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鍵のかかった部屋 エピソード5

エピソード5



 榎本径(大野智)は、ある新築の家で起こった
死亡事件現場にやってきた。その家は、
高校教師・杉崎(新井浩文)が結婚を機に建てたものだが、
引き渡し直後に起こった震度4の地震で大きく歪んでしまった。
杉崎は施工会社に手抜きだとクレームをつけ、
社長の竹本(田窪一世)が補修工事を請け負うことになった。
その下見の最中に、竹本が亡くなったのだ。
 榎本を呼んだのは、青砥純子(戸田恵梨香)でも
芹沢豪(佐藤浩市)でもなく、刑事・鴻野(宇梶剛士)だった。
榎本の知識や能力を見て協力を依頼したのだ。
現場には、現在手がけている買収契約に施工会社が
関係していた芹沢と、偶然、榎本と行動をともにしていた
純子も集まった。
 遺体発見現場のリビングも、大きく歪んでいた。
ドア枠も歪みまともにドアが開閉できない状態だった。
窓は完全に施錠されていたため、逃走経路に使えた
可能性があるのは廊下側のドアだけだが、
歪んだドアを閉めるには内側からある一定の場所を
何度も強い力で叩く必要があった。しかし、
閉めてしまえば開けることは困難で、仮に殺人だったとしても
犯人は部屋に閉じ込められることになる。
 この部屋は密室だったのか、と尋ねる純子に、
榎本は部屋にもうひとつの開口部があるので
断定できないと言った。その穴とは、リビングの壁に
開けられたエアコンのダクト用の穴だった。
その穴を使い、外からドアを閉めることが可能なのか、
榎本は考え込み…。



「このドアに鍵は掛かっていません。

 なのに なぜ 開かないのか?

 それは 家全体が大きく

 ゆがんでいるからです。

 鍵の掛かっていない密室というのは

 ある意味 とても 厄介です。

 なぜなら 鍵があれば ドアは開く。

 なければ 開かないというような

 明確な判断基準が存在しないからです。

 それは 人の心理でも 同じです。

 ゆがんでしまった 心の中を

 理解しようとするのは

 至難の業だと いえるでしょう。

 この厄介な謎を解くためには

 そもそも この家が なぜ

 こんなにゆがんでしまったのか?

 そして その ゆがみがどんな悲劇を

 引き起こしてしまったのか?

 まずは それを話さなければなりません。」



友だちの新居に榎本といっしょにきている純子。

「ああ。結婚式まであと 2カ月かぁ。

 ここにはいつ 引っ越してくんの?」

「新婚旅行が終わってからかな。

 それまで ばたばただから。」

「いいなぁ。 何か幸せそう。」

「純子は どうなの?結婚の予定とか ないの?」

「全然。したくても 相手 いないし。」

「そうなの?」

「うん。」

「あの人が彼なのかと思ってた。」

「えっ!? やだ。 やめてよ。」

「えっ? 違うの?」

「違う 違う。 榎本さんは ただの。」

「うん?ただの 何?」

「えーとね。クライアントじゃないし。

 アドバイザーってわけでもないし。えっと。 何だ?

 知り合い? あっ。 友達? 」

「お待たせしました。」

榎本にホームセキュリティチェックを
してもらっていたようす。

「家の構造は一とおり確認させていただきました。

 まずは 見積もりを出します。」

「よろしく お願いします。」

「そういえばさ 昨日 テレビで手抜き工事の

 特集やってたんだけど 見た?」

「ああ 見た見た。 あれ 怖いよね。」

「それなら 簡単な見分け方が幾つか ありますよ。」

「ホントですか?」

「まずは 床に ボールを置いてみてください。

 自然と転がるようなら 傾いてるということです。
 
  外に出て基礎の コンクリート部分に ひびがないかを

 チェックしてみてください。

 それと 2階で跳んだり 跳ねたりして揺れを感じるようなら

 柱の本数が少ない可能性があります。

 後は 断熱材がしっかり 入ってるかどうか

 屋根裏を 見てみることも重要です。」

とアドバイス。

「分かりました。やってみます。」

芹沢さんは休みなのに仕事。

「城栄ホームズの買収契約に何か 問題でもあったんですか?」

「分からん。 三井さんは?」

「お通ししておきました。」

さっそく三井さんと話す芹沢さん。

「亡くなった?明新工務店の 竹本社長が?」

「施工を請け負った先の一軒家で 転倒し

 頭を 強打したようです。」

「そうですか。」

「それで ちょっと気になる話を聞きまして。

 実は その一軒家を引き渡した直後に 地震が起きて

 家が 大きく ゆがんでしまい

 手抜き工事だとクレームをつけられていたらしくて。」

「手抜き工事?」

「工務店側は施工には 何の落ち度もないと

 言ってるようですがうちとの買収契約を控えていたこともあって

 厚意で 無償補修を行うことにしたと いうんです。

 先生が 明新工務店には何の問題もないと 言うから

 うちは 買収に踏み切ったんですよ。

 もし 手抜き工事が事実だとしたらすぐに

  買収契約を解除しなければならない。」

「分かりました。こちらでも 早速 調査を行います。」

さっそくその家にいくと中から出てきた鴻野。

「これは これは 芹沢先生。どうしたんですか?

 また 密室の謎解きでもするおつもりですか?」

「密室?」

「インタビュー記事拝見しましたよ。

 まるで 警察なんか
 
 信用できないみたいなこと言ってましたね。」

「とんでもない。警察の見解を 全てうのみにするのは

 早計だと 言ったまでです。」

「あのう。」

「こちら弁護士の芹沢先生です。家主の 杉崎さんです。」

「私 城栄ホームズの顧問弁護士をしております。

 先日 明新工務店との買収契約を 結んだんですが

 手抜き工事が あったと聞き自分も それを確認するために…。」

「おやおや。契約が済んでから 調査ですか。

 敏腕弁護士とは思えませんね。密室事件なんかに

 首 突っ込んでるから本業の方がおろそかに なるんですよ。」

「地震で ゆがみが生じたとのことですが地震の規模は?」

「震度 4です。3週間後に 結婚式を挙げて

 引っ越す予定だったんですけど。」

「それは 大変ですね。

 竹本社長は修復工事の下見に 訪れた際

 亡くなられたと 聞きましたが。

 事故死じゃなかったんですか?」

「なぜ そう思うんですか?」

「さっき 密室とか言ってたじゃないですか。」

「そんなこと 言いましたっけ?」

「言ってたでしょ。 密室って。」

「芹沢さん。」

「青砥。 お前 まさか!?」

東京総合セキュリティの車をみて

すごくうれしそうな芹沢さん。


「お待たせしました。」

「榎本!」

超嬉しそう。

「何て 鼻の利くやつなんだ。

 よく 榎本 連れてきたな お前。

 たまには役 立つじゃないか。 おい。」


だけど・・よんだのは鴻野。

「すいませんね。榎本さん。中へ どうぞ。状況を 説明します。」

「いや。 ちょっ

 ちょっ ちょっ。待て 待て。

 彼 呼んだの お宅?」


「そうですよ。たまたま 思い出して連絡したんです。」

「私に 何の断りもなく?」

「別に あんたに話 通す必要

 ないだろ。さあ。」


「青砥。 どうして君が一緒に いんだよ?」

「別件で 榎本さんと一緒にいたんですけど

 密室って聞いたら気になっちゃって。」

「一緒に いたんだったら止めろよ。

 よくも 榎本連れてきてくれたな お前。

 ホントに 役に立たないやつだよ!ったく!」


さっきと逆・・。

部屋にはいるみんな。

「この傾きはちょっと ひどいですね。」

「竹本社長の遺体が 発見されたとき

 ここは 密室だったんですね?」

「ええ。ですから われわれは

 竹本さんは事故で死亡したとみています。

 ですが 本当に 外からの出入りが不可能だったかどうか

 念のため 榎本さんに調べてもらいたいんですよ。」

と榎本の両肩をつかむ鴻野。

「ドアにも 窓にも 鍵は掛かってたんですか?」

「窓には 鍵が掛かってました。ですが

 ドアには 鍵が付いていません。」

「ちょっと 待って。鍵が付いてない?

 鍵 掛かってなかったら密室とは

 言えないじゃないですか。 ねえ?」

と榎本の肩を組む芹沢さんw

「鍵どころか まともに閉まらない状態なんですね。」

「ドア枠が ゆがんでいて閉まんないんです。

 でも 遺体を発見したときには完全に 閉まってました。」

「昨日の現場検証で様々な手を 試してみましたが

 ドアの外側からは どうやってもドアは閉まりません。」

「内側からは?」

「ああ。このドアの上の端を たたいて

 こう 枠の中に 無理やりたたき込めば 何とか閉まります。

 ソフトハンマーで 思いっ切り何度も 何度も

 要所を たたいてやっとって感じですかね。」

「ソフトハンマーって 何ですか?」

純子の質問は無視。

「仮に 他殺だったとしても犯人が

  そのドアから逃亡するのは
 
 不可能です。このドアは外から

 閉じられませんから。」

「ソフトハンマーって 何ですか?

 ちゃんと お答えください。

と芹沢さん。

「ヘッドを ウレタンで加工したハンマーだよ。」」

「こっちのドアは?」

「あっ。 そっちは体当たりしても 蹴り 入れても

 びくともしませんでした。」

「家全体が ゆがんだため

 上下から 強い圧力がかかっているようですね。」

「ええ。 このドアから脱出するのは 不可能です。」

「窓の状態はどうなっていましたか?」

「ロック付きのクレセント錠が掛かっていました。

 しかも 内側から養生してあります。

 つまり 窓からの脱出も不可能ということです。」

「貼り紙と 養生は どなたが?」

「杉崎さんです。」

「コンクリートの傷を確認するために

 フローリング 全部 剥がそうと思ったんですよ。

 そんときに かけらがガラスを 傷つけないように

 ビニールでカバーしたんです。

 でも まあ 結局 一部を剥がして断念したんですけど。」

「これは 雨漏りの跡ですか?」

「あっ。 はい。たぶん 竹本さんは床が ぬれていたせいで

 足を 滑らせたんじゃないかな。

 僕すぐ そこの 望ヶ丘高校で数学 教えてるんです。

 昨日は 土曜日で休みだったんですけど

 野球部の指導のため朝から 学校に行ってたんです。」

そこへ携帯にかかった電話。

「今 現場に着きました。これから 中を点検しますんで」

「部活が終わったら帰りに 寄りますんでよろしく お願いします」

家によってみるとドアがあかずよんでも返事なし。
窓からのぞくと竹本さんが倒れていました。

「竹本さんが 倒れていたんで急いで 救急車 呼んだんです。」

「失礼ですが 野球部の練習の時間は何時から 何時まで?」

「あっ はい。 えっと。 午前 9時から午後 2時までです。」

「竹本さんの死亡推定時刻は?」

「午前 10時から 11時の間。」

「これは 何ですか?」

と壁にはってあったテープをみていう榎本。

「ああ。 そこにも貼り紙が 貼ってあったんですよ。」

榎本のオフィスにやってきた芹沢さんたち。

「まったく ホント警察っていうのは 厚かましいよな。

 人を 容疑者扱いして散々 嫌がらせしたくせにさ

 都合が いいときだけ協力を求めてくる。

 いったい 何様だと思ってんだよ?

 榎本君さ 警察だからって遠慮する必要 ないんだ。

 嫌なら 嫌って はっきり言った方がいい。

 何なら僕が代わりに 言ってやろうか?」

「別に 嫌ではありません。」

「嫌じゃない?」

「それにしても 奇妙な密室ですね。

 ドアを閉めるためには内側から ある一定の場所を

 強い力で 何度もたたかなければなりません。

 でも 内側から閉めたところで逃げられなくなるだけ。

 何の意味もない。」

「外から ホントに閉められないの?」

「ええ。 トリックを使って閉めるというのは

 まず できないでしょう。」

「ということはあの部屋は 正真正銘の密室?」

「いえ。まだ 断定はできません。

 なぜなら ドアと 窓以外にもう一つ  開口部が存在しました。

 エアコンのダクト用の穴が 2つ ありました。

 ねじぶたが付いていましたが 外からでも手を突っ込んで

 回せば開け閉めすることはできます。

 内径が 7.5cm ある大形の穴なので

 男性の手でも 少し すぼめれば入るでしょう。

 ただ それを どう使って

 ドアを閉めたかはまだ 分かりません。」

「今回は 単なる事故だったのかな?」

「事故だったとすると気になることがあんだよな。」

「何ですか?」

「竹本社長 どうしてリビングの扉 閉めたんだろ?

 竹本社長 一人だったんだよな?ということは

 もし ドアが 固くはまってしまったならば

 杉崎さんが来るまで閉じ込められてしまうことになる。」

「その前に まず どうやってドアを閉めたかです。

 竹本さんの所持品の中にソフトハンマーの

 代わりになるようなものは 一切 なかったようですし。

 それに あのテープ。」

「テープって?」

「壁に残っていたちぎれた テープです。

 ドアの貼り紙や 窓の養生はきちょうめんなほど

 丁寧に貼られていたのになぜ あのテープだけは

 乱暴に 引きちぎられていたんでしょうか?」

「もしかして 杉崎さんを疑ってるんですか?」

「そうは 言っていません。 ただいくら 地盤が緩いとはいえ

 震度 4の地震で あそこまでのゆがみが生じるとは

 考えにくいですね。

 明新工務店が 手抜き工事をしていたことは 明らかです。」

「でも 無償で 補修工事することになってたんでしょ?

 杉崎さんには 竹本さんを殺しても得することは 何もありません。」

「それに アリバイもあります。

 9時から 2時まで部活が 続いたとすると
 
 10時から 11時の間に犯行を行うことは 不可能です。

 もう少し 考える時間が必要ですね。」

「これ あれだな。やっぱり いつもの模型だ。

 作っといてくれよ。あした また 来る。」

「そうですね。 鴻野さんも

 あした来たいと 言っていましたから。」

「鴻野が ここに来んの?」

「はい。」

「模型は やめだ。

 あしたは 情報収集に行こう。」


「えっ? 何で?」

「何でって その方が お前効率がいいからだよ。」

「あっ。 もしかして
 
 焼きもち 焼いてるんですか?」


「や… 焼きもちって

 俺が あいつに?

 そんな がきみたいなこと

 するわけないじゃないかよ。

 何で 俺が あいつに 焼きもち

 焼かなきゃいけないのよ ホントに。


 あれ 何か 知ってる?背広の中に 何か

 ピーナツとか ボールペンとか いろんな物入っててさ 変だよな。

 俺はさ ありと あらゆる人間今まで 見てきたんだよ。

 あいつは 駄目だ。 うん。絶対 出世しない。 うん。」

翌日、外で情報収集。

「よし。 まずは

 杉崎さんの アリバイ確認だ。

 榎本。

 焼きもちじゃないからな。」


野球部員に話をききました。

「土曜日は 9時から2時まで 練習してました。」

「うん。 」

「じゃあ 杉崎先生は9時には 学校に来てたんだね?」

「はい。 来てました。」

「そうか。 どうも ありがとう。」

そこへやってきた杉崎さん。

「すいません。いったい 何の用ですか?

 生徒たちには 事故のことは伏せてあるんですよ。」

「あっ。 そうだったんですか。」

「いや。てっきり 知ってるもんだとばかり思ってました。」

「婚約者もここの教師なんで

 結婚のことも 新居のことも内密にしてるんです。

 だから あんまり騒ぎ立てられると迷惑なんですよ。」

「大変 失礼しました。以後 気を付けます。

 婚約者の方は 今校内に いらっしゃるんですか?」

「先月から 結婚準備のため休職してます。」

学校をあとにする3人。

「次は 婚約者だな。」

「芹沢さん やけに 積極的ですね。」

「今回はな 特別なんだよ。」

野球部の部室から2人生徒がでてきました。

「おう! さっき ありがとな。」

「どうも。 行くぞ。」

部室へはいってみる3人。

「うわっ。 たばこですね。」

「ああ。ああ。 うわー。しょうがねえな あいつら。」

「行きますか。うん。」

杉崎さんの婚約者をたずねました。
そこには鴻野も。

「どうも。」

「嫌な偶然ですね。」

「お互いさまです。」

「あっ。 榎本さん。どうぞ。」

榎本に椅子をあけたのに

芹沢さんが座ったw


「あっ。 あの。 これ 英国ホテルの招待状ですか?」

「あっ はい。よく ご存じですね。」

「あっ。 私の友人が 英国ホテルで結婚式を挙げるんです。

 つい この間同じ招待状を もらったもので。」

「そうなんですか。飯倉さんも 英国ホテルですか?

 あそこ ガーデンがすてきですよね。」

「実は 結婚式はキャンセルしようと思ってるんです。」

「えっ?」

婚約者の家から出た3人。

「何も 結婚までやめる必要 ないのに。」

「補修工事をしたって あの家に住む気には なれないだろうし。

 売却をするにせよ大幅に 値を下げるだろう。

 結果 杉崎さんには多額のローン返済が 残るわけだ。」

「でも それと 結婚は別じゃないですか。」

「甘いなぁ 君は。結婚は 奇麗事じゃないんだよ。

 生活をしてかなきゃなんないんだ。

 借金まみれの男と 一緒じゃ未来は ホープレスだよ。

 ねえ? 榎本さん。」

「さん付け?」

そこへでてきた鴻野。

「やっぱり 事故ですね。

 この件は事故死として 処理します。」

「えっ? どうしてですか?」

「1 杉崎にはアリバイがある。

 2 しかも 動機がない。3 そして 現場は 密室である。

 三拍子 揃っていて これ以上捜査を続ける必要 ありますか?

 ねえ? 先生。

 では ご協力ありがとうございました。」

「これで 終わり?」

三井さんとあう芹沢さん。

「今後はどうするつもりですか?」

「契約書の条項に 書いてあるとおり

 契約の解除と違約金請求の準備を進めていきます。」

「このたびは 私の調査が行き届かず

 ホントに申し訳ありませんでした。」

「ああ。 あっ。ところで 竹本社長の死に

 事件性は あるんですか?」

「いえ。 事件性は ありません。

 警察も 事故死だと判断しました。」

友だちと電話で話す純子。

「うーん。 人が死んだ家で新婚生活を送るのは

 正直 厳しいものがあるよね。

 でも 結婚まで やめるっていうのはちょっと 冷たくない?」

「ねえ? やっぱ そう思う?」

「確かに色々 大変だろうけど。だからこそ

 2人で力を合わせて 乗り切ろうって

 普通はそう思うんじゃないかなぁ。」

「そうだよね。事故が起こってから

 まだ 2日しか たってないのに決断が 早過ぎるっていうかさ。」

「式の3週間前ってことは招待状も出しちゃってるんでしょ?

 それで キャンセルするって相当 勇気 いるもんね。」

「ねえ? 招待状って式の どれぐらい前に送るもの?」

「2カ月前か 遅くとも1カ月前には出してると思うよ。

 だいたい 1カ月前には出欠の返事が 必要だからね。」

職場でも考え事をしている純子。

「あの。 人ってお金が欲しいからとか

 ものすごい 恨みを持ってるからとか

 そういう 分かりやすい理由がなくても
 
 人を殺すことって ありますか?」

「殺人の動機の 整合性なんてさ

 はたから見て 簡単に分かるもんじゃないだろう。」

「あっ。 すいません。出掛けに 変なこと。」

「いや。 じゃあな。ありがとうございました。」

またあの部屋の検証をする榎本。

「どうですか?」

「この ちぎれた テープですが 

 順番に つないでいくと 不思議な ラインになります。」

「不思議?」

「こっちは 右上がりのラインでこっちに移ると

 右下がりのラインに 変わる。仮に

 ここに シートのようなものを張ってあったとすれば

 ちょうど 床の隅を 三角形に切り取った形になるんです。」

「それが どうしたんですか?」

「ダクト用の穴を使って ドアを閉めることが 可能かどうか。

 それが 謎を解く鍵です。」

「分かった!」

「何がですか?」

「犯人は あの穴から長い棒を突っ込んで

 ドアをがんがん たたいたんですよ。」

「いや。 それは 無理です。」

「えっ? 何で?」

「なぜなら 壁の 1m後ろには高い ブロック塀があります。

 そんなに 長い棒を差し入れることはできません。

 それに 穴から ドアまでは10m以上 あります。

 穴を支点として 手前が 1m奥が 10mだとすると

 てこの原理が 逆に働いてしまい

 棒の端を少し 持ち上げるだけでも 大変な力が 必要になります。

 ドアを たたくなんてとても 無理です。」

そこへやってきた芹沢さん。

「芹沢さん。 どうしたんですか?」

「いや。 君たちこそどうして ここに?」

「いや。 どうしても気になっちゃって。

 警察の現状保存が 解かれる前に

 もう一度 検証してみようと思って

 榎本さんに 連絡したんです。」

「ああ。 そう。」

「あれ?もしかして 芹沢さんも

 気になって 来たんですか?」

「あっ。 俺は 違うよ。

 たまたまこの家の前 通り掛かったからさ。」

「また。 たまたまで 家の中まで 入ってきませんよ。

 ねえ?」

「はい。」

「ああ。 今 俺さ野球部の連中に 会ったよ。」

「何で?」

「いや。 何でって あいつらランニングの最中だったよ。

 青春してるよな。

 1時間も 走るんだってよ。もう 走れ 走れ。」

「ふーん。

 1時間?

 どっちに 行きました?」

「えっ?」

「野球部です。どっちに 走っていきました?」

「あっ いや。ああ。 あっち。」

「どいてください。」

「どこ 行くんだよ? 青砥!」

外へ飛び出していく純子。

「青砥!」

芹沢さんは息がきれ、榎本は自転車で。

野球部員をよびとめる純子。

「すいません! すいません!

 ちょっと 待って!

 あなたたち 望ヶ丘高校の野球部でしょ?」

「そうですけど。ランニングってさ 毎回 1時間 走るの?」

「はい。」

「この間の 土曜日の練習のときも?」

「土曜日?あっ はい。 走りました。」

「その間は杉崎先生は どこにいる?」

「いや。 さあ。 ちょっと。」

「職員室じゃね?」「知らねえ。」

「誰も 分からないってこと?」

「まあ そうですね。」

そこへ榎本もやってきて質問。

「確か 他にも 部員がいたはずですが 彼らは どこへ?」

「あいつらは ランニングのときはいつも いないんです。」

「あいつらって?」

榎本、いつもの鍵ときのポーズ。

「ああ。 ああ ああ。 ハァー。何なんだよ? いったい。」

芹沢さんも到着。

鍵がとけた!!

「そうか。そうだったのか。」

「えっ?」

「ありがとう。 じゃあ。」

榎本と純子はいってしまい
部員たちもランニングの続き。

「いくぞ。」「うおい。」

「青春 いらない。」

ww

榎本がやってきたのは野球部の部室。
中であの部員がまた煙草。

「ヤベっ。」

「君たちは 先週の土曜日も 

 ランニングを サボって 

 ここで たばこを吸っていましたね?」

「すいませんでした!」

「バカ。」

「一つ聞きたいことが あるんですが。」

芹沢さんは純子に肩をかりて歩いていました。

「脚。 脚 つった。」

「もう しっかりしてくださいよ。」

部室から出てきた榎本。

「あっ。あっ。 榎本さん。どうしたんですか?」

「密室は 破れました。」

芹沢さんがまた嬉しそうww


あの部屋で杉崎さんと話すことに。

「竹本さんは 事故死だって断定されたじゃないですか。

 もういいかげんにしてくださいよ。」

「実はですね 状況がちょっと 変わってしまいまして。

 リビングに 妙なものがあったらしいんですよ。」

「えっ? 何ですか?」

「ボールです。」

「ボール?」

「どうして そんなものがあったんですかね?

 何か お心当たり ありませんか?」

「あっ 何だ。テニスボールのことですか。

 それなら 僕が 置いたんです。」

「置いた? 何のために?」

「決まってるじゃないですか。

 床の傾きがよく 分かるようにですよ。

 それを ビデオに撮って

 明新工務店が無償補修に 応じなかったとき

 ネットに流そうと思ったんです。」

「なるほど。

 今 テニスボールとおっしゃいましたよね?」

「ええ。どうして テニスボールだと思われたんです?

 私はボールとしか 言ってませんが。

 野球部の顧問をしてらしたら

 普通 野球のボールだと思われるんじゃないですか?」

「いや。 思うも何も 僕が置いたのテニスボールですから。

 違いますか?」

「あっ。

 われわれは 竹本さんが 何者かに

 殺害されたと考えています。

 そして ボールを使ったある

 トリックで密室はつくられた。」

「トリック?どんな トリックですか?」

「それは 彼がこれから 実演します。」

「犯人が リビングから脱出するには

 廊下に面した ドアを使うしか ありません。

 つまり 部屋を密室にしようと思うなら

 何としても ドアを閉めなければならない。

 そのために 利用できたのはこの穴だけです。

 では 犯人は いったい どうやって

 この穴を 利用したんでしょうか?

 まず 内ぶたの裏側にひもを つけます。

 そして ふたを開けて部屋の中に 垂らしておき

 作業が終わったら引っ張り上げて 閉めるんです。

 次に これを見てください。

 杉崎さんの学校からお借りしてきたピッチングマシンです。

 このマシンは 硬式 軟式ソフトボールの球。

 それに テニスボールまで発射することができます。

 さあ これでドアを 狙い撃ちしてみましょう。」

ピッチングマシンから出たボールが
何度もあたってドアがしまりました。

「ホントに 閉まった。」

「ああ。 確かにドアは閉まりましたけど

 部屋中ボールだらけじゃないですか。

 これ どうやって片付けるんですか?」

「この部屋には魔法が かかっているんです。」

「魔法?」

「床が こちらへ向かって傾斜しているので

 ボールは 自然に戻ってきます。

 それを 1カ所に集めるために
 
 壁の 一方の隅に角度をつけて

 ビニールシートが張ってあったんですよ。

 集めた ボールは掃除機で吸い取り。

 ビニールシートはあらかじめ つけておいたひもを
 
 使って 引きずりだします。

 そのときに ちぎれた テープが壁に 残っていたんでしょう。

 最後に 穴のふたを閉じれば後始末は 完了です。」

「杉崎さん。

 竹本さん 殺したのはあなたですね?」

「さっきのは単なる 推論でしょう。

 僕が殺したという証拠は あるんですか?」

「決定的なものは まだ ありません。

 でも 状況証拠は揃っています。」

「テニスボールのことなら

 僕が 撮影のためにホントに 置いたんです。

 犯人のトリックとは関係ありません。」

「ボールなんか落ちてなかったんですよ。

 にも かかわらず あなたは

 テニスボールを 置いたと言った。

 テニスボールが 犯行に使われたことを

  知っていた故の 秘密の暴露に当たる。」

「だましたんですか?」

「私は あったらしいと言っただけです。」

「穴の直径は 7.5cmなので

 野球のボールは 通りません。

 だから テニスボールを使ったんでしょうが

 フェルトの毛が 飛び散ることまでは

 考えつかなかったようですね。

 警察の微物検査で 黄色い毛が

 部屋に落ちていたことは分かっているんです。

「アリバイが あります。」

「はい?」

「僕は 9時から 2時まで学校にいました。

 野球部の部員が 証人です。

 野球部 全員が 証人です!」

「ランニング中の 1時間があれば

 学校を抜け出して 犯行を実行し

 また 戻ることはじゅうぶん 可能です。

 それに ランニングをサボっていた 部員から

 貴重な証言も 得ているんですよ。」

回想

「土曜日に ここに来たときに

 何か 変わったことはありませんでしたか?」

「変わったことって?」

「例えばいつも 置いてあるものがなくなっていたとか」

「そういえばなかったよな?」

「それはピッチングマシンですね?」

回想おわり。

「だからといって 僕が

 ピッチングマシンを 持ってきたという証拠 あるんですか?

 だいたい 何で 僕が

 竹本さんを殺さないといけないんですか?

 まあ 確かに 手抜き工事の件でもめてましたけど

 和解しました。

 殺す理由なんて ありません。

 もう いいですか?失礼します。」

「待ってください。

 飯倉 加奈さんから話を伺いました。」

今度は純子の回想。

「どうして まだ 招待状を出していなかったんですか?

 もしかして あなたは竹本さんが
 
 亡くなられるよりもっと前から

 結婚を考え直そうと思ってたんじゃないですか?」

「式はもう キャンセルしてたんです」

「えっ? いつ?」

「竹本さんが亡くなる 前日です」

「前日?」

「私 杉崎君の友達と長い間 付き合ってました。

 でも 振られてしまって

 すごく 落ち込んでるときに

 杉崎君から 「ずっと好きだった」って 言われて

 それでプロポーズを 受けたんです。

 でも 結婚式や新居の話が 進むにつれて

 ホントに これで いいのかって

 だんだん 不安になってしまって

 そんなとき 地震が起きて

 家が ゆがんでしまったんです。

 結婚を やめようと切り出したのは そのころです。」

「それで 一人で 式をキャンセルしに行ったんですね?」

「はい。

 杉崎君に それを伝えて全てを 終わりにしました。」

回想おわり。

「その翌日に 竹本さんが亡くなられたと聞いて

 加奈さんは 怖くなったそうです。

 まさか あなたが殺したんじゃないか。

 万が一 そうだとしたら

 追い詰めてしまったのは自分かもしれないって。

 そう思ったら警察にも 言えなかったって。

 杉崎さん。もしかして あなたは…。」

「何で?

 ねえ? 何で?

 何でだよ!?」

杉崎と彼女の会話。

「何でさキャンセルなんか すんだよ?

 言ったじゃん。 家のことなら

 僕が 必ず どうにかするって。
 
 だからさ こうやって 

 明新工務店に 無償補修の約束取り付けてきたんだよ。」

「杉崎君。 もう やめて」

「これで 新居は元通りになるから

 何も 心配 いらないよ。

 僕は 加奈のためだったら何だって するよ。

 ホントだよ。これが その証拠。

 明新工務店の買収話を邪魔してやるって

  脅しをかけて やっと 覚書を書かせてきたんだ。

 分かってくれよ? なあ?」

「あの家を

 あの ゆがんだ家を見たときに 思ったの

 これは 私たちの未来だ

 きっと 神様が

 私たちにそう警告してるんだって。

 ごめんなさい」

回想おわり。

「加奈と一緒に暮らせないんだったら
 
 こんな家 何の価値もない。

 だから あいつにもそう言ったのに。」

杉崎さんと竹本さんとの会話。

「いや。 だから もう補修しなくて 結構です。

 家も いりませんからお金 返してください。」

「はあ?バカ 言わないでくださいよ。」

「あなた方のせいで 僕は結婚できなくなったんです。

 この世で 一番 大切なものを失ったんです。」

「無償補修だって こっちは 厚意でやってるんですよ。」

「それを婚約破棄のことまで

 うちのせいにされちゃたまりませんね。」

「あなた方が手抜き工事なんか しなければ

 こんなことなってないでしょう?」

「責任 取ってくださいよ!」

「しつこいな あなたも。

 彼女も そういうところが

 嫌だったんじゃないの?」

「どういう意味ですか?」

「ホントにあんたのことが 好きなら

 家が どうなろうと一緒になったはずだよ。

 こう言っちゃ 何だけど

 最初から その程度にしか

 思われてなかったってことだろ?

 とにかく 予定どおり補修はするから。

 これ以上言い掛かり つけんのは

 やめてくださいよ!」

電話をきる竹本。

「こいつ 殺そう。

 殺してやる。殺してやる。

 殺してやる。殺してやる。

 殺してやる。」


「そのとき突然 ひらめいたんです。

 あの ゆがんだ家を 凶器にして

 竹本に復讐する方法を。」

部屋の中に竹本さんを誘いこんで殺害。

「自分でも どうしてあんなことが できたのか。

 何で あんなことしたのかよく 分かりません。

 でも 今となっては…。

 どうでも いいんです。 もう。」

事件解決。

「どうも ご協力ありがとうございました。」

「いや いや いや。こんなの 軽いもんですよ。

 また 困ったときは いつでも

 力を お貸ししますから。

 ただし 今後 えのもっちゃんに

 連絡を取る際は

 必ず 私を通すよう お願いします。」


いつのまに芹沢さんのものにw

「よし。 チーム榎本で

 祝杯 挙げに行くか。 そいじゃね。」


「あの。チーム榎本って 何ですか?」

「だって 俺たち

 チームメートじゃん。

 なあ? えのもっちゃん。」


「ああ。 はあ。」

友だちとの会話を思い出す純子。

「チームメート。」

「何だって?」

「ああ。 いや 別に。」

「あっ そうだ。

 この先にさ いい店 あんだ。そこ 行こう。 なっ?

 何やってんだよ?早く 来いよ。」

「チームメートか。」




芹沢さんが榎本大好きになってて笑った!
鴻野さんといちいちはりあうところもおかしいし
いつのまに芹沢さんのものになってんだ?w

トリックはあいかわらずすごいーー。
あんな大きなピッチングマシンセットして
何球もボールぶつけてそれをさらに回収して
密室にするのを、誰にもみられずに
1時間の間にするなんて
スリル満点!!

今回の犯人、ちょっと性格にも
問題あったけど、彼女のほうも
家まで購入してからそんなこと
言いだすのはちょっとひどい。
家なんておおもの買う前に
ちゃんとしなきゃ。

殺された人が言ってたように
そこまで思われてなかったのが
事実にしろ、杉崎さんには
言っちゃならない一言でした。


榎本径: 大野智 
青砥純子: 戸田恵梨香 
池端誠一: 風間杜夫 
日下部雅友: 堀部圭亮 
円山: 浜田晃 
水城里奈: 能年玲奈 
芹沢豪: 佐藤浩市
鴻野 宇梶剛士



 

2012.05.14 Monday 23:10 | comments(0) | trackbacks(19) | 
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『鍵のかかった部屋』 第5話「鍵の掛かっていない部屋」
なぜ、予告編での芹沢の変な走りをカットしたんだ〜!  確かに疲労困憊のよろけた走りのシーンはあったが、予告編での犯行現場の家から出て行くときの、明らかにわざとと思われる「乙女走り」がカットされていたのは残念至極! ★密室トリックは………(笑)  家の歪
| 英の放電日記 | 2012/05/17 7:02 PM |