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ビギナーズ! 第6話

第6話



いよいよ桜庭教官(杉本哲太)による厳しい訓練に
突入したSクラス。疲れ果てながらも、体力の向上を感じ
盛り上がる徹平(藤ヶ谷太輔)たち。
ただひとり比呂(剛力彩芽)だけは、次第に距離が近づいていく
徹平と千晶(岡本あずさ)を眺め、浮かない顔をしていた。
そんな中、徹平宛に真夏(森高愛)から電話が。なんと、
何年も姿をくらませていた父親・恭一郎(国広富之)が
突然家に現れたというのだ…!




急に鬼教官になった桜庭教官。

みんなばてても徹平と団司はライバル心むきだしで
最後まで粘る。

美咲は厳しいままなので鬼教官×2。

でもみんなもだんだんと体力がついてきて
成長はしているもよう。

千晶と徹平が仲よさそうなのが気になる比呂。

そんなところに妹から徹平に電話があり
父がたずねてきたと伝えられました。

兄が来週誕生日だから週末帰ってくるといったら
「わかった」と帰っていったそう。

「お兄ちゃん 帰ってくるよね?

 お兄ちゃん??」

「いや・・帰らねえ。」

と電話をきってしまう徹平。

部屋で父といっしょにうつった写真を眺め
丸めて捨てる徹平。だけどもう一度ひろって
ひろげなおしました。

授業中も心ここにあらずで
休み時間もいらいらしてクラスメイトにやつあたり。

比呂は気になって教室に戻り徹平に声をかけますが
俺にかまうな、うるせえとでていってしまいました。
そのとき、ゴミ箱に捨てようとして落ちた写真を拾う比呂。

比呂をさそって屋上にいく千晶。
徹平が元気がないのを心配して
仲のいい比呂に理由をしらないかという用件でした。

「好きなの?」

「好き… かな。いや… どうだろう。

 でも…どうしても…気にしちゃう。」


「なら 好きじゃん」

と笑顔でいう比呂。

比呂は徹平を呼び出して
拾った写真を返そうとし
電話が誰だったのかもう一度たずねました。

「妹・・

 親父が来るって言うからさ。

 ずっと 会ってなかったのに

 親父が明日 会いに来るって。」

「この… 白バイの人?」

「誕生日だからって ガキじゃねえんだからさ。

 急に何なんだよ。

 妹も珍しく連絡してきたと思ったら

 めんどくせえ報告しやがって。」

「会いに行くんでしょ?」

「俺は会うつもりねえから。」

といってしまいました。


徹平を心配そうにみおくる比呂を
みていた団司。
そのあと教室でその話をするふたり。

「徹平でも あんなふうに落ち込むんだね。

 会えばいいのに。」

「そんな簡単じゃねえんだろ。

 いつもバカやってても

抱えてることぐらいあるよ。」


団司よくわかってる!

比呂と千晶も何かできることはないか相談。

そして土曜日。

徹平にちょっとつきあってと連れ出そうと
むりやりひっぱっていく比呂。
いやいやながら外にでてきた徹平。
仲良く歩く二人をじっとみている千晶。

怪我させた友だち 亀野のお見舞いにいく団司。

「お前 何しにきたんだよ」

「元気してっかなって。」

警察学校にいることを話した団司。

「警察? お前が?

 ムチャクチャだな。
 
 お前どの面 下げて。」

 お前 知ってる?車イスでも免許取れんだぞ。

 そしたら違犯しても見逃してくれよな。

 お前 友達だろ。

 それぐらい見逃せよ。」


団司の顔が明るくなった。

「ダメに決まってんだろ。」

「お前 変わっちゃったな。」

「うるせえよ。」

「俺 今 目標あんだ。

 大学 行く。

 俺 今 受験生。」

「お前が!?」

「そうだよ 時間はある。

 ゆっくりやるよ。」

「そうか。」

「こうなって初めて必死こいて勉強したけど

 思ってたより面白いもんだな。」

「分かる。」

「まあ 俺も

 お前に負けないように頑張るよ。」


「おう。」

団司、よかったねえーーー!!

でも亀野も団司もふたりして
やんちゃしてひどい目にあわせた人からは
いまだに恨まれてるだろうけど。

比呂と徹平はまるでデート。
スカイツリーを見上げたり
かき氷を食べたり
似顔絵をかいてもらったり
人力車にいっしょにのったり。

徹平の家はこの近く。

「よらないの?」

「よらねえよ。」

とおりがかりの神社で
熱心にお参りする比呂。

「お前 遅えよ。何 お願いしてたんだよ?」

「いいじゃん 別に。

 徹平は お参りしなくていいの?」

「しねえよ。

 お前な 神様なんかインチキだぞ。」


と冷めている徹平。

そこへおじさんが通りかかり
徹平がみつかってしまいました。

近くにきたのになんでよらないんだといわれ
妹が一人じゃ心細いだろという言葉には
心が動いたらしい。

比呂もいっしょに徹平の家に。
彼女と勘違いされてますが徹平は否定。

部屋にあげてもらって
森君といっしょにうつった写真をみて
笑顔になる比呂。
そしてそばにあった文集にも目を通しました。

妹と話す徹平。
父が何をしにきたかはわからず
どうしていいかわからなくて奥に逃げたので
お父さんかなしかったかな、という真夏。
気にすることないと言ってあげる兄。

徹平の部屋でおばさんと話す比呂。
徹平は妹と母と3人暮らしだったのが
母が3年前になくなってそれからいっしょに
住んでいるとのこと。
いろいろあった、とききその事情も・・。

おじさんと話す徹平。

「親父と何 話したの?」

「いや 大したことは何も。

 でも お前が警察学校行ってるって知って

 驚いてたよ。」

「そりゃ そうだろうな。」

「警察官である自分のせいで

 家族をバラバラにしたんだから気持ちは複雑だろう。

 オイ 今さら何で警察官なんだ。

 仕事なんて他にもいくらでもあんだろ。

 何で あの人と同じ仕事なんだ。」

「別に 親父のことは関係ねえよ!」

「お前 父親にもそう言えるか?」

店をとびだした徹平についてくる比呂。

「お前の親って 何やってる人?」

「ケーキやさん」

「お前さ…」

「うん?」

「急に家族に会いたくなったりとかする?」

「そりゃ ずっと一緒に生活してたからね。

 たまには会いたくなるよ 徹平は?」

「いや… 別に

 俺の親父…

 人を殺したんだ。」


そのときはもう白バイを降りたあとだったけど
犯人に向けた威嚇射撃がそれて腹に当たってしまい
しかも それは人違いの一般市民だったそうで
父は 部屋にこもったまま
ほとんど 何も言わなくなり
そのうちマスコミがおしかかえるように。

「それから しばらくして

  親父はやっと外に出かけた。

 俺はまた 現場に

 復帰したんじゃないかと思って

 嬉しかった。

 でも… それっきり

 帰ってこなくなったんだ。

 真夏と2人で

 毎日 神社にお参りしにいった。

 『お父さん 戻ってきますように』

 『また みんなで暮らせますように』って

 小遣い使って 貯金箱 割って

 落ちてる小銭 拾い集めて

 何回も何回も お参りした。

 結局…戻ってこなかった。

 アイツ 逃げやがったんだよ。

 病気で死んだ母ちゃんの

 葬式も来なかった。」


「何か 事情があったんじゃない?」

「家族より大事な事情って 何だよ。

 真夏は…

 母ちゃんが死んだときも

 父ちゃんが帰ってくるってず〜っと信じてた。

 そんなわけねえのに。

 今さら会って

 どんな顔すりゃいいんだよ。」


寮に残っているみんなは何か計画中。

桜庭教官は生徒のファイルをチェックし
住所を確認?

子どもといっしょに公園へ遊びにきている美咲。
父親もいっしょの家族づれをみている息子。

とおりがかりのおまわりさんをみて
美咲のところにやってきました。

「パパってさあのおまわりさんに似てた?」

「う〜ん… もっと カッコよかった。」

「ホント?」

「うん カッコよかったよ。」

「僕も おまわりさんになろうかな。」

「どうして おまわりさん?」

「カッコイイし ママのお手伝いもできるでしょ?

 なれると思う?」

「なれるよ ママ 応援しちゃう。」

「うん!」

美咲の夫は殉職でもしたのか・・?

店に戻る徹平と比呂ですが
まだ父はきていないそうで
部屋にあがって待つことに。

陸上の優勝トロフィーもかざってありました。

「どうして 陸上だったの?」

「雄一に誘われたんだよ。

 ガキの頃 まだ親父が白バイに乗ってたからさ

 駅伝の先導とかやってて。」

「あの写真 駅伝の大会のときに撮ったんだ。」

「うん。

 白バイって間近で見るチャンスねえだろ?

 だからいつもゴール前に待ち伏せて

 スポーツといえば駅伝で マラソン 陸上部

 そういう発想。」

「何年やってたの?」

「中学から6年?4年くらいかな。

 高校入って すぐ辞めちった。」

「もったいなかったね。

 もう… 走らないの?」

「もう 十分だろ。

 訓練で毎日 走ってるし。」

「でも 白バイが好きで陸上やるなんて

 部活まで警察の影響で決めるんだね。」

「雄一がそういうヤツなんだよ。

 何でもかんでも警察警察って。」

「徹平もじゃん。

 イヤなら断ればいいんだし。」

「俺は別に アイツがしつけえからさ。」

「『ぼくのゆめ

 ぼくのパパは けいさつかんです。

 まいにち カッコイイ白バイ…』」

「読んでんじゃねえよ そんなもん。
 
 勝手に出すなよ!」

「自分で出したんじゃないの?

 やっぱり お父さんのこと

 ずっと好きだったんじゃない?

 陸上 始めたのも

 警察官になったのも

 お父さんが好きだったからじゃないの?

 本当は 会いたいんじゃない?

 徹平

 待ってる間ずっとイライラしてる。

 会いたいから

 待ちきれなくてイライラするんだよ。

 会いたくないなら

 来なくてホッとするはずだもん。」


「イライラして悪いかよ。」

そのとき店に誰かが・・。

いそいでおりていく徹平。

だけど父じゃなく桜庭教官でした。

えーー。ひっかかった・・。

抜き打ちで家庭訪問にきたという教官。

「もう 帰るわ」

「え?またなくていいの?」

「どうせ もう こねえだろ。」

あきらめたようにいう徹平は
ほんとに比呂と帰ることに。

おやじだったら殴ってやろうと思ったのに、
あえなくてほっとしたと強がる徹平。

その姿をかげからみていた父。

「徹平 ちょっと 寄り道してかえろうか」

と比呂が誘います。

お店で徹平のおじさんとおばさんと話す
桜庭教官。

「アイツ 警察官には向いてないと思うんですよ。
 
 だから 俺は止めたんですけどね。」

「いやいや 迷惑はかけてますけど

 向いてないことはないですよ。

 むしろ 僕は向いてると思ってるんです。」

「まさか アイツ バカだし。」

「バカで いいんですよ。

 今の警察には

 変に小利口な人間が増えてる。

 でも 本当はバカみたいに

 素直なヤツが必要なんです。

 志村恭一郎さんは先輩なんです。

 ずいぶん世話になりました。

 だからよく分かるんです。

 アイツもいい警察官になります。

 似てるんですよ 2人は。」


「似てもらっちゃ困るんですけどね。

 あの人が 間違い犯さなかったら

 徹平も もっと違う人生があったはずですよ。

 姉のことだって

 いや… アイツの母親のことだって

 違う結果に なったかもしれない。

 一般市民を撃っといて

 『すいません 間違いでした』

 じゃすまないでしょ。」

「あれは…

 あれは先輩のせいではないんです。

 詳しくはお伝えできませんが

 とにかく先輩は悪くないんです。」


「どういうことですか!?」

「すいません…

 その件で 一つお願いがあるんです。

 もし ご存じでしたら

 先輩の居場所を教えていただけないでしょうか?」

「分かりました。

 その代わり一つ約束してください。

 あの人は本当に悪くないんですよね?」

「はい。」

「じゃあ それを

 徹平にも教えてやってくれませんか?

 アイツ 喜ぶと思うんです。

 アイツの気持ちを楽にしてあげたいんです。

 お願いします。」


比呂についていく徹平。

「比呂。ありがとう。

 気が楽になったわ。

 いろいろしゃべりすぎたけど

 きいてもらえてよかった。

 連れ出してもらえて

 ほんとによかった。

 ありがとう。」


「神様はいると思うよ。

 徹平 昼間

 『神様なんてインチキだ』

  って言ってたでしょ。

 でも 神社でしたお願い叶ったから。」


「何 お願いしたんだよ。」

「内緒」

「はあ?」

「子供のときの徹平のお願いもきっと叶うよ。

 徹平が会いたいって思ってたら

 いつか お父さんに会えると思う。」


とずっともっていた写真をわたしてくれました。

そしてあたりはまっくら。

比呂のカウントダウンにあわせて
花火があがりました。

「突然ですが

 夏の終わりの花火大会を始めま〜す。」

「何で 前もって言わねえんだよ。」

「あの様子じゃ言っても来なかったでしょ。」

「気晴らしが必要だと思って計画したんだ。」

「お前ら サプライズとか気持ち悪いことしてんなよ。」

「お誕生日 おめでとう!」

「せ〜の!」

「今日は 徹平君のためにみ〜んなで用意しました!」

「今日は 盛り上がろう!」

「♪〜Happy birthday to you

  Happy birthday to you,

 ♪〜Happy birthday, dear 場長,」


クラスのみんながみんなそろっていて
徹平の誕生日をお祝い!

思わず涙ぐむ徹平。

そのあとみんなといっしょにバーベキュー。

葉子も笑顔で比呂たちともすっかり
うちとけていました。

みんなが協力してくれて
比呂にお願いして徹平を連れ出してもらったと
千晶からきく徹平。

団司だけいないけど
かなりおくれてやってきました。

「立花君!」

「お前 遅えよ。」

「うるせえ。

 お前の誕生日を

 祝いにきたわけじゃねえよ。」


といいながら両手に花火!

比呂といっしょに線香花火をする徹平。

「だましやがったな。

 何で デートに誘われたのかと思ったら

 こういうことか。

 まあ サプライズも楽しかったし 

 いいけどね。」


「私は・・デートだと 思ってたよ。

 たのしかったね。」


線香花火がおちた。

花火が上がる中

比呂と徹平がキス!!

そのころ、徹平の父をたずねてきた桜庭教官。





父の話をきいてから徹平がいきなり
機嫌が悪くなって八つ当たりとか
展開早いんだけど・・
そんなことくらいでは
もうみんなの間にひびは
はいらずそれどころか気分転換に
サプライズで誕生祝いをしてくれるとは・・!
ツンツンしてたイメージしかない陽子も
なじんでるし、団司はああだしw

徹平の父の事情もあきらかになりました。
でもほんとは悪くないってことは
誰かをかばってのことみたいで
それを公にしたら都合が悪いってことか。
おじさんのいうように警察官志望の徹平には
おしえてあげてほしいなあ。

千晶が徹平を好きかもといったとたん
徹平と比呂が急接近。
恋愛話・・あんまりいらない・・。



志村徹平(しむらてっぺい)18歳 … 藤ヶ谷太輔(Kis-My-Ft2)
立花団司(たちばなだんじ)18歳 … 北山宏光(Kis-My-Ft2)
桃江比呂(ももえひろ)18歳 … 剛力彩芽
山根省吾(やまねしょうご)18歳 … 柄本時生
杉山清貴(すぎやまきよたか)25歳 … 小柳友
石岡太一(いしおかたいち)22歳 … 石井智也
新島千晶(にいじまちあき)19歳… 岡本あずさ
福原陽子(ふくはらようこ)20歳 … 水沢エレナ
峰百合(みねゆり)年齢不詳・警察学校保健医 … 青山倫子
恩田雄一(おんだゆういち)18歳 … 森廉
桃江明美(ももえあけみ)
比呂の母 … 河合美智子
志村真夏(しむらまなつ)16歳
徹平の妹 … 森高愛
高村光太郎(たかむらこうたろう)
55歳・警察学校校長 … 鹿賀丈史(特別出演)
福田清志(ふくだきよし)
40歳・徹平の叔父 … 柳沢慎吾
桃江好則(ももえよしのり)
比呂の父 … 宮川一朗太
志村恭一郎(しむらきょういちろう)
50歳・徹平の父 … 国広富之
竜崎美咲(りゅうざきみさき)
35歳・警察学校助教 … 石田ひかり
桜庭直樹(さくらばなおき)
43歳・警察学校教官 … 杉本哲太






2012.08.23 Thursday 22:45 | comments(0) | trackbacks(1) | 
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| 世事熟視〜コソダチP | 2012/08/24 2:56 PM |