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リッチマン、プアウーマン 第1話「資産250億の男と就職難民女の最低最悪の出会い」

第1話「資産250億の男と就職難民女の最低最悪の出会い」



 日向徹(小栗旬)は、29歳にして時価総額3000億円とも
言われるIT企業「NEXT INNOVATION」を率いる
注目の若手社長。日向に可能性を感じた朝比奈恒介(井浦新)が
会社設立を持ちかけて、8年前に大学が開放した
古い学生会館の一室から会社をスタート。瞬く間に成功を収めた。
 一方、澤木千尋(石原さとみ)は、東京大学理学部という
学歴ながら就職が決まらず面接に奔走する日々を送っていた。
そんなある日、面接に向かう途中で、「NEXT INNOVATION」が
入る高層ビルが目に止まった。
 そのころ、日向は朝比奈と取締役の山上芳行(佐野史郎)を
前に、戸籍をインターネット上で管理するシステムを作る計画を
明かした。日向は、国が着手する前に自分たちがやるんだと
意気込むが、山上は、初期投資だけで会社の金が
吹き飛んでしまうと難色を示す。
 数日後、千尋は「NEXT INNOVATION」の会社説明会に
やってくる。学生で埋め尽くされた会場の最前列に千尋が座ると、
ステージに日向が現れた。
 日向は、自分の話を終えると、学生に質問を始めた。
最前列の端から指名する中、ついに千尋の番になった。
いきなり内定数を聞かれた千尋は、正直にゼロだと明かした。
すると日向は、東大卒でも内定がもらえない時代なのか、
それとも千尋によっぽどの欠陥があるのかと、
千尋を値踏みするように見て…。



at 禅寺

たたみに寝転がって
ネットで澤木千尋を検索する日向。
該当なしでがっくり。

スマホに連絡があり
あわてておきあがりました。

at ラスベガス

朝比奈と宮前が日向をさがしますが
姿はみえず。

「帰るぞ。

 あいつ 日本に帰った。」

at 成田空港

日向と朝比奈と山上の三人で電話。

「日向。自動メール返信ソフトは遊びで使え。」

「インドの Power Trunkを買う。」

「はっ?」

「あの 何だ。 あの。クラウドの会社?」

「90億で 売りに出た。承認しろ。」

「いや いや いや。 今 現金減らしちゃ まずいだろ。 おい。」

「いや。 いいんじゃないか?」

「ちょっと。 そっち 2人が組んだら

 俺の議決権なんかあっても なくても…。」

「決まりだな。」

「俺の話も 聞けよ!」

「ハハハ!」

「朝比奈が 笑った。大丈夫ってことだ。」

そして90億であっさり買ってしまいました。

たたみにねころぶ日向。

「ああーー!ごち!」

バイクをとばしながらも仕事の話。

会社にバイクをとめると
安岡が出迎えヘルメットをあずけました。

「君 誰だっけ?

「安岡です。

 安岡です。 日向社長は興味のない人のことは 覚えない。

 知ってます。 でも 僕も もう。」

「分かった。 覚えた。 フッ。」

「その笑顔 12回目です。」

取材陣に迎えられ
そのあとは会社紹介のテレビ番組?

「ここは日本でも数少ない最先端のデザインを身にまとった企業」

 「就職したいITベンチャー ナンバーワン」

 「優秀なエンジニアと美女たちが 揃う」

 「そう。 ここは 今 われわれが最も気になる 日本企業」

 「株式時価総額 3,000億円。NEXT INNOVATION」

 「それでは 日本で今 最も注目される

 NEXT INNOVATION会社ツアーに 行ってみよう」

 「これは まさか?酸素カプセル」「スポーツジム」

 「続いて ファンルーム」「カフェテリア」「スタディー ラウンジ」

 「屋上に行くとそこには グリーン オアシス」

 「畑作業?この会社は 何でもある」「革新的過ぎるぜ!」

「社長の 日向 徹は29歳で 個人資産 250億円」

 「会社の経常利益から 換算すると日向は 1時間で 600万 稼ぐ」

 「各チームのチーフが徹にプロジェクトのプレゼンを

 しているようだぞ」

 「その後ろにあるモニター」

 「これは 各チームの売り上げ状況を 表している」

 「彼からの一言で 自分の売り上げが

 大幅に変わるからみんな 必死だな」

 「今の時点で月 50億の売り上げ」

 「どうしてこんなに もうかるの?」

社長のコメント。

「われわれの売ってる商品は

 ゲームのアイテムもアバターの洋服も

 畑も 家も 原価は タダ。

  疑似体験を 売っていて

  実物を売ってるわけじゃないからね。

 「だから 一度 開発してしまえば商品は

  無限にあるわけだから売り切れて

  もうけを逃すなんてこともないし

 失敗しても 在庫を抱えて大損なんてこともない。

  そもそも 何もないんだから。」


 「社長の 日向とパートナーの 朝比奈は

 8年前 大学が開放した古い学生会館の一室から

 この会社を スタートさせた」

 「壁には 社員の いろんな思いが描かれている」

 「そう。 クリエーティビティはリラックスした空間から生まれる」

 「ここは ユートピア?これが 新しい労働の形?」

活気にあふれる会社と対照的に
どんよりとした表情の女子学生。

「働くってどういうことでしょう?

 私 就職したら 会社のために一生懸命 働こうと思ってます。

 なのに 何で内定 もらえないんですか?」

「自信 持って。まだ 7月じゃないですか。」

「4年の 7月ですよ。」

8か月前 11月

就活にむけて資格もとり
はりきる千尋たち。
疲れた就活生をみかけます。

「年前に戻りたい。いや 戻りたくない。ああー。」

「大丈夫?」

「ねえ。 あの人就職課が雇った カウンセラー。」

「就活カウンセラー?」

「違うよ。 心理カウンセラー。

 内定 出なくて病んじゃう 4年が 続出だって。」

5か月前 2月

エントリーシートをかくのにも疲れてきたころ。

「エントリーシート書くので 寝る時間 ないよ」

「平均 40社だろ。俺 もう 手が限界」

「同じもんをさ40枚 書くなら まだ いいよ」

「いちいち めんどくさい質問 出してくんだもん」

「1から9までの 数字のうち好きな数字を 選びなさい。

 また その理由を述べなさい。

 はい。 1と8です。誕生日だからです。

 って もう。他に 書くことある?」

「期末試験の日程 出た。リポートも 半端ない」

「大学 うちらに死ねって 言ってんのかな?」

「試験。 リポート。エントリーシート》

 あっ! バイト。 バイト。バイト 行かなきゃ。」

バイトは居酒屋。

「あん肝と わかめの酢の物2つ。

 冷やしキュウリ 自家製味噌マヨネーズ添え 1つ。

 串もの。 ねぎま 4。 豚串 3。砂肝 3。 皮 1。

 あと 店長一押しミモザ風 シーザーサラダ

 パリパリ オニオンチップ添え2つです。

 あと 奥の小山さん梅チュー 追加ですけど

 梅 入れると怒ります。

 あと カウンターの男性

 おととい ビール 2杯で変なスイッチ 入りましたから

 気を付けた方が いいですよ。」

「さすが 東大生。

 記憶力 半端ないってか。へい お待ち。」

だけどビールをこぼして大失敗。

「何かぱっとしないんだよな。」

「おい。 お絞り」「お絞り お絞り…」

「お絞り 一丁。へい わっしょい」

といっているのはあの会社にいた安岡。

家に帰った千尋。
就活メモがいっぱいでやっぱりお疲れ。

3か月前 4月


今ここにない未来は自分で作る。

「面接 30。 内定 ゼロ」

「それではグループディスカッションを 始めます。

 今から 1週間後に地球が 滅亡します。

 でも 3人は 生き残ります。

 誰が 生き残るのか結論を出してください。
 
 では 始めてください。」

「まず 議長を決めませんか?」

『橋口さん。あなたは 就職できたのね?

 井上さん。 岡本さん…

 また 余計な名前覚えちゃった。 』

よばれているのに気付いてあわてる千尋。

「あっ!?」

「あのう。 一度もしゃべってないけど 大丈夫?」

「はい。 はい。あのう 私…。 あっ」

「私は たぶん死ぬかな…」

弱気。

それを就職心理カウンセラーに訴えます。

「っていうか地球が滅亡したら誰も生き残らないですよね?」

「まあ。」

「私 こうした方がいいよって言われたことは

 ちゃんと やってきました。

 でも 就活って正解が分からない。

 どうすれば 丸がもらえるんでしょう?」

「思い詰めちゃ 駄目ですよ。」

がっくりしながら歩いている前を
日向のバイクが横切っていきました。

「頼むから これ以上ショック 与えないでくれる!」

バイクがはいっていったビルをみあげる千尋。

「こんな おしゃれな場所で

 奇麗な服を着て

 楽しそうに 仕事する人たちは

 きっと 私とは 何かが違うんだ。」

靴も汚れてる・・。
日向はエレベーターで高層階へ。

日向と朝比奈と山上。

「戸籍を インターネット上で 管理するシステムを作ろうと思う。」

「戸籍って 全国民の戸籍?」

「国民 一人一人に 番号を付ける共通番号制度が

  スタートするだろ。」

「ああ。 3年後だっけ。」

「でも 番号 振るだけで問題は 解決するか?」

「年金の記録は なぜ 消えた?

 管理が ばらばらだからだ。

 整理されていない情報ほど無意味なものは ない。

 それを 僕らがうまく使えるようにしてやるんだ。」

会「社の評価も 上がるかな?」

「ハァー。

 作りたいものを作るだけだ。

 別に 褒められたいわけじゃない。」

「実際 何を作るんだよ?」

「パーソナルファイルだ。一人に 一つ

 国が認めた 個人ファイルをインターネット上で 管理して

 生まれてから 死ぬまでの記録を 一つにする。」

「そうすれば年金だ 住民票だって

 いちいち 役所に行かなくても済むのか。

 でも 初期投資だけで 会社の金が吹き飛ぶぞ。

 何で 俺らが…。」

「国が作るのを 待ってたら僕らは 不当に搾取されて

 不便な思いをしたまま 死ぬぞ。ろくに 年金も もらえずに。」

「お前は 年金 必要ないだろ。」

「パーソナルファイルは 必要だ。

 年金は おろか 人が 一人生きてるか 死んでるかも

 国は ちゃんと把握していない。

 そんなことが許されていいはずがない。」

「いや。 だからってまともな企業は

 そんな ハイリスクな事業には手を出さんよ。」

「あなたがいた 会社だったらやらないだろうねぇ。

 でも 僕らは やるんだ。」

山上は朝比奈に愚痴をこぼします。

「そりゃ 確かに 俺は堅い会社で 金勘定してましたよ。

 でもな 会社を つぶしたら元も子も ないんだぞ。」

「金 掛かり過ぎですよね?」

「そうだよ。」

「でも ちょっとわくわくしてるんですよ。

 やっと こういう でかい仕事に

 手を出せる会社になったんだなぁって。」

「上昇志向が 強いね。」

「約束を果たしますよ。」

「えっ?」

「フッ。 あなたを引き抜くとき言ったでしょう?

 面白い仕事をさせてあげますよって。」

「しょうがねえな。乗りますか。

 ところでさ 日向って俺の名前 覚えてるかな?」

「フフッ。 覚えてますよ。

 それとあいつは 覚えないんじゃない。

 覚えられないんです。」

「覚えられない?」

「人の顔と 名前が一度には 覚えられない。

 心因性 認識不全症候群っていう

 病気だそうですよ。」


「えっ? 病気なの?

 しかし 何で 戸籍なんだろうな?」

澤木千尋を検索する日向。
該当1件ありました。
性別は女性。血液型はA型。

研究室で煮詰まっている千尋。

「運がないだけだって内定 出ないのはさ。」

「余計な慰めは いらないの!

 具体的に この後どうすればいいか考えなきゃいけないの。」

「どうぞ。」

「ありがとう。」

「じゃあ 会社 つくれば?

 時価総額 3,000億円の 会社社長。

 資産 250億だって。で まだ 29。」

日向の記事が載っていました。

「29?私たちと あんま変わらないじゃない。」

「今 多いんだよ。こういう人。」

「高校中退だけどね。」

「えっ!? 中卒?」「えっ!? 中卒?」

「うん。どれどれ。 どんなんよ?」

「あっ。 見て。 この人の会社来週 会社説明会だよ。 今ごろ?」

「いいじゃん。 行きなよ。運命かもよ。」

「ああ。でも ここに入れる 女子は身長 165cm以上の

  派手めなスレンダー美人だけだって。」

「えっ? お前 どういうサイト見てんの? これ。」

家その会社のサイトをチェックしようとしていると
電話がありました。

「お兄ちゃんやで。お前 荷物 届いちゅうろう?
 
 母ちゃんに電話ぐらい よこせや。」

「ごめん。」

「就活 大変だが?大丈夫 大丈夫。

 将来 困らんようにってお前 こつこつ勉強してきちゅうがやき。

 父ちゃんや 母ちゃんや 先生に言われたとおり

 偉い子やで。どうしたが? おい?」

「それが 駄目やったんかも。」

「えっ?」

「あっ。後で か… かけ直すき。」

電話をきって箱を開くと
地元の名産や食べ物といっしょに
「おこづかい」とかかれたポチ袋。
中には数千円。

「ハァー。 アハハ。これを言うてほしかったんやな。」

ネットでさっきの続き。NEXT INNOVATIONの
サイトをみました。

「たった 一人でも世界は変えられる」

「不可能を 可能へ」

「古い価値観を壊し新しい常識へ」

「NEXT INNOVATIONが世界に 衝撃を与えよう」

新しい靴を買いにきた千尋。
もらったおこづかいをみつめます。

「これじゃ 足りないよ。」

「すいません。」

「いらっしゃいませ。」

「これ 履いてみても いいですか?」

「就職活動ですか?

 頑張ってくださいね。

 私も 去年3足 つぶしました。」

澤木千尋にメッセージをおくる日向。

「澤木千尋様

 突然のメール、失礼します。
 
 日向徹という名前に覚えはありませんか?

 あなたは私の母親では?」


幼いころ別れた母親。

しかし返答はなし。
何度もエンターキーをおして
たしかめる日向。

「澤木千尋さんからのメッセージはありません」

お寺で座禅を組んでいる澤木。

「いった! 痛…。」

「毎度 毎度 寝に来るのはやめてもらいたいな。」

「僕が うたた寝する場所は他でも 探せるけど

 あなたは この参道のメンテナンスに掛かる費用を

 どこから 捻出します?」

「ハァー。 またの お越しを。ハハハ。」

「じゃあ また 来ます。」

「ああ。」

「あっ。 そうだ。 見つけたんです。母と同じ名前の人を。」

「えっ?」

「澤木 千尋。

 検索してたら ヒットして。

 年齢が分からないので母ではないかもしれないけど。

 こだわり過ぎですか?僕は 自分の生まれに。」

「いいえ。 誰だって自分のことは 知りたいですよ。」

「フッ。 じゃあ。」

NEXT INNOVATIONの会社説明会に参加する千尋。

「何か すごい。」

日向がでてきました。

「こんにちは。NEXT INNOVATIONの 日向 徹です。

 革新の話をしましょう。

 革新という 言葉を聞いてまず 何を思い浮かべますか?」

朝比奈のそばにやってきた燿子。

「朝比奈 恒介はNEXT INNOVATIONの共同経営者で

  保有株数だって日向 徹と そう変わらない。」

「うわっ。 お前 何で?」

「でもNEXT INNOVATIONっていったら日向 徹だよね?」

「燿子。 お前どうやって 入ったんだよ?」

「私に 入れない場所なんてないの。 ねえ?

 何で 前に出ないの?お兄ちゃん。」

「うん。カリスマは 一人でいいんだ。」

「ただいま。」と兄にだきつきました。

「僕らは 閉塞した時代に生まれた

 運の悪い子供たちではない。

 今は 不可能が 可能になる。

 絶対と思われていた 古い価値観を

 たった 一人の手で それも 1日で壊し変えることができる。

 20代で 100億 1,000億を稼ぐ人間が ざらにいる時代を

 誰が 想像しましたか?

 君たちは 選ぶことができるんです。

 自分は 不運だからといって何もせずに

  指をくわえているだけの側になるか?

 それとも 自分が世界を変える側になるか?

 さあ どっちを選ぶ?」

「後な カリスマは…。」

「僕ばっかり しゃべっててもつまんないな。」

「変人でなきゃ 駄目なんだ。」

「よし。話をしよう。」

舞台からおりて学生に声をかける日向。

「君は?何をしに ここに来た?」

「日向さんと 働きたくて。」

「入社した時点で 目的達成だな。君は 指をくわえて 見てろ。

 うーん。君は?」

「NEXT INNOVATIONに入れば何か 新しいことができるから。」

「プッ。 ハハハハ。すごいな。 ハハハハ。

 わが社には 何か 新しいことがごろごろ 落ちてるのか?

 落ちてない。

 その新しい 何かを生みだせる人間に 僕は 給料を払うんだ。

 うーん。

 君は?」

千尋の番。

「はい。」

「今 内定を 幾つ もらってる?」

「えっ?いえ。 まだ。」

「この時季に 一つもない?

 無名大学の 学生かな?」

「東京大学 理学部です。」

「なるほど。

 日本一の大学でも 内定がもらえない 時代なんだな。

 それか よほどの 欠陥があるか。

 この会場で 内定が 一つもない人は 出ていってください。」

「えっ?」

「わざわざ この時季に説明会をやるのは そのためです。

 8カ月間 君たちは様々な企業で 精査されてきた。

 つまり 今なら 他社が 時間とコストを掛けて

 選びぬいた優秀な人材の中から

 わが社に ふさわしい即戦力に成り得る人間を 選ぶことができる。

 だから…。

 うちに エントリーできるのは。そうだな。

 内定 2社以上 ある人。」

「えー!」

「その2社を 断ってでもうちに来たいという人だけ

 残ってください。」

「これだよ。これが 日向 徹だ。」と朝比奈。

「こういう人だったんだ。」

「ああ。俺が見込んだ 男だよ。」

「だったら 採用条件にそう 書いとけよ!」

「悪いね。 今 思い付いたんだ。」

「ふざけんなよ!」

「東大 理学部さんももう いいよ。

 学歴と 能力は 比例しないと教えてくれて ありがとう。

 彼女は 日本の教育の失敗例だ。」

その言葉をきいて階段につまづいてしまいました。

「い…。」

「いや。 犠牲者と言うべきかな。

 言われたとおりに勉強してきたのに

 どこからも いらないと言われる人間に なってしまった。」

兄の言葉を思い出す千尋。

「大丈夫 大丈夫。お前は こつこつ勉強してきちゅうがやき。

 偉い子やで」

いっきにしゃべりだしました。

「NEXT INNOVATION。2004年 2月。

 個人サイトの拡大化を模索中だった 日向 徹が

 某大手通信事業会社 社員だった朝比奈 恒介に

 会社設立を 提案されて2004年 6月 創設。

 2007年 1月。東証マザーズ 上場。

 2010年。 東証一部 上場。

 2012年 7月。現在の株式 時価総額 3,000億円。

 ちなみに 左から 吉田 一雄さん。

 チーフプログラマーの小川 智史さん。 細木 理一さん。

 細木さんの 今月の売り上げは15億5,000万300…。」

「もう いい! 分かった。

 君が 無駄に 記憶力がいいことはよく 分かった。」

「私は 御社のことは 隅々まで調べて ここに来ています。

 あなたの会社に 本気で入りたいと思ったから。

 確かに 内定は ありません。

 でも 他の企業から選ばれなかったからといって

 絶対に あなたの会社に必要のない人間かといったら

 そうじゃないと思います!

 エントリーシートに 面白いことが書ければ 優秀ですか?

 グループディスカッションでうまく 空気 読める人は

 才能があるといえますか?

 コミュニケーション能力はもちろん 必要だけど。

 じゃあ そういうのが得意な人ばっかりでいいんですか?

 不器用だけどこつこつ 努力できる人や

 何 考えてるか よく分からない変な人が

 ちょっと 交じってるから

 人間の集団で ぶつかり合って

 エネルギーが 生まれたりするんじゃないんですか?」

「負け組の 悪あがきだよ!」

「そうだ。 帰れ。」

「一人一人をちゃんと 見てください。

 たとえ 何万人エントリーしようと。」

「うん。でも 何万人も見ていたら

 君たちの就職は 再来年になるぞ。」

「ハハハ。」

「しかし その反骨心はいい。

 世界を変えた人間に共通するのは 反骨心だ。

 その かみついてくる感じは悪くないな。

 り・が・く・部さーん。」

「私の名前は理学部さんでは ありません。

 澤木 千尋です。」


澤木千尋という名前に反応する日向。

「ハァー。君が 澤木 千尋か。」

「何か?」

「いや。

 君の名前は 覚えたよ。

 顔は 忘れるかもしれないけどね。」


日向と朝比奈と山上。
考え込んでいる日向。

「どうした?」

「いや。」

「よし。 続けよう。

 パーソナルファイルは 規模がでかい分 実は 利益は大きい。

 国民全員の戸籍をうちの技術で データ化すれば

 うちは システムとセキュリティーの 更新だけで

 半永久的に 食いっぱぐれない。」

「そういう 国の事業に食い込みたいのはうちばっかじゃないぞ。」

「とっかかりは 総務省だな。

 しかし 回線拡大の件で やり合っちゃったもんな。」

「事務次官か。 女の。日向が ケンカしたっていう。」

「あいつは 俺が 嫌いなんだよ。あのー。」

「藤川 真沙子さんだ。」

「宿題女だろ。

 『皆さん。 宿題はやってきましたか?』

 ってこーんな 報告書。

 分厚い報告書 読んでるやつが賢いと思ってる。」

「でも あの人に 気に入られないと。」

「そんなの 簡単だ。

 女を 連れてくればいい。

 うちの ナンバー2だと言って紹介してやれ。」

「うちの社員? いやいや。

 彼女に 合わないだろう。」

「待て。どっかで 会った。 すごく 似てる。

 宿題女 そんな感じのやつ。

 こいつだ。」

千尋のエントリーシート。

「えっ?」

会社にむかう千尋は遥香と電話。

「絶対ないって。採用とかじゃないって。」

「だって会社に 呼ばれたんでしょ?あるよ。 採用されるよ。

  ねっ?」

「まあ。 じゃあ 後でね。」

「ホントに?」

会社をみあげていた日

『きっと 私とは何かが違うんだ』

「何が違うのよ?おんなじよ!」

と意気込んではいっていったものの
むかえてくれたのは長身の美人。

「駄目だ。 全然 違う。」

「大丈夫ですか?」

「ああー。すごい。」

活気ある社内に驚く千尋に

「おはようございまーす。」

と声をかける社長。

「澤木 千尋さん。」

「覚えてる!?」「名前?」

「おはようございます。」

「こちらに。僕のオフィスに どうぞ。」

「澤木さん すごいですよ!

 僕なんか 2カ月も働いてるのに

 顔と 名前を 覚えてもらえない。

 『君 誰だっけ?』って今日で 15回目です。」

「あっ。 ビール 2杯で変なスイッチ 入っちゃう人。」

変な姿勢でPCを打つ日向。

「幾ら 欲しい?」

「はい?」

「君の48時間は 幾らで買える?」

「ええー!」

「心配するな。 そういう目的なら

 何も 好きこのんで君を呼んだりしない。」

「はい?」

「君は 物を覚えるのが 得意だろう。」

分厚いファイルを指さしました。

「えっ?

 えっ? これは?」

「宿題だ。

 あした 総務大臣主催の昼食会がある。

 僕らは 新しい プロジェクトを軌道に乗せるために

 総務省の 女事務次官とうまく 話をつけたい。

 面白いことに 君と 彼女はすごく タイプが似ている。

 出身校が同じだし 宿題が大好きだ。

 君たちは たぶんものすごーく 気が合うよ。

 僕は その仲間に入りたいとは思わないが。

 要するに 彼女に 気に入られろ。」

「えっ?じゃあ あの。 あしただけ?」

「あー!面接に呼ばれたと思ったか?

 アハハ。」

「いいえ!」

「あっ。澤木さん 帰られます。」

ファイルをもってかえった千尋。

「ハァー。 君たちは たぶんものすごーく 気が合うよ。

 僕は その仲間に入りたいとは思わないが。 

 何よ?

 うし!」

暗記にはいりました。

「君は インドのクラウドサービス会社で3年間

  チーフを務めた優秀な プログラマーだ。
 
 ちなみに 年齢は5つ さばを読め。

 その あか抜けない顔は童顔だと言い続けろ。」

といった日向。

「28です。 えっ? 若く 見える?童顔なんですぅ〜。

 ハァー。あと 5分の3。 うん!」

日向の部屋にきた朝比奈。

「相変わらず 何もない部屋だな。

 お前 テーブル 買うって言ってなかったか?」

「今 候補を 2つに絞ったところなんだ。」

「6年間 家具 選んでるのかよ?不便だろ?」

「納得できないものを選ぶくらいなら 不便を選ぶね。」

「その 納得のいく 冷蔵庫の位置を変えたいって。

 業者に 頼めよ。金 持ってんだから。」

「何度も 頼んで。

 嫌われたんだ。」

「お前の こだわりを理解できるのは 俺だけってか?

 信頼されてるね 俺は。ハァー。

 しかし 俺もお前には 乗せられやすいな。

 次の パーソナルファイルもそうだ。」

「このまま 携帯ゲームだけの会社といわれて 終わりたいか?」

「いや。 絶対 嫌だ。」

「昨日 驚いたことで今日 人は もう 驚かない。

 それは昨日まで なかったものが

 今日は当たり前になるってことだ。」

「で 次は その パーソナルファイルで驚かすのか?」

「5年後 80のばあさんが年金 もらうのに

 家のパソコンを クリックするぞ。

 それは それで何か うれしいだろ?」

「でも 会社の金 つぎ込んで

 完璧なシステム 作ったって

 法律が可決されなきゃ会社は 倒産だ。

 俺たちは 株主に責められて路頭に迷う。」

「何だ。お前まで 心配するのか?」

「いや。お前なら できるだろう。」

「それは 僕を動かす 魔法の言葉か。」

「えっ?」

「最初に 壁に書いただろ?」

会社の壁に書いた文字。

「今ここにない未来は自分たちで創る」

「お前ならできる!!」


「俺には できない。

 でも 日向 徹なら できる。

 そう思ったときに 使うんだ。

 お前なら できる。」


笑顔をみせる日向。

「食事は?」

「うーん。」

そこへチャイム。

「あっ。 例の妹だ。

 悪い。 あの。何か 鍵 忘れたとか言って。」

「あっ。 ああ。」

「こんばんは。朝比奈 燿子です。」

「どうも。」

「 どうぞ。」

「あっ。」

「うん?」

「フフッ。すてきな お宅ですね。」

「あっ。 どうも。どうぞ。」

「ハァー。まあ 再会なんて こんなもんよ。」

あったことがあるらしい。

「妹 初めてだったよな?」

「ああ。」

「こいつ 放浪癖 あってさ。

 なあ? 燿子。 しばらくどこ 行ってたんだよ? ロスか?」

「料理人はどこでも 生きていけんのよ。

 すっごい 冷蔵庫。それ 業務用でしょ?」

「フフフ。 何 喜んでんだよ?

 普通 買わないぞ そんなの。」

「これ 差し入れ。」

「ああ。 どうも。」

「会社の1階にレストラン あるでしょ?

 今度 そこで 働くことになって。」

「ああ。何か 新しくなるっつってたな。うん。」

「そこのチーフに 抜てきだってさ。

 西海岸で 有名になって?

 オーナーからぜひ うちの店にって。

 いつの間に そんな偉くなったんだ?」

「別に 偉くなってないって。まだまだ これから。

 ワイン 入れようか?」

「あっ。サンキュー。」

「まだ 好き嫌い 多い?」

「えっ?」

「あっ。 ほら。サプリメントばっか。

 お兄ちゃん。 きょうだい価格にするから 通ってよ?

 少しは お金落としてもらわないと。」

「はいはい。 貢献しますよ。」

「うーん。」

「あっ。 でも 日向は 何度か会わないと 駄目だからね。」

「えっ?人の顔と 名前が覚えられないから。」

「そうなの?」

「大丈夫。 覚えた。」

日向のオフィスにいった千尋。

「完璧です! 偏差値 75をなめないでください!」

「指示された仕事の その先までできて 完璧というんだ。

 僕たちが 求めてるのは洗練された できる女だ。

 自分の姿を 見てみろ。

 どっから 見ても内定 ゼロの 就活生だ。

 行くぞ。」

「えっ?」

ブティックへつれていかれました。

「日向さま。いらっしゃいませ。

 秋冬の 新作コレクションが入荷いたしました。

 よろしければどうぞ ご覧ください。」

「とにかく 賢く 美しくセンス よく 見えればいい。

 いや。 待てよ。

 僕は ものすごく 不可能に近い要求をしているか?」

「どうぞ。ご試着ください。

 こちらになります。」

ファッションショータイム。

「お疲れさまでございます。」

「こら ちっと 時間 かかるな。うん。」

「ありがとうございました。」

荷物をたくさんもって重そうに
日向のあとをついていく千尋。

「ううー。」

朝比奈が車で出迎え。

「すてきになったね。」

「さすが 世界有数の企業は店員の レベルも高い。

 無理難題を 笑顔で こなしたぞ。フフフ。

 早く 行くぞ。」

「はい。」

ヒールが痛そう。

「あっ。 うー。」

「後で 履き替えたら?」

「すいません。いっつ…。」

なかなかおりてこない千尋は
靴をどうするかまよっていました。

「車に 置いておけばいい。」

「はい。」

もともとはいていた黒い靴は
ぬいでそこに。

総務省の役人にあいにいきました。

「建物自体は 素晴らしいが

 自腹とはいえこんなところを借りる

 政治家の余裕が 腹立たしいな。

 まあ いい。行くぞ。」

「あっ。うっ。」

緊張でおなかがいたくなったらしい。

「無理? やめようか?」

「お前なら できる。」とはげます日向。

「はい。」

「俺の 決めぜりふだろ?」

「バレた。」

「ご紹介させてください。わが社の 澤木です。」

「よろしく お願いいたします。」

「藤川事務次官。 先日の作業部会の資料 拝見しました。
 
 内閣府の 世論調査も興味深いと思います。

 これから 判断されることは

 一人一人に 番号が与えられることについては

 国民は もう さほど 嫌悪感を抱いていないということです。

 83%は 個人情報が悪用されるのではないか?

 その一点を 不安視しています。

 ならばセキュリティーを 万全にすれば

 世論は 味方に付けられます。

 後は技術の問題ということですよね?」

「やっと 話の通じる人が来てくれましたね。

 技術でいえば 澤木の開発したシステムは細やかで

  使い勝手もいいしセキュリティーも 強い。

 皆さんも いずれ彼女のシステムに ほれますよ。」

「最近は やはり女性が 頼りになりますね。」

「総務大臣。 労働力 半減の日本を救うのは 女性ですもの。」

「うん。」

「とにかくセキュリティーが 課題ですね。」

「やはり 経産省のバックアップがないと。」

「すいません。局長を 呼んでください。」

「はい。」

「もう 何度か話されてるとは思いますけど。」

覚えてないらしい。

『覚えられない?』

『人の顔と 名前が一度には 覚えられない

 病気だそうですよ』

朝比奈が席をたとうとしますが
千尋が耳打ちしました。

「情報振興事業部 統括局長コモンキャリアの

 窓口の 山脇 勝さん。

 1週間前の 経産省との会合でお会いしています。」

ナイスカバー。

「一企業が 国家事業に手を出すとは 勇気がありますね。」

「いや。 山脇さんにご理解いただけないと

 われわれも 出る幕がありません。」

「あの子 意外に使えるかもな。」と朝比奈。

「澤木さんとはうまくやれそうな気がするわ。」

「じゃあ 来週の説明会で。」

「はい。 お伺いします。

 クラウドが 導入されたら年金記録が 消えるなんて

 バカらしいこともなくなりますね。」

「それ 私にも 責任があるの。

 社会保険庁に いたのよ。」

まずいことをいってしまい日向がフォロー。

「1億2,000万人分の 煩雑な記録を

 正確に管理するのは 難しい。

 でも 私たちがそれを シンプルにしてみせます。

 私たちの技術は 人々の生活を

 劇的に よくすることもできるんですよ。」

「そうしたら私の罪悪感も 消えるかしら?」

会社に戻ったあと日向に叱られました。

「君は この事業を つぶす気か!?

 あの女事務次官に 取り入っていい気になったか?

 それとも 本当に できる女になったつもりでいたのか!?

 君が 言われたことしか できない理由が よく分かった!

 その頭で考えて 何か 行動すると

 ろくなことが 起きないからだ!

 だから 言われたことだけやってきたんだろう?

 君は。 君は とても自分のことを よく分かってる!

 ただうちには 必要のない人間だ。」

「日向。ちょっと 言い過ぎだぞ。」

「ああ。 帰る!」

日向が出て行きました。

「君も 帰った方がいいな。

 緊張したから 今日 疲れたろう。

 送っていくよ。」

「皆さん。2日間 ありがとうございました。」

泣きながら挨拶する千尋。

「これ。 朝比奈さんに親展で。 急ぎだそうです。」

と封筒を渡す宮前。

「ああ。 新しい ソフトのな。」

車をとばしながら
千尋の黒い靴をみて
思い出す日向。

「ったく。

 少しは 褒めてやるか。」

車をUターンさせました。
会社にもどると朝比奈と千尋が
いっしょにいるのを目撃。

「君は よくやったよ。言われたことだけじゃない。

 君は 日向のことを分かって行動してくれた。

 君のおかげで新しい事業が スタートするんだ。」

「ホントですか?」

「ホントだよ。

 アハハハ。だから そんな顔 しないで。」

おでこを小突く朝比奈。

「よし!飯でも 食い 行きますか。

 ここじゃ 何も食べられなかったでしょ?」

「おなか すきました。」

「うん。」

ふたりは車に乗り
日向もそのまままた車を発進。

「何が いいかなぁ?何でもいいよ。」

「何でも?」

「うん。 今日の功労者だからね。

 ねぎらわないと。あっ。 でも その前に。」

「はい。」

「ひとつ 聞いてもいいかな?」

「はい。」

「君は 誰なんだ?」

「えっ?」

さっきの封筒は澤木千尋に関する報告書でした。

「君は 澤木 千尋じゃない。

 偽名だね。本名は…。」


「いいじゃないですか 名前なんて。

 どうせ あの人は覚えないんだし。」


「日向か?日向に近づくためか?

 澤木 千尋とは 誰なんだ?

 なぜ 日向はその名前に こだわる?

 君は なぜその名前を 知ってるんだ?」


千尋の靴を後部座席にほうりなげる日向。




単に、頭はいいけど要領の悪いダメ就活生と
ちょっとやなかんじの若手社長の話かと思ったら
意外や意外。
澤木千尋が偽名だったなんて。
そんなことを思いついて実行するくらいの子なら
内定のひとつやふたつもらっててもよさそうだし
そもそもあの会社に気付いたのが
雑誌をみたつい最近のことなのに
いったいどういうことなのか興味津々。

元がいいのできれいな格好したらばっちりきまるし
あの記憶力は特技といっていいレベル。
じゅうぶん武器になると思う。

(そもそも東大生で、
 見た目が石原さとみの
 どこがプアなの・・)

朝比奈や山上といったまわりの人間も
いまのところ好感触。



日向 徹     小栗旬 
澤木千尋     石原さとみ 
朝比奈耀子    相武紗季  
安岡倫哉     浅利陽介 
小川智史     中村靖日 
宮前朋華     八木のぞみ 
立石リサ     舞川あいく 
小野遥香     野村麻純 
久賀友紀     古川雄輝 
乃木湧太     丸山智己 
笛木匡正     中原丈雄 
山上芳行     佐野史郎  
朝比奈恒介    井浦 新



2012.07.09 Monday 23:53 | comments(2) | trackbacks(17) | 
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みのむし (2012/07/11 8:21 PM)
最後の最後で面白くなってきましたね。
正直ただの恋愛ものかと思ったので
めっちゃ期待度が低かったのが
功をそうしたのかめちゃくちゃ面白く
感じてしまいました。(〃゚д゚;A アセアセ・・・
でもここからですよねぇ。
朝日奈は裏切る気満々みたいだし〜。
千尋はどうして偽名使って近づいたのか知りたいですね。
honey (2012/07/11 9:09 PM)
みのむしさん、こちらもこんばんは。

最後の偽名でえって思いましたよね。
ただの頭いいけど要領悪い子ってだけじゃなく。
このままおもしろいのが続くといいなあ。









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舞台設定といい、キャラといい、かぎりなく、映画「ソーシャル・ネットワーク」が、イメージ・モデルになってるようなツクリ… 現代性を感じさせます。(目利きで、一芸には秀でてるけれど、欠落もまた…) 事業には大成功して、飛ぶ鳥を落とす勢いの若手IT企業社長
| のほほん便り | 2012/07/10 8:21 AM |
「リッチマン,プアウーマン」第1話
東大理学部の彼女の正体は…?若くして成功したIT企業の社長と、就職が決まらない冴えない理系女子との出会いから、何かが動き始める!
| fool's aspirin | 2012/07/10 8:25 AM |
リッチマン、プアウーマン〜エントリーシートに面白いことが書ければ優秀ですか?
 シンデレラストーリーですね。  会社説明会で脱げた靴は<ガラスの靴>。  総務省の事務次官の所に行く時は、日向徹(小栗旬)にブランドの服を着せられ、出来る女に<変身>する。  相互の足りない能力を補い合うという設定も面白い。  日向は、人の顔と名前が
| 平成エンタメ研究所 | 2012/07/10 8:26 AM |
リッチマン、プアウーマン 第1話:資産250億の男と就職難民女の最低最悪の出会い
偽名って・・・( ̄△ ̄;)エッ・・? 日向の母の名前であるらしい“澤木千尋”。石原さとみん演じる就活中の女子大生が 偶然同じ名前だった事から二人は出会い、そして恋に落ち・・・てなラブストーリーかと 思いきや・・・・・・偽名ってどうゆう事? 最初の方で、友
| あるがまま・・・ | 2012/07/10 11:22 AM |
「リッチマン、プアウーマン」名前を覚えられない男1記憶力の良い千尋と出会いプレゼンは成功するも調子に乗り過ぎた事を激怒したのだった
「リッチマン、プアウーマン」は年商時価3000億のIT企業の発想はポンポン出るが人の顔と名前が覚えられない若き社長と東大理学部在籍ながら今だ1社も内定がもらえないが記憶力 ...
| オールマイティにコメンテート | 2012/07/10 1:08 PM |
リッチマン、プアウーマン#1〜上から目線・小栗旬は「ホリエモン+ジョブズ+石田三成」
リッチマン、プアウーマン#1 資産250億の男・小栗旬よりも『鍵のかかった部屋』を見たいなぁ。 −◆− 上から目線男・日向徹(小栗旬)は、どことなく石田三成(小栗旬)と似たところがあるような気がしないでもない。 人を見下してる。 酸素カプセルや
| 世事熟視〜コソダチP | 2012/07/10 2:41 PM |
君達の就職は再来年になるぞ
まさか、これは酸素カプセルこの会社は何でもある革新的すぎるぜ!『ソーシャル・ネットワーク』、『プラダの悪魔』『プリティ・ウーマン』をオマージュしたドラマリッチマン、プア...
| 虎党 団塊ジュニア の 日常 グルメ 映... | 2012/07/11 9:31 AM |
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| 虎団Jr. 虎ックバック専用機 | 2012/07/11 9:33 AM |
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