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リトルバスターズ! 第4話「幸せのひだまりを作るのです」

第4話「幸せのひだまりを作るのです」

JUGEMテーマ:漫画/アニメ


大きな箱を三つ重ねて持ち
ふらふら歩いている女の子に
声をかけて手伝ってあげる理樹。

『それは この春に転校してきた

 クドと呼ばれる女の子だった。』


「グッモーニンエブリワン
 
 ハブアナイスデイ」

だけどさっさとSee you againして
はなれる理樹。
すると本気で落ち込むクドをみて
あわてて冗談だからと戻りました。

英語のミニテストがひどい出来らしいけど
「キャンユースピークジャパニーズ?」とまた英語。

普通に日本語でしゃべればいいのに
この学校にきたときに
自己紹介で、外国にいたので日本語のこと
よくわからないと嘘をついてしまったそうで・・。
め、めんどくさい・・。

理樹はさっさとその荷物を
女子寮まで運んであげました。

「サンキューベリーマッチですぅ〜。」

箱の中身は服。
フィンランドにいるおじいさまがおくってくれたもの。

そのあと、寮の部屋から手をふって
お礼をいうクド。

ポケットにドリンクを発見し
「忘れてた」と鈴のところにもどりました。

レノンには今日もお手紙なし。

次の課題を解いて世界の秘密を
おしえてもらおうと思ったのに。

「世界の秘密か。

 いったいどんなすごい秘密を

 おしえてくれるつもりなのかな。」


ファーブルの足に包帯とひよこのばんそうこう。

「怪我してたんだ。

 誰が手当てしてくれたんだろう。」


OP


教室では

「なんじゃ こりゃあぁぁ!」

と真人の声。

教科書ノートはもとより
パンにいたるまで
「井ノ原☆真人」とかいてありました。

「俺は 井ノ原 スター 真人って名前に

 なっちまったじゃねえかあ〜〜!

 誰がこんなことを!?」


「は〜い!」

とペンを片手に笑顔の三枝葉留佳。

真人の顔にも大きなスターw

その葉留佳の指には
ファーブルがしていたバンソーコーと同じ
ヒヨコちゃん。

「小毬ちゃんが まいてくれましたぁ!」

そのお礼を言いたいけど
恥ずかしくて言えない鈴。

「何いつまで恥ずかしがってんのさ。

 神北さんはリトルバスターズの仲間だよ。」

と理樹がいっても、お礼にわたしといてと
キャンディを2個手のひらにおしつけて
いってしまいました。

「少年よ。

 小毬くんならさっき
 
 お菓子をたずさえて どっかいったぞ。」

とおしえてくれる来ヶ谷さん。

理樹が屋上に行くと小毬が
お菓子のはいった袋と水筒を横において
すわったまま眠っていました。

『ひたすら 無防備な人だ。

 どんな 夢をみてるんだろう。

 やっぱり 幸せな夢なんだろうか。』


寝言で「おにいちゃ・・」といいかけ
目をあけて理樹がいたので驚いて
あわてておきようとしたらおでことおでこがぶつかって
けっこう痛そう・・。

よだれをふいてあげようとしてたとしられたら
すごい恥ずかしそう。
でも寝言をきかれたこともいやみたいで

「きかなかったことにしよう!

 きかれなかったことにしよう!」


OK。

これからは理樹くん、小毬さんとよびあうことに。
そしてお菓子タイムスタート。
プレーンスコーンにアプリコットジャムに午後ティー。

ファーブルの手当のお礼に

「鈴がこれを ありがとうって。」

とキャンディをわたすと
小毬はすごく嬉しそうで
明日ここに鈴を招待していっしょに食べると言いました。

「ありがとうのお礼だよ。」

「お礼のお礼ってこと?」

「ここでいっしょに

 お菓子を食べて

 鈴ちゃんが幸せになってくれたら

 私も幸せになるよ。」


『誰かが幸せになると

 自分も幸せになる。

 小毬さんの 幸せスパイラル理論か。』


幸せそうにスコーンをかじる小毬に
お兄さんいるんだ?ときくと
一人っ子で夢にだけでてくるお兄ちゃんなのだそう。

「ひだまりみたいにあったかい声で

 いつも絵本を読んでくれるんだよ。

 たまごとひよこさんの絵本。

 ちょっぴり悲しいお話。」


「どんなお話か 覚えてないんだ。

 夢がさめると 忘れちゃうの。

 だから 夢がさめると

 いつも さみしくなるの。」


『それは 初めてみる

 小毬さんのさみしい笑顔だった。』



翌日。
図書室で、たまごとひよこが出てくる絵本がないか
さがす理樹。
昔読んだことがあるかもしれないし
どんなストーリーかおしえてあげたら
すごく喜んでくれると思う。

「それと 鈴も今日 いっしょに屋上にくるんだぞ。」

というと逃げようとする鈴。

「こら!小毬さん 楽しみにしてるんだよ。

 しょんぼりさせるつもり?」

昼休み、鈴もいっしょに屋上にいきますが
いつもの場所にはいない。

違うところで空をみあげてました。

「どうしたの?

 ちょっと 困ったさんオーラが出てたよ。」

「そう 困ったさんなのです。」

昨日家に帰ってから、小さいときにみた
絵本があるかもしれないと思って
探してみたら物置の奥でその絵本を発見。

それは手作りの絵本。

「 ある日 たまごから

 ひよこがかえりました。

 ひよこはにわとりになり

 たまごをうみました。

 3歩あるくと にわとりは

 自分が たまごだったことを

 わすれてしまいました。

 そして たまごをうみました。

 そのたまごから

 ひよこがかえりました。

 ひよこはにわとりになり

 にわとりは 全部わすれてしまい

 たまごをうみました。」


「話が最初に戻ってる。」

全部忘れちゃうのをずっとくりかえすのが
とっても悲しかったという小毬。

「でも 最後に にわとりが思いだしてるよ。

 『ぼくは たまごだったんだ』」

「これ きっとおにいちゃんが

 描いた絵本なんだ。」


裏には神北拓也という名前が書いてありました。

この名前の親戚の人は誰もいないそうですが
母がなにか嘘をついているのは感じたので
きっときいいてはいけないことなんだという小毬。

お兄ちゃんがいたにしても
なぜおぼえておらず夢の中にだけ
でてくるのか。

「どこかにいるのかもしれない

 あたしのお兄ちゃん。

 会いたい。」


と目に涙をうかべる小毬に

「にゃにゃにゃ」

と猫語をつかって励ます鈴。

「えっと たぶん 鈴は

 あえるといいなと言ってる。」


「ありがとう!」

と鈴に抱きつく小毬は
日曜日にいっしょに老人ホームへいこうと誘いました。

そして日曜日、理樹はできあける準備。
一緒に楽しく過ごそうと思っていたのにという真人に
恭介と謙吾、さらには退屈をもてあましていたという
来ヶ谷さんまでいっしょについてきました。

「美少女ふたりといっしょなら

 どんなあやしいところでも

 ゆるりとしけこんでやろうではないか。」


「行くのは老人ホームなんだけど・・。」

老人ホームで何をするかというと

「幸せのひだまりを作るのです。

 お年寄りのみなさんとお話したり

 お掃除とかをするのよ。

 さみしがってる人も多いと思うんだ。

 みんなが喜んで

 ニコニコになったら

 ひだまりがポカポカなのですぅ〜。」


つまりボランティア。

初体験のボランティアにわくわくしてきたと
いう恭介ですがまわりはそうでもない。

みんなそろって老人ホームにいくと
ご老人が小毬ちゃんを歓迎。
小毬ちゃん大人気。

「なんて・・なんていい光景なんだ。

 俺は今 猛烈に感動しているぞ!」

恭介、感動。

みんなにもお部屋をまわって
お掃除とかお話してきてといわれ
できるかなと思う理樹たちに

「話題ない よ〜し!」

という小毬。

「前向きマジック。

 なんかへこんじゃうようなことがあるとね

 口に出して 最後に よ〜し!ってつけるの。

 ほら ネガティブがポジティブに!」


みんな「よ〜し!」をやって
部屋をまわってボランティア。

掃除をしたり話し相手になったり。

『幸せのひだまりが 

 小毬さんのまわりにひろがっていく。

 小毬さんのおにいさんは

 今もどこかにいるのだろうか。

 それとも・・

 その可能性は 考えたくなかった。

 小毬さんに 悲しい顔は 

 似あわないから。』


理樹がとある部屋にはいると
いきなり怒鳴る老人。

「掃除なら必要ないわ!」

とうけど部屋の中が散らかってる。
でもまたどなり声をあげて威嚇。
理樹は負けずに
きれいになったら僕も気持ちいいと
片づけはじめました。

ステージでは出し物がいろいろ。
真人のその動きは・・?

夕方、部屋は片付き
小次郎さんにも理樹が気に入られたらしい。

廊下にでたところで小毬にばったり。
この部屋のおじいさんは
一度も会ってくれたことがなく
理樹はすごいと感心されました。

「僕は 小毬さんに言われたことを

 実践しただけだよ。」


小毬も小次郎さんの部屋をあけてみますが
また叫ばれて逃げて行く小毬。

「小毬さんが何したって言うんですか!」

という理樹がいうと
その名前に反応するおじいさん。

「小毬・・というのか あの娘。

 大きくなったな。」


「小毬さんを知ってるんですか?」

「あの子をわしに近づけるな。

 二度と近づけるなと言っておる。」


「どうして?」

「わしの名は 神北小次郎。

 それが理由じゃ。」


「神北・・。」



おじいちゃん・・だったら知らないはずないか。
あのほんわかした小毬ちゃんが
唯一悲しそうな顔をすることは
なんとか解決してあげてほしい。
幸せのひだまりがひろがる幸せスパイラル
素晴らしい。

リトルバスターズ、
野球をやらなくても楽しそうなみなさん。




直枝理樹  堀江由衣
棗鈴    たみやすともえ
棗恭介   緑川光
井ノ原真人 神奈延年
宮沢謙吾  織田優成
神北小毬  やなせなつみ
三枝葉留佳 すずきけいこ
能美クドリャフカ 若林直美
来ヶ谷唯湖  田中涼子
西園美魚  巽 悠衣子
笹瀬川佐々美 徳井青空



2012.10.29 Monday 17:36 | comments(0) | trackbacks(0) | 
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