さん。」

「あっ! 戻ってきた。」

「玲奈。 まさか てめえが邪魔したんじゃねえよな?」

「待って。 まずは話を ちゃんと聞いてから。」

「OK。 学園祭は 中止。忘れなさい。」

「はっ? えっ?」

「もう 歌わないってこと?」

「誰が 歌わないって 言った?

 今日のステージは ここ。ここ?」

「はっ?意味 分かんねえんだけど。」

「観客がいないとこで 歌っても。」

「たとえ 誰もいなくても

 自分が スターだと信じれば 

 どこだって ステージになる。

 自分にとっては 自分が 1番手。

 誰の代役でもない。

 まずは 自分を信じなきゃ

 誰一人 魅了することなんてできない。


 OK。 みんな 手 つないで。

 目 つぶって。

 感じて。いい? ここは ステージ。

 今 まさに 幕が上がる。

 観客は 世界中の男たち。自分だけを見てる。

 ほら。 拍手。 歓声。

 OK。 レディース。イッツ ショータイム。

 ここは 満員御礼。

 最高を求めて 戦いましょう。オープン。

 私たちは いつだってファイターよ。」

観客がいないけどダンス。
拍手と歓声がきこえました

「見えた。」

「聞こえた。」

香奈絵もみていました。

「見せてもらったわ。あなたたちの未来を。

 観客は いなくても

  あなたたちのパフォーマンスは 本物だった。

 今の あなたたちなら人を魅了して

 きっと 奇跡を起こせる。」

「奇跡。」

「なくもねえか。 そういうのも。」

「奇跡。私たちなら できる。」と玲奈。

鴻池市長から市長に苦情。

「困るんだよ こっちは。孫が泣いちゃってるじゃねえか。」

「お孫さん?」

「ほら。あれだよ あれ。ほら。 あの 何だ。シャンソンズっての。

 あれを 学園祭に うちの孫娘が出演を 依頼したらしいんだよ。

 それが 何か 中止になったっつうじゃねえか。」

「それは 私の責任では…。」

「音楽堂の方にもさ だいぶ

 同情の声が集まってるらしいじゃねえか。

 こっちは 合併なんかしなくたって いいんだよ。

 いや。 それよりか余計な もめ事持ち込まないでくれよ。 チッ。」

「ブロードウェイが!」

完全にやつあたり・・。

澪に郵便。

「うん? 何 これ?

 RENT。 請求書!?」

「署名運動をしましょう。」と香奈絵。

「署名運動?」

「音楽堂の使用許可を 出さないっていうんなら それしかない。

 取り壊し撤回の世論をつくりだすの。」

「署名なんて 集まるんでしょうか?」

「これが 今日までに集まった新生シャンソンズへの反響よ。

 じわじわと 町の人たちの声は高まってる。

 反撃するなら 今しかない。」

「はい。」

「よし。」

澪をたずねてきた玲奈。

「コーチ。いませんか?

 私 お礼 言いに…。

 あっ。 きったないなぁ もう。

 「fire」って 首?」

さっきの手紙をみつけました。

「舞台といっても君が出たのは…」

「舞台といっても君が出たのは

 たかだか『コーラスライン』の代役」

 「後は オーディションを受けても落ち続けるだけ」
 
 「これまでは 君の頑張りに免じて

 サポートを 続けてきたがはっきり 言おう。

 君には 才能も可能性もない」


「ブロードウェイ スターって 嘘!?」

外にいる澪。

「どうしよう!?

 あいつ 家賃立て替え分いまさら 請求って。

 私に どうしろっていうのよ!?

 遠いなぁ。 摩天楼。バカヤロー!」




哲郎、手を出したわけじゃないけど
玲奈の好意を利用したのは事実で
あれはひどい。
玲奈があることないこと
職場で言いふらしたらどうするんだろう。

いつも二番手で苦しんでいた玲奈が
ようやく気持ちをきりかえられたのに
次回はまたモメモメに・・。
実績はなくても指導力はたしかにあるのにな〜。
いつまでも内輪でごちゃごちゃしてないで
結束してガンガンステージこなして
評判あげていかないと。
一希の歌は、まだー?


倉坂澪 天海祐希 
井坂忠子 石田ゆり子 
野々村まひる 大島優子 
馬場みぞれ 大島蓉子 
皆川玉子 菊地美香 
桜井玲奈 片瀬那奈
羽田南 福原美穂 
高垣忍 千葉雄大 
乾一希 玉山鉄二   

桜ママ 濱田マリ 
井坂哲郎 小泉孝太郎 
森香奈絵 久野綾希子 
井坂清忠: 岸部一徳


2012.05.11 Friday 10:29 | comments(2) | trackbacks(10) | 
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zebra (2013/04/03 3:03 PM)
>才能がなければ 何の価値もない。誰も見てくれない。

 結局 私は 誰かの代わり。代役なの!」

「何 言っちゃってんのよ!甘えてんじゃないわよ!」
えっ?代役の何が悪いの?

 ブロードウェイだってね 

 1番手だって 一瞬で 2番手に取って代わられちゃうの。

 食うか 食われるかの世界なの。

 2番手だろうが 何だろうが

 みんな 主役を引きずり降ろそうと必死になってんのよ!

 でも あんたみたいに 

 いじけたまね するんじゃなくて

 みんな 自分のパフォーマンスで

 スポットを浴びようと死に物狂いで 戦ってんのよ!

 このやりとり見てて 怜奈が 恥ずかしく見えました。 二番手だから・・・
じゃあ 衣装をズタズタにしていいワケがない
仲間に迷惑かけて・・・
honey (2013/04/03 9:52 PM)
zebraさん、こんばんは。

そういえば最初のうちはそうでしたね。
最後はみんなまとまってましたが。









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「代役」「二番手」という言葉がキーワードのエピソード。  忠子が玲奈をなぐさめようとするところなんか、委員長以前に、残酷な感じ。  哲郎の台詞がイマイチ。  玲奈に、「そういうの重い」って。別の台詞がなかっただろうか。  忠子の学芸会的セクシーがおかし
| blog mr | 2012/05/13 10:58 PM |
《カエルの王女さま》#05
井坂哲郎は、義父清忠に、澪の経歴を根こそぎ調べろと、命令された。 ブロードウエイのミュージカルのキャストを捜してもどこにも澪の名前が無くて、哲郎は困っていた。清忠は、澪がアキレス腱になると見当を付けた。 音楽堂に居た清忠に、文句を言いに澪と忠子が駆け
| まぁ、お茶でも | 2012/05/14 6:24 AM |