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PSYCHO-PASS サイコパス 第1話「犯罪係数」

第1話「犯罪係数」

JUGEMテーマ:漫画/アニメ


あらゆる感情、欲望、社会病質的心理傾向はすべて記録され、
管理され、大衆は「良き人生」の指標として、
その数値的な実現に躍起になっていた。
人間の心の在り方、その個人の魂そのものを判定する
基準として取り扱われるようになるこの計測値を人々は
「PSYCHO-PASS(サイコパス)」の俗称で呼び慣わした。
犯罪に関する数値も“犯罪係数"として
計測され、犯罪者はその数値によって裁かれる。
治安維持にあたる刑事たちは常に、
犯人を捕まえる実動部隊となる“執行官"と、
執行官を監視・指揮する“監視官"のチームで活動する。
自らが高い犯罪係数を持ち、犯罪の根源に迫ることのできる
捜査官こそが優秀な“執行官"となりうる。それゆえに、
犯罪者になりかねない危険も孕む“執行官"は、
その捜査活動を冷静な判断力を備えたエリートである
“監視官"に監視されている。公安局刑事課一係のメンバーは
それぞれの想いを胸に、正義の在処を常に突きつけられながら
任務を遂行していかなければならない。
彼らが立ち向かうものの先にあるのはーー




街をパトロールするロボ。

口元から血を流す狡噛慎也。

にやりと笑うのは槙島聖護。

仮面をつけた男と戦う狡噛。
男はやられて落下。
そこへ姿をあらわす槇島。

「その傷でよくやるもんだ。」

朱のナレーション。

『きっと彼らは 

 一目みてわかったはずだ。

 2人は 初めて出会うより 以前から・・


 ああなる運命だったんだろう。
 
 すれ違っていたわけではない。

 彼らは 誰よりも お互いをよく理解し

 相手のことだけを 見つめていた。』


「お前は 狡噛慎也だ。」と狡噛が言えば

「お前は 槙島聖護だ。」と槇島が返す。


雨の街を走る朱。

「こちらは 公安局刑事課です。

 現在 この区画は 安全のために

 立ち入りが制限されています。

 近隣住民の皆さんは すみやかに退避をしてください。

 繰り返し お伝えします。こちらは・・」

車から降り立つ宜野座伸元。
現場に到着してIDカードを提示する常守朱。

「あの 監視官の宜野座さんでしょうか?」

「俺だ。配属早々に事件とは 災難だったな。」

「本日付で 刑事課に配属になりました
 
 常守朱花です。どうぞ よろしく・・。」

「悪いが 刑事課の人手不足は深刻でね。

 新米扱いはしていられない。」

「対象は 大倉信夫。

 街頭スキャナーで 色相チェックにひっかり
 
 セキュリティドローンが

 セラピーを要求したが 拒絶して逃亡。

 記録したサイコパスは フォレストグリーン。

 高い攻撃性と 強迫観念が予想される。」

写真はどこにでもいそうなサラリーマン風のおじさん。
 
「そんなに 色相が濁るまで

 治療をうけなかったなんて・・。」

「不適合薬物に手を出した可能性もある。

 なんにせよ シビュラ判例を待つまでもない

 潜在犯だ。

 厄介なのは 大蔵が逃げ込んだ このブロックだ。

 廃棄区画で中継器がないため

 ドローンが侵入できない。

 それと 逃亡の途中で大倉は

 通行人を拉致して 人質にしているらしい。」

「人質が?!」

「目撃者の証言によれば 若い女性だそうだ。

 身元の確認は まだ取れていない。」

「住民の退去は?」

「登録上は無人区画だが

 おかげで 浮浪者の巣窟だ。

 覚悟しておけ。」

と制服の上着を投げてよこしました。

そこに護送車が到着。

「これから会う連中を 同じ人間と思うな。

 やつらは サイコパスの犯罪係数が
 
 規定値を超えた 人格破綻者だ。

 本来ならば 犯罪者として隔離されるべきところを

 ただ一つ 許可された社会活動として
 
 同じ犯罪者を駆りたてられる役目を与えられた。

 やつらは 猟犬。

 獣を 狩るための獣だ。

 それが 執行官。

 君があずかる部下たちだ。」


護送車からでてきたものたち。

「そっちのかわいこちゃんが

 噂の新いりさんすか?ギノさん。」と目を輝かせる縢。

「常守 朱 監視官だ。

 今日から貴様らにとって
 
 2人目の飼い主になる。」

「よ・・よろしくお願いします!」

「全員 対象のデータには目を通してあるな。

 今から 袋のねずみをさらにしめつぶす。

 二手に分かれて 順繰りにいく。

 六合塚と縢は俺とこい。

 あとの二人は・・

 常守監視官に同伴しろ。」

「了解。」

「えーっ!俺は かわい子ちゃんと一緒がいいっす!」

無視されました。

「ゲッ・・つっこみなしとか まじありえねえ。」

「すべってるのよ。」

銃を手に行動開始。

「待ったね〜」と朱に手をふっていく縢。
クールな六合塚は視線もあわせず。

残された朱花。

「えっとどうすれば?」

「あんたが 待機を命令してくれれば

 それで なんの問題もないんだが。」と征陸。

「給料泥棒はやめときな とっつぁん。」と狡噛。

「まあ そう 緊張しなさんな お嬢さん。

 ドミネーターの扱いはわかるよな?」

「い・・一応 研修は・・。」

「こいつは 狙った相手のサイコパスを

 よみとる銃だ。

 相手が 潜在犯だった場合のみ

 セイフティーが解除される。

 全部 ドミネーターのいいなりになって

 撃てと言われた相手を 撃ちゃいい。」

「撃てばいいって・・。」

「基本モードなら パラライザーだ。

 撃たれても 動けなくなるだけだから

 それで 身柄確保して 一件落着。

 なに 難しく考えることはない。」

ドミネーターを持つ朱。

「携帯型心理診断

 鎮圧執行システム・ドミネーター

 起動しました。

 ユーザー認証 常守朱監視官

 公安局刑事課 所属

 使用許諾 確認

 適正ユーザーです」

「あ〜 それな 志向性音声だから

 握ってるあんたにしか 聞こえんよ。

 気にするな。最初はこうるさいだろうが

 そのうち慣れる。」

「ブリーフィングは・・

 段取りの打ち合わせとか しないんでしょうか?」

「俺たちが 獲物を狩り

 あんたが見届ける。

 それだけのことだ。」と狡噛。

「あの もうちょっと 具体的に。」

「まあ まかせとけってことだ。

 俺たちも こうみえても 専門家だからな。」

「俺たちには 俺たちの流儀がある。

 だが その責任をおうのは

 監視官である あんただ。

 だから 俺のやり口が気に入らない時は

 そいつで 俺を撃て。」


「なっ・・。」

「俺たちも 対象と同じ 潜在犯だ。

 ドミネーターは作動する。」

「あ〜 紹介がおくれたな。

 あの とうへんぼくは狡噛慎也。
 
 でもって 俺は 征陸智己

 よろしく頼むよ。お嬢さん。」

「は・・はあ・・。」

「さて じゃあ いくかね。」

大倉と人質。

「俺はな 今日まで 誰よりもまじめにやってきた。

 誰も怒らせないように

 誰の迷惑にもならないように

 おびえて びくびくしながら 精いっぱいやってきた。

 なのに たった1回 検知器に引っかかっただけで

 もう 犯罪者扱いだ。

 もうおしまいだ。

 こうなっちまったら 最後

 就職も結婚も 望みなんかありゃしねえ。

 へっ へっ だったらいいさ。

 これまで我慢してきた分

 好き放題にやってやる。

 ほしいものは ぶんどる!

 気に入らねえやつは ぶち殺す!」

「や・・やめて・・。」

「あんたみてえなかわいい女

 一度でいいから 

 抱いてみたいと思ってたのさ。

 バーチャルじゃねえ

 本物の肉の女をな。ふっふふふ・・。」

女性の悲鳴。

征陸と歩く朱。

「狡噛さん どこいっちゃったんでしょう。」

という朱にしずかにと指でしめす征陸。

あたりにいた酔っ払いにドミネーターをむける朱花。

「犯罪係数 アンダー60

 執行対象ではありません

 トリガーを ロックします」

口笛をふいてよぶ征陸についてあるき
その背中にドミネーターをあてると反応。

「犯罪係数 120

 刑事課登録 執行官

 任意執行対象者です

 セイフティーを 解除します」

『本当に 潜在犯なんだ この人も・・

 あんなに普通にしゃべってたのに。』


CM


「お嬢ちゃんの噂はきいてるぜ。

 訓練所じゃ 首席だったそうじゃないか。」

「ええ・・まあ・・。」

「老婆心で言っとくが 

 あそこで教わったことは 全部忘れたほうがいい。

 現場じゃ なんの役にも立たんよ。

 理不尽だと思うかい?

 ところがな そもそも 俺たちの仕事ってのが

 理不尽の塊なんだ。

 誰が 何を思い 何を願うのか。

 人の心のすべてが 機械で見通せる

 時代だってのに それでも 誰かを

 憎んだり だましたり

 傷つけようとする連中が わんさといる。

 これが 理不尽じゃなくて なんなんだ?

 あんたが おそわってきた事柄は

 すべて 理詰めのセオリーだ。

 それがどれだけ無意味なもんか

 すぐに 思い知る羽目になるだろうさ。

 まあ 覚悟だけはしておくんだな。」


「私は・・。」

「こちら ハウンド4

 KTビル 4階で 対象を発見。

 どうします?」

「よし そのまま目をはなすな。

 ハウンド2と俺が包囲する。」

「ん。でも やっこさんのテンパり具合だと

 人質の子が限界っぽいっすよ。

 俺独りで確保 いっちゃいます。」

「よし しくじるなよ。」

「了解。」

ドミネーターをむける縢。

「犯罪係数 オーバー190

 執行対象です」

「おやおや 悪い子だ。」

ひきがねをひき命中しますが
倒れない大倉。

「縢!何をやっている!」

「パラライザーがきかねえ!

 やろう 興奮剤か何か キメてやがる!」

人質をたてにする大倉。

「対象の脅威判定が 更新されました。

 執行モード リーサル・エミルネーター」

窓をやぶって逃走。

朱たち。

「あちゃ〜。」

「これって・・。」

「シビュラシステムのご託宣だ。

 大倉信夫は もう この世に

 いらない人間なんだとさ。」

「そんな・・ただ 

 街頭スキャナーに検知されただけなのに。」

「自分で 自分を追いこんじまったんだろうな。

 いまさら セラピーもなにも 通用しない

 更生の余地なし

 そう 判断されちまったんだ。

 初陣で 嫌な事件にあたっちまったな お嬢ちゃん。」

人質をかかえて逃げる大倉。

「俺のサイコパス こんなににごっちまってよ

 もう 泥みたいじゃねえか。

 ヘヘヘっ・・。

 おい あんたのサイコパスも

 もう 俺のとそっくりじゃねえか。

 てめえも おれと同類だ。

 やつらにつかまったら同じだ。

 死ぬまで 一生 潜在犯として

 拷問され続けるんだぜ。」

人質の犯罪係数もあがっていました。

朱と征陸。

「とっとと片づけないと

 人質の娘がやばいことになる。」

「サイコハザード・・ですか?」

「ああ 犯罪係数は伝染するからな。

 いまどきの若いもんは ストレスに耐性がないから

 暴力衝動や 強迫観念の影響を受けやすい。」

「私 そのテーマで 論文書きました。」

「言っとくが 明日は我が身だぞ お嬢ちゃん。

 そもそも 俺たちが なんで執行官なんぞにされたかと・・。」

そのとき人質を抱えて歩く大倉を発見。

「止まれ!」

「うわっ!あっ くるな〜!

 銃を捨てろ〜!」

ドミネーターを大倉のほうにやりました。

「さがれ!死ね!」

とその銃を朱花たちにむけますが作動しない。

「あ?なんだ こりゃ!?」

「ご愁傷様。」

と狡噛が撃つと大倉の腕が膨れて
あっというまに体も破裂。

悲鳴をあげておびえる人質。

「ハウンド3 執行完了。」

「年寄りと 新米をおとりにするとは

 いい根性してんな〜。ええ?コウ。」

「給料分の仕事だろ とっつぁん。」

おびえる人質。

「いやっ!」

人質にかけよる朱。

「公安局です。もう大丈夫。

 安心してください。

 落ち着いて!

 あなたを助けにきたのよ。」

「いや・・やめて・・やめて・・・。」

後ろにはドミネーターをかまえた征陸。

「征陸さん・・」

「お嬢ちゃん。

 銃で確かめてみろ。」

「犯罪係数 オーバー160

 執行対象です」

「まあ しかたないわな。」

「やめて〜!」

「いや〜」

征陸のからだにだきついてとめる朱。

「何をする?!」

「あの人は保護対象です!」

「そのためのパラライザーだろうが!

 いますぐ 眠らせて 確保するんだ!」

「彼女は 混乱してるだけです!

 そんな乱暴なことしなくても!」

「いいか?ドミネーターは シビュラの目だ。

 この街のシステムそのものが

 彼女を脅威と判断したんだ。

 その意味を考えろ!」

「だからって!

 何もしてない被害者を撃つなんて

 そんなの納得できません!」

そのすきに女性のほうにいく狡噛。

「こないで・・近寄らないで

 もうやめて・・あっ もう・・

 もう くんなよ!」

「狡噛さん・・。やめてください。

 お願いです。

 彼女は 被害者で。」

「対象の脅威判定が 更新されました。

 執行モード

 リーサル・エリミネーター

 慎重に照準を定め 対象を排除してください。」

「そんな・・。」

何かつぶやいて彼女を撃とうとする狡噛を
撃つ朱。

「やめて〜〜〜〜!!」

「あっ・・。」

倒れる狡噛。
その場にすわりこむ朱。

「もうやめて。

 そのライターを捨てて。

 でないと この銃が あなたを殺しちゃう。

 お願い あなたを助けたいの!

 だから ライターを捨てて!」

ライターを捨てました。
そして微笑む朱。

「対象の 脅威判定が 更新されました

 執行モード ノンリーサル・パラライザー

 おちついて照準を定め

 対象を制圧してください」

そこを撃つ宜野座監視官。

 
「常守監視官 君の状況判断については

 報告書で きっちりと説明してもらう。」


「こりゃあ とんでもない新人が

 きちまったもんだな。」





昨日の夜にようやくどんな内容なのかチェックしたところ
名前の読めなさにまず心が折れたw
公式サイトにいって読み仮名からしらべ
「サイコパスについて」という項目で
なんとなく把握。
もっと難しいかもと思っていたのですが
Kにくらべたらすごくわかりやすかった。

犯罪係数が数値として目にみえる時代。
犯罪係数が高いものが監視官のもと執行官となり
チェックにひっかかったものに処分をくだす。

こんなシステムあるんなら学校に通ってる段階で
全員チェックされてそうですが、その後の生活の
しかたによってでも超えたりするんですかね。
普通の人のはずだった女性の数値が簡単に
あがったように。

一度きめつけらてしまうと一生監視下なのか。
犯罪係数が高くても一生懸命おとなしく過ごしてきた大倉が
結局は犯罪に走ってしまうからこその高い数値なのか。

首席だった新人監視官のまっすぐな正義は
現場向きではないですねえ・・。
初陣とはいえ
「冷静な判断力を備えたエリート」には程遠い。

征陸さんの言うように最初からパラライザーで
眠らせておけばリーサル・エリミネーターに
ならなかったのに。
それでもそのあとまた引き戻したのは
まっすぐにぶつかった朱花のおかげ・・
でもあれでおさめられるくらいのものならば
そんな簡単にリーサル・エリミネーターを
処分するのってけっこう問題ありな気がする。

槙島はどういう人なんでしょう。



朱の名前をまちがえてたので訂正しました。

狡噛慎也(こうがみしんや)関智一 
常守朱(つねもりあかね)花澤香菜 
槙島聖護(まきしましょうご)櫻井孝宏 
宜野座伸元(ぎのざのぶちか)野島健児 
征陸智己(まさおかともみ)有本欽隆 
縢秀星(かがりしゅうせい)石田彰 
六合塚弥生(くにづかやよい)伊藤静 
唐之杜志恩(からのもりしおん)沢城みゆき




2012.10.17 Wednesday 10:57 | comments(0) | trackbacks(4) | 
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