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カエルの王女さま 第6話

 第6話



 倉坂澪(天海祐希)に出されたアメリカのエージェントからの
解雇通知を発見してしまった玲奈(片瀬那奈)は動揺を隠せない。
澪の正体を暴こうと奔走していた哲郎(小泉孝太郎)は
義父である市長、井坂清忠(岸部一徳)に澪の正体も
暴けない上に玲奈との関係も疑われ、家を出るよう
言い渡されてしまった。傷ついた哲郎のためになればと
玲奈は解雇通知を哲郎の手に渡してしまうのだった。
そうとは知らず、澪のもと結束を固めるシャンソンズは
音楽堂廃止の署名集め運動を行い、ブロードウェイスター
倉坂澪の名前を売りにして順調に署名を集めていた。
人の心に訴えることの難しさを知った忠子(石田ゆり子)は
うまく言葉にできない気持ちを歌で伝えたいと、
シャンソンズのテーマにメッセージソングをあげる。
忠子は曲目も考えてくるのだが、澪も任せていられない、
曲は自分が決めると言い張り、2人の曲、どちらが
人々の心をより強く打てるかで決めることに。
 そんな中、澪の貯金も底をつきパチンコで
一攫千金をねらうが大失敗。そこで偶然出会った
パチンコ好きの玉子(菊地美香)に指南されながら
とりあえずのお金を手にすることに成功する。
玉子頼みだったのに玉子の姿が練習室に見えない。
実は夫の小さな裏切りや姑からの言葉に傷つき、
歌えなくなってしまったというのだ。
 そして澪、シャンソンズを今までにない事態が襲う。
井坂市長が練習室に乗りこんできたのだった。






音楽堂を存続するため署名も集める
シャンソンズ。

だけど玲奈から哲郎経由で
あの手紙を手にいれた市長が
澪が実はブロードウェイのスターなんかじゃ
なかったことを暴露してしまいました。

「君は スターなんかじゃない。ただの 詐欺師だ。」

「確かに 君は『コーラスライン』の舞台に立った。

 主要キャストのコニー役として。

 ただし 6年前の 6月21日。

 たった 一度だけ。」

「その朝 コニー役の女優がケガをし

 その夜の舞台に急きょ 君は立った。代役としてね。

 それを ここの田舎新聞が騒ぎ立てただけの話で

 その後 オーディションを受けても落ち続けて

 まともな オファーもない。」

「これで 分かったろう。

 君たちが あがめていたスターはまがい物。

 行き場を なくした女が苦し紛れに ここで

 ブロードウェイ スターを演じ続けてた。

 これで お前も 目が覚めたろう。

 ブロードウェイ スターのブランドで集めた

 この署名も紙くずだ!」

自分たちをだましてたのかと
といつめられた澪。

「否定はしない。」

「理由を教えてください。どうして そんな…。」

「チャンス。

 私が もう一度 舞台に立てるチャンスだと思ったから。」

「でも 桜まつりでも『こんにゃくイブニング!』でも

 あんなに シャンソンズのために頑張って。」

「あれも全部私が 自分を売り込むため

 ブロードウェイに 返り咲くため

 あんた方を 利用しただけのこと。

 ハァー。ハッ。 バレて 清々した。

 正直 しんどかったのよね。

 署名活動だのしちめんどくさいこと言いだすし。

 もともと 1カ月の約束だったし

 私には 音楽堂が なくなろうが

 この町が消えようが 関係ないし。」

「何よ それ!?」

「私たちを だましておいて無責任な。」

「だます?

 でも 私は自分の責任は 果たしてきた。

 じゃあ あんたたちは 私が…。

 フン。

 ハァー。

 シャンソンズなんてさ

そこらで鳴いてる カエルと一緒。

 どんなに頑張ったってカエルは カエル。

 カエルの合唱団には

 そこのお堅いリーダーが お似合い。

 この人の言うことでも聞いてさ…。」

澪も素直じゃない・・。

「もう 結構です。出ていってください!」

仲間と決裂・・・。

だけど澪のおかげで
歌がうまくなったのも事実。

「コーチ。 私たちを利用したってあれ 本心ですかね。」

「私が 歌を歌えるようになったのは

 コーチのおかげで。

 私だけじゃない。

 みんな 自信とか勇気とか

コーチに もらったはずで。」


一希も澪をひきとめに。

「ずかずかこの町 やって来て。

 俺のこと 強引に 引っ張りこんで。

 はい さよならってか。」

「謝罪でもしろっての?お断り。

 私は 私の やりたいようにやっただけ。」

「お前が捨てた あの金色の靴。

 あれ 1回だけ『コーラスライン』に

 出たときの靴だろ。」

「だから 何?」

「思い出の靴泣きながら 捨てといてよ

 よく俺に 「過去から逃げんな」

 なんか 言えたよな。

 なあ!

 俺は もう 逃げてねえよ。

 どっかの でけえ女のせいでよ。」

「私だって 逃げてない。」

「あの靴は 自分がブロードウェイのステージに

 たった1回でも立ったことの証明。

 誰が何と言おうと

私はその1回を 誇りに思ってる。

 だから 取り戻そうとした。

 それでもそれも嘘だって いうんなら

 こんな所に いる必要はない。」


「何で そこまでして

 ブロードウェイに?」


「約束だから。」

「約束? 誰と。」

「もう いない。」

「これ ごちそうさま。

 私は 前に進む。」


澪がブロードウェイスターだったから
署名したという女性は騙されたと怒りますが
子どもたちにはそんなこと関係ない。
シャンソンズの歌をききたいといってくれる男の子。

「私たちの歌を あんなに。」

「大事なことは嘘か

どうかじゃない。

 『心を 動かされたかどうか』

  じゃなくて?」


澪が歌う「歌うたいの バラッド」
天海祐希劇場!

みんなもそれぞれ事情があるし
澪の歌に嘘はなかった
戻ってきてほしいと思うメンバー。

「私 コーチに戻ってきてほしい。」

「っていってもコーチが 素直に戻るとは。」

「あの人に 何かを伝えることが

 できるとしたら…。」


それはやっぱり歌!!

玲奈がお色気を駆使し
有線放送を占拠。

「こちらは由芽市役所 広報課。
 
 迷子のお知らせです。

 かの有名な コーラスグループ

 シャンソンズのコーチ 倉坂 澪さん。

 倉坂 澪さん。

 お言付けがございますのでお聞きください。

 あなたからの メッセージ受け取りました。

 でも あなたは まだ

 私が選んだ歌を 聴いていません。

 私が選んだ 珠玉の1曲。

 この町の空に響く

 私たち シャンソンズからの

 メッセージを 聴いてください。」


街に響くシャンソンズの歌声。

澪のもとにやってきたみんな。

「私が選んだ曲聴いていただけましたか?」

「どういうつもり?

 市内放送なんかで流しちゃってさ。」

「あれは あなたが 今まで

 私たちに 教えてくれたことです。」


「はあ?」

「ただ 代わり映えのない日々を

 過ごすことしか できなかった私たちに

 変わることを 教えてくれたのはあなた。

 だから 最後まで戦い方を 教えてください。」


「どうせ お前 行き先なんか ねえんだろうが。」

「だから 行き先は…。」

「ここです。

 これからは 私たちがあなたを 雇います。

 必要なんです。私たちが 進むために。」


やっとシャンソンズが結束。

「本気なら 感動のハグも感謝もいらない。

 今すぐ やるわよ

 あんたたちの はったりごと
 
 私が真実にしてやる。 いいわね?」


県の 合唱コンクールに出場して
優勝し、音楽堂の存続を訴えるという香奈絵。

「もう 清ちゃんがどんなに

邪魔をしても

 シャンソンズの結束は壊れない。

 一枚岩になった 彼女たちは強い。」


ようやくおちついたのに
哲郎の浮気疑惑問題はまだ。
玲奈と特別な関係があることが
(実際は浮気はしてないけど)
妻にもばれてしまいました。

澪も堂々と署名活動。

「私は あの シャンソンズに
 
 市内放送で 歌を歌わせた

 ブロードウェイのアンダースタディー

 倉坂 澪でございます。」


アンダースタディー=代役。
でも澪がいうとなんかかっこいいw



まひるが積極的になって
玲奈が考えをあらためて
一希も仲間に加わって
忠子も澪を認めて・・
ようやくシャンソンズがここから
スタートというかんじ。

敵は市長だけにみえるけど
忠子と哲郎と玲奈はまだひっぱるのかな。
市長と香奈絵の昔のエピソードとか
まだかな〜。



倉坂澪 天海祐希 
井坂忠子 石田ゆり子 
野々村まひる 大島優子 
馬場みぞれ 大島蓉子 
皆川玉子 菊地美香 
桜井玲奈 片瀬那奈
羽田南 福原美穂 
高垣忍 千葉雄大 
乾一希 玉山鉄二   

桜ママ 濱田マリ 
井坂哲郎 小泉孝太郎 
森香奈絵 久野綾希子 
井坂清忠: 岸部一徳


2012.05.18 Friday 08:35 | comments(2) | trackbacks(4) | 
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zebra (2013/04/04 4:18 AM)
とうとうバレたか・・・

玉山演じた 一希の過去をほじくってり、忍やまひるに 厳しく渇いれたり・・・

でも・・・シャンソンズの司令塔である澪自身の過去が いつまでも 隠しきれるとは思ってはいませんでしたが


そんな 自分をかえる意思をもつことを教えられたメンバーたち。

 
>「私は あの シャンソンズに
 
 市内放送で 歌を歌わせた

 ブロードウェイのアンダースタディー

 倉坂 澪でございます。」

アンダースタディー=代役。
でも澪がいうとなんかかっこいいw

 「シャンソンズの世界にようこそ〜あなたのとなりにシャンソンズ ふりむけば シャンソンズ 歌って踊ってシャンソンズ どうも ありがとうございました〜  お友達連れてきてくださいね〜  ああ〜すがすがしい〜〜」

 澪が自分をさらけだして ほのぼのしてるのと 同じころ 忠子は哲郎を呼び出し ケータイがきっかけで 浮気がばれた・・・

 忠子は ドロドロ・・・

 この2つのシーンの対称が またおもしろい・・・

どーなることか・・・
honey (2013/04/04 8:00 PM)
>zebraさん

 そうそう。代役っていうとそのままなのに
 アンダースタディーっていうと
 ちょっとかっこよくみえますw

 忠子は最初いろんなものに縛られてますからね〜









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