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宇宙兄弟 第33話「月のウサギ」

第33話「月のウサギ」

JUGEMテーマ:漫画/アニメ


司令船オリオンに乗り、日々人たちは順調に月へと向かっていた。
その様子を管制室の外で見ながら、一人考える六太。
『日々人の月面着陸を、自分はどんな顔でみるのだろうかーー』
兄とは常に弟の先を行かねばならない、六太はずっとそう
考えてきた。しかし弟は、兄の自分よりも遥か先を
行ってしまっている日々人が夢を叶える瞬間に、
うれしくて笑ってしまうのか、
それとも感極まって泣いてしまうのか、
どっちなんだろうーーと。




ヒビトは宇宙へ。
吾妻からも祝福してもらったムッタ。

『ヒビト 俺も ブライアンの

 言うとおりだと思ってるよ。

 お前なら きっと

 誰よりも 最初の一歩は

 軽やかだろう。』


月面着陸をみまもるムッタ。

『ずっと知りたかったことがある。

 俺は ヒビトの月面着陸を

 どんな顔してみるのだろうか。

 うれしくて思わず 

 笑ってしまうだろうか。

 それとも・・感極まって

 泣いてしまうんだろうか

 どっちかな・・』


ヒューストンからヒビトへ
ムッタからのビデオメールが届きました。

「着陸前に みといたほうがいい。」

日本

午前4時にアラームがなり
目をさますムッタの両親。
アロハ〜ってw

『2026年3月8日 午前4時ごろ・・

 私の人生で あ いや

 おそらく 歴史上もっとも

 日本中で目覚まし時計が

 鳴り響いた朝だろう。』

ムッタ母はなかなか起きないけど
自分の声で目をさまそうとしていて
なかなかうるさい。

テレビをつけると月面着陸生中継特番。

『これから 私たちの息子 ヒビトが

 月に立つんだからな。』

その様子を見守る人たちがいっぱい。

オリオン分離完了。

「しばしのわかれだ オリオンちゃん

 帰りにまた会おう」

月面着陸へ。

せりかさんやケンジたちもテレビ視聴中。
テレビの前で拝むようにしている母。

無事着地完了で拍手と歓声があがりました。

ムッタは無言で、昔のことを思い返していました。

「おれ 月にいくよ。」

と言っていたヒビト。
その夢にむかってまっしぐらで夢をかなえました。

「セス52クルー 月に到着です。」

ムッタはうんとためてから
拳をふりあげました。

ムッタ母も大喜び。

『ずっと知りたかったことがある。

 ヒビトが月におりたとき

 私の顔は笑っているだろうか。

 それとも 泣いているだろうか・・・

 それが どっちか 今わかった。

 両方だ。』


うれし涙を流しながら笑顔!


アポロ11号が人類初の月面着陸。
アームストロング船長の言葉が紹介され
ヒビトが日本人としては初の月面着陸へ。

先におりたクルーがカメラをかまえながら
ヒビトを待ちました。

『じゃあ オルドリンみたいに

 とんでみっかな。

 足が軽い。肩も軽い。』


はしごをおりて着地。

『胸も軽い。』

ここでビデオメール。

アポがうつりました。

「え〜調子はどうかね?ヒビトくん。」

ムッタは声だけ。

日本人初の月面着陸をたいして
プレッシャーには感じていないだろうけど
吾妻さんより先におりていいいのかという
プレッシャーはあるかも。

「そこで朗報だ。」

「俺が 吾妻さんの奥さんから

 きいたところによると

 吾妻さんは ヒビトの第一歩を

 とても楽しみにしてて

 『ヒビトこそ 日本の第一歩に

 ふさわしい男かもしれない』

 と つぶやいていたそうだ。

 そういうわけだがヒビト

 あくまでかもしれないだからな
 
 ずにのるなよ」

「まあ〜あれだ ヒビト

 とりあえず これで

 何も気にせず 

 最初の一歩が踏めるじゃないか。」


『よし!』

最初の一歩がすごく大きい。
そのあともジャンプするように歩くヒビト。

吾妻さんも笑顔。

『からだ 軽ぃ!』

ヒビトの一歩はムーンジャンプという言葉を
生みだし、新聞の一面を大きくにぎわせました。

タクシーの運転手からも
ヒビトのムーンジャンプみた?ときかれ
あいつ俺の弟だというと盛大に笑われました。

日本の報道の心配をするムッタ。

ムーンジャンプだけじゃなく

月面をふんでの第一声を必ず大見出しにするので
素敵な言葉をお願いしますねと新聞社などから
言われていたヒビト・・。

『この男にちゃんとした言葉なんて

 残せるのだろうか』

薔薇と憂鬱と新潟を漢字でかけるようになったと
自慢したムッタに

「ひらがなでいいじゃん」

といったヒビト・・。

『結局 ヒビトは

 何もわかっていなかった。
 
 自分の言葉が

 日本の言葉として

 世に残るという重大性を』


新聞の見出しは・・・

「イェ〜〜〜!!」

アルタイルクイーンが月面に着陸。

「イェ〜イ!! 南波ヒビト」

でもヒビトは嬉しくて何度もとびはねて
日本のコメンテーターからは

「月のうさぎは

 彼だったんですねえ」


というコメントをもらいました。
うまいこというなあ。



ヒビト、月面着陸おめでとう!!
みてるこっちまでわくわくしました。

この注目度をみると
たしかに吾妻さんよりは
ヒビトが向いてる気がした。
たとえ第一声が「イェ〜イ!」であろうと!

吾妻さんのことをわざわざ伝えたムッタは
おにいちゃん愛だねえ・・。



南波六太  平田広明
南波日々人 KENN











2012.11.18 Sunday 13:24 | comments(0) | trackbacks(5) | 
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