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遅咲きのヒマワリ〜ボクの人生、リニューアル〜 第2話「オレの人生、花開く瞬間はありますか?」

第2話「オレの人生、花開く瞬間はありますか?」



 小平丈太郎(生田斗真)は二階堂かほり(真木よう子)と
カヌーに乗っているときに、四万十川にかかるこいのぼりを見た。
それは、藤井順一(桐谷健太)が今井春菜(木村文乃)と丈太郎を
東京に帰さないため、四万十のすごさを見せようと準備したものだった。
順一は、自分が案内する前に
見られてしまったことに落ち込むが、東京に戻るつもりはないという
丈太郎の言葉に安心する。  そんな折、丈太郎は大河内欣治
(ミッキー・カーチス)をリハビリテーションセンターへ連れて行く。
そこには松本弘樹(柄本佑)がいて、欣治は握手を求めるが、
弘樹は応じない。弘樹はかつて、県大会の決勝でエースとして登板。
甲子園出場は果たせなかったが、弘樹を四万十のヒーローだという欣治は
再び手を差し出す。しかし、弘樹はそれを無視する。
 順一から、少年野球チームのコーチが負傷したと聞いていた丈太郎は、
弘樹に臨時のコーチを頼むが、断られてしまう。 そんな日の夜、丈太郎は、
道端にバイクを停めていた森下彩花(香椎由宇)に声をかける。バイクが
故障し動かなくなったという彩花を自分の車に乗せた丈太郎は、話の流れで
地元の名所を教えてくれと頼み、彩花は快諾する。
 その後、サンリバーにやってきた丈太郎を、かほりが見つける。
かほりは丈太郎が上機嫌な理由を見抜ぬく。そんなところへ順一が来て、
臨時コーチが見つからないことを嘆く。それを聞いた丈太郎は…。



順一からすぐサンリバーにこいといわれ
自転車でいそぐとかほりにばったり。
昨日、四万十川のこいのぼりをみて感動した
丈太郎とかほりですが
それはふたりをに四万十のすごいところをみせて
東京に帰ってしまわないようにと
順一と春菜が2日かけて準備したものだそう。

そこまでしてもらって感動・・ですが

「別に 誰でもいいんじゃない?

ここは 人口 増えれば誰でも大歓迎だから。」

とかほり。
正確にはそこそこ若くないとダメらしいけど。

その順一から、少年野球チームのコーチが
いなくて困っているという話。

「四国は野球王国ながぞ。

 町で盛り上げていかんでどうするがよ。」

とだ問題らしい。

そのあと、春菜がレンタル屋さんに
つれていってくれますが
途中、海をみたり春菜はデート気分。
(でも丈太郎その気なし。)

順一と日下課長といっしょに晩御飯。

「そうだ 丈太郎。1つ言うちょくぞ。

 地元の女には気い付けろよ。」

「えっ どういう意味?」

「この町にとって 若い女はめちゃくちゃ貴重ながよ。

 もし 丈太郎が東京に戻るときに

 この町の女を連れていこうもんなら

 おっさんたちにぼっこぼこにされるぞ。」

そこから日下課長のロマンスの話。
課長は岡山出身なのに
彼女といっしょになるために
四万十の市役所に就職し
結局その彼女とはわかれたけど
そのままいついちゃったらしい。

そこに、欣治さんが転んで
しばらく動けないとの連絡がはいり
翌日欣治のかわりに稲刈りをたのまれた丈太郎。

かほりと彩花は自転車置き場でばったり。
彩花が電話で離していて
彼氏と住んでいるらしい会話がきこえました。

丈太郎は稲刈り。

「あの この辺りの高齢者の方って

 何で もっと その病院に

近い 町の方に住まないんですかね?」

「皆さんここにしか住めないんですよ。

生活の糧は農業しかありません。

 それに身寄りもありません。

 あの年で生まれ育った土地を離れるのは難しいんですよ。」

と課長。

丈太郎はその後、またご老人を送迎。
バスの中でヒマワリの話をするおばあさんたち。

「ヒマワリですか?」

「この時季にひょこって咲くことがあるがよ。

 夏に咲かんで。遅れて ひょこってね。」

「そんなことがあるんですね。」

「花 開くのにちょっと時間がかかるがよ。」と欣司。

欣治をリハビリセンターにへつれていくことに。
弘樹はここでアシスタントやって2年たつけど
学療法士になる気はないようで。

そこで弘樹をみた欣司が声をかけました。

「おっ もしかして4番 ピッチャーの松本 弘樹かえ?

 ほら やっぱり そうやいか。

 県立四万十南高校の4番 ピッチャー 松本 弘樹や。ハハ。」

と握手の手をさしだしますが
弘樹はかえさず。

「はい。」

「あっ 平成14年甲子園出場を懸けた県大会決勝戦。

 いや〜 ホントにすごい投手戦やったがよ。」

「えっ 甲子園 行ったんですか?」

「あっ いえ。」

「残念ですが負けちゃいましたね。」

「いや 負けた言うても明陽義塾 相手に決勝戦で優勝を争ったがぞ。

 4番 ピッチャー 松本 弘樹は四万十のヒーローよえ。」

「大昔の話ですよ。」

「われらがヒーローがリハビリの先生やってくれるがか。」

「あっ いえ僕はアシスタントなんで。」

「えっ?4番 ピッチャー 松本 弘樹じゃないがかえ?」

「理学療法士の木下です。

 一緒にリハビリ 頑張っていきましょう。」

と木下さんがつれていきました。

そのあと、丈太郎が弘樹に野球のコーチの件を
話すと、あっさり断られ
仕事中だからとかわされてしまいました。

『俺の人生で 

 花 開いた 瞬間が 一度でもあったのだろうか』



欣治を家に連れて帰り
リハビリがんばりましょうといいますが
欣治は「もう行かん」と頑固。

「そんなに田んぼを放っちょったらもう

おしまいよえ。」

何とかなりますって。」

「ならんものはならん!」

その帰り道、バイクがパンクして困っていた
彩花をみかけ、送っていってあげる丈太郎。
彩花が車に乗り込むところを
かほりが目撃。

欣治さんの話や弘樹に野球のコーチを頼んだけど
断られたとか話す丈太郎が
森下さん、というと彩花とよぶようにいわれ
順一から「地元の女には気をつけろ」と
いわれた言葉を思い出す!
でも彩花が地元の子じゃないとしって
テンションアップ!
今度の日曜、町を案内してもらう約束をし
携帯のアドレスも交換しうきうき。

そのあとかほりとサンリバーであっても
うかれているのを簡単にみぬかれてました。

順一がまたコーチの話。
弘樹がかほりと同級生だときくと
かほりから頼んでもらえばよかったと丈太郎がいいますが

「あいつは やらんろう。」と順一。

「 あいつ高知市の大学 行ったがやけど

 卒業して戻ってから何か付き合い悪うなって。

 前も 四万十スパローズの練習に顔 出してくれんかって

 頼んだがやけど来てくれんかったし。」

丈太郎にノックくらいしてやってくれといわれるけど
丈太郎は拒否。

「だってデートだもん。」

同級生のかほりにもう一回
弘樹に頼んでくれるよういってもかほりは拒否。

なんだかんだとその流れで3人メアド交換!

翌日、かほりは食堂で弘樹とばったりあい
野球のことを話題にすると

「もう 野球 やってないから。」

とあっさり。

丈太郎は今日も稲刈りで
順一がちょっとだけ手伝ってくれました。
順一の本業は金物店。

順一はスーパーのレジをしているさよりに
声をかけますがさよりはそっけない。
さよりの旦那は信用金庫勤務だそうで。

丈太郎は彩花に電話して約束のキャンセルを申し出
野球チームの練習をみてやることになってというと
いっしょにいってくれるという彩花。

丈太郎、また舞い上がってしまいました。

そして日曜日、はりきって彩花をむかえに
いく丈太郎。車は市役所のw

グラウンドにいくと順一と春菜が
準備中で、彩花をみた春菜が
ライバル心!

丈太郎が自己紹介し東京からきたというと

「東京?!すげえ」

と子どもたちの反応・・・。

「お前らもっと この町に誇りを持て。

 なっ? ええか?俺が 次 高知県を出るがは

 新婚旅行のときやけん。」

という順一にその予定はなし・・・・。

練習中、子どもがボールをうけるときに
ぶつかってケガをしてしまい
通りかかった弘樹がみてくれました。

さよりは旦那の愚痴を姉にこぼし中。

「うちのがね レジのパート良く思ってないのよ。

 ちゃんと俺の稼ぎがあるのに世間体が悪いって。」

かほりはまったくききたくなさそうで
さよりが気をそこねてでていこうとすると
あわててあやまるかほり。

「 あっ ごめん あのちょっとあって。

 医者の世界にも色々あってさ。」

「どうせ 私にはパート主婦の世界
 
 母親の世界しか 分からないから。」


「いや そういう意味で言ったんじゃないよ。」

「そういう意味って?」

「ううん いい。」

どっちも不満をかかえている姉妹。

かほりは丈太郎によびだされ
怪我をみてあげ彩花といっしょに
病院につれていくことに。

そして弘樹に野球の練習をみてほしいと
たのむ丈太郎。

「あっ このお兄さんは高校生のころ

 4番 ピッチャーとして高校野球の県大会で
 決勝まで行ったんだって。」

「お〜 すっげえ!」

と子どもたちがまたさわぎますが
やっぱりことわる弘樹。

「や ほら 子供たち盛り上がっちゃってるし

 いや 子供って単純だからさ

 ヒーローに教えてもらったら うれしくて

  夢 膨らんだり頑張れたり 野球を もっと

 好きになるんじゃないかなと…。」

「無理やけん!」

「何 もったいぶってんだよ。

 いいじゃねえか 教えてやりゃあ。

減るもんじゃあるまいし。」

どうみても弘樹がここまで嫌がるのには

理由がありそうなのに丈太郎は無神経というか・・・。

「何で そんなこと言われなきゃいかんがぜ。」

「子供が頼んでんだから聞いてやれよ。」

「丈太郎 もうやめとけちゃ。」

と順一がとめても

「俺と勝負しよう」ともちかけました。

「投げろよ。俺が打ったらコーチ やってくれよ。」

でも渡されたボールを子どもにわたし

「ごめんな。がんばれよ。」

と帰ってしまう弘樹。
その姿をじっとみつめる丈太郎。

彩花が子どもはだいじょうぶと
知らせてくれました。
丈太郎はやっぱり彩花が好きそうで
春菜は眼中にない。

翌日、かほりは、彩花にいっしょに暮らしている人が
いるのにどういうつもりかと質問。
彼氏がいるなら言ってあげたほうがいいと
いいますが彼氏じゃないという彩花。

「いつかの間にか居着いたの 子犬みたいに。」

「好きじゃない人と一緒に暮らせるんですか?」

「好きよ。私 体が丈夫な人 好きだから。

 丈夫で 体 鍛えてる人。」


「どうしてですか?」

「決まってるでしょ。」

一生懸命稲刈りをする丈太郎をみている欣司。

屋上にいた弘樹に
きのう、なぜ野球をおしえてあげなかったのか
たずねるかほり。
大学では2年だけでやめたらしい。

「2浪したし才能なかったし。」

「えっ 何で。 だって県大会の決勝まで行ったんだよ?

 万年2回戦負けだった高校が弘樹がいたときだけ

 決勝までいったんだよ?」

「かほり。

 久しぶりに俺に会うて どう思った?」

「どうって?」

「がっかりした?

 18のときの俺と比べて。」


「そんなこと思わないよ。

 弘樹?」

弘樹はそのまま言ってしまいました。

いつものお店であう丈太郎とかほり。
筋肉痛で湿布をはっている丈太郎は
彩花のことを気にしていますが
あまり信じないようにと忠告するかほり。

「でもさ あれ何で あんな嫌がったんだろうな。」

「何が?」

「4番 ピッチャー 松本 弘樹。

  ただ ホント すごかったんだろ?

  何 昔から あんな感じなの?

 何か こう 感じ悪いっつうかさ。」

「悪くないよ。」

「じゃあ 何でだろうな。」

「今の自分が

 思うようにいってないからじゃない。」

田んぼはもうやめるという欣治はさびしそう。
奥さんの写真は仏壇に。

「50年もやってきたがぞ。もう潮時よ。

 今度こそ田んぼ ホントに辞める。

 前にも辞めようとしたことあったんだ。」

テレビの野球中継の画面を思い出す欣司。

丈太郎はまた弘樹のもとへ。

「この前は 無理なこと言って悪かったなと思って。

 4番 ピッチャー 松本 弘樹背番号1。

 ヘイ ヘヘイ ヘイ。

 県大会の決勝戦すごかったんだろ?

 打線は1点も取れない投手戦で 

 ストレートで押して 押して 押して三振も いっぱい取って。

 町じゅうの人がグラウンドやテレビで試合 見てたって。

 この前 子供たちに 野球 教えんの

 もったいぶんなとかって言っちゃったのはさ…。」

「もうえいよ。

 そのことは。」

「うらやましかったんだよ。

 あっ いや 俺 何かに打ち込んだことなんてないしさ

 おっ すげえとかって言われるような

 得意なこともないからホント すごいなって思う。」

「昔のことやけん。」

「あっ いや そんなこと言うなよ。

 俺なんか まだ 1回も花 開いたことないんだから。」

「まだ?」

「ああ まだ。」

「これから 花 開くとか思ってるってこと?

 まさかな。」

「思ってるよ。」

「思おうとしてるだけだろ!」

「思ってるよ。」

「年 幾つだよ。」

「年なんて関係ねえよ!

 1つだけ伝えとくよ。

 欣治さん 10年前にも

 田んぼ辞めようとしたことあったって。

 奥さん 亡くなられて

独りになっちゃったから。

 でも あのとき マウンドで1人

  黙々と投げてる4番

ピッチャー 松本 弘樹の姿見て

 1人でも 田んぼ 続けようって

思ったって。」


『追い詰められたマウンド上の 松本 弘樹
 
 一球一球に願を掛けるように投げています。

 野球に対する あつい思いが…』


「一緒に来てくんないかな。

 俺じゃ駄目なんだよ。」

欣治さんのところへいっしょにきてくれた弘樹。

「何回 来ても 無駄やぞ。」

「うん。俺 1人じゃないんだな〜。

 誰だと思いますか?」

「さあな。」

弘樹が姿をみせました。

「おっ4番 ピッチャー 松本 弘樹。」

手を差し出して、ためらう弘樹。
欣司さんがひっこめようとした手を
両手でにぎる弘樹。

「リハビリ。

 やりましょう。

 やりましょう もう一度。」


「4番 ピッチャー

松本 弘樹に言われたんじゃ

 しょうがねえか。

 リハビリ やってみるか。」


にぎりかえされた手をみて
高校時代を思い出す弘樹。

『4番 ピッチャー松本 弘樹君 背番号1』

マウンドでにぎりしめた手。

硬く手をにぎりりしめているふたり。

『過去と向き合わなければ

 先には進めない』


霊柩車をみおくる彩花

春菜には「会いたい」とメール。

「To fear love is fear life」

削除。

店をしめてシャッターをしめるタケヒロに
よびかける順一。

「おい 待てちゃ!俺ら跡取り

 絶対 店つぶせねえって約束したじゃいか!」

『<未来が見えなければ

 進む道が見つからない.』


パートの休憩中にたばこをすうさより。
大学からのメールをチェックするかほり。
着信なし。

『今 いったい何をやればいいのだろう。

 先が見えない 今。』


突然車をとめておりていく丈太郎。

ひまわりのつぼみが・・・!




丈太郎は咲いたことないというわりに
けっこう前向き。
こないだ彼女にふられたばかりなのに
もう浮かれてるし仕事も熱心にするし。

みんな何か事情を抱えて疲れてるように
みえますが、ひとりずつその重いものが
軽くなって心がはれていくのかな。
甲子園にはいけなかったけど町ではヒーローの
弘樹がそのあとつまづいたままだったのが
ようやく少しすすめそう。



2012.10.31 Wednesday 08:59 | comments(0) | trackbacks(5) | 
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【遅咲きのヒマワリ〜ボクの人生、リニューアル〜】第2話 感想
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| ドラマ@見取り八段・実0段 | 2012/10/31 11:04 AM |
遅咲きのヒマワリ(2)
第2話の感想
| AKIRAのドラマノート | 2012/10/31 11:59 AM |
遅咲きのヒマワリ〜ボクの人生、リニューアル〜 第2話:オレの人生、花開く瞬間はありますか?
何とか円満に・・・ε=( ̄。 ̄;)フゥ 今回は丈太郎と弘樹のやり取りにヒヤヒヤ・・・ 何とか少年野球チームのコーチを探そうとするあまり、つい言い過ぎる丈太郎の 押しの強さにもハラハラしたし、弘樹は弘樹で頑なに断るし・・・ かつての街のヒーローがあんなにまで
| あるがまま・・・ | 2012/10/31 3:14 PM |
「遅咲きのヒマワリ」第2話★丈太郎(生田斗真)が野球勝負を挑む!!
遅咲きのヒマワリ 〜ボクの人生、リニューアル〜第2話 「オレの人生、花開く瞬間はありますか?」 高校時代、甲子園出場を目指して4番でエースとして県大会決勝まで進んだ弘樹(柄本佑)に少年野球チーム・四万十スワローズの臨時コーチを依頼した丈太郎(生田斗真)で
| 世事熟視〜コソダチP | 2012/10/31 4:00 PM |
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