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遅咲きのヒマワリ〜ボクの人生、リニューアル〜 第1話「30歳目前。オレの人生やり直せますか?」

第1話「30歳目前。オレの人生やり直せますか?」



 28歳の派遣社員・小平丈太郎(生田斗真)は、
正社員への登用を目前に解雇されてしまう。そして、
それが原因で恋人からも別れを切り出される。焦った丈太郎は仕事を探

すが、自分を採用してくれそうな会社は
見つからない。そんな折、ネット検索で偶然見つけた
高知県・四万十市の「地域おこし協力隊」の募集ページに
目が止まった。  同じ頃、大学病院で働く二階堂かほり(真木よう子)は、
出身地である四万十の市民病院への異動を打診される。
アメリカの研究所で働くことが夢だったが、断ることはできなかった。
 後日、丈太郎とかほりは、同じタイミングで四万十市の駅に
降り立った。飛行機の中でかほりを見かけていた丈太郎は
声をかけるが、受け流されてしまう。そんな丈太郎を迎えたのは、
地元出身で「地域おこし協力隊」の隊長・藤井順一(桐谷健太)だった。
一方、かほりには姉の島田さより(国仲涼子)の迎えがあった。
 順一に連れられ市役所の「地域おこし課」にやってきた丈太郎は、
課長の日下哲也(松重豊)から地元の高齢者のサポートを頼まれる。
そして、案内された住居で、不動産会社の今井春菜(木村文乃)を
紹介された。
 翌日、丈太郎は高齢者たちを市民病院へ送って行く。すると突然、
ひとりの女性の具合が悪くなる。診察室から現れた看護師の
森下彩花(香椎由宇)はすぐに、医師に声をかけた。そこにいたのは、か

ほりだった。お互いを認めた丈太郎とかほりは…。




カヌーをこぐ子どものころの丈太郎。

『この先にはいったい何があるのだろう。

 俺にしか行けない場所はきっとある。

 俺だけが見られる景色が広がっている。

 あのころはそう信じていた。』



正社員になれるのかと思っていたのに
なんとリストラされてしまった。

それを彼女に話すと、もう結婚したいと思っていた
彼女はしびれをきらして別れる、と
ふられてしまいました。


二階堂かほり先生は
がんの免疫治療の研究をやりたくて医師を目指し
国内で最先端の研究をやっていて
アメリカの国立癌研究所をめざしていたのに
出身地 四万十の病院にいくように
教授から言われ・・断れない。

「アメリカの研究所なんて狭き門なんだよ。

 君レベルの能力の先生なんて

 いくらだっているんだから。

 厳しいことを言うようだが二階堂先生を思ってのことだ。
 
 四万十に行ってくれるね?」

丈太郎は実家に帰りますが
弟は市役所勤めの公務員。
弟の同僚に自分が派遣だというと
微妙な空気になってしまい
入院している父のお見舞いにいってみると
次男はいいけど長男は・・と会話がきこえ
あうこともせず、ここには居場所がないと感じ
東京に帰ることに。

通帳の残高は16万ちょっと。

ネットでふとみつけた地域おこし協力隊に
目が行きました。

普通免許要で期間は3年間。
月給は13万。

「ある。いや あんじゃん 仕事。

 どこだ どこだ どこだ。

 四万十 って 高知かよ。

 ないな。

 いや いくら何でも四国はない。」


だけど・・

『俺は人生を選べる立場にない。

 俺を受け入れてくれるところに

 行くしかない。

 たとえその先に

 何もなかったとしても』


飛行機でさっそく四万十へ。
同じ機内でビールを飲み干すかほり。

空港につき、地域おこし課の課長
日下さんに電話をいれ、次は電車で移動。

この電車にもかほりがいて
またビール。

駅についたときに、ずっといっしょだったから
もしかして地域おこし協力隊?と
お仲間かと思って話しかけますが
胡散臭がられている・・。

「ナンパならほかでどうぞ」

と冷たくいわれました。

出迎えにきた藤井順一は抱きついて歓迎。

かほりとは顔みしり。
かほりはしばらくこの町の中央病院で
働くことになったそうで
いっしょにこの町をもりあげていこうと
むりやりかほりと丈太郎の手をとって
もりあがりました。

かほりの姉はきれいで頭良くて
みんなの憧れの存在だったそう。
その姉さよりと娘たちが
かほりを迎えにきてくれました。

商店街はけっこう栄えているようにみえて
やはりシャッターのおりている店が目立つ。

市役所で日下さんに挨拶。

かんじよく「こんにちは」とか「こんばんは」と
挨拶をしてくださいと言われ
明日になればみんなが丈太郎のことを
知っているので、この町でうまくやっていくのは
最初が肝心とのこと。

四万十川もみて
住居になる場所につれていってもらいました。
案内してくれた今井春菜は愛想もいい。

春菜が帰った後、近くの家の老人たちが
じ〜〜っとみているのと目があいました。

かほりは久々に帰ってきたので
家族から歓迎されていました。

丈太郎はご近所さん 郁子さんの家で晩御飯を
いただいて酒もくみかわしました。

そのままそこで寝てしまって、朝。

郁子さんを乗せて病院に送る最中も
近所の人にご挨拶。
そしておばあさま方にも大人気。

病院の待合室でおばあさんの一人が
具合が悪くなり診察室に声をかけると
中からでてきた医師がかほり。
美人看護師さんは森下彩花。

丈太郎にはあいかわらずツンケンするかほり。

田舎の病院では内科の先生は内科だけ
みていればいいというわけじゃなく
縫合もしなきゃいけないそうで。
豚の皮膚しかぬったことがないというのが
イノシシと格闘したことになっている
田舎の噂のこわいところ・・。

院内でばったり出会った理学療法士のバイト
松本弘樹は元カレ。

病院のあとはご老人たちにおつきあい。
カラオケする老人たちに
お茶くみまでご奉仕。

夜は日下課長と順一といっしょに
お疲れ様と歓迎会?
昨日の夜、郁子さんから教わった
高知の流儀で酒をつぎかえすのもばっちり。

同じお店に病院の御一行様も。
かほりはやっぱりそっけない。

かほりの歓迎会なのに
お酒をすすめられても
お酒は飲めないんです、というかほり。

だけど飛行機と電車の中のことを思い出し

「飲んでたじゃ〜ん!」

とやってしまう丈太郎・・・KY。

空気がきまずい。


今日は体調がよくないのでと
いいわけしますが

「これからも無理して参加なさらなくて結構ですよ。」

という彩花の冷たい視線をうけて
彩花からお酒をうばって飲み干し、退席。

でていったかほりをおっていく丈太郎。

「あっ あの あのさ

 何か余計なこと言っちゃったかな?」

言ったよ!!w

「ううん そのおかげで早く帰れることになったから。」

「何で飲めないなんつったんだよ。歓迎会なのに。」

「何で ここに来たの?」

「はっ?」

「何で この町に来たの?」

「いや そりゃ 自然…。」

「ああ都会の人間関係に疲れたとかそういうやつ?」

「違えよ。残念でした。」

「田舎の人間関係の方が

 100倍めんどくさいし ストレスたまるから。」

「だから違えつってんだろ。」

「じゃあ あれだ自分探しの旅とか そういうやつ?」

「違えよ。」

「何? 都会から田舎環境が変わったら

 今まで出会えなかったような

 新しい自分に出会えるかも。」

「違えつってんだろ。」

「で もし出会えなかったとしても…。」

「だから…。」

「その何とかかんとかおこし隊とかいうので

 もう いかにもいいことやってますっていう感じで

 自己満足するんでしょ。」

「しねえし 地域おこし協力隊だし

 俺 歓迎会の途中だし。

  じゃあな。」

「帰るな!」

「はあ!?」

「そっちが引き留めたんでしょ!」

「何だよ めんどくせ。」

「私はこんな田舎の病院に来るために

 医者になったわけじゃないから!」


ケンカ別れ・・。

翌朝。
郁子さんにおこされました。

もうすでに親戚みたいなもんだそうで
今日の夕飯のメニューも相談されました。

患者を診察したかほりは
外科にまわしてほしいと頼みますが
彩花は拒否。

「それは できません。

 ここは東京の大学病院とは違うんです。」

「そんなことは分かってます。」

「この病院には 現在内科と 外科 脳外科があります。

 以前は 産婦人科と泌尿器科もありましたが なくなりました。

 それでも婦人科系や泌尿器の不調を訴えた患者さんが

 来るんです。今ある科だって

 いつまでもあるとは 限らないんですよ。

 地域医療の先生に求められていることは

 どんな患者さんも診られるようになること…。」

「いいかげんにしてください!

 確かに 私は まだ一人前じゃないかもしれないけど

 でも 医師なんです。

 看護師の森下さんの指示は受けたくありません。

 外科に回してください。」

かほりはかたくなで彩花との仲はますます険悪に。

夜になって郁子さんの家をたずねる丈太郎。
返答なしで鍋がふきこぼれそう。
嫌な予感があたり・・部屋で郁子さんが
倒れていました。

あわてて救急車をよびますがこないので
自分が病院へはこびました。

病院にいた医師はかほり。
かほりが立ちつくす中
彩花が心臓マッサージをし
かほりも電気ショックを。

しかし停止した心臓は動かず・・
あっけなく死亡・・。

初回だけなのか・・。

さすがのかほりも弱気になったのか
帰る彩花に

「生意気なこと言って

 すいませんでした。」


とつぶやきました。

「急に怖くなりました?

 この町の人の命を預かることが。

 でも 人間死ぬときは

 死んじゃうんですから。」


と声をかけてくれる彩花。

でも彩花もやっぱり気分が沈んでいるようで・・
同棲しているかほりの元カレに癒しを求めているよう。

そしてお葬式・・はにぎやか。
でも丈太郎は当然のごとく元気ない。

夕飯に誘ってもらってたのに・・
もしことわらなかったらもっと早く
みつけられたのにと思っているようですが
充分早かったとなぐさめてくれる順一。

ここではひとりでなくなって
見つけてもらえない人も多いので
責任を感じることはないといわれますが
丈太郎はやはり落ち込んだまま。

「ショックですよね。

ここは都会よりも人が身近です。

それは人の死も身近ってことですから。」

と課長が言ってくれると
突然丈太郎が頭をさげはじめました。

「すいません。

 俺ここでの仕事ただの雑用だと思ってました。

 雑用やって食べていけるだけの
 
 給料もらえばいいやって。

 3年は食いっぱぐれないなって。

 だけど俺が雑用だって思ってた仕事は

 この町の人が生きていくために

 すっごく重要なことで。

 ホントに すいません。」


丈太郎、いいやつだ・・。

春菜は丈太郎狙いなのか?
市会議員の娘なので地元の名士の息子との
見合い話もあるようなのにそれじゃダメらしい。

郁子さんの荷物の片づけをする丈太郎。
写真立てにある写真をみつめます。

郁子さんの育てていた花の鉢を
ひとつもらいました。

「そばに 置いときたくて。」

空をみあげる丈太郎。

ベッドにねそべってぼうっとしているかほりを
カヌーに誘いました。

「実家 栃木だっけ?」

「ハハ 噂 早いな。

 さすが 四万十。」

「もったいない。

 東京 出たんならそのままいればいいのに。

 ここには何にもないんだから。」

「あるじゃん

 高知限定のポテチカツオのたたき ゆず風味。」

「フフ バカじゃないの?」

「ハハハハハ。」

そして四万十川をカヌーですすむふたり。

『答えは簡単に見つからない。

 何のために生きているのか。

 どこで生きるべきなのか。

 どこに向かって進めばいいのか』


「なあ。」

「んっ?」

「大村さんさ 

 確かに生きてたんだよな ここで。」


「うん。

 生きてた。」


そして目の前に広がる光景に
目をうばわれました。

「すげえ・・。」

川の上を泳ぐこいのぼり。

笑顔でこぎ出すふたり。

『この先には 

 いったい何があるのだろう。』






四万十の美しい自然を背景に
今のところあったかい人たちに囲まれて
丈太郎が居場所をみつけ生きがいも
感じられるようになっていくのかな。

田舎のあれこれがリアル過ぎて
現実に田舎に住んでいる身としては
美しい自然!素朴であったかい人たち!
田舎暮らしは癒されそう〜!
・・とはまったく思えないのでちょっとひいたところから
斗真くんのさわやかさを楽しんでました。

田舎の人間関係の方が
100倍めんどくさいってのは本当だし、
医者も減る一方で
いろんな診療科が撤退してる。
シャッターだらけの商店街もよくみる光景。

そういうマイナス面はおいといて
いかにそこで楽しむかですが。

四万十はこのドラマで町おこしなるか。







2012.10.24 Wednesday 08:15 | comments(0) | trackbacks(8) | 
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