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となりの怪物くん 第5話「吉田くんちの事情」

第5話「吉田くんちの事情」

JUGEMテーマ:漫画/アニメ


シズクからデートに誘われたハルの

デートの認識が違う。

「昼はまあいいんだけど 夜がなあ。

 いきなり外でつーのもなあ・・」


みっちゃん、よくぞとめてくれました。

シズク、単語帳をひらきながら通学・・
そのことわざも変。

ハルは名古屋にすりすり。
二学期がはじまり朝6時に学校にきたというハル。

「また毎日シズクにあえると思ったら

 目がさめた。」


シズク、真っ赤。

「くどいたわ さらっと!」

「朝イチで。」

『残暑冷めやらぬ9月 二学期』

夏目さんは夏なのに風邪。
熱もあるけどがんばって学校きちゃいました〜
というのに

「そう うつさないでね。」

「うつすなよ。」

「うつすの かんべんね。」

シズクもハルもササヤンも冷たい・・。

シズクが二年の範囲を勉強しているのに
気づくハル。
ハルはいつ勉強してるの?ときくと
やってないというハル。
高校の範囲はあらかたやってしまったそうで
中学のときほとんど学校行かずに
やることなくて暇だったから勉強してたとさらっと・・。

「ところでよ 前言ってた

 デ デート どっか行きたいとこあるか?」

「図書館。」

さっきの会話でまたシズクに負けず嫌いの火が
ついてしまったためそんなことに・・。

「こんなときまで図書館。

 ゆるぎないな お前。」

授業中、夏目さんはパソコン。
ササヤンくんはおしゃべり。
ハルはシャー芯でなんかつくっていて
そのハルをみつめているシズク。

『いったいどこまでが踏み込んでよくて

 どこからがダメなのか

 よくわからない。』


帰り、図書館よりたいといいながら
校門にむかうと、女子が人だかりしていて
そこには優山さんが。

ハルは速攻逃げた。
シズクに声をかけてきた優山。

「今日は シズクちゃんに

 会いに来ました。」

植え込みにかくれていたハルが飛び出すと
この前助けた大島さんにばったり。

「あれっ?お前。」

大島さんに頼んで校門をみてもらうと
優山さんはもういない。

大島さんが学級委員だと知ると
感動するハル。

「すっげえな お前!

 委員長っつったら

 クラスで一番人気のやつがやる

 あこがれの職業じゃねえか!」


「え?そうなの?

 いや どうだろう・・

 私の場合は ただ眼鏡かけてるという

 一点で押し付けられただけで。」

「眼鏡か。

 なるほど。その手があったか。
 
 問題は俺に眼鏡が似合うかどうか・・。」

「あ・・うん。
 
 たぶん 似合うと思うよ。眼鏡。」

「ははっ。お前 いいやつだな。」

というハルに赤面しながら
この間のお礼を言おうと思ったのに
なぜかハルが燃えていた!

「俺 ちょっと用事できたわ。じゃあね。」

「は はいっ!」

ハルが行ってしまってため息をつく大島さん。

「いいやつなんて・・久しぶり。」

シズクは優山さんと歩いていました。
甘味がどうしたとか
どんなデザートが好きかとか
甘いものについて延々と語り続ける。

「それよりもハルのこと。」

「ハルはさあ 全然甘いものに

 興味がないとか言っちゃって〜

 あ〜 やっぱり我慢できない!

 ちょっとここで待ってて シズクちゃん。

 甘いもの買ってくるから。

 すぐくるからさ。」

と行ってしまう優山。

「きっとすぐくるよ。きっとね。」

そのとおり、ハルが全力で走っていました。

「兄です。雫ちゃんとお茶しています。

 今日はいい天気ですねえ。

 さて ここはどこでしょう?」

と写真つきでメールしていた優山さん。

「くっそぉ!!

 そこ どこだぁ〜?

 わっかんねえ!」

待っているシズク。

『あのお兄さん

 何を考えているんだろう。

 ただ 甘いものの話をしにきたんだろうか。』

そこへ戻ってきた優山。
手にはドーナツの箱。

「で ハルの話なんですが。」

「あっ そっか。ごめんね 忙しいとこ。

 シズクちゃんは ハルの彼女?」

「いっ いえ。」

「えっ?お互い 恋愛感情まるでなし?

 いつもいっしょにいて?本当?」

「一度 私が告白しましたが

 ふられました。」

「シズクちゃんが?

 へ〜え。それで ハルはなんて?」

「好きだけど 好きではないそうです。

 だから 私のことを好きになってもらってから

 あらためて 告白しなおすことにました。」

「ふ〜ん。まっ きっとあれだよ あれ。

 大事すぎて 失うのが怖い みたいなね。

 あはははは。よくある よくある がんばって!

 あと すごい趣味だね。

 で ここからが本題なんだけど

 ハルに学校をやめて

 実家に帰ってもらわなくてはなりません。

 ハルが今 ミツヨシのとこに

 世話になってるのは知ってる?」

「えっ?あっ は はい。」

「うちの父親はね まあなんというか厳しい人で

 ハルは中学あがる前に

 うちから追い出されちゃったんだよね。

 なにかと問題が多い子だったから。

 それが どう気が変わったのか知らないけど

 今になって 突然家に戻すと言い出した。

 で、俺が説得するよう言われてきてるってわけなんだけど

 ハルは 俺も父も毛嫌いしてるから

 顔もあわせようとしないでもうたいへん。」

「ハルは なんて言ってるんですか?」

「ミツヨシの話では 戻る気ゼロみたいだね。

 『ふざけるな!!』で 終わり。

 まあ しかたないけど。

 とまあ そういうわけで

 ハルが遠くにいったら さびしいよね?シズクちゃん。

 協力しない?」

「え?あの 話がみえないんですが

 優山さんは ハルを連れ戻しにきてるんじゃ

 ないんですか?」

「うん。でもそれは父の意向であって

 俺的には いまさらハルに戻ってこられるなんて

 大迷惑。」

「えっ。」

「そんなことになったら

 殺し合いになっちゃうよ〜。ハハハ。」

『なんだそりゃ。』

「俺も 父ですらあきらめていたハルが

 なんと高校に通い始めた。

 まあ ちょっとはまた問題あったみたいだけど

 それでも真面目に通ってる。

 それはなぜか。
 
 じゃ〜ん。

 シズクちゃんがいるから。

 君がいれば ハルは学校をやめない。

 それだけが ハルがここに留まれる 唯一の手段。

 さあ どうする?シズクちゃん。」

そのときハルが乱入し
シズクをひきはなしました。

「てめえ!何ふざけたことしてんだ?!優山。」

「ごめん。くるの見えたからさあ。

 久しぶりだね。ハル。元気だった?」

「てめえや 親父が 何考えてるか知らねえけど

 いまさら戻るつもりはねえからな。

 学校もやめさせたきゃ勝手にしろ。

 行くぞ シズク。」

シズクの手をひっぱって歩き出すハルを
とめるシズク。

「待って ハル。

 優山さんの話を聞こう。

 ハルを連れ戻しにきたんじゃないって言ってる。」

「ああ?」

「ごめん。私 ハルに学校やめてほしくない。」

「あいつの言うことなんて 信用できるかよ。」

「ハハハ。人聞きの悪い・・。」

「お前は入ってくんな!」

「ダメだよ。大事な子のお願いは

 ちゃんときかなきゃ。

 それに言いたかないけど
 
 お前がいつまでも逃げ回ってたら

 その子にしわ寄せいっちゃうかもよ

 今日みたいに。」

「わかったよ。話せよ。

 きいてやる。どうしろって?」

「簡単だよ。

 学校にいくと約束してくれればいい。」

「はあ?」

「親父もさ まさか お前が

 ちゃんと学校に行ってるなんて
 
 思ってもなかったの。

 だから さっさとやめさせて

 融通利くところに編入させるつもりだったみたいけど

 もし お前が せっかく社会復帰できてるなら

 今 無理に家に戻す必要もないだろう。

 俺が親父を説得する。
 
 な?いい話だろ?」

「わかった。約束する。」

「はい きまり!」

「行くぞ シズク。

 だから もう二度と顔みせんなよ。優山。」

「言われなくてもそのつもりだよ。

 でも もし また親父の気がかわったら

 その時は・・お互いに覚悟しとこうね ハル。」

シズクの手をひいて歩くハル。

『ハルがいなくなる・・か。

 そんなこと 考えたこともなかった』

ハルが立ち止まってふりむきました。

「なんで 優山なんかといるんだよ?」

「なんでって・・話があるって言われたから。

 ごめん。

 ハルのことが知りたかったらだ。」

「はあ。お前 もう 優山にあうなよ。

 みかけたら 即刻 退避しろ。

 あいつは何考えてるかわかんねえからな。

 わかったか?」

「約束はできない。」

「あ?なんでだ?」

「そんなことを ハルに言われる筋合いはない。」

「お前のために言ってるんだよ。」

「いや。」

「いいから聞け!」

「嫌だ!」

シズクの胸元をしめあげるハル。
だけど気がつくと顔が近くて
手を話して顔をそむけるハル。

「俺のこと 好きっていったくせに。」

「ここでそれを言うなーー!」

ふたりとも真っ赤・・・!!

「帰るか。」

「うん。」

『帰り道 珍しく ハルは

 昔の話をポツリポツリしてくれた。』


「昔は 優山とも遊んでたな。

 ヒーローごっことか。

 優山がヒーローで 俺が怪物役だった。」

「普通逆じゃない?」

「そうなのか?」

『中学にいかなかった三年間は

 みっちゃんさんの実家で

 割と楽しく過ごしていたそうだ。』


みっちゃんのお母さんがつれてきた
チンパンジーの話をきかせてくれるハル。

「ハル 本当は家に戻りたいと思ってる?」

「ああ。全然ねえな。

 ありゃ 鬼の住処だ。」

ハルのシャツをつかむシズク。

「ひ 人は不安になると

 人に触れたくなるらしい。

 触っていい?」


「はあ?!」

そっと手をハルの頬にのばすシズク。

「ハルがいなくなったら 

 たぶん 私はさびしい。

 でも もし春ハルが

 いたい場所があるんなら

 意地張ってちゃだめだ。

 自分が本当に望んでいるものは

 見失っちゃだめだ。」


笑顔になってその手に自分の手をかさねるハル。

「うん。俺は 

 シズクといっしょにいたい。」


『以前の自分が 何を思い

 何を感じていたか 

 私はもう 思い出せない。』


そして・・登校途中にいきなり変な場所から
でてくるハル。
マスクの夏目さん。
朝練中のササヤンくん。

『いつからだろう。

 この光景が 見慣れたものになったのは。

 いつかのハルの言葉を思い出す。

 私が離れていくことを怖いといったハル。

 今なら 少しわかる気がする。

 なくしたくない。』


昇降口で緊張しながら
ハルに声をかける大島さん。

「あのっ・・

 球技大会のとき

 かばってくれてどうもありがとう!

 昨日 いいそびれたから。

 ずっとお礼も言えなくて ごめんなさい。」

「あ ああ。」

ハルの笑顔に・・惚れたか。

シズクも気付いた。


「となりの極道くん」・・ぜひ公開してw



吉田くんちの事情は
父と兄と不仲で何やら事情がありそうなぐらいで
具体的にどんなことがあったかまでは話さず。
優山さんはハルに家に帰ってきてもらいたくないと
いうことでよさそうですが。

ハルとシズクがふたりでいるときの
特にシズクがかわいくてかわいくて。
あんなにクールだったのに
すっかり恋する女の子。





水谷 雫  戸松遥
吉田 春  鈴木達央
夏目 あさ子 種崎敦美
佐々原 宗平 逢坂良太
山口 賢二 寺島拓篤
大島 千づる 花澤香菜

三沢 満善 樋口智透
吉田 優山 中村悠一
サエコ先生  ささきのぞみ
マーボ 阿部敦
トミオ 小野友樹






2012.11.06 Tuesday 09:40 | comments(0) | trackbacks(2) | 
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となりの怪物くん #05
『吉田くんちの事情』
| ぐ〜たらにっき | 2012/11/06 12:45 PM |
となりの怪物くん 第5話「吉田くんちの事情」
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| MAGI☆の日記 | 2012/11/06 1:04 PM |