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勇者ヨシヒコと悪霊の鍵 第1話

第1話



ファミコン開始画面がでてきたww

ぼうけんをはじめますか?

いいえ

え?

もう一度、聞きます
ぼうけんをはじめますか?

いいえ

いやいやいや、なんでよ
マジでもう一回聞くよ

ぼうけんをはじめますか?

いいえ

何言ってんの?お前
バカじゃねえ
「はい」を選ばないと何も始まんないよ!
こんしゅうも「マジすか学園3」になっちゃうよ!
その方がいいとか言ってんじゃねえよ!
ほんと、
脅すわけじゃないけど、もう一回聞くからね?

ぼうけんをはじめなくてもいいですか?

はい

はい
ひっかかった〜〜〜〜〜〜


wwwww

それでは ぼうけんをはじめます



最初っから遊んでるねえ。

ヨシヒコたちの冒険からはや100年。
そして世の中にはまた魔物が・・

バブルスライムキター!

「かつて このカボイの村にヨシヒコという勇者がおった。

 ヨシヒコは屈強な仲間たちとともに魔王を倒し

 この世に平安を もたらしたのじゃ。

 どうじゃ。 そなたたちの中に

 我こそは 悪を倒す勇者となるという者は おらぬか?」

だけどあっさり辞退。

「ロトヒコは どうじゃ?

 名前は とても勇者っぽい名前じゃがなぁ。」

「気持的には やりたいです。

 ほんと 気持的には今すぐ

 冒険に出てもいい感じなんですけどねぇ。

 いや ほんと 気持的には…。

 気持的にはねぇ。」

気持ち的にを押し通して逃げた。

残るはひとり。

「さて お前は…。」

「無理!」

即答。

「ああ… 絶望じゃ。

 我々は もう悪の手によって滅ぼされるのを

 ただ待つだけなのか…。」

村の長老が絶望しているころ
道で息倒れる男一人。

ローラシアの長老ラボナの使い オルダン。

「この村に 勇者ヨシヒコの血を

 継ぐ者がおるというのは本当か?」

「本当だ。

よもや その子孫の姿かたちまで 

 占いでお見通しなさったか。」

「ラボナ様に不可能はねえ。

 俺は こいつを 命がけで魔物から守ってきたのさ。」

と紙をみせました。


OP テナーかっこいいいいいいいい!!


オルトガがよばれました。

「勇者の血を継ぐ者 オルトガに

 力を 与えたまえ!」

オルトガ=福くんww

「これが伝説の勇者の血を継ぐ者か。」

「オルトガ… 突然じゃが

 お前が伝説の勇者の血を継ぐ者だということが判明。

  そこに 勇者ヨシヒコが残していった伝説の剣がある。

 よいか オルトガ。

 よ〜く 聞け。

 そなたは その剣を持ち屈強な仲間たちを集め

 何者かが持ち去った悪霊の鍵を手に入れ

 魔物を再び封印するのじゃ。

 それが 勇者の血を継ぐそなたの使命じゃ!

 さぁ 今すぐ旅立つがいい!

 この世界に 平和をもたらすため

 勇者よ

 再び 旅立つのじゃ!!」


「やだ〜!」

wwwww

「え?なんで?なんで… やだ?」

「子供だから。」

「なるほど。
 
 子供だけどさ 勇者の子孫だしさ。」


勇者の子孫でも 子供だし。
重い剣も持てない。

「そもそも子供だから 

 旅立った その日に

 間違いなく魔物に殺されますって。」


そのとおりw

「でも ほら 最初はさぁあの よわ〜い

 あの…例の青いやつでしょ?」


スライムw

「いやいや!十分 あいつにも負けますって。」

「なるほど…。」

「逆に なんで子供を一人で旅立たせようとしてたんですか?

 逆に 不思議。」

口がたつオルトガ・・。

「いやぁ あの…。 なんか あの… ぽいじゃん。」

「ぽいの意味が わかんないっす。」

「あるじゃない? あの ほら…。

 子供だった勇者がさ 

 少しず〜つ 成長していく物語的な?」

「物語ですよね?

 これ 現実ですからね?

 しっかりしてくださいよ 長老。」


たちあって帰ろうとするオルトガ。

「ちょ ちょ… ちょっ 待てよ!」

「いや マジで行かそうとしてんなら 

  児童虐待で訴えます。」


「そりゃ まずいよ そりゃ。

 勇者の子孫なんだぜ?
 
 頑張ろうよ。」

「子供は遊ぶのが仕事ですから 

 遊びを頑張ります。」


なんてしっかりしたお子様。

長老もびっくり。
しかたないので仏頼み。

「ああ… 仏様! 仏様よ!

 その姿を現しこの村を救いたまえ!」

「長老 本当に こんなことをして村は救われるのですか?」

「これもまた 伝説の勇者の教え。

 絶望の中で 天の仏を頼れと…。」

「そもそも 本当にいたのかい?そのヨシヒコってのは。」

「貴様 長老に向かってなんてことを!」

「だって そうだろ!天から 仏が…!

  ああ〜っ!」

仏キター!

クレープ食べてる!

「生クリームと なに? カスタードダブルで入ってんの?

  あと バナナと イチゴと アボカド?入れすぎだ それ。

 完全 入れすぎだろ それはみ出ちゃうよ 食べたら。

 っうかさ ねぇアボカドって合わなくない?

  嘘? 合うの? マジで?」

「仏〜! 仏よ〜!」

「まいう〜 仏まいう〜。」

「仏〜!」

「 えっ これ 待って 映ってるの?

 これ 映ってる?」

「映っておりまする。

 この村を お救いになるために。」

「 いや いや 聞いてない全然 全然 聞いていない。

 おい ちょい お前お前やれよ お前!

 いや なんでって 俺クレープスタート直後だしさ。」

「仏よ 我々は 魔物の手から

 どう生き延びればよろしいでしょうか?」

「えっ なに また下界に魔物いるの? ねぇ。

 なに? 知らねえのかよって

 知ってたんなら お前が担当しろ バカ野郎! お前。」

誰としゃべってんの、仏。

「仏は 勇者ヨシヒコを ご存じか?」

「ヨシヒコね はい 知ってますよ。」

「我々は 再び悪と戦う勇者を探し求めておりますが

 いまだ 見つからず過去に

 幾多の若者が 魔物に戦いを挑んだと聞きましたが

 いずれも 帰らず。」

「それは 困りましたね。」

「 なにとぞ ここは仏のご助言をいただきたい。」

「ほら〜 やっぱ アボカド合わないよ!」

「仏! なにとぞ!」

「えっ 下界にね 魔物がね。

 困ったね ちょっとお前も考えろよ!

 えっ なんて? ヨシヒコたちを生き返らせろって

  お前それは まずいだろ お前。」

「 ヨシヒコが 生き返るとな!」

「まぁ あの… なんとかなりますよ。

 でも あれでしょ やっぱりなんか なんていうか

 新しい人がいいでしょ?
 
 やっぱりニューフェイスがいいでしょ やっぱね。」

「いえいえ そんなことない ヨシヒコでいい!」

「いいの? マジで? ヨシヒコで?
 
 まぁ それは 全然なんとかなりますよ。」

「えっ ああっ じゃあ 頼みます!」

「わかりました 生き返らせます。」

「案外 簡単なんだな。」

「それでは 今まさに生き返らしてください!」

「あの つぅか ごめん一瞬 一瞬 一瞬 一瞬 待って!

 一瞬 待って 一瞬 一瞬っうかさ ねぇ

 これさクレープ終わってからでよくない?」

「もう 今!」

「だって 手 ベトベトだしさ。」

「ベトベトでもいい!」

「ええ〜っ ほんと?わかりましたよ

 じゃあ ヨシヒコとその仲間たちを 生き返らせます

 いいですか いい?

 なななな〜ん!

  あっ 反響が。

 ねぇ はい これで 生き返った!」

「嘘だ〜 そんなんじゃ生き返らん。

なんだよ 今の「なななな〜ん」って。」

「おい おい おい おいびっくりだな おい。

 それは 仏の勝手だろ?そうだろ 違うの ねぇ?

 なななな〜んって呪文だぜ それ。」

「そんな呪文はない。」

「おい 失礼だな じじい。

  じじい! あのな 大丈夫です。

 今ごろ 世界中のあちこちでね

 ヨシヒコと仲間たちが生き返っているであろう。

「なななな〜んはない。」

「 しつこいな 貴様 えっ?

  いや あのね 正直なんだってよかったのよ。

 るるるる〜んでもよかったのただ 気分的には

 なななな〜んって気分だったっていうの それだけだよ。」

「るのほうが まだよかった。」

「変わんねえだろ。」

ムラサキの墓、ダンジョーの墓
変なほくろの金髪の墓
そして勇者ヨシヒコの墓の土がもりあがる。

メレブが生き返った!

「うん?これ どういうことだ?

 うん? なんだ?現世の香りするぞ これ。

  どういうことだ? うん これ?

 生き返った感じがするぞ これなんだ これ?」

「勇者ヨシヒコと仲間たちよ!」

まだクレープ食べてるw

「この声 仏!」

「魔物たちの封印は 何者かによって解かれた。」

「なに 食ってんだ おい!」

「まいう〜 」

「え〜。」

「再び… 悪と戦うのだ!」

「食べながらじゃ聞こえないでしょうよ。」

「戦えよ!」

「まいう〜。」

「おい。」

「えっ?もういいから 戦えよ もう。」

仏、もう消えた。

「おい! そのくちゃくちゃなんだか わからない

 スイーツを食べながら天のお告げってどういうことだ!

 はい なるほどな生き返ったな 間違いなく。

 で ヨシヒコ ムラサキ ダンジョーも生き返ると。

 そういう意味の光。 バーな これな。

 なるほど よし。再び冒険が始まると。
 
  よし。」

ダンジョー ヨシヒコ ムラサキも生き返った・・
けどみんなお年寄り・・!

「お? これ何だ?んっ これ何だ?」

「メレブさん。」

「おっ ヨシヒコではあるのな?」

「ヨシヒコ? あんたヨシヒコなの?」

「ああ。 ダンジョーさんお久しぶりです。」

「これはどういうことだヨシヒコ。」

「うんうんうん。 わかったよ。」とメレブ。

「さすがです。 で どういう?」

「あのね 俺たちは再び魔物を封印するために

 生き返らせられたのね 仏に。」

「ふ〜ん。 あのクソ仏にね。」

「そう その… まぁそれはそれとして

 確かにその。確かにあの仏 クソじゃん。」

「ああ クソだな。察するに

 死んだときの状態で 生き返らせちゃったね 仏ね。」

「死んだときの状態で?」

場所をかえて話しました。

「そういうことだったのか。」

「うん そうなのよ。俺 みんなと別れたあと
 
 魔法の修業に行こうと思って旅立ったんだけど

 旅立ちました。 道に出ました。牛が来ました。

  ひかれました。 死にました。俺 終了。 はい。」

「あれだけ呪文を手に入れて 牛にひかれて死ぬとはな。」

「まぁ どれも使えない呪文だったからな。」

「それでお前だけ若いのか?」

「そのようだ。」

「メレブさん 久しぶりに

 どんな呪文でもいいからかけてください。」

「変わらないな ヨシヒコは。よかろう。

 スイーツ。」

「ああ。 甘いものが…。

 ああ とにかく甘いものが食べたい!」

「こんなとこでそんなもん言われたってな。

 お前。 どうしてスイーツなんかかけたんだよ。」

「どうするんだ メレブ。何もないぞ甘いものなんて。」

「どうしようもないな。」

「持ってます。」

持っていたおやつをとりだして食べるヨシヒコ。

「何を?

  うわ なんだ すごいじじいっぽい。

 ていうか うわっおじいちゃんだ おじいちゃんだ。」

「やっぱりお前はクソ魔法使いだな。」

「チョヒャド チョヒャド。」

「うわ〜! 寒いよ〜。寒いの弱いんだよ〜。

 寒い 寒い。」

「だろうな お年寄りめ。」

「しかし 仏はこんな私たちに

 魔物と戦えとおっしゃるのか?」

「みんな任しておけ。1人だけ若いクソ

 若い ピチピチ若いこの俺が

 次々と呪文を繰り出して魔物たちを倒そうぞ!」

「お願いします メレブさん。」

「うむ。」

そして冒険へ・・。

スライムキター!

「この程度の魔物 俺が一発で仕留めてみせるわ。」

剣を抜いたダンジョー、腰がグギっと・・。

「うう…!こ 腰が…。」

「おい あんまムリすんなよ。」

「メレブ 呪文で回復させてくれ。」

「バンテリン っとかいう呪文ないんだ な?」

「メレブ ちょっと歩いたから膝が痛いんだ。

  呪文 頼むよ。」

ムラサキも。

「グルコサミン アンド コンドロイチン。とか

  だからそういう呪文ねえんだよ な な?」

「私が…。勇者である私が仕留めてみせます。」

ヨシヒコ爺さんがスライムにむかって
剣をふるいますが・・。

「まったく…。 まったくダメージを与えられていない様子。」

スライムの攻撃!
ヨシヒコにダメージが!

「うわぁ!」

「弱い 相手も弱い。ここは俺の呪文で。」

ヨシヒコ、はやくも棺桶!!!wwww

「ええ〜? 弱すぎる勇者。

 こいつに… ええ〜?」

ゲートボール的な何か?

「ナイス!」

「ナイスじゃねえだろ。」

王潤をたべているダンジョー・・。

「ナイス。」

「いかん。ふと気がつくと

 いつもこの玉突きをしている自分がいる。」

そこへ仏の声。

「ヨシヒコ ヨシヒコ!」

「やっと出たか仏!おい 見ろ この この…。

 すてきな面倒の数々を。

 何でこんな感じにしてくれてんだ。」

「仏様。 どうか 私たちを

 戦える年齢まで戻してください。

 でないと いつまでたっても前進できません。」

「うん わかっておる。

 ただ 私が キミたちを 

 このような状態で

 よみがえらせたのには訳がある。」

「どんな訳だ。」

「何だと お思いかな?」

「若い力のありがたみをわかれということですか?」

「う〜む そうではない。」

「人生の意味を知れとか?」

「そうではない。」

「いいから早く言ってくれよ。

 っていうか 言ってあげなさいよ。

 どうせ うっかりだろ。」

「私が キミたちを死んだときの状態でよみがえらせた

  その訳とは…。

  うっかりです!」

歌いだした。

「うっかりだったら 今すぐ戻してください!」

「オッケー わかりました戻します 戻します。

 仏ビーム!」

「おお ダンジョー!

 むねたいらさん!

  ヨシヒコ…。」

みんなが若返りました。

「ありがとうございます。」

「あいつのうっかりだから お礼とか言わなくていいぜ。」

「というわけで ヨシヒコよ

 今回のお前の目的は

 悪霊の鍵と呼ばれる

 魔物たちを封印する鍵を取り戻すことだ。」


「悪霊の鍵?」

「お前が魔王を倒してから時は流れ

  魔物たちの封印を 解いた者がおる。

 その者を捜し出し 悪霊の鍵を取り戻すのだ。

 その…。

 ね 封印だ 封印。

 その封印を解いた者は恐らく悪魔族の者であろう。

 え〜 魔物たちから悪の力を… が 集め…。

 すごい すごい大きな力を持っているはず。 ね。

 もはや そやつに勝つことは

 お前とて到底 容易なことではないず。

 ないずって 何だよ! ないぞ。

 戦いの末に力と あれを身につけ…。

 あれ あれ… 勇気を身につけ

 巨大な敵に立ち向きゃうのだ。

 立ち向きゃうって言っちゃった。

 立ち向かうのだ!」

「しかし 魔王を倒した時点で

 我々も相当な力をつけていました。

 その敵を倒すのも時間の問題でしょう。」

「いやいや ごめんごめん。

 あのね ほんとごめん。

  キミらね 今ね レベル0だよ。」


「なんだと!」

「何でよ。

 魔王を倒したとこにしてよ。」

「ごめん ごめん。

 ちょっと あのそこで

  セーブしてなかったから。」


「セーブって 何だ。」

「どこまで クソ仏なんだよ てめえ!」

「ありえん。 まったく ありえん。」

「ごめん ごめん。今ちょっと急いでるの。

 ちょっと今から家族旅行なの。」

「お前 家族いたんか。

 なんだ そのホワイトボードは?書くのか 予定を そこに。

  かぞく… ちょっと待て!

 お前 4号だったのか!」

「1号出してこいや 1号!」

「じゃ 家族旅行 行ってきます。」

「待てよ!」

「なんということだ レベル0とは…。」

剣をふってみるヨシヒコ。

「ああ ゼロな感じ出てるね。」

「何だろうもろもろ 記憶もあやふやだ。」

「ということは メレブ

 お前の呪文も ゼロってことか?」

「いや 意識できている呪文がひとつだけある。」

「それ 回復の呪文だったら相当いいよ。」

「お前に かけてやろう。」

「ん? 何も起こらないけど?」

「見ろ 眉毛が太くなっている。

 この呪文… ヨシズミという呪文だ。」

「っつうか 自分じゃ見えねえし。早く戻せよ!」

「メレブさん 私にもかけてください!」

「よかろう。」

ヨシヒコにもヨシズミ。

「太くなりましたか?」

「俺にも…。」

「ダンジョー お前にかけると 顔が すべて眉毛になるぞ。」

「っつうか この呪文何の役にたつわけ?」

「敵の眉毛を太くすることによって 目に汗が入るのを防ぐ。」

「助けてますよね? それ。

 むかつくわ…。 早よ戻せや。」

戻った。

「さて… 悪霊の鍵 探しにいくか。」

「すみません その前に

 故郷のカボイの村に寄らせてください。」

「え? 何で?」

「殺生をせず敵を眠らせるだけの平和の剣…

 いざないの剣が そこに。」

「行こう。 殺生せぬはヨシヒコの身上だからな。」

そして村にやってきた4人。

「 お前たちは?」

「勇者ヨシヒコです。」

「あ〜 本当じゃった。

 仏様のおっしゃったのは本当じゃった!」

「やはり 疑っていたのだな?」

「私たちは仏の命により

 奪われし悪霊の鍵を 取り戻す旅に出ます。

 その前に私が死ぬ前に

 ここに届けておくようお願いした…。」

「いざないの剣じゃな。

 剣を 剣を持て。」

「ありがとうございます。」

「必ずや 必ずやこの世界に

 再び平穏をもたらしてくれ。」

「はい。」

そこへオルトガが。

「ご先祖様。」

「今 なんと言った?」

「あなた様の子孫 そう勇者の血を継ぐ者。

オルトガでございます。」

「子孫… 私に子孫がいるのか?」

「私も勇者になれるでしょうか?」

「勇者…。」

「ははは どうだ そなたも俺たちと 旅をしてみるか?」

「はい 伝説の勇者がご一緒ならば

 旅にお供して 私も強くなりとうございます。」

「ほほぅ 勇者が2人とは 心強いな。」

「1人仲間が増えたってわけね。」

BGM・・がやんだ。

「しかし ダメなんです。」

「なぜじゃ 強い味方がこんなにおるのじゃぞ。」

「そうだよ お姉ちゃんたちが守ってあげるよ。」

「そうだ 戦わずとも ともにいるだけで

 戦闘レベルは上がる。

 最後の敵と戦うときには立派な勇者になってるはずだ。」

「それでもダメなんです。」

「なんだ なんだ? お母さんと離れるのが寂しいか?」

「勇者たるものそんなことあるまい。」

「そんなんじゃないんです。」

「では なぜだ? 正直申してみよ。」

「実は…。

 スケジュールがないんです!」


超売れっ子子役!!!!

「スケジュールが… ないだと?」

「すみません ご一緒したいのは

 やまやまだったんですが…。」

「まぁ う〜ん しかたないよね。

う〜ん あの スケジュールというのは大切だからね。」

「旅 長いしね…。」

「いまどきの子供は 忙しいようだな。」

「まぁ 彼はあの特別なんでしょう。

 あの いろいろと…。」

「わかった。 ではスケジュールをこなしつつ

 立派な勇者として成長するのだぞ。」

「はい。」

ヒサもいた!

「兄様…。」

「ヨシヒコ 今 ちらりと妹が見えた気がするが。」

「そんなはずありませんヒサまでよみがえるなど。」

「あの うっかり仏ならありうるぜ。」

仏きた。

「なに?」

 ごめん ごめん ごめん ごめんあの また うっかり…。」

「なんだ 八兵衛か。」

「ごめん…。

 今のツッコミ もう1回言ってもう1回 言って 今の。」

「なにが 合ってるだろう なんで何度も言わすな 恥ずかしいな。

 へぇ〜 え〜 もう一つセーブポイントがありました。」

「えっ 一気に強くなれるのですね?」

「うん いや? ちょっとね そうかな そうじゃないかな。

 よくわかんない ごめんなさいあの 仏ビーム。」

いきなり都会にでました。

「ここは…。

なにか 見覚えがあるような。」

「呪文は増えた気がするが…。」

いきなり魔王!!

「ふふふ。

 勇者よ 私の本当の力を思い知るがいい。」


「魔王…。」

「これ まずいっしょ。」

「ひとたまりもないぞ。道具 何もねえし!」

セーブポイント、魔王戦の前かwww

「こ… これはまずいですよ 仏!仏ーー!」





ヨシヒコ、やっぱりおかしい!
最初っからおかしい!

生き返ったのはいいけどご老人とか!
仏ならやりそう〜〜。

いっしょについてまわるだけでレベルが
あがるってドラクエ4の馬車要員みたいですね。
オルトガがいっしょに冒険出来ない理由に
説得力がありすぎて。
もしかしてこの登場人物の中で
一番売れっ子なんじゃ・・?!

スライムがつかいまわしっぽかったのが
気になるけど二期も素敵モンスター待ってます(^O^)

テナーの曲もかっこいい。
前のヨシヒコのときにOJが
二期の主題歌のオファー待ってますと
つぶやいてたのがホントになってて
さすがヨシヒコ・・!と思いました。

ヨシヒコ 山田孝之
ダンジョー 宅麻伸
ムラサキ 木南晴夏
メレブ ムロツヨシ
ヒサ 岡本あずさ
仏 佐藤二朗
魔王ガリアス 中尾隆聖

老ヨシヒコ 新井量大
老ダンジョー 後藤正興
老ムラサキ 星野晶子
長老 坂田聡
オルトガ 鈴木福
オルダン 神尾佑



2012.10.17 Wednesday 20:22 | comments(4) | trackbacks(4) | 
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Kyan (2012/10/17 8:40 PM)
こんばんは〜
いろいろと凄かったですね(笑)
老人ムラサキの星野晶子さんに驚きました。
どんな縁でお出になることになったのやら。
使者の神尾佑さんは人形を肩に乗せていてほしかった(笑)
honey (2012/10/17 8:43 PM)
Kyanさん、こんばんはー。

最初から笑いっぱなしでしたww
ぼうけんんをはじめますかって
まるっきりやる気ないし。

ゲスト俳優さんがいつもすごいですよね。
ほんといろんな方が・・。

キヨちゃんは残念ながらいませんでしたが。
ミチコ (2013/01/01 10:21 AM)
honeyさん おけましておめでとうございます。勇者ヨシヒコと悪霊の鍵が1月6日(日)BSジャパンでも放送します。
honey (2013/01/01 11:08 AM)
>ミチコさん

 あけましておめでとうございます。
 今年もよろしくおねがいします!

 おお!ヨシヒコ!
 ありがとうございます。









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勇者ヨシヒコと悪霊の鍵 第1話
勇者ヨシヒコと悪霊の鍵 第1話 勇者ヨシヒコと悪霊の鍵 第1話 BSジャパンで放送されたものを録画で見ました。 最初の「ぼうけんをはじめますか?」「いいえ」からずっと笑いっぱなし(笑) これを最終回までずっと続けるかと思うと,とても楽しみです(爆) え
| Kyan's BLOG V | 2013/01/13 6:47 PM |