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リッチマン、プアウーマン 第3話「明かされた過去…。恋が壊れるとき」

第3話「明かされた過去…。恋が壊れるとき」



 日向徹(小栗旬)は、バイクの後ろに朝比奈燿子(相武紗季)を
乗せてNEXT INNOVATIONに戻ってくる。バイクから降りた燿子は、
それを目撃した澤木千尋(石原さとみ)に、偶然だと声をかけた。
 そんな折、日向は千尋に名刺が入った箱を差し出す。
社員でもないのに、と戸惑いながらも、自分のアバターが
印刷された名刺を日向が作ってくれたことが嬉しい。しかし、
印字された名前を見た千尋は「澤木千尋」が偽名だとは
ますます言い出しにくくなる。千尋からそう聞いた
親友の小野遙香(野村麻純)は、以前から日向を知っていたのか、
と聞く。千尋は、自分が高校生の頃、日向と出会った話を始め…。
 翌日、千尋が定時前に出社すると、社員たちはすでに
出社し熱心に仕事をしていた。焦った千尋に、安岡倫哉(浅利陽介)は、
今日が「デスメールの日」と呼ばれる契約更新の日だからだと説明。
プログラマーらは3カ月ごとに契約を延長するが、契約更新
できなければ日向から解雇通知のメールが届くのだという。
さらに、会社のホープといわれる坂口(中野裕太)にも
デスメールが届く。怒った坂口は、日向と朝比奈に食ってかかるが
一蹴されてしまう。
 その後、日向は千尋に解雇した社員たちの不要書類を
廃棄処分させる。その中に、ほとんど使っていない名刺を見つけた
千尋は、日向のやり方を悪趣味だと批判。それを聞いた日向は…。



日向のバイクに燿子がのってきたのを見て
動揺する千尋。

「こんにちは。」

「こんにちは。」

「今の 日向さん。偶然 会ったの。」

「あっ そうですか。ハハッ。 では。」

「そっか。 ライバルか。」

「えっ?」

耀子には千尋が日向にひかれてるのを
見抜かれてるらしい。

オフィスにあがると日向がインタビューを
受けていました。

「いや。 ですからインターネット業界の顔である日向さんに

  スポットを当てたいっていうか。」

「そもそも その企画がおかしくないですか?」

「いや。 しかし。常に 新しいものを作り出す

 NEXT INNOVATIONという会社が…。」

「どうした?」

「ルーク・コミッションズの柴田さんが おみえです。」

「こちら まだ。」

「もう 終わるよ。 見てな。」と朝比奈。

「『トップリーダー 日向 徹』っていうタイトルが 駄目ですね。

 新しいものは 誰が作ったかなんてどうでもいい。

 何が作られたかが 重要なんだ。

 もう いいですか?

 あなたと話してると時間が とても 長く感じる。」

「えっと。 じゃあ 最後に日向さんの出生について。」

懲りない記者。

「フフッ。鈍感は 才能だな。

 ここまで言われてまだ 僕の話ですか?

 まあ いい。 どうぞ。」

「6歳から 養子として今の ご両親に

 引き取られたということですが。実の ご両親とは?」

「顔も名前も 知らない。」

「会いたいと 思いますか?」

「思わない。

 生物学上の 親に会うのに意味がありますか?

 いや。 遺伝子工学でもやってれば 別ですけど。

 もう いいだろ!お疲れさまでした。」

と強引に終了させ朝比奈は丁寧に応対。

「どうもありがとうございました。」

「ありがとうございました。」

「失礼します。」

日向と朝比奈。

「誰が作ったかなんてどうでもいいと

 本気で 思ってるところがお前の すごいとこだな。

 名声や 称賛とかそういう欲求 ホント ないのか?」

「自分が すごいことを

 なぜ 人に

 認めさせなきゃいけないんだ?」


「みんな不安なんだよ。

 誰かに すごいと言ってもらわないと。

 だから 学歴や肩書にこだわるのさ。」


「お前も そうか?」

「いや。

 俺は 世間からの称賛はもう 飽きた。

 今は 最高水準の能力を持った男に

 認められてる方が 気分がいい。」


「フッ。」


千尋に名刺をわたしてくれる日向。

「えっ? 私 社員じゃ…。」

「いらないのか?」

「いります! いります。 いります。」

裏にはアバターのイラスト。

「わあ! これも作ってくださったんですね。」

「みんな 自分で作るんだがお前は できないだろう?

 フフフ。しかしアバターというのは

 悪意を持って作ると 本人に似るもんだな。」

「確かにちょっと 悪意を感じますね。」

「まっ。せいぜい 頑張ってください。

 澤木 千尋さん。」


遙香と話す千尋。

「えっ? 嘘の名前?バカじゃない?

 名前 変えても就職に有利になんないよ。」

「この名前だから目に留まったのよ。

 うーん。 ああ。もう いまさら 言えないよ。

 私は 澤木 千尋ではありませんなんて。」

「えっ? じゃあさ昔から 知ってたわけ?

 日向 徹のこと。」

「あれはね。 あっ。私が 東大 落ちた日だったな。」

「落ちた? 1浪っすか?」

回想

真琴というらしい、本当の名前。

「どうしよう? もう落ちたなんて言うたら うちの親」

「アハハハ。まあ 親は がっかりするけど

 だからって あんたを責めたりはしないわよ。」


「定食屋の おかみさんとは仲良しで

 家族にも 友達にも言いにくいことは

 ここで 聞いてもらってた。」

「新橋の サラリーマンみたいだな。」


「息子を捨ててる 私が

 親の気持ち 語る資格ないけど。」


「急に すごい話ぶちこんできたよ。」

「会いたいがですか?」

「あんたも 普通に返すな。」

「まさか。死んでも 会いたくないわよ。

 『何で 僕を捨てたんだ?』なんて聞かれるのよ。

 ねえ。もし それっぽい人が 来たら

 絶対に 知らないって言ってよ。絶対よ。」

「はい。 絶対。」

「とにかく 早く これ言いなさい。」

「あっ。 うーん。」

「親父が 悪いがやろ。」と兄。

「うん?」

「俺の娘は 東大 行くがや 賢いがや

 あちこちで言うけぇ。

 あんたは 魚の漢字も読めんくせに。」


「これ がっかりしてるのよ。

 お父さんも お兄ちゃんもへこむと

 ケンカしちゃう体質なの 昔から。」


「その話 長い?日向 徹は いつ出てくんの?」

「いるじゃん。」

「えっ?えっ!? この人?」

回想なのになぜ見えるw

「そう。 見た目は今と大違いだけどね。

 うち 父親が ケガして漁師 やめてから 民宿 始めたの。

 漁師より絶対 もうかるけんって。」


民宿のお客だった日向と出会う千尋。

「ここで 民宿って自殺行為だな。」

「はっ?」

「歩いても歩いても人に会わない。

 実際 うまい料理もなく秘湯と呼ばれる 温泉もない。

 こんなとこ 何が目的で来るんだろうな?」

「無意識に 人を バカにする才能は昔から。」


「じゃあ あなたは

 何が目的で来たがですか?」


「僕は…

 澤木 千尋という人を捜しに来た。

 母です。

 人づてに ここが母の故郷だと 聞いて。

 知りませんか?」


「もしかして?」

「そう。この人が 本物の 澤木 千尋さん。」


『絶対に知らないって言ってね』

「いや。聞いたこと ないですね」

日向にたくさん料理を出す千尋の母。

「はい。 たくさん食べてくださいね。 ねっ。 フフッ」

「また お前はこんなに作って。」

「まあ ええやいか。

 これで また 来たいと思ってくれるかもしれんき。」

「とにかく俺らは ええき。」

「うん?」

「今 このうちの将来について 話 しゆうがやき。」

「あんたが…」

日向のところにいって

「無理して 食べんでもええですよ。」

という千尋。

「うまいよ。

 最後の晩餐だと 思って食べれば 何でも うまい。」

「えっ!?」

「ただでさえ採算 取れてないのに

 娘の不合格を 慰めるために後先 考えずに

  大盤振る舞いとは。フフフ。 愚かだな。」

「あのう。 お言葉ですけど

 あまり 人をバカにせんといてください。」


「僕は うらやましいと言ったんだけどね。」

「はあ?」

「ビール飲んじゃおうかな。」と奥にいる母。

「君は 諦めるの? 大学。」

「もう ええかなて。ほら。 うち 貧乏やし。」

「うん。諦められる程度のことだったら

 早く やめた方がいい。」

「えっ?」


「ホントにうらやましいよ 君が。

 こんな くそ田舎まで来て

 結局 母親は見つからない。

 それでも 僕は

  母を捜すのをやめようとは 思えない。」



「ああ。ええ お肉 あったがや。

 お肉 食べたい人?」ときく母。

「いや。 もう いいって。」

「ほら」「食べろ 食べろ」


「僕の母も あんなだといいな。」

千尋はとびだしておかみのところに。

「会えばええやないですか。

 何か 変な人やけど会うべきやと思います。」

「会いたい 会いたくないの問題じゃないの。

 会わない。私は そう決めてるの。」

民宿に戻るともう日向はいない。

「今 お帰りになったで。」

「えっ!? もう?」

「うん」

あわててさがしにいくけどみつけられませんでした。


回想おわり。

「しっかし よく 覚えてたね?

 そんな ちょろっと会った人のこと。」

「2人を 会わせなかったの私だからさ。」

「気にしてたんだ。ふーん。

 で あんた どうすんの?言うの? 言わないの?

 私は 澤木 千尋じゃありませんって。」

「ううー!」

澤木千尋の画像をさがしている日向。

翌日出社すると人がいっぱいで
活気あふれていました。

「まだ 10時前ですよね。

 な… 何で みんなこんな 早いんですか?」

「何でかな?サマータイム?

 ほら。 うちっておしゃれな会社だから。」

「あっ。 じゃあ 私 遅刻ですか!?」

「違いますよ。

 デスメールですよ。」

と安岡。

「そっか。 わあ。 大変。」

「えっ? えっ?えっ? デスメール?

 えっ? で…。」

「うわっ!」坂口にぶつかる安岡。

「邪魔だよ。 いって。

 何だよ? みんな。余裕ねえな。澤木。 コーヒー。」

「はい。」

「おい! 会社のじゃなくて下で 買ってこいよ。」

と坂口偉そう。

「今 行きます。」

そこを話しかけてきた田中。

「あの!」

「はい。」

「澤木さん。この アイデア どう思います?」

とPCをみせました。

「えっ?」

「そいつは ただの就活生で

 インドの神様でも 何でもねえぞ。」と坂口。

「でも 澤木さん。社長とは 親しいじゃないですか。」

「私 ホントに…。」

「澤木さん。僕のは どうでしょう?」

「澤木さん。僕のは どうですか?」

「澤木さん。 僕のは…。」

「澤木さん。 お願い。」

かこまれてようやく抜け出す千尋。

「今日は どういう日なんですか?」

「契約更新日だよ。」

「えっ?」

「うちの会社ってね プログラマーは

 3カ月ごとに契約を延長するんだ。」

「じゃあ 一人一人 面接…。」

「いや。 メール。

 たった 1行の首切りメールが来るだけ。

 それで あしたからは 無職。」

「えっ?」

「夕方 6時までに解雇メールが来たら アウト。

 あれは終了までの 残り時間だよ。」

終了時間までカウントダウンされる時計。

「ああ!」

『本日で契約を終了します。お疲れ様でした。』

と書かれた日向からのメールがきた社員。

「なるほど。 デスメールだ。」

そこへご機嫌な日向が登場。

「おはよう。おはよう。」

「社長!自分史上 最高の アイデアが!」

と田中がかけよりますがそこにデスメール。

「えっ?ああー!」

「今日という日は

 会社としての生産性は落ちるが 退屈しない。

 フフフ。 悪くないな。」

「おはようございます。」

「昨日 話してたメトロの アプリの件だけど。

 えーっと。 君…。」

フリップをみせる安岡。

「僕は 誰?」「優しくて!」「素直で!!」「おもろい!!!」

 「角刈り」の 安岡です。

「アハハハハ! おもろい。」

「ありがとうございます!」

「えーと。」

「僕は 誰?」

もう一回。

「嫌だ こんな会社。」とつぶやく千尋。

朝比奈に頭をさげる田中。

「解雇は勘弁していただけませんか?
 
 子供が 生まれたばっかりで。」

資料を渡す朝比奈。

「これは?」

「あなたが 活躍できそうな 企業をリストアップしてみました。

 採用されれば おおむね 20%給料も上がります。

 お子さんが 生まれたなら

 うちのような ベンチャーじゃなく

 大手企業の方が 安心でしょう。」

「朝比奈さんが わざわざ 調べてくださった?」

「いや。 それぐらいしか。」

「あの。 時々 相談に乗ってもらってもいいですか?」

「もちろん。いつでも 来てください。

 プライベートの番号です。」

「あっ。 ありがとうございます。」

「田中さん。頑張ってください。」

日向に挨拶して出ていく田中。

「お世話になりました。」

「あっ。 さようなら。中田さ…。」

「田中です。」

日向と朝比奈。

「何で お前は 辞めていく人間に感謝されるんだ?

 僕は ちゃんと 恨まれてるぞ?」

「人の気持ちなんて 操り方しだいなんだよ。」

「いつでも 相談に おいでって。

 どこに そんな時間があるんだ?」

「会うわけ ないだろ。無駄な出費 避けるためだ。」

「出費?」

「ほら。前に 逆ギレして 入館ゲートぶち壊したやつ いたろう?

 修理に 80万。」

「フッ。 ありゃ 痛かったなぁ。」

またまた偉そうな坂口。

「澤木!コーヒー どうなったんだよ?」

「あっ。 はい。 今すぐ。」

「あと 安岡。昨日の売り上げデータ22時以降のが ねえぞ。」

「はい。 今すぐ。」

「あれ?安岡さんの方が 年上ですよね?」

「完全成果主義の 会社ですから。」

「でも あんな言い方。」

「坂口君はわが社の ホープですから。

 去年のボーナス 3,000万だって。」

「3,000万!?」

「プログラム言語も分からないやつが

 何で この会社にいるのか分からない。

 NEXT INNOVATIONで紙 使ってるってこと自体 笑える。」

と言いたい放題の坂口。

紙のつかいかたもあやしい山上さん・・。

「ああー!」

しかし坂口にデスメール。
文句をいいにいきました。

「どうして 俺が首なんですか!?

 売り上げ 2位の ゲームは俺が作ったんだ。

 初動で 月 10億の利益ですよ?」

「学生で あれを作ったのはすごいよ。

 だけど 君を採用して 1年。今は さほど 利益がないんだ。

 まあ 君には まだ 可能性があると俺は思うんだが。」

と朝比奈。

「もはや 怒りさえ 覚えるねこれは。

 マイナーチェンジで だらだらと 固定ファンを

 つなぎ留めてるだけで まったく 面白くない。

 結局 君は  無能だったわけだ。」

「ユーザーに いかに 金を出させるかが 勝負なわけでしょ?

 何を作ったって売れなきゃ くずだ。

 現に 俺のゲームは ヒットした。

 後は 別に 面白くなくたっていいんですよ。

 金さえ 稼げれば。」

「今まで ありがとう。さよなら。」

出口をゆびさしIDカードをみる日向。

「えーっと。」

自分ではずしておいていきました。
それをゴミ箱に・・

「スリーポイント。」

はずれました。

会社の壁には

「5年で日向徹を追い抜いてみせる」の文字。


「坂口さん。すみません。 遅くなって。」

コーヒーをもってきた千尋。

「ありがとう。」

「あっ。 どうしたんですか?」

お礼をいわれてびっくり。

「俺 今日で 首。」

「えっ?」

「分かってたんだけどね。俺は ここに来て 何も作ってない。

 学生時代に作った ゲームがバカ当たりしただけだって。

 みんな 俺のこと何て言ってるか 知ってる?」

「いや。」

「一発屋。誰だって 一つくらいは売れるものを作れる。

 でも そっから先が 続かない。でも 日向 徹は 違うんだ。

 フッ。 プログラム言語も読めない君には 分からないだろうな。

 日向 徹の すごさは。

 うまいな。」

朝比奈が坂口に声をかけました。

「悪く 思わないでくれよ。あれが 日向なんだよ。」

ぶつかって落ちた荷物を拾う朝比奈。

「別に 俺の中での あの人の評価

 変わってないですよ。

 やっぱ すごいし。

 俺が ムカつくのはね

 こうやって いちいち声 掛けてくる 朝比奈さん。

 あなたですよ。

 あんたは 俺と 同類のはずだ。

 野心もあるし 誰よりも 名声を欲しがってる。

 なのに どうして影の側に回るんだ?

 日向 徹に ビビってるからだ。

 真っ向勝負したら負けると 分かってる。

 だから 味方に付いたんだ。俺は 違う。

 少なくとも 俺はあんたのように 逃げてない。

 朝比奈さんってさ 

 失敗できない 臆病者なんだよね。

 俺 あんたのこと 認めてないよ。」


挑戦的に言って去っていく坂口を
みおくって戻る朝比奈。

シュレッダーにかけている千尋に

「おい。」

と袋を投げつける日向。

「これもだ。」

「はい。」

解雇された社員のIDカード。

カウントダウン。

「5・4・3・2・1・0!」

終了時間がきて解雇されなかった社員から
歓声があがりました。
楽しそうにみている日向。

「ほう。 おっほー。うおっほー。 ハハッ。

 リアル サバイバルゲームだな。」

「悪趣味ですね。」

「何が?」

「会社から 解雇されるってすごく 深刻な問題ですよ?

 みんな 生活があるんですから。

 それを ゲームみたいに言っちゃって。

 右往左往してる人を高みの見物ですか?

 悪趣味以外の何物でも ありません!」

「あっ。 今 何かすごい 懐かしい感じがした。」

「はい?」

「ああ あれだ。

 学級委員の女。たいてい かわいくない。

 お前は その においがするな。」

「よく 言われます。

 うわっ!嗅がないでください。」

「目くじら 立てるお前の考えが 分からない。

 こんな フェアな雇用形態は ないと思うが?」

いってしまう日向。

朝比奈と帰る千尋。

「日向に 悪趣味だって言ったのか?

 すごいな 君は。」

「だって…。」

「でも 日向の言うことも一理 あるんだよ。

 給料分の 成果を上げない社員を置いとくとね

 その マイナス分を 優秀な社員が補わなきゃならない。

 これは 不公平じゃないか?」

「それは そうですけど。
 
 でも みんなが みんな日向さんみたいに

 優秀じゃありません。」

「日向さんみたいにか。」

「えっ?」

「あっ いや。 俺も 今日はあまり 愉快じゃなかったなぁ。」

「いや。 朝比奈さんは

 人として まっとうなんですよ。」


「アハハ。 ねえ?ちょっと 付き合わない?」

「えっ? あっ。」

千尋の背中をおして走り出す朝比奈。

家具やでテーブルをみている日向。

「よし。」

「あっ!?日向さま。何度も 見に来ていただいて恐縮なんですが。

 実は これ 他の お客さまが…。」

「僕が 検討中だと言っただろう?」

「ご検討中と言われてからもう 2年も たちますので

 こちらといたしましても。」

「いやいや。 ちょっ ちょっ。ちょっと 待ってくれ。

 今 まさに これにしようと決断したところなんだ。」

「そうおっしゃられましても。」

そこへやってきた耀子。

「あれ?日向さんじゃない?」

「あっ。 お客さま。ちょうど いいところに。」

「それ 私が買うの。」

「ホントか?だったら 話は早い。頼むから 譲ってくれ。

 最後の2つで 悩んでて今 これにしようかと。

 2年 悩んだんだ。」

「それは 駄目。 だって私が 先に決めたんだもん。

 この流れるような 木目。お店の 窓側の席に置いたら

 外から見ても 映えるだろうし。」

「そうだ。そこが。 分かるか?」

「分かる 分かる。

 優美な自然を 最先端のデザインが支える構図。」

「正解だ。」

「見る方向を 変えるとテーブルの表情が 変わって 見えるの。」

「見ろ 見ろ。 この この この。

 美しい アール。 その一方で

 この 抜けの細かい脚で支える斬新さ。」

「分かる!」

「あの。どっちが 買うんですか?」

「私が。」「いっ。 僕だ!」

朝比奈と飲みにきた千尋。

「乾杯。」「乾杯。」

「そうだ。澤木 千尋の 謎が解けたよ。」

「えっ?」

「まあ 案外 あっさりとね。
 
 リサーチ会社に頼んだらすぐに 分かった。

 澤木 千尋は日向 徹の 実の母親だ。」

「はい。

 朝比奈さんには簡単過ぎる 謎でしたね。」

「うん。 でも 俺にとっては謎のままのが よかったかなぁ。」

「どうしてですか?」

「ずっと 母親を捜し回ってたなんて

 あの日向にしては 普通過ぎる。」

『生物学上の 親に会うのに意味がありますか?』

「あれは 強がりか。」

「嫌ですか?普通の日向さんは。」

「嫌だね。 人との しがらみなんて気にも留めない。

 クールで 自分勝手で人を怒らせる。

 でも あんなふうに生きたいなと思わせるのが

 日向 徹じゃないか。」

「アハハ。 朝比奈さんはそういう日向さんが好きなんですね。」

「うん。 そうだよ。」

「ウフフ。

 でも 私は お母さんを捜しに来た 日向さんも

 ホントの日向さんだと思うんです。」

「君は そっちの 日向 徹が好きなんだな。」

「えっ?」

「じゃあ 堂々と言えばいいじゃないか。

 私は 澤木 千尋じゃない。

 お母さんの居場所を教えてあげたくて

 つい 名前を かたりましたって。

 黙ってるのはひきょうじゃないか?」

「そうですよね。言わないといけないですよね。」

「日向は どんな顔 するかなぁ。」

そこにやってきた耀子と日向。

「だから そんなにあのテーブルが 気に入ったなら

 うちの店に 来ればいいでしょ?
 
 何だったら3食 そこで食べればいいじゃない。」

「食事が できればいいというわけじゃないんだ。

 あのテーブルを 僕の部屋に置く。絶妙な位置で。

 そこに 意味があるんだよ。」

「フフフ。 バカじゃないの?テーブルはね

 ご飯を食べるからテーブルなの。」

千尋たちを発見。

「あっ。」「あっ。」

「珍しい 組み合わせだな。」

「そっちこそ。」

4人で飲むことに。

「同じ テーブル? 偶然?」

「そう。しかも 私は 先週 即決。

 日向さんは 見つけてから2年 検討中だって。ウフフ。

 どんだけ 優柔不断なの?」

「日向が 優柔不断って。

 笑えるな。」

「妥協を許さないと言え。」

「でも 分かった。 取捨選択の感覚が似てるの 私たち。」

「普通に 気が合うと言えよ。よかったじゃないか。」

「そうね。 楽しかったね。」

「まあ そうだな。」

ぼ〜っとしている千尋に声をかける耀子。

「どうした?」

「えっ? いえ。 フフフ。」

洗面所でいっしょになりました。

「あっ。 あれ あれですね。 偶然日向さんに よく会うんですね。」

「うん?」

「あっ あの。

 家具屋で ばったり 会ったりとか。あの。

 バイクの 後ろ乗りのやつたまたま 見ちゃって。」

「ねえ? あなた日向さんのこと 好き?」

「えっ? いえ。 そんな。」

「私は 好き。

 今まで いろんな人に会ったけどこの人だなって思った。

 偶然とか 運命とかってどう思う?」


「いや。 あんまり現実的ではないですよね。

 ちょっと少女趣味っぽいというか。」

「そうね。でも 真実だと思わない?

 偶然の再会って やっぱり2人が

 引き合って生まれるものだと思うのよ。

 まっ そんなわけで最終的には 日向 徹かな。

 今 そこ 探ってるとこ。」


先にでていく耀子。

「私も 昔 会ってるんだよな。」

とつぶやく千尋。

「じゃあね。 バイバイ。」

「じゃあな。」

耀子たちはタクシーで。

「お疲れさまでした。」

帰ろうとする日向をよびとめる千尋。

「あの。」

「何だ?」

「お話ししたいことが あります。お時間 少し いいですか?」

「駄目だ。」

「えっ?」

「テーブルの件を再検討しなきゃいけない。 帰る。」

「いや。 あの。ホントに 大事な話なんですけど。」

「君の大事な話と 僕の テーブルの件をてんびんにかけると

  テーブルの方が圧倒的に 重要なんだ。 悪いね。」

「えっ?」

タクシーにのっていってしまう日向。

「ハァー。

あっ。 何 ほっとしてんの?言わなきゃ 駄目なんだって。

 ああー。 どうしよう?」

千尋をたずねてきた坂口。

「すいません。大学まで 来てもらっちゃって。」

「いいの いいの。俺が 電話したんだし。

 暇だからさ。

 学食の ラーメンって290円なのな。

 ああ。俺 今度 ここ 来るわ。

 年収 うん千万っていい気になって

 すげえ マンションとかに住んでたから 今 厳しくてさ。」

「あの。お金なら 無いんですけど。」と警戒しすぎな千尋。

「ハハハ。 違えよ。」

「すいません。」

「これ 日向さんに渡してくんない?」

とUSBを出しました。

「これは?」

「俺ぐらいになれば 再就職なんて楽勝と思ってたけど

 全然 駄目で。じゃああっと 驚くようなもの作ってやるよって

  作ったんだけどさ。

 企業なんて みんな バカばっかで分かんねえんだ

  これの面白さが。

 あの人に 見てもらいたいんだ。」

「いや。でも 何で 私が?」

「澤木さんって日向さんと 親しいんでしょ?

 もしかして 彼女?」

「違います!

 やだ! そんな。何 言ってんですか? ちょっと。」

今度はうろたえすぎ。

「自信 ないんだ。」

「えっ?」

「自分に 力があるかどうか。

 見てもらうだけで いいから。」


「はい。」

そしてちゃんとみてくれる日向。

「フッ。あいつは このカードが 好きだな。

 ゴー。ふーん。」

「どうですか?」

「うん。 悪くない。」

「ホントですか?」

「ああ。」

「じゃあ あの。もう一度 雇ってあげたりとか。」

「それは ない。」

「えっ? どうして?」

「人が あたふたしてんのを見てるのって 面白いんだよ。

 僕は 朝比奈と 話がある。行ってくれ。」

「分かりました。

 それが あなたの やり方ならそれで いいです。

 でも せめて 坂口さんには言ってあげてください。

 悪くないって。

 それだけで たぶん坂口さんは 救われます。

 私たちは 自分に 自信がないから。

 それで みんな 不安だから

 尊敬する人の「大丈夫」の一言が 欲しいんです。

 お願いします。」


千尋が熱く訴えて出て行きました。
考えている日向。

「売れそうなら また アイデアごと坂口を雇おう。

 うちの 新規事業にしてもう一度 当てればいい。」

と朝比奈。

「それは 前回と同じだから退屈だ。

 あいつは また 何も生みださずに

 会社で のうのうと生きていくぞ?」

「じゃあ つぶすんだな?

 アイデアだけ 買い取ってやろう。

 金に 困ってるらしいから 

 おだてれば言い値で 手放すだろう。」

「呼んでくれ。」

「了解。」

坂口がやってきました。
日向と話しているのが気になる千尋。

出てきたふたり。

「日向さん。とにかく やってみます。

 っていうか 俺 他にもう やりようがねえし。」

「出資した分 早く 返してくれ。

 5年後には僕を追い抜くんだろ?」

「でも 驚いたな。会社を つくれだなんて。」

「これも 一つのゲームだ。

 知らない間に お前が育ったらそれは それで 面白い。」

「つまり これ以上の手助けは なしってことですか?」

「出資者が 経営に 口を出すとろくなことにならないからな。」

「俺が 会社か。やれるかな?とにかく 頑張ります。」

帰る坂口をよびとめる日向。

「坂口!」

「名前 覚えて…。」

「大丈夫だ。

 お前の アイデアは 面白い。」


千尋も感動。そして坂口も涙目。

「ホントに。ホントに 感謝してます!」

「感謝なんか 必要ない。

 僕は 少し 高いおもちゃを 買っただけだ。

「よっしゃー!」

千尋も大喜び。

朝比奈と日向。

「どういうことだ?会社を つくらせるって。」

「僕の金だ。どう使おうと 勝手だろ。」

「金の話をしてるんじゃない。坂口は つぶしておかないと。」

「あいつの顔 見たか?」

「えっ?」

「あいつは ひりひりさせると面白いな。

 誰も 守ってくれない。

 自分で やらなきゃいけないって状況でこそ

 あいつは 真価を発揮するんだ。」

日向と朝比奈。

「しかし 坂口のあれは まずいだろう。

 大化けしたら こっちが食われるってこともあるのに。」

と山上。

「いいじゃないですか日向らしくて。

 あいつは 自分より優秀な人間が 出てくることを

 まったく 怖がってない。」

「読めないねぇ。

 あなた ホントは日向のこと どう思ってるんだ?」

そこに田中から電話。

「もしもし?あっ。 田中さん。 はい。」

田中は日向につきまとっていました。

「朝比奈さんとお約束してたんですけど。

 急に 来られなくなったって。もう 5回目なんですけど。」

「気付け!それは 来る気がないんだ。

 違う。僕は ここで 打ち合わせがあって。」

「あっ!じゃあ 朝比奈さんは きっと

 日向さんに 相談しろって意味で?」

「お前 意外と 楽天家だな。」

「フフフフ。 楽天家。ハハハハ。

 フフフフ。日向さん。 こっちです。」

お店の中に千尋の姿をみる日向。

テーブルをさわっている耀子。

「なるほど。 悪くない。」

「すいません。 お客さま。こちらの テーブル

 実は お気に入りいただいてるお客さまが いらっしゃいまして。」

「それって 日向 徹っていう人じゃないですか?」

「あっ はい。 そうです。」

「これ 下さい。」

結局田中につきまとわれた日向。

「ありがとうございました!」

「朝比奈のやつ。 」

そしてまだ千尋がいるのをみて
店にはいる日向。

「就職を諦めて見合いでも するのか?」

「えっ!? えっ? 何で?」

「見合い相手にもすっぽかされたんじゃもう 行き場がないな。」

「違いますよ。大学の教授です。

 OB 紹介してくださるって言ってたんですけど。

 忘れられちゃったみたいで。」

「うん。」

席にすわる日向。

「えっ?」

「ここの値段を 知っているか?」

「あっ。 いや。高そうだなとは 思いますけど。」

「ここまで 粘って 何も食わずに帰る勇気は ないだろう。

 しかし 食えば お前 一人の財布では

 とうてい 支払えない額が請求される。

 話を 聞こう。」

「えっ?」

「何か 話があると 言ってただろ?

 大事な話が。」

「えっ? い… 今ですか?」

「ちょうど 時間が空いている。食事もできる。 都合がいい。」

「おなか すきましたよね。じゃ まず 何か 食べましょうか。」

「支払いの心配が なくなったと踏んだな?」

「いや。ちゃんと 持ってきてますから。」

「お待たせいたしました。」

メニューがどれも高い・・。

「助かった。」

「お決まりになりましたらお呼びください。」

「何で 今 言わなきゃいけない。でも…。」

「どうした?」

「あっ。 いや。

 これ 飲んでもいいですか?」

「酔って 絡むなよ。」

あの壁の前で坂口や千尋の言葉を思い出している朝比奈。

すっかり酔っぱらっている千尋。

「うーん! ああ。でも 見直しました。

 坂口さんに 言ってあげたでしょ?

 大丈夫。 お前のアイデアは 面白いって もう。

 日向 徹にそんなこと 言われたら

 うれしいに決まってんじゃないですか。」


「お前 ちょっと飲み過ぎじゃない?」

「えっ? 何で? 何で助けてあげようと思ったんですか?」

「助けてなんて ない。」

「えー?」

「困難な道を選ばせて

 あいつが 喜んだり泣きを見たりしてるのを

 そばで見てる方が面白いと思ったんだ。」

「放置プレーですか? アハハ。

 やるぅ。フフッ。 」

「嫌いではない。」

「ああ。 でも 日向さんってめっちゃ Sですよね?

  どS!」

「フフフフ。 お前はホントに 周りが見えてないな。」

「でも 坂口さんも きっとその方が 楽しいですよね?

 坂口さんを本気にさせたんですよね?」

「いいように 解釈するな。

 僕は 新しいことがしたいだけだ。

 誰かに チャンスを与えて

 大丈夫だと 言ってやるのは

 僕にとっては 新しかった。

 別に あいつのためじゃない。

 自分の楽しみを一つ 増やしただけだ。」


「ふーん。」

「何だ?」

「いや。 日向 徹の「徹」って

 この冷徹の「徹」って 思ってたけど。

 そうじゃなかったなぁ。」


「じゃあ 何の「徹」だ?」

「星 一徹。

 アハハハ。」


酔っ払い・・。

「結局 どSだ。」

「ホントだ。 」

「アハハハ。」

洗面所にいった千尋。

「駄目なもんだ。何か 楽し過ぎる。

 ああ。 どうしよう?ああ。 無理だ 言えない。

 ああ。 でも 言わなきゃ。

 ううー。ああ。 どうしよう? どうしよう?

 よし。 うん。」

席にすわっている日向がかっこいい。

「くそ。 かっけえなぁ。もう 言えないじゃないか。」

外にでたふたり。

「もう1軒 行きませんか?今度 私が おごりますから。

 それとも 何ですか? バカにはおごられたくないですか?

 ぬおー…。」

「だから 絡むなと言ったろ。

 飲み足りないなら 飲ませてやる。

 貧乏人の金を 搾取して飲む酒は まずそうだ。」

「とかいって ホントは情に厚いのよね。

 星 一徹だから。」

「勝手に イメージをつくり変えるな。」

「ついでに 不器用。バカだ何だって 言ってんのも

 ホントは コミュニケーション取りたいだけなんでしょ?」

「まさか。人と関わるのは 面倒だ。

 ちょっと 甘い顔 するとこうやって 絡んでくる。

 一生 できれば 一人がいい。」

「あっ! あっ!あっ。」

よろけた千尋をだきとめてやる日向。

「嘘よ! だってお母さん 捜しに来たじゃない?

 あっ。

 違うの。」


言ってしまいました。
とたんに怖い顔になる日向。

「お前 誰だ?

 澤木 千尋とは僕の母親の名前だ。」


「ごめんなさい。

 あなたの母親の名前をかたりました。

 あなたの気を 引きたくて。

 ずっと 言えなくて。すいませんでした。」


千尋を突き放す日向。

「二度と その顔を見せるな。」



意外に早くとけた母親の謎。
あわないといっている理由はわからないけど
普通にいい人にみえたし特にあやしいところも
感じられない。
あまりドロドロした雰囲気じゃなく
コメディタッチのドラマなので
そんな深刻にならなくてこれでいいんだけど。

千尋が名前をかたったのも予想の範囲内で。

でもせっかく千尋に心をひらいて
いい方向にかわりつつあった日向を
傷つけてしまった・・。
朝比奈は迷いこみそうになってるけど
自分で言ってたじゃないの、
最高水準の能力を持った男に
認められてる方が 気分がいいって。
あんな男とうまくつきあえるのはもはや才能。
人付き合いのスキルも社会性もずっと上だし
卑下することなんかないって。

坂口のエピソードはなかなかよかったですね。
認められたらほんとに嬉しいと思う。




日向 徹     小栗旬 
澤木千尋     石原さとみ 
朝比奈耀子    相武紗季  
安岡倫哉     浅利陽介 
小川智史     中村靖日 
宮前朋華     八木のぞみ 
立石リサ     舞川あいく 
小野遥香     野村麻純 
久賀友紀     古川雄輝 
乃木湧太     丸山智己 
笛木匡正     中原丈雄 
山上芳行     佐野史郎  
朝比奈恒介    井浦 新



2012.07.23 Monday 23:28 | comments(0) | trackbacks(9) | 
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