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レジデント〜5人の研修医 第3話「選択する勇気!」

第3話「選択する勇気!」



救命センターに搬送されてきた老女。
駆けつけた息子夫婦、川上哲治(小野武彦)と
順子(木内みどり)は責任のなすり合いを始め、
離婚話にまで発展する。順子は哲治の性格が
突然変わったとしずく(仲里依紗)にもらす。
哲治の様子に疑問を持ったしずくは、
熟年離婚の危機の裏に隠された思わぬ病気を発見する。
そんな中、腎臓移植の順番を待つ患者マヤ(吉田里琴)が
搬送され、救命センターの緊張は頂点に達する。



『人生は選択の連続だ

 迷っては悩み悩んでは また選ぶ

たとえ そのあとに

 どんな結果が待ち受けていたとしても』


選んだのは服・・。
さっそく着替えると
同じ服・・上も下もそして帽子に靴下に
ブーツまでいっしょって。

救急はもたないと文句をいう陽菜子。
紗知は医者になることが正しいと思ったから。

母からのメールをみてうかない顔のしずく。

研修医は全員参加のクグループ飲み会。
余興までさせられるようで陽菜子はうんざり。

救急ではこばれてきた老婦人の家族が
処置室の前で夫婦ゲンカ・・。
離婚を申し出る妻、こんなとこで!!

飲み会にナースをさそう矢沢。
ナースはまんざらでもないようなのに
紗知が邪魔をしました。
紗知は矢沢みたいな人が許せないそうで。

老婦人の家族は病室にもこず。

飲み会の場所をさがすように資料をわたす前田先生。

真中は飲み会に参加してもらうため
ナースのお手伝い。

「なんのためのおぼっちゃまよ。」

真中が大病院のあととりで
彼女もいなくてやさしくてと
しずくがナースに説明すると
すぐ飲み会参加表明きたー。

そしてしずくはそのまま
飲み会の場所をえらぶのを真中におしつけた。

本当にPerfumeの動画みてる陽菜子!!

さっきの老婦人の奥さんが泣いているのみて
声をかけるしずく。
夫が人がかわったようだとぐちをきかされました。

陽菜子たちがGLITTER(Perfume)の練習を
していると声をかけてきた女子中学生マヤ。

宮島先生から、家族への病状説明を
まかされてしまったしずく。

陽菜子、けっこうノリノリで練習。

意外というやる気とよりはプライドの問題。
自分は当直だからと
しずくには衣装を買ってくるように命令。

紗知といっしょに買物にいくしずく。
そこで紗知は知り合いに声をかけられました。

医者になったというと

「何それ 罪滅ぼしのつもり?
 
 そんなんであんたのやったことが

 消えるとでも思ってんの?

 人の夢奪っといて 信じらんない」

と言って去っていく知人。

紗知もそのまましずくと別れて帰りました。

踏切でいきなり過去の回想。

「お兄ちゃん 死んじゃやだ」と泣いている妹リカが
さっきの知人。
そのそばにいるのが紗知のよう。

しずくは老婦人の家族に連絡をいれますが留守電・・。
同じ店に矢沢もやってきました。

今度は母からの電話でうんざりした顔で出ないしずく。
父に反発してこっちに出てきたから
帰りづらいというと矢沢はくだらないと一言。

翌日、マヤがベッドの上で編み物を
していました。

老婦人の家族 川上さんの旦那さんだけが
説明をききにきていて、奥さんは離婚届を
おいて出て行ったらしい。

マヤに編み物をしてみせる紗知。
小さい頃は洋服やさんになりたかったのだそう。

マヤは大人になれるかどうかもわからないし・・
と透析をうけているらしい。

生きるために透析が必要だといわれるけど
透析をうけるために生きてる気がするというマヤ。

「私 なんのために生きてるんだろう」

そのあと売店で万引きを疑われている
川上さんをみかけるしずく。
なぜ売店にきたのかも思い出せないようで
奥さんがいっていた知らない店の
レシートが財布からでてきたという
話を思い出し、川上さんに
今までそういうことがなかったとたずねました。

外出先を奥さんにきかれたとき
答えられなかったのは
思いだせなかったからではないか?
最近奥さんにせめられることが多く
人がかわった、こんな人じゃなかったと
言われるけど身に覚えのないことばかりらしく
検査をすすめるしずく。

前頭葉側頭葉に委縮がみられるピック症。

温厚な人がおこりっぽくなったりして
初期のころはうつ病や統合失調にまちがわれることも。

食堂で考え込んで箸がすすまない紗知。
席がそこしかないからと矢沢がすわりました。

なんで俺みたいな男が許せないのかと
たずねると、自分に似てるから許せないという紗知。

川上さんの認知症が完治することはないというと
妻はまた「私はあんな人と結婚したんじゃない!
あんな人は主人じゃない!」とさけびました。

自分が認知症だと宮島先生に話す川上さん。

「妻に ひどいこと言ったり物を投げつけたりしたらしいです

 病気のせいだって言われてもこっちに覚えがないから

 どれだけひどいことをしたか分からない

 あいつを幸せにしようと思って一緒になったんです

 それなのに これじゃ…」

宮島先生も離婚組。

「理由を聞いてもいいですか?」

「まあ あのときはそれが最良の選択だと思ったので」

「今は?今も そう思いますか?」

「どうでしょう考えたこと ないですね」

川上さんは奥さんのところにいき
離婚届をわたしました。

「預かってたもの 記憶がはっきりしてるうちにと思って

 これぐらいしか今の俺には できないからな」

母は介護が必要になるらしいしあとのことは
妹と話すという川上さん。

「いろいろ苦労かけたな」

『人は いつも

 何かを選ばなければならない

 数ある選択肢の中から

 たった1つを選んでは悩み

 悩んでは また迷う

 もし 初めから正しい道が

 分かっていれば…』


母の留守電メッセージをきくしずく

「しずく とにかく一度帰ってきなさい。

 ちゃんとお父さんと向き合いなさい」

『正しい道が分かっていれば

 私は悩まずに すむのだろうか…』


マヤが救急ではこばれてきました。
透析膜にアレルギーができ
透析ができないので移植をうけなければならないけど
マヤはそれが誰かが死んだということだから
そんな腎臓なんてもらえないと拒否。

「嫌! だってそれは

 誰かが死んだってことなんでしょう?

 そんな腎臓なんて もらえない。」

「いいよ 死んだって!

 その人  もっと生きたかったって思ってるよね

 色んなことしたかったって思ってるよね

 そんなの私 受け止められないよ」

それをきいて話をする紗知。

「そうだね

 重いよね

 生きたいのに生きられなかった人の

 気持ちを受け止めるのって すごく重い。

 私ね ある人の夢を

 かなえるために医者になったの

 私の初恋の人

 その人 溺れそうになった私を

 助けてくれたの

 そして そのまま死んじゃったの

  私の代わりに死んじゃった

 彼ね 医者になるのが夢だったの

 だから 私がその夢を引き継いだ

 命と引き換えに私を助けてくれた

 拓巳君の思いを受け継いだの」


「それで 先生は 楽になれた?」

「分からない」

「きっと一生 分からないままかも」

「かわいそう

 腎臓をくれる人も 私も 先生も

 拓巳君って人も かわいそう…」

カンファレンス
川上さんは転院。
つきそいは息子さんで奥さんはこない。

そして今夜はグループ会。

「研修医の皆さん抜かりはありませんね?」

「ばっちりです。」と陽菜子。

エレベーターに乗り込むと
そこにのってきたリカ。
リカが紗知をにらむ。

よりによって陽菜子が変な話をはじめました。

「新城さん あのワンピースもう少し短くできる?」

「いや もうこうなったらさ

  エロオヤジ達とことん満足させてやろうよ

 新城さんみたいな清純派が脚出したら受ける」

「やめなって」

「何よ。仕事中でしょいいじゃん エレベーターの中ぐらい。

  医者だからって 患者のことばっか考えてらんないって

 てか 患者もいないし」

というとリカが

「私 患者ですけど

  風邪ひいたから診てもらいに来たの」

「えッ 何 2人 知り合い?」

「幼なじみです 紗知さんの」

「被害者でもあるけど」

「うん?」

「兄を殺されたから」

そのときエレベーターが突然とまりました。
せき込むリカ。

「大丈夫?」

「触らないで!あんたなんかに診られたくない」

「許してもらおうなんて思ってないけど」

「当然でしょ!
 
  あんたのせいでお兄ちゃん死んだんだよ

 あんたなんか助けようとしたから

 あんたなんか…死ねばよかった」

「何で拓巳君だったの

 何で私じゃなかったのって

 ずっと そう思ってきた

 助けてくれて

 ありがとうなんて思えなかった

 だから医者になったの

 拓巳君の代わりに

 彼の夢をかなえることが

 正しいことだと思ったから

 だけど そんな思いで

 医者になっていいのかって

 ずっと悩んでて

 ずっと苦しんで

 それでも何でもないふりして

 自分に嘘ついて生きてきた

 私が選んだ道は正しかったんだって

 そう言い聞かせて

 そんな自分が嫌いだった」


「だからって

 そんなこと言われたからってお兄ちゃんは…」

リカがさらに苦しそうになり呼吸困難状態。

オペ中の先生に指示をあおぎ
上気道の閉塞のようだから
留置針を気管に刺せといわれました。

「私がやる 私にやらせて」

といいながら手がふるえる紗知をビンタする矢沢。

「迷うな。決めたんだろ 迷うな。」

その言葉におちついて
針をさす紗知。
状態がおちつきました。

エレベーターがあき
香澄先生が様子をみて
リカは運ばれていきました。

『私たちはいつも

 何かを選ばなければならない』


マヤとママ。

「もし 私が死んじゃったら」

『たとえそのあとに

 どんな結果が待ち受けてるとしても』

しずくは川上さんの転院の手伝い。
妻がこないことを話す夫。

『でももし そのその選択が

間違っていたとしたら

選んだ道が正しいと

思えなかったとしたら』


そこへ奥さん、きました。

「どうして…」

「40年近くも一緒にやってきたのよ

 今さら間違ってたなんて思いたくないから」

『それでも 歩いていくしかない』

「私が死んじゃったら

 このマフラー 編みかけの まんまだね

 そんなのいやだよ。」

「マヤ 大丈夫。きっと大丈夫よ」

『その道の先に

 何が待ち受けてるとしても』


リカにもう大丈夫だからねと声をかける紗知。

「ありがとう。リカを助けてくれて。

 あの子の 拓巳の死は無駄じゃなかった

 拓巳の命を大切にしてくれて

 ありがとう」

『大事なのは 選ぶことじゃない。』

泣きだす紗知をだきしめるリカの母。

「本当に ありがとう」

『たとえ それが

 それがどんな結果に終わったとしても

 選んでよかったと心から思えること』


飲み会は予約した店が食中毒で営業停止になり
中止・・。
せっかく練習したのに・・。

マヤと紗知。

「よかった。」

「何が」

「私が ここにいること

 あなたが こうして生きてること」

「うん」

『どんな現実をも 受け入れる勇気』

家に帰ってきたしずく。



3話目は紗知の問題が解決。
透析必要な子 マヤの吉田里琴ちゃんが
かわいかった。
死にたくない人の想いをつぐのは重い・・
でもそれを引き継いで医者になれるって
けっこうすごいよ・・。
リカがあんなところで呼吸困難になるのが
都合よすぎるけど、紗知は今までずっとつらかったんだし
もうそろそろ前を向いてもいいよね。

病気で性格がかわって奥さんに
離婚を言い渡されただんなさん。
熟年離婚というとけっこう冷めきってる夫婦の話なのに
この奥さんは最近までやさしい旦那さんが好きだったから
なおさら許せなかったようで、病気とわかったら
すぐに戻ってくるのも当然か。

しずくと父のいきさつは前にちらっとみたけど
女が医者になるのがダメとかいまどき?すぎて・・。
次回、父娘の会話がどうなるでしょう。
 

美山しずく…仲里依紗
矢沢圭…林遣都
真中潤一…増田貴久(NEWS)
小岩井陽奈子…大政絢
新城紗知…石橋杏奈
香澄弥生…須藤理彩
前田一平…荒川良々
迫田恵子…光浦靖子(オアシズ)
(香澄研二…皆川猿時)
内海翔…波岡一喜
美山勝己…寺島進
田淵育男…古田新太
宮島一樹…小澤征悦
千葉洋子…山田真歩
長谷川誠…松島庄汰
相田遥…志保
馬場恵…青谷優衣
飯田浩輔…奥野瑛太
2012.11.02 Friday 08:43 | comments(0) | trackbacks(0) | 
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