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鍵のかかった部屋 エピソード9

エピソード9



榎本径(大野智)は、とある貿易会社の事務所で
厳重な鍵と防犯カメラを設置していた。同社長室では、
榎本の紹介で法律相談を依頼された青砥純子(戸田恵梨香)と
芹沢豪(佐藤浩市)が、社長・富樫(岩松了)と対面中。
貿易会社社長とは思えない富樫のいかつい風貌に、
芹沢は不安を感じる。 取締役・野々垣(哀川翔)が
榎本に知り合いのように声をかける様子に驚いた芹沢が聞くと、
3日前に会社で副社長が眉間を撃たれて死亡する事件が起き、
壊れたドアの鍵を直すため派遣されたのだという。
警察は、事件を自殺と他殺の両方から調べていたが、
榎本は、自殺ならこめかみを撃ち抜くのが自然だと話す。
他殺の場合の容疑者は、八田(鈴木亮平)という人物だった。
八田は事件当時、別の部屋にいたが、銃声を聞き
副社長室に走ると副社長が死んでいたと証言した。
数日後、野々垣は事務所から帰ろうと犬山(佐藤祐基)に
車を玄関に回すよう命じると、その夜の電話番を担当する
八田を呼び止めた。その後、車を回して煙草を吸いながら
待っていた犬山から、禁煙中の野々垣が「一本くれ」、と
吸い始めた。同僚の坂口(高杉亘)は「さっさと乗れ」と
催促するが…と、その時、事務所から銃声が響いた。
中には八田がいるはずだが、中から施錠され開かない。
そこで、榎本が呼ばれ鍵を開けることに。室内には
変わり果てた姿となった八田とそばには銃が…。
それを見た榎本は…。




「6つの鍵と 頑丈な扉。

 鉄格子 防犯カメラ。

 厳重な防犯対策がなされている

 この事務所である事件が 起きました。

 どんな防犯対策よりも

 効果的な方法があります。
 
 それは 行動パターン生活パターンを

 変えることです。

 同じ道で 帰ったり毎日 同じ時間に

 窓を開けてはいませんか?

 そういった 生活パターンが

 悲劇を生むことがあります。

 今回の事件の 被害者も また…。」


芹沢と食事する純子。

「芹沢さんってどんなに 忙しくても

 食事の時間はちゃんと 取りますよね。」

「絶え間なく続く激務を こなすためには

 自己管理が 重要になる。

 生活リズムの乱れは精神の乱れに つながり

 正確で 迅速な判断ができなくなるんだ。」

「じゃあ 寝る時間とかも決まってたりするんですか?」

「どんなに遅く寝たとしても朝は 必ず 5時に起きる。」

「5時!?」

「年寄りだからじゃないよ。

 熱いシャワーをゆっくり浴びてさ

 エスプレッソ 飲みながら新聞 読むんだ。

 朝しか ぜいたくに使える時間ないからな。」

「すごいなぁ。」

そこへ榎本から電話。

「榎本です。 今 仕事で来ている会社の 社長さんが

 弁護士さんを 探しているので

 ご紹介しても よろしいですか?」

「ええ。 それは 構いませんけど。」

「また 密室じゃないのか? おい。」

「違うみたいですよ。

 ちょっと 芹沢さんに代わりますね。」

「ハーイ。 えのもっちゃん 元気?」

えのもっちゃんww

「何だよ? 仕事って。」

「業務上の 法律相談です。

 レアメタルなどを扱う貿易会社なんですが。」

「まっ 企業法務ならウエルカムだよ。

 いつも こっちから頼み事ばっかり してるからさ。」

「できれば 今日にでも会いたいそうです。

 場所は 新宿です。」

さっそくその会社をたずねる芹沢と純子。
なんとなく暴力団っぽいかんじの・・・調度品に
びびる芹沢。

「このレイアウト まさかな。」

「まさか。 違いますよ。」

「違うよな? まさか。」

でもそこにはいってきた人たちはいかにも強面。

「初めまして。富樫と申します。」

「坂口です。」

「フリードマン・芹沢総合法律事務所の青砥と申します。」

「芹沢です。 ああ。 いきなりで大変 失礼なんですが

 お手洗いを 拝借してもよろしいでしょうか?」

「どうぞ。 出て 左です。」

「前を失礼。どうも 朝から 腹の具合が。」

さっさと抜け出して鍵の作業をしていた榎本に
事情をたずねる芹沢。

「榎本。お前さ あの社長とどういう関係なんだよ?」

「うちの会社の お得意さんです。」

「ホントに?深い関係じゃないよな?」

「深いというと?」

「この会社さどういう会社なんだよ?」

「貿易会社です。」

「いや。ホントは 何の会社なんだよ?」

「貿易会社です。」

「マンダリンに タイ語かよ。何か 怪しいよな。」

「アジアとの取引が多いようですね。」

「いったい何 輸出入してんだよ?」

「交渉してるんでしょう。」

「ハァ。 社長室のさ…。」

そこへあらわれた野々垣。

「よう。 鍵屋の兄ちゃん。この前は 助かったよ。」

「いえ。」

「おう。昨日の 売り上げ。」

「誰? 誰? 誰?」

「取締役の 野々垣さんです。」

「何かさ この会社さ あれの においが すんだよな。

 あれ?あれだよ。 円 書いて…。」

マル暴・・といいたいところだけど
視線を感じてやめたw

「こないだ 何 助けたの?」

「事務所の方が ある事件で

  ドアの鍵を 破壊してしまったので応急処置として

 簡単な鍵を 付けたんです。」

「ある事件って?」

「今日は さらに新しいものに取り換えに来ました。

 廊下にも 防犯カメラを取り付けたので。」

「ある事件って 何だよ?」

「3日前 あの部屋で副社長が 亡くなったんです。」

「亡くなった?」

「椅子に座っていた状態で死んでいたそうです。

 眉間を 撃ち抜かれていて床には 銃が落ちていたそうです。

 警察は 副社長の手から硝煙反応が出たので 自殺の線と。

 あちらにいる 八田 三夫さんが

 殺害した線を探っているそうです。」

またまた視線が。

「仕事 続けながら説明しようか。

 何で あいつが疑われてんだよ?」

「事件が起きたとき事務所には

 被害者の副社長と八田さんしかいなかったからです。

 八田さんは電話番をしていたんですが

 副社長が 事務所に急に来て
 
 部屋に閉じこもってしまったと証言していました。」

「で お前 どう思うんだよ?

 他殺じゃないんだろ?自殺なんだろ?」

「自殺するなら 銃口を眉間より

 こめかみに当てる方が 自然です。

 なので 自殺とは考えにくいですね。」

「じゃあ あいつが 犯人じゃないかよ。

 事務所に 二人きりでいたんだろ?」

その八田は否定。

「俺 殺してません。あっ いや。寝てたんですよ ソファで。
 
 そしたら 急に ばーんっていう音がして

 びっくりして 跳び起きてすぐ 副社長室に行ったら

 そしたら 岡崎さん死んでたんです。」

「それから どうしたんですか?」

「怖くなってすぐ 外に出てマンションの表で

 みんなが来るの 待ってました。」

「誰か 事務所から出てくる 不審な人物は

  見掛けなかったんですか?」

「はい。そんな 余裕 なかったんで。

 ただ…。」

「ただ?」

そこへ野々垣がよびにきて話は中断。
さらに芹沢に社長が 2人でお話ししたいとのこと。

芹沢がいったあとに榎本にだずねる純子。

「榎本さん。 この会社って やっぱりあれなんですか?」

「あれ?」

純子も視線を感じてやめたw

芹沢と社長。

「芹沢先生。 テレビに出演してらっしゃいましたよね?」

「ええ。 まあ。」

「お会いできて 光栄です。」

「ありがとうございます。
 
 テレビなんか出るんじゃなかったよ もう。」

「はい?」

「ああ いえ。」

「実は 海外の会社と業務提携を考えておりまして

 先生みたいな 敏腕弁護士に間に入っていただくと

 大変 ありがたいんですがお願いできませんか?」

「ああ。 ええ。

 いやぁ。 お力になりたいなぁ。フフフ。

 ちょっと 待ってください。 ああ。

 気持ちは 並々ならぬものがあるんですが

 半年先まで 予定はびっちり 詰まっておりますね。」

「先生は 早起き派?」

「はい。」

「朝 何時ごろ 起きるんですか?」

「5時には 起きております。」

「出社は?」

「8時です。」

「早いなぁ。で 夜は 遅いんでしょう?」

「まあ できるだけ 10時前には帰るようにしてるんですが。」

「そうですか。

 私は 今 先生の行動パターンと生活パターンを

 ある程度 把握しました。はい?

 私が依頼した仕事を

 断ると面倒なことが 起きるかも。」


脅された!!!

「それは あのどういった 意味でしょうか?」

「なんて 冗談ですよ。」

「 ハハハ。ハハハ。 ハハハハ…。」

そこへやってきた小学生の女の子。
八田の娘の美沙。

「パパ。 財布 忘れてたよ。」

「ああ よかった。落としたと思ってた パパ。」

純子たちをみて声をかけました。

「こんにちは。 新人さん?」

「こんにちは。私は 弁護士の 青砥です。」

「弁護士さん?じゃあ 名刺 下さい。

 パパが 何か 問題 起こしたら相談したいから。」

「ハハッ。 美沙。」

「しっかりしてるのね。はい どうぞ。」

名刺を渡す純子。

「あっ! この会社の名前テレビで見たよ 美沙。」

「ああ。 芹沢さんが密室事件を 解いた番組ね。」

「この人は 誰?」

「東京総合セキュリティの榎本です。」

「この おじちゃんはねすごく 防犯に詳しいのよ。」

「ふーん。カワイイ顔。 タイプ。」

小学生にモテた榎本・・。

「告白されちゃいましたね。フフッ。」

事務所から帰る純子たち。

「やっぱりお仕事 断ったんですか?」

「当たり前だろ。榎本には悪いけどさ

 この手の会社とは関わり 持たない方がいいんだよ。

 脅しで 攻めてくるなんてお前 いかにもじゃないか。」

「脅されたんですか?」

「俺の行動パターンを 読んだから

 いつでも 襲えるぞって暗に 脅してきたんだよ。

  榎本さ 俺んちの セキュリティー増やしてくれよ 無料で。」

「無理です。」

「あっ。 それ 何ですか?」

榎本が持っていたのは日本酒の瓶。

「越後の幻じゃん。」

「日本で 数本しかない幻の日本酒らしいですね。」

「これ 年間 20本ぐらいしか販売しないんだよ。」

「へえー。 すごい! 貴重ですね。誰かに 頂いたんですか?」

「社長から お土産で頂きました。」

「どうして 君は ああいう人から

 こういうもの もらうかな?

 これは 君を取り込むための

 賄賂かもしれないわけじゃないかよ。

 そもそもさ何で あんなグレーな人物俺に 紹介すんだよ?

 いや グレーじゃない。 彼はブラックだよ。

 黒だよ 黒。 真っ黒。」

事務所では帰るとき
犬山に先に下へいくようにいう野々垣。
部屋に残るのは八田だけ。
下へおりてきた野々垣は
犬山に煙草を一本もらい、坂口の車を待たせます。

そのとき発砲音がして野々垣 坂口 犬山の
三人があわてて上へ。

「おい! スペアキーは?」

「銀行の貸金庫です。あとは 三夫が持ってるんで 中に。」

「おい! 三夫!」「三夫!」

結局、また榎本をよんであけてもらい
中に入ると、銃を口にむけて撃ち死んでいる八田。

芹沢と純子。

「あの事務所でまた 人が 死んだんだってな。」

「ああ。 八田さんですよね。」

「仕事 断って 正解だったよな。」

「警察は 副社長の事件で容疑を掛けられた 八田さんが

 追い詰められて 自殺したと断定したそうですね。」

「2人 続けて 銃で 自殺かよ。何か ふに落ちないよな。」

「でも あの部屋は密室だったんですよねぇ。」

「密室?」

「気になりますか?」

「何で? なるわけないだろ。」

「ふーん。 そうですか。」

「前から 言おうと思ってたんだけどさ。

 君 何か 勘違いしてないかな。

 俺は 密室なんか これっぽっちも興味がないんだから。

 だいたいね 推理小説とかそういう類いのものは 俺 一切…。」

「あっ。 もう そろそろお昼の時間じゃないですか?」

「ああ。 俺は 昼は いいや。」

「えっ?いいんですか?」

「この間 行動パターンってやつ言われてから

 何か 妙に 気になっちゃってさ。」

「ああ。 あの社長の脅しですか。」

「ホント 生活リズム 狂っちゃってさ。

 もう 気持ち悪いったらありゃしないよ。」

そこへたずねてきた美沙。

「どうも。 八田 美沙です。」

「八田って。」

「あっ。 八田さんの 娘さんです。

 一人で来たの?」

「うん。」

「相談って 何?」

「おじさん。 密室事件いっぱい 解決してるんでしょ?

 テレビで見たよ。」

「ああ。 いや あの。

 それはね そんな大したことないんだよね。

 解決したっつってもたまたま 偶然さ…。」

「パパの事件も 解決してください。」

「あっ。 無理 無理 無理 無理。」

「何で?」

「おじさん 忙しいしさ。それに あのう。

 パパのことは 刑事さんも自殺だって 言ってたでしょ。」

だけどかわいそうな小学生女子の頼みは
断れない・・。

「分かった。

 あの お姉ちゃんが

 事件 解決してくれるから。」


「えっ!?」

「頼むよ。」

「よろしく お願いします。」

社長の富樫に話をきくことに。

「うちは もう 堅気だ。

 なのに 銃で2人も 死んだとなると

 世間は それを疑うだろう。そうだろ?」

「そうかもしれませんね。」

「だから うちとしても真相を 解明してほしいんだよ。

 それが 三夫の娘のためになるなら協力を 断る理由もない。

 よろしく 頼むよ。」

「はい。ありがとうございます。」

「じゃあ 後はこの坂口に 聞いてくれ。任せたぞ。 坂口。」

「はい。」

「今日は 他の方はお休みなんですか?」

「ええ。」

「じゃあ 今日はよろしく お願いします。」

榎本もいっしょに部屋の中もチェック。

「この部屋 あらためて 見てみるとすごい セキュリティーですね。」

「昔の名残ですよ。」

「昔って?」

無音に・・・w

「この部屋の 窓の格子は一般家庭にある

 スチール製のものとは 違います。

 この太さだと 特注ですね?」

「ああ。 それに 事件当時窓の鍵は 全て 掛かっていた。」

「この頑丈な扉が 3.2mmの鉄板で裏から 補強されています。」

「何ですか?この ドアポストは。」

「サムターン回しの対策に内側から 溶接されてます。

 扉には 鍵が掛かっていた。

 そして この扉以外他に 出口はない。

 つまり 事件当時ここは 密室だったんですね?」

「はい。」

「やはり自殺ってことじゃないのか?」

「自殺とは 考えにくいですね。

 八田さんは 拳銃を口から 少し離した状態で発射していました。

 普通なら口に くわえるはずです。」

「確かに 違和感 ありますね。」

「次に タイミングが 良過ぎます。

 一人で 留守番をしているときに死ぬ必要 ありません。

 それに 銃があるなら他の場所でも 自殺できますよね?」

「確かに。」

「事件が起きた日 最後まで事務所に残っていたのは坂口さん。

  野々垣さん。犬山さん。

 そして 八田さんで間違いありませんか?」

「ええ。」

「使われた銃に 関してですがもしかして…。」

「うちは 堅気です。そんなもの 置いてありませんよ。」

「そうですよね。」

「あのう。 もし 副社長と八田さんが 自殺だったとしたら

 自分で 銃を入手したことになりますよね?

 どこで 入手したんでしょ?」

「副社長なら 昔のルートか外国人ですね。」

「昔って?」

また無音ww

「八田さんの方は?」

「三夫は 分かりません。

 ただ 誰もが そう簡単に入手できるもんじゃありませんよ。」

「そうですよね。」

「八田さんの現場に落ちていた 銃を見ましたが

 あれは 副社長の現場にあったものと 同じ型ですか?」

「どちらも グロック17だ。

 引き金を引くだけで自動的に 安全装置が外れる。

 あっ。 それと これ。」

丸い形のふたみたいものをみせました。

「何ですか?」

「三夫の死体のそばにあったんです。

 ただの ごみかもしれないが何か 関係があると思うか?」

「分かりません。一応 お預かりしておきます。」

そして映像をみることに。。

「八田さんが 死ぬ直前の防犯カメラの映像です。

 まずは 坂口さんと犬山さんが 出てきます。」

「でも これって死角がありますよね?」

「はい。廊下の途中からエレベーターまでの映像がありません。

 その部分が死角になっています。

 僕が取り付けたときには 死角はありませんでしたが

 事件の前日に 八田さんが防犯カメラの位置を調節してたんです。」

「どうして 八田さんは防犯カメラの角度を 変えたんですかね?」

「もしかして誰かに 命令されたんじゃ。」

「私は してませんよ。」

「今となっては 分かりませんね。」

「そして 遅れて野々垣さんが 出てきます。

 防犯カメラの映像を見るかぎり

 外から 鍵を閉めた可能性は消えます。」

「鍵は 誰も持ってなかったんですよね?」

「ええ。 鍵は 全部で 2本。1本は 銀行の貸金庫で

 もう1本は三夫が 管理していたので部屋の中にありました。」

「やはり ドアの鍵を掛けたのは間違いなく 八田さんです。」

そこへ入ってきた野々垣。

「よう。 鍵屋の兄ちゃん。何してんだよ?

 おい。 坂口。お前 何 見せてんだ?」

「防犯カメラの映像だよ。」

「チッ。お前ら 何で 自殺した事件なんて 調べてんだ?

 うん? 何だよ?何か 面白えもんでも映ってんのか?

  ああ?ほう。 ちゃんと映ってんじゃねえか。

 なあ? 弁護士さん。」

「はい!」

野々垣が怖くて思わず返事する純子。

「そうだ。 お前ら。面白いこと 教えてやるよ。

 三夫を殺した 犯人はな…。

 こいつだ。」

「えっ?」

「フッ。 減らず口はそんぐらいにしとけ。」

「おい。 誰に 命令してんだ?」

「お前にだよ!」

「やるのか? おい。 ああ?」

野々垣と坂口をとめる犬山。

その後、純子と芹沢は別の仕事。

「ハァー。緊張してたから 疲れました。」

「だから 関わらない方がいいって言ったじゃないかよ。」

「取りあえず 分かったことは

 部屋は完全な密室だったってことと

 鍵を掛けたのは 八田さん本人だったってことです。」

「じゃあ 仮に 他殺だったとすればどうやって 殺したんだよ?」

「八田さんが 自分の口に銃を向けるように

  しむける方法なんて ありませんよね。」

「催眠術とか。」

「催眠術?」

「昔の アメリカのドラマで そんなの

 見たことあるような気がすんだよね。」

「催眠術で 人を自殺させるのはほぼ 不可能って
 
 いわれてるらしいですよ。」

「そうなの? じゃあさ。

 おい。 もうすぐクライアント 来るよ。」

「はい。でも そもそも 八田さんは

 どうして 殺されたんでしょうか?」

「それは 前の事件に何か 関係してるんじゃない?」

「まあ そう考えるのが普通ですよね。」

「あっ。」

「何か ひらめいたんですか?」

「八田はさ 副社長が亡くなったとき

 何か 目撃したんじゃないのかな。」

「目撃?」

「事件のこと 俺が聞いたとき

 何か こう話したそうだったんだよ。」

『誰か 事務所から出てくる不審な人物は

 見掛けなかったんですか?』

『はい。 ただ…』

という会話を思い出す芹沢。

「何を見たんでしょう?」

「もしかしたら 美沙ちゃん 何か知ってんじゃないのかな?」

「私 あした 会ってきます。」

翌日、学校で美沙を待つ純子。

「美沙ちゃん。」

「事件 解決した?」

「ああ。 まだなの。 ごめんね。」

「そっか。」

「あのね。 美沙ちゃんに聞きたいことがあるの。

 質問しても いいかな?」

「何?」

「お父さんが亡くなったちょっと前に

 同じ会社の人が亡くなった事件があったの 知ってる?」

「うん。 知ってるよ。」

「お父さんがねその事件について

 美沙ちゃんに何か 話さなかった?」

「事件について?」

「うん。 何か 見たとか。」

「何で みんな 同じこと 聞くの?」

「うん? 誰かにも 聞かれたの?」

「美沙じゃなくてパパに聞いてたの。」

「パパと 公園で遊んでたら野々垣のおじちゃんが 来たの。」

水鉄砲で遊ぶふたりのところへやってきた野々垣。

「おい おい おい。おい。

 がき同士が 遊んでるようにしか見えねえぞ。」

「お疲れさまです。」

「美沙ちゃんは女の子だからチャカなんかには興味ないよね?」

「そんなことないよ。水鉄砲 好きだもん。 ねえ?」

「ねえ?」

「ホント。 へえー。

 おい。 三夫。

 三夫。お前 副社長の死体を見てすぐ 事務所 出たんだよな?」

「事務所 出て お前どこ 行ったんだ?」

「みんなが来るまでマンションの外に いました。」

「そうか。それで 何か 見たか?」

「えっ?」

「怒らねえから 言ってみろよ。何 見たんだ?」

「野々…野々垣さんの車が走っていくのを 見ました。」

美沙の回想おわり。

「車?車を見たって 言ってたの?」

「うん。それで 野々垣のおじちゃんが

 パパに 誰にも言うなって。」

新しい防犯カメラを届けに
事務所にやってきた榎本。

「やっと 業者から 届きました。これが 防犯カメラの リモコンです。」

「ありがとう。 そうだ。榎本君。 あの日本酒は 飲んだか?」

「はい。 幻というだけ あってなかなか おいしかったです。」

「うん。 野々垣も 坂口もうまいって 言ってたし

 ことしは 当たり年だったんだな。」

「ごちそうさまでした。」

「いやいや。 君には色々 世話になってるからな。

 三夫にも飲ませてやりゃ よかったよ。

 あいつは大の日本酒好きだったからな。」

「そうですか。

 ええ。 失礼いたします。はい。」

犬山に話をきいている純子。

「青砥さんってさよく見ると カワイイね。

 どうした?」

「あの。 こういう場合 どう切り返すのが 正解なんですか?」

「アハハハ! やっぱ カワイイわ。アハハ。」

「あの。 事件当日銃声を聞いたのは

  マンションの前だったんですよね?」

「そうっすね。」

「事務所を出てからどれぐらい 時間がたってました?」

「5分ぐらいかな。」

「どうして すぐに車を出さなかったんですか?」

「ああ。 野々垣さんと外で 立ち話 してたんすよ。」

「ありがとうございました。」

「あっ? えっ? ちょっ。

 もう いいの?他に 何か 聞くことない?」

芹沢は逃げ回っているところ・・。

「何なんだよ? いったい。」

坂口とばったり!

「ああ!」

犬山と純子。

「じゃあ 何か 他に 変わった様子はありませんでした?」

「うーん。 変わった様子ね。

 ああ。 たばこ 吸ってたな。」

「たばこ?」

「ああ。 野々垣さん今 禁煙中なんですよ。 なのに…。

 あっ。あと 酒のにおいも したかな。」

「お酒?」

「ああ。」

お互いはあはあいっている芹沢と坂口。

「どうして後を追い掛けてくるんですか?」

「逃げるからだよ。」

「あなたみたいに

 いかついのが 後 つけてきたら逃げるでしょう。」

「で 事件の方はどうですか?」

「あっ。 それは あの まだ。」

「早く 解決しないとまた 誰かが死ぬことになる。」

「えっ?」

「次は あなたかもしれない。」

「あっ いや。」

「そこで 調べてほしいことがあるんです。」

「何ですか?」

榎本の部屋にいる純子。
榎本は落ちていた丸いものを調べ中。

「お酒のにおいがしてたってことは

 野々垣さんは飲んでたってことですよね?

 あっ。 そういえば どうしました?あの幻の お酒。

「飲みました。」

「えっ? 一人で?」

「はい。」

「飲むんだったら誘ってくれれば よかったのに。」

「飲んだら 賄賂を

 受け取ったことになるんじゃないんですか?」

「何なんでしょうね? それ。」

「真ん中に小さな穴が 開いてますね。」

そこへやってきた野々垣。

「お邪魔します。」

「野々垣さん!?」

「ここ ホントにセキュリティー会社なの?

 すんなり 入ってこれちゃったけどこれ まずくないの? 」

「えっ?ここは 防犯カメラがいっぱい ありますから

 変なことはしない方がいいと思いますよ。」

「フッ。 何もしないって 先生。えっ?

 すぐ 帰るから。

 ちょっと 大事なことを伝えたくて 来ましたよ。」

「何でしょうか?」

「何か 色々 探ってるみたいだね。お前ら。

 犬山は 口が軽いから締めときました。

 もう これ以上 首を突っ込むな。」

「それは 脅しですか?」

とやってきたのは芹沢。

「だったら どうなんだよ?」

「だとすれば

 われわれ 弁護士にその手は 通用しませんよ。」

「フッ。 何?」

「あなたは 暴力だけが人間を服従させる

 唯一の武器だと思ってらっしゃるようですが

 われわれ 弁護士には

 法律という 武器があります。

 そのことをよく覚えておいてください。

 さあ 用が済んだんなら

 お引き取り願えますか?」


めずらしくかっこいい芹沢!!

「先生。これは 脅しじゃない。

 マジだ。」

野々垣は帰って行きました。

「怖かった。」

「だらしないぞ。

 弁護士として 毅然としろよ。」

「芹沢さんだって 行動パターン変えてるじゃないですか。」

「あれは わざとだよ。 意識して

 行動パターンを 変えることが一番の防犯なんだよ。」

「青砥さん。 もう一度美沙ちゃんと 会えますか?」

という榎本。

「うん?」

美沙にあうふたり。

「美沙ちゃん。お父さんが 毎日

 同じ時間にやってたことってない?」

「毎日 お休みの電話かけてくれたよ。

 1日の美沙が やったこと

 食べたものとか色々 教えてあげるの。」

「10時。会話は 4分から 10分。」

「他には 何か ある?パパが いつも やってくれたこと。」

「いつもこれで 遊んでくれたよ。」

「水鉄砲?」

「うん。」

「へえー。

 ハハハ。 懐かしい。」

「パパね いっつもびしょびしょになってね

 遊んでたんだよ。」

「ふーん。」

じっとみている榎本。

「何ですか?」

「お父さんとそれで 遊んでいるところを

 野々垣さんが見たこと ありますか?」

「うん。 あるよ。」

いつもの手を動かすポーズ。

芹沢も何かつかんだようす。

鍵があきました。

「密室は 破れました。」

そして事務所へ。

「俺たちを呼び出してどういうつもりだ?」

「犯人が 分かったのか?」

「はい。事件当時事務所は 完全な密室でした。

 この事務所の 唯一の出入り口である 玄関ドアの鍵は

 八田さんが 自ら 閉めたと考えて間違いありません。」

「じゃあ 誰も外から 入れねえな。」

「はい。」

「三夫は事務所で 一人きりで死んだ。」

「そうです。」

「じゃあ 銃を撃ったのは三夫 本人しかいねえ。」

「はい。 自分の意思で

 銃の引き金を引いたとしか考えられません。」

「そりゃ自殺したってことだろ?」

「いえ。自殺では ありません。

 八田さんは 本物の銃だとは思っていなかったんです。」

「どういうことだ?」

「本物の銃を偽物の銃だと 思い込んで

 銃を 自分の口に向け自ら 引き金を引いたんです。」

「意味が 分からん。」

「どうして 偽物の銃を口に向けるんだよ?」

「日本酒を 飲むためです。」

「えっ?」

「犯人は 本物の銃を改造して水鉄砲を作り

 そこに 幻の日本酒を入れたんです。」

「水鉄砲?」

「はい。

 事件の経緯を順を追って 説明しましょう。

 事件が起きた日 まず 犯人は…。」

銃を八田にむける野々垣。
しかしそれは銃そっくりの水鉄砲で
しかも中には日本酒。

「兄貴が 作ったんすか?」

「こないだのな水鉄砲 見て 懐かしくなってな。」

「兄貴も がきじゃないっすか。」

「決まってんだろ。男は いつだって がきだよ。」

中に入っているのは幻の日本酒だといって
その銃を渡します。

「本物の銃とそっくりの重さと 感触を認識させるため

 八田さんに 水鉄砲を触らせ日本酒を 味見させたはずです。

 日本酒が 大好きだった八田さんにとって

 その幻の日本酒の味は忘れ難いものになりました。」

「幻の日本酒って榎本さんが

 社長さんからもらったものですよね?」

「そいつが 水鉄砲に入ってたのか。」

「八田さんに その味を覚えさせた犯人は

 事務所を出る前に声を掛けました。」

「あの水鉄砲に入ってた日本酒

 あれ 全部 飲んでいいから」

「水鉄砲の日本酒を 飲んでいい。

 または あげるというようなことを言って

 犯人は 事務所を出たんでしょう。

 八田さんは 犯人を見送ると部屋の鍵を閉めました。

 そして 夜 10時になっていることに 気が付き

 急いで 娘さんに電話を かけました。

 犯人は 八田さんが毎日 欠かさず

 夜 10時に娘さんと 電話することも

 通話する時間が 4分から10分であるということも

 分かっていたはずです。

 八田さんは 事件当日も

 いつものように娘さんと 電話をしました。

 時間は 約 4分間です。

 そのころ 犯人はアリバイを作るため

 銃声が 聞こえてくるまでの間

 事務所の前から離れないようにしていました。

 そして 予定された時間内で電話を終えた 八田さんは

 引き出しから 銃を取り出し

 日本酒を飲もうと引き金を引いたんです。」

「じゃあ 事件当時 

 引き出しに 入っていたのは

 水鉄砲では なかったんですね?」

「はい。犯人は 八田さんに見せた水鉄砲を

 本物の銃と入れ替えておいたんです。」

「ちょっと 待て。

 銃口を見れば本物かどうか 分かるだろう?」

「このボール紙の正体分かりました。」

「何だよ? それ。」

「三夫の死体のそばにあったんだ。」

「犯人は 本物の拳銃の銃口に

 穴の開いた この黒い ボール紙をはめ込むことで

 水鉄砲だと思わせたんです。

 八田さんは 水鉄砲と信じて疑わなかったんでしょう。

 そして 口に向けて引き金を引くと

 銃弾が 発射されました。

 口から 少し離して 撃ったので

 黒い ボール紙のふたがソファに落ちていたんです。

 こうして 完全な密室の中で 八田さんは 死に至ったんです。」

「おいおい。 ちょっと 待てよ。

 完全に 俺が犯人だっつってるよな?」

「はい。おそらく それが できるのは

 野々垣さんしか いないと思います。」

「ハハハ。 あーあ。言っちゃったよ。

 おい。 鍵屋。吐いた唾は 飲み込めねえぞ。

 全部 お前の想像だろうがよ。証拠は あんのか? 証拠は。」

「野々垣さん。 あなたには 2人を殺す 強い動機がありました。

 こいつを 見てください。

 これは あなたが 1月に購入した土地の 登記簿のコピーです。」

坂口に頼まれて調べた芹沢。

野々垣の机からでてきた登記簿。

「野々垣が 土地を買うなんて

 そんなに 羽振りがいいはずがないんですよ。」


「金の出どころを捜すのに少々 てこずりましたが。

 あなたは ダミー会社を使って 渋谷区 円山町で

 裏カジノを 経営してました。

 そのことを 副社長の 岡崎さんにつかまれたんでしょう。」

野々垣と岡崎。

「賭博場からもう 手を引きますんで

 社長には黙っといてもらえませんか?」

「それは 無理だな。

 どうせ お前は また 裏稼業に手を出すに 決まってる。

 しょせん堅気には なれねえんだ。

 それに 坂口と違ってお前は 学もねえしな。

 今の うちにとっては ただのお荷物でしか ねえんだよ。

 まあ 最後ぐらい 男として落とし前 つけろや。 なっ?」

「仁義ってやつですか?」

「そういうことだ。」

「でも もう 俺は 堅気なんで。」

「何?」

「仁義も くそも ねえんだよ」

発砲。

「野々垣さんは 副社長を殺すときに

 大きなミスを 犯しました。

 それは 一緒に殺す予定だった八田さんを

 殺せなかったことです。」

「野々垣さん。 事務所から立ち去る あなたの車を

 八田さんは 目撃していました。

 それに気付いた あなたは

 八田さんを脅して 口封じしましたね。」

「調子 こいてんじゃねえぞてめえら。

 そんなもんでな 俺を 犯人にできると思ってんのか? あっ?」

「証拠を隠した場所も分かっています。」

「あっ?」

「事務所前は 防犯カメラに映るので証拠は隠せません。

 エレベーター内も監視カメラがあるので 無理です。

 1階に行けば 犬山さんに気付かれる 可能性があるので

 こちらも 無理です。となると 隠せたのは

 死角になっていた 廊下のどこかということになります。

 この廊下には 表札もなく電気メーターも 回っていない部屋が

 ありました。

 そこに水鉄砲を 隠していたんです。

 事前に 八田さんを使って防犯カメラの死角をつくらせたのは

 そのためです。」

「おい。 お前 何で証拠を 回収しなかったんだ?」

「それは 予知防犯が役に立ちました。」

「予知防犯?」

「はい。

 予知防犯というのは犯罪を 未然に防ぐために

 犯罪が起きる 可能性がある場所に防犯対策をすることです。

 八田さんの事件後 すぐにカメラの角度を 変えられても

 死角がつくれないよう もう一つ

 防犯カメラを 設置することを社長に 提案したんです。」

「野々垣さんは そのカメラの存在に気付いたので

 証拠を 回収できなかったんです。」

「フフッ。 面白え。じゃあ その証拠を出してみろ。

 その代わり出し方には 注意しろよ。

 ああ。」

銃をつきつける野々垣。
芹沢、すぐにかくれた!!

「もう お前らの ざれ言には付き合ってられねえんだよ。」

そこへ入ってきた社長が
野々垣に銃をむけました。

「野々垣。

 この銃は 本物か 偽物か。お前に 分かるか?」

「これは わなだ。

 こいつらが俺を はめようとしてんだ。

 俺が やったかどうか確実な証拠は…。」

「俺たちに証拠は いらねえんだよ。」

社長もカッコイー!

「何だ? この姑息な やり方は。

 男の やるこっちゃねえ。この外道が。

 三夫は お前が拾ってきた カワイイ 子分だろうが。」


事件解決。

「一瞬 死ぬかと思ったな。 おい。」

「今回の事件はホント 心臓に悪かったです。」

美沙にあいました。

「お姉ちゃん!

 事件 解決してくれてありがとう。」

「美沙ちゃんの おかげだよ。ねっ? 榎本さん。」

「はい。」

「ホント?」

「うん。あなたが いなければ

 密室は 破れませんでした。」

「じゃあ お礼に 結婚して。」

「アハハ。榎本さん モテモテですね。」

「年の差婚ってやつだな。うらやましいぞ 榎本。」

「一緒に 遊ぼう。」

美沙の手をおそるおそるとる榎本。
榎本、またモテてます。
純子、余裕でにこにこしてるけど
小学生女子なんてあっというまに
大人になっちゃうよ!

今回のトリックもまあ手がこんでるというか
面倒くさいというか・・わざわざ銃そっくりの
(見た目だけじゃなく重さも)水鉄砲つくるとか
ありえなーい!
それを電話おわったあとすぐにタイミングよく
飲みにいくとかそんな思い通りに事が運ぶかっ!
運んだけどw

せっかくかっこいい哀川翔さんだったのに
かっこ悪い男の役でしたね。

そういえば警察はもうでてこないのかな??


榎本径: 大野智 
青砥純子: 戸田恵梨香 
池端誠一: 風間杜夫 
日下部雅友: 堀部圭亮 
円山: 浜田晃 
水城里奈: 能年玲奈 
芹沢豪: 佐藤浩市
鴻野 宇梶剛士

2012.06.11 Monday 23:27 | comments(0) | trackbacks(10) | 
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そうか!そうだったのか! 拳銃を水鉄砲と思わせて、自ら撃たせたのか! 拳銃を水鉄砲に改造して、しかも日本酒が入っていると思わせ、口に向けて発砲させたのか! なるほど!奇想天外なトリックだあ!  このドラマの場合、素直に奇想天外なトリックに感心すればいい
| 英の放電日記 | 2012/06/14 11:56 AM |