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息もできない夏 第5話

第5話



 玲(武井咲)は、母・葉子(木村佳乃)の協力の下、
戸籍を作るために必要な書類を樹山(江口洋介)に提出する。
玲の戸籍は、いったん以前の鮎川姓で作り、
その後に現在の谷崎姓に移す形をとるという樹山。
すぐに谷崎姓に戻ることに安堵を覚える玲。
一方、葉子も笑顔を見せるものの、どこかで
不安を感じているのか、玲が席を外した際に、
「いったん記録された戸籍はずっと残るのか?」と、
当たり前のことを樹山に尋ねる。
 翌朝、「パティスリー・シャルロット」で、
戸籍がとれそうだと報告する玲。
店長の安倍川衣里(橋本麗香)や、バイト仲間の
西川純(清水一希)も、自分のことのように喜んでくれた。
嫉妬心から玲につらく当たってきた井川さつき(原幹恵)も、
玲を祝福する。
 その日の昼、「パティスリー・シャルロット」の表に
鮎川宏基(要潤)がやってくる。店内に働く玲の姿を見つけると
不敵に笑う鮎川は、店内へ入っていく。
偶然の再会に驚く玲の様子にあわせて、
鮎川も驚いた素振りを見せる。
 ある日、しばらく連絡が取れなかった草野広太(中村蒼)から、
無戸籍の人たちが集まって情報交換をするオフ会に
誘われる玲。オフ会に参加した玲は新しい仲間として
紹介される。参加者それぞれが、現在の状況を報告しあう中、
1人の女性が、母を苦しめていた男の姓を受け入れられず、
裁判で争っている最中だと話す。自分の境遇によく似た話に、
玲は深く考えさせられることに。






戸籍をつくるための書類を提出する玲と母。
一度鮎川姓にいれてまたすぐに谷崎に
もどすときいて安心。

でも母は一度記録された戸籍は
ずっと残るのかとやや心配そう。

お店でみんなにも戸籍がとれそうだと
報告し、みんなが祝福してくれました。

いつも嫌味をいっていたさつきまで
「おめでとう」といってくれて・・。

無戸籍児についてしらべる夏目。
そこに香緒里から電話で
葉子が戻ってきて戸籍の手続きもすすめるようだと
おしえてくれました。

鮎川は玲の働くお店へ。
偶然を装って声をかけました。
アップルパイを買って
玲の名前をよぶ鮎川、笑顔なのにオソロシイ。

亜沙美はまだ玲のことを気にして
樹山にさぐりをいれますが
樹山にはその気はなさそう。

工事現場で働く広太は
へまをして転び、
「お前保険証ねえんだから」と
言われていました。

仕事は日雇い。

玲からのメッセージを思い出す広太。

「草野くん こんばんは」

「最近は お忙しいですか?」

「メールの返事がないので少し心配しています」

「先日 区役所に行ってきました」

「母が申述書を書いてくれて

 ようやく手続きをすることができました」

「いろいろ大変なことも多かったけど

 これで前に進めそうです」

「今度は草野くんの番ですね」

玲に言われた言葉を思い出し
もうこんな仕事をしたくないと言っても
その男にはさからえない。

「あの 俺…。俺 もう こんな仕事…。」

「アパートの契約更新

 しておいてやったぞ。

 礼は?

 嫌ならいつでも やめていいんだぞ。

 それでお前が生きていけるのならな。」


この男はいったいなんなの??

「私に出来ることがあったら何でも言ってください」

「草野くんの明るい未来を応援しています」

「頑張って下さい」

玲の言葉がむなしく響く・・。

順調にすすんでいる玲のほうは平和で
香緒里もいっしょに食事。

戸籍をとったらパスポートをとって
どこにいきたいとか楽しい会話。
そんな中、ぼ〜っとしている葉子。

葉子に戸籍のことを詳しく尋ねる香緒里も
孫も葉子も一応心配している様子。

玲はまた広太にメッセージ。

「草野くん こんばんは」

 メールの返事がないので少し心配しています」

「最近バイトが忙しくて連絡が遅くなりました。

 明日の夜無戸籍の人が集まって

 情報交換をするオフ会があります。

 もしよかったら一緒に どうですか?」

「いいですよ」

「じゃあ 仕事が終わったら駅前で待ってます」

広太もやっと返信。

お店でも仕事は順調。
さつきもいいライバルというスタンス。

夏目が鮎川を呼び出して
最近あたりをうろついている目的を詰問。

金か、それともまだ葉子に何かするつもりか。
金ならやるから二度と葉子の前に姿を
みせるなという夏目。

でも鮎川は金より大事なことがあると
とてもあやしい。

広太とあう玲。

そのころ、葉子はまた役場をたずねていました。
前の夫の姓にいれず直接谷崎を名乗ることは
できないかと相談。
記録に残るのがどうしても気になるらしい。
でもそれには裁判が必要になるそうで
葉子もそのままひきさがっていきました。

無戸籍の人たちのオフ会に参加する玲。
みな同じ境遇。

母を苦しめた男の姓を受け入れられなかった、
一瞬でもあんな男の戸籍に入るのがいやで
母にも父にも悪いと思ったから
今裁判中だという女性の言葉が気になる玲。

そのあと役場をたずねる玲。
樹山が話をきいてくれました。

このまま戸籍をとっていいのかと
不安な気持ちを話し、きいてもらうだけで
安心できた玲。

亜沙美がみてた!!

葉子はやはり玲が鮎川姓になるのが
気になってしょうがない。

お店からでてきた玲をつける鮎川。
公園で昼休みの玲に声をかけました。

仕事はガラス細工の職人で
昔つくったというりんごの
キーホルダーをみせる鮎川。

りんご大好きだというと
それをあげるよという鮎川。

昔好きだった人がリンゴが
好きだったといい
その話からティラミスに
りんごを組み合わせることを
思いつく玲。

それができたら食べてもらう約束をして
指きりゲンマン。

ティラミスの上に小さなりんごをのせた
きれいなケーキができて
試食してもらう家族にも好評。

これがヒントになったと
りんごのキーホルダーをみせると
母は動揺・・。

樹山にもティラミスを試食してもらうと

「元気になる味」

と言われました。

ティラミスの語源はイタリア語で

「私を元気づけて」という意味。

玲のティラミスはまさにそんな味。

葉子は警察の生活安全課をたずね
DVの写真をみせて手続き。

ティラミスは衣里にも好評で
さらに改善をするために
調理道具を家に持って帰る玲。
山もりの道具を自転車かごにのせ
自転車を倒してしまったところに
鮎川が声をかけて、いっしょに
荷物を運んでくれました。

葉子は警察からもらった書類をもって
区役所へ。

自宅につくと電気が消えたまま。
父は4歳のころ亡くなったと話す玲。

帰宅途中に花を買って帰る葉子。
夫が好きだった花。

荷物をうけとってわかれる玲ですが
やっぱり調理器具を落としてしまって
戻ってくる鮎川。

母が帰宅すると・・男のものサンダルがあり
ティラミスのヒントをくれた人がいるときき
中へ入ると鮎川がティラミスをたべていました。

母、豹変。

「逃げてーー!!」

と叫んで玲にだきつきました。

「逃げてーー!こないで!!」

すると土下座する鮎川!!

「すまなかった!!

 俺がしたことを考えれば

 許してくれなんてとても言えない!

 人間として最低のことをした!

 でも ずっと謝りたかった!

 この20年ずっと後悔しながら生きてきた!

 葉子。」


「来ないで!」

「思い出してくれ 葉子。

 俺たち 昔はあんなに

 愛し合っていたじゃないか。」


「玲は 玲は渡さない!

 玲は渡さない!!」

「俺は お前を忘れたことなんて

 一度もないよ。

 きっと今からだって

  やり直せるはずだ!」


「葉子。」

「あっ やだ!

 来ないで!!」

おびえる母。
母をかばい

「でてって!」

と叫び、りんごのストラップをちぎって
なげつける玲。

それを拾ってでていく鮎川。

「お母さん ごめんね」

「玲・・」

だきあって泣く母娘。

「私が間違ってた。

 お母さんの気持ち

 なんにも考えてなかった。

 私 あんな人の戸籍になんかはいりたくない。」


「お母さん 大丈夫。

 お母さん 大丈夫だから。」

「ううん。

 私が嫌なの。

 だって だって

 私はお父さんとお母さんの子供だよ。」


そこへ妹が帰宅。
妹に母のことを頼み
外にでていく玲。

妻からの手紙を読んでいる夏目には
香緒里から連絡。

自転車に乗っていそぐ玲。

夏目は玲を目撃。

玲は区役所へ。

「私 バカだった。

 お母さんを苦しめた人の戸籍に

 一瞬でも入ろうとしてた!

 もう お母さんの悲しむ顔は見たくないんです。

 私 お母さんを守りたいんです!」





母をだきしめる妹。
いそぐ夏目。

「樹山さん 私 裁判をします。」



あ〜せっかくもう少しで戸籍作れそうだったのに。
母のあのおびえようをみたら
そう思っちゃうのかもしれないけど
今はまわりに自分をはじめ味方が
いるんだから、戸籍はつくって
ストーカー行為をされたら
猛然と立ち向かえばいいとか
思うんだけど・・
お父さんも金渡してる場合じゃない。
むしろ葉子は慰謝料もらってもいいくらい。

鮎川も何いっちゃってんの。
普通に愛がさめた元夫婦でも
やりなおすなんて論外なのに
それがDV夫だったら絶対無理でしょ。

広太があってるあの男といい
樹山と玲がどうかなるんじゃないかと
心配してる亜沙美といい
ドロドロ要員が満載で
鮎川の件が片付いたらそれでOKって
わけにはいかなそうですね。



谷崎玲    武井咲
樹山龍一郎 江口洋介
谷崎葉子   木村佳乃
草野広太    中村蒼
鮎川宏基    要潤
谷崎香緒里   浅田美代子
谷崎麻央    小芝風花
夏目周作    北大路欣也
亜沙美     霧島れい




2012.08.07 Tuesday 22:21 | comments(0) | trackbacks(6) | 
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息もできない夏 #05
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| ぐ〜たらにっき | 2012/08/07 10:37 PM |
息もできない夏 第5話:最悪の悪夢がやって来た…あの男がついに
キャナメ怖っ!((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブル 親切そうに近付いて来て、新商品のヒントや大好きなリンゴのガラス細工の キーホルダーくれたおじさんが、まさかママの元夫のDV男とは、玲は 夢にも思わなかったんでしょうね〜! んで、鮎川にしてくれば、偶
| あるがまま・・・ | 2012/08/07 11:56 PM |
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| ドラマ@見取り八段・実0段 | 2012/08/08 2:40 AM |
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| ★☆TB黒衣の貴婦人の徒然日記☆★ | 2012/08/08 2:46 AM |
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フジテレビ系で放送された「息もできない夏」第5話の感想など鮎川宏基(要潤さん)の目的は一体何なのだろう。夏目周作(北大路欣也さん)の方からわざわざ鮎川を呼び出し、「カネか?カネなら用意する」とまで言わしめて、それを断っていたし。今になって急に家庭を持
| オタクと呼ばないで | 2012/08/08 6:40 AM |