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息もできない夏 第10話

第10話



 玲(武井咲)は、嫉妬に駆られた亜沙美(霧島れいか)の
策略により、樹山(江口洋介)の家庭を知ることに。
過去の贖罪(しょくざい)のためだけに亜沙美と
暮らすようにみえる樹山の姿を見た玲は、
言いようのない悲しさを覚え、「もう会いません」と告げた。
 後日、シャルロットを訪れる樹山。近くの公園で樹山は、
玲に亜沙美のことを謝る。罪滅ぼしのために
亜沙美たちといるわけじゃないと話す樹山。
しかし玲は、樹山は亜沙美と同じ方向を向いていないと
指摘する。  樹山のもとから立ち去ろうとする
玲の目の前に現れたのは、なんと鮎川(要潤)だった。
鮎川は、先日の約束を破ったことを玲に詫び、
DNA鑑定に必要な書類などが入った封筒を差し出す。
封筒を受け取り去ろうとする玲を見て、
ある種の充足感を覚え、微笑みを浮かべる鮎川。
しかし、彼の腹部に再び激痛が走る。玲と樹山は
鮎川を病院へ運ぶ。そこで玲たちは、医師から
鮎川が膵臓(すいぞう)ガンに侵されており、
余命が短いことを告げられる。樹山は、今後
何かあった際には連絡してほしいと医師に
名刺を差し出す。
 一度は決意したDNA鑑定に迷いを覚える玲。
その背中を押したのは草野(中村蒼)だった。
草野は自分の親の現況すら分からない自らの
複雑な境遇を玲に話し、DNA鑑定ができるならば
やった方が良いと話す。草野と別れた玲は、
意を決しポストに書類を投函する・・・。





玲とわかれて家に戻った樹山。
テーブルには玲のつくったケーキが・・。

亜沙美はまだ機嫌が悪いまま。
玲の母の事件の真相を語り
中津の記事がすべてじゃないという樹山に
そんなの私が一番知ってるという亜沙美。
過去を思い出してあやまる樹山ですが
亜沙美、泣き出してしまいました。

「いつまで謝るの?

 もう謝らないでよ。

 いつまで他人なの?

 私は 私は いったい 何なのよ。」


玲もひとり、家で泣いているところ。

職場で、衣里から
フランス留学のメンバーにさつきを
推薦するといわれ、本当は玲が
選ばれるところなのに・・と納得いかないさつき。

夏目のお見舞いにきた葉子と麻央。

夏目は葉子もいっしょに北海道へ
いくといってくれたことを
一瞬でも家族に頼られたのが
嬉しかったといってくれました。

ふらふらと歩いている鮎川。

樹山とあう玲。

「この間は悪かったね。

 亜沙美も 別に悪気があったわけじゃないんだ。

 中津から 色々 聞いたんだろ?

 そっか。

 でも 俺は別に 罪滅ぼしのために

 あの家族と一緒にいるわけじゃないんだ。

 最初は そう思ってたけど

 今は そういう生き方もあるそう思ってんだ。」

「そういう考え方が

 亜沙美さんを苦しめてるんじゃないですか?

 樹山さんは 

 亜沙美さんと同じ方向を見てますか?

 同じ方向を向くのが私は家族だと思います。

 私 戸籍の手続き以外で

 もう 樹山さんのところには行きません。

 あんなことがあるなら

 もう会わない方がいいと思います。」


そういってわかれようとしたところに鮎川が
あらわれ、この間約束をすっぽかしたことを
わびて、DNA鑑定に必要な書類を
渡してくれました。

「俺の検体は入っている。

 後は君が出すだけだ。

 鑑定は2〜3週間もあれば出る。

 君が 鮎川 玲か 谷崎 玲か俺も知りたい。」


それをもって玲が立ち去ろうとしたとき
鮎川がまた痛みで倒れそうに・・。

樹山といっしょに玲も病院へ。
鮎川の病状をきいても家族ではないので
おしえてはくれない。

母が以前結婚していた人だというと
医師が病状をおしえてくれました。
鮎川はすい臓がんで余命わずか・・と
きいて複雑な玲。

樹山といっしょにいると頼ってしまうと
おくってもらわずに帰る玲。

中津が樹山をたずねてきました。
記者をやめて実家の酒屋を
つぐつもりだと報告。

「輩と追ってた あの事件があって

 あれから 俺止まった時間 動かそうと

 必死で記者やってきました。

 でも 谷崎さんの件があって

 この仕事 向いてないなって

 自分が前に進むためには

 辞めるしかないと思ったんです。」

「そうか。」

「先輩は あの家族と

 いつまで関わるつもりですか?

 俺から見てると

 先輩の方が

 被害者ぶってる感じがします。」


広太はまた男にお金をもらっていました。
この仕事、もうやめたいかときかれますが
こたえられず・・お金をうけとりました。

鮎川からもらった書類をみる玲。
そのとき、広太からメッセージがはいり
あって話したいことがあるとのこと。

玲がもってしたDNA鑑定の書類を
みつける葉子。

迷いながら鑑定の依頼の封筒を
ポストにいれられない玲。

フランス留学にさつきがエントリーされ
応援する玲に「あなたはそれでいいの?」と
いうさつき。玲のほうがふさわしいのにと
言われたままいくのはいやだから、とさつき。

樹山が帰宅すると亜沙美は寝ているそうで
テーブルの上には酒びんが・・。

「昨日のお母さん 変だった。

 僕に樹山さんのこと好きかって聞くの。

 だから 好きだよって言ったら

 泣いちゃったんだよ。

 ねえねえ 樹山さん。

 お母さんは何で泣くの?」


「直人のことが大好きだからだ。」

「じゃあ 樹山さんは僕のこと好き?」

「ああ。」

と直人をだきしめる樹山。

広太とあった玲。
中津のことを責任を感じてあやまる広太ですが
中津とはもう和解したと玲は笑顔。

玲はDNA鑑定をするつもりだといいますが
いざ検体が手に入ったら急にこわくなったというと
したほうがいいという広太。
自分のルーツを知りたくなる時もくる・・と
自分の母親が同性愛者だったと告白。
勝手に産んで知り合いに預けて
いなくなったらしい・・。

「でも そんなやつらでも

 時々 どんな顔なんだろうって

 思うときあるんだ。

 できるなら いいんじゃないかな

 DNA鑑定してみれば。」


広太はこの町をでることにしたそうです。
無戸籍児を受け入れてくれる施設があり
そこへいくとのこと。

「僕は 谷崎さんをみて

 前にすすみたいって思ったんだ。

 だから ありがとう。」


前をむいてすすむことにした広太に
手をふってわかれる玲。

そしてDNA鑑定の書類をポストに投函。

帰宅して母にそのことを報告する玲。
さらに鮎川が末期がんだということも
話しました。

「でも そんなの私に関係ないよね。

 あの人が私の父親なわけないし他人だし。

 私には関係ないよね。

 ごめんね。

 このこと お母さんに黙ってて。

 バカだよね 私。

 こんなに怖いなら

 DNA鑑定なんてやめればいいのに。

 バカだよね。」


とあやまる玲を
後ろからだきしめてくれる葉子。

亜沙美のことを考えて
樹山は婚姻届けを用意し
帰宅後、亜沙美にわたしました。
このままの関係を続けるには
こうするのが一番で
返事はいそがない、まかせるという樹山。

そして玲の店にやってきた亜沙美。

玲に樹山をとられるんじゃないかと思って
嫉妬してるという亜沙美。
樹山が自分のことを子どもとしか思ってないといい
戸籍をとることで力になってくれた樹山に
感謝しているという玲。
樹山がいなかったら夢をおいかけることも
できなかった。
夢はフランスにいってパティシエになること。
でも自分で前にすすまなきゃ
夢もちかづいてくれない。

「夢なんて言葉

 最近 

 口にしたこともなかったわ。」


もしかしてこれで和解・・?

香緒里に、玲が鮎川にあい
DNA鑑定も出したと報告。

「大丈夫よ。

 玲は啓介の娘だから。」

入院中の鮎川。
北海道に帰らずここにいたいという鮎川。

「なるべく 近くにいたいんです。

 せめてあと少し

 俺がいきたというあかしが。

 わかるまで。」


樹山から玲に電話があり
もう少しで戸籍もできるといわれますが
もう待つだけだからと
おちついている玲。

そしてDNA鑑定の結果が家に届きました。
葉子がうけとり。

もうあわないと言われたので
お店の近くにいって玲の姿を確認して帰る樹山。

役所にかえるとその玲の店のケーキが。
もうすぐ戸籍もできるし、これで玲も
落ち着いて前にすすめると役所のみんなも一安心。

そこへ樹山に、鮎川危篤の知らせ。

玲が帰宅するとテーブルの上には
DNA鑑定の結果の封筒がおいてあり
母と祖母が待っていました。

鮎川は危篤。

自分の部屋で封筒をあける玲。

母がノックしました。

「玲 大丈夫?」

「お母さん 私。

 私。」

泣きだす玲。

戸をあけようとする母に

「あけないで!」

と拒否する玲。

泣いたまま外へ飛び出していきました。

母が結果をみると、玲は鮎川の子・・。

鮎川のもとへかけつけたのは樹山。

「俺の・・玲・・玲・・」

「わかった。すぐよんでくる。

 だから がんばってくれ!」

とでていく樹山。

泣きながら歩く玲はその場に
すわりこんでしまいました。
ポケットの携帯に玲は出ず。

母も玲を探しに外へでて
ころんでしまいました。

「玲・・玲・・。」

泣いている玲はたちあがって再び歩き出し
樹山は玲を探して走る。

お店にやってくる樹山。




登場人物総いい人化して
ハッピーエンドで終わる予感・・。

憎まれ役だった鮎川まで
最後に玲が生きた証だとわかって
やすらかにいくんじゃ・・
反対にそれが伝わらず玲とも会えず
そのまま亡くなる展開なんてあるのかな。

中津はいまさらなぜ酒屋ーー!!
この人のキャラチェンジはもう
まえのときに言ったけど
もしかして広太も、
亜沙美も、あれでおわりですか。
広太のあのあやしげなバイトについては
衝撃的な印象を残したかっただけで
そこからは抜け出して新たな道へ。
亜沙美は婚姻届もらったら心に余裕ができて
玲に対してもおだやかに接することができて
もっかい夢を語れるのか。

樹山が中途半端なのがいけないと思う。
でも子どもかわいそうだからもう償いでも
なんでもいいからいったん渡したからには
結婚してあげなよっ!
でもこのぶんなら亜沙美のほうから
断ってくるかもね。

玲は鮎川の子としって大ショック。
母を苦しめたひどい男の血が流れてたのが
受け入れられないのでしょうが
でもそのひどい男も一時は母が愛した人なんだから
やっぱりこのドラマのごたごたすべての元凶は母かな!



谷崎玲    武井咲
樹山龍一郎 江口洋介
谷崎葉子   木村佳乃
草野広太    中村蒼
鮎川宏基    要潤
谷崎香緒里   浅田美代子
谷崎麻央    小芝風花
夏目周作    北大路欣也
亜沙美     霧島れい





2012.09.11 Tuesday 22:21 | comments(0) | trackbacks(7) | 
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息もできない夏 #10
『天国か地獄か…ついに明かされる出生の真相!』
| ぐ〜たらにっき | 2012/09/11 10:58 PM |
息もできない夏 第10話:天国か地獄か…ついに明かされる出生の真相!
玲は鮎川の子・・・┌|゚□゚;|┐ガーン!! うわぁ〜気を持たすだけ持たせて、本当は谷崎の子でしたと無難な方向に落ち付くのかと 思いきや、こう来たかっ! 結局は葉子自身もどちらの子なのかわからなかったゆえ、今まで答えを出すのを 先送りしてたって事よねぇ・
| あるがまま・・・ | 2012/09/11 11:07 PM |
ドラマ「息もできない夏」 第10話 あら...
一緒にいる事が罪滅ぼしになるのか--------?「君には関係ない」亜沙美との関係がおかしいと言うと、突き放すように樹山に言われてしまった玲は涙が止まらない。何故玲を呼んだのか?...
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| オタクと呼ばないで | 2012/09/12 6:55 AM |